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暁学園へようこそっ!【オリキャラ】/4168


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641: 涼風陽夏 [×]
2020-12-18 21:58:54



>明里ちゃん
寝ていいよ?私は、別に大丈夫だからもしかしてねてなかったりしないよね??
(眠そうにしている相手に寝ていいと告げてからこの頃寝ていないのかと思い聞いてみたて)

>雪花ちゃん
うわぁ…前よりも凄くなってる…久しぶりに、来たけどやっぱりいいなぁこのお店。
(店に入ると前に来た時とは違う雰囲気で久しぶりに来たがやはりいいなと思い呟き)




642: 新庄真琴 [×]
2020-12-18 22:05:41

》雪花

『どうしたのだ?』

(雪花がじっと見つめているのに気付き、首を傾げる。彼女自身が先ほどの口調に気づいていない…いや、無意識なのだろう)


》明里

『フフッ…今だけは休むと良い』

(そう優しく言えば優しく体をトントンとして、寝かしつけるように)


》陽夏 

『…ありがとう陽夏』

(自分自身を気にしてくれる、そしていつも頑張っていると言ってくれた事をうれしく思い、感謝の言葉を述べる)

『しかし…疲れを取るか……』

(そう言えば腕を組んで考える。リフレッシュで剣道に打ち込んでいる彼女……そのやり方でも良いのだろうが疲れは若干ある。今迄でそう言った考えをしなかった為か思い付かず)

643: 小日向明里 [×]
2020-12-18 22:28:29

>真琴さん
うぅ…やっぱり寝ちゃダメ……(眠気を必死にこらえていて)

>雪花さん
(渡されたコップを飲み)

>陽夏さん
…あんまり眠れてない……(うとうとしながら)

644: 暁 真良 [×]
2020-12-19 01:52:37

>白倉さん
「…戦争…」
(ノートに書かれた戦争の二文字を見てしばらく無言で考え込む。朝見た夢に出てきた惨状が自分の記憶のモノなのだとしたら、実際起こったものだとしたら、過去に戦争というものを経験してる事になる)
「……」
(自分の手を見つめると、あの夢に出てきた傷だらけの姿が重なって見える。あの戦争らしきものを本当に体験したのか、夢で見た程度ではまだ分からない。その上、夢の中に出てきた青年は自分の事をリリィと呼んでいるように見えたのが疑問だった)

645: 白倉 雪花 [×]
2020-12-19 09:27:41

>陽夏ちゃん


「そうなの?…でも、本当に素敵だよね」

(綺麗な店内を見渡すと、彼女が前に来た時よりも雰囲気が違うことを知り首を傾げながらそうなの、と尋ねて)

>真良くん

(一方の雪花は、自分の手を見つめる真良くんを心配そうに見つめていて。彼が先程呟いた言葉で何となくではあるが、戦争に関する悪夢を見てしまったのだろうと察していた)

『でも、それは過去の出来事だよ。難しいことは考えずに、私達はこの平和な世界で生きていこう?』

(少し時間が経つと、筆談で上記の文を見せ戦争についてはあまり考えないようにしようと促して)

>明里ちゃん


「…少し落ち着いた?」

(コップを渡し終えると、水を飲む彼女を見ながら噎せは網大丈夫かどうか聞いて)

>真琴さん


『何でもないですよ』

(口調について気付いていないのか、と内心で少し驚きながら何でもないと嘘をついて。このことは自分だけの秘密にしようと思ったのだ)

646: 小日向明里 [×]
2020-12-19 09:52:43

>雪花さん
う、うん……ごめんなさい……(一通り飲み干してから話し)

647: 涼風陽夏 [×]
2020-12-19 10:34:08


>真琴先輩
お礼なんて言わないで下さい。(お礼を言われれば少しほほを赤く染めながら)
何か好きなのとかありますか?先輩は、今まで何で疲れをとっていたんですか?(好きな物はあるのかなと思い聞いてみてから先輩は、今までどうやって疲れをとっていたのかを聞いてみて)

>雪花ちゃん
うん。前とは、やっぱり少し違う…でも前の時より全然楽しいし、何も辛くない…そうだね本当に素敵だよね。どのお店から見てみる?(前のことを思いだし少し冷静に怒っていたが今は、全然楽しいと優しく微笑んでから相手が素敵だと言っていて自分も頷いてどのお店から見るか聞いて)

>明里ちゃん
じゃあ寝た方がいいよ。遠慮しないで?眠い人には、寝てほしい。(少し心配している表情を見せながら遠慮しないでと優しい口調でいってから眠い人には寝てほしいと呟き)

648: 小日向明里 [×]
2020-12-19 10:43:57

>陽夏さん
……うぅ……(うとうとしていて今にも寝そう)

649: 白倉 雪花 [×]
2020-12-19 12:38:29

>陽夏ちゃん


「うーん、迷っちゃうなぁ…あ、あそことかいいかも…!」

(どうやら行きたい場所がたくさんあるようで辺りを見渡しながら悩んだ後、結果的に可愛い文房具が売ってある場所を指差して)

>明里ちゃん


「ふぅ…良かった。落ち着いたなら、何よりだよ」

(彼女の噎せが少し落ち着いたことを確認するとホッと胸を撫で下ろしながら上記を述べて)

650: 小日向明里 [×]
2020-12-19 12:49:52

>雪花さん
…でもいいの?私が洗い物しなくて……(首を傾げ)

651: 白倉 雪花 [×]
2020-12-19 15:19:57

>明里ちゃん


「大丈夫だよ、明里ちゃんにはゆっくり休んでいてほしいから」

(優しい口調で喋りなら頷くと、丁度夕食を食べ終えたようで「ごちそうさま」と手を合わせて)

652: 小日向明里 [×]
2020-12-19 15:21:28

>雪花さん
ごめんなさい……迷惑かけて……(うとうとしながら謝罪し)

653: 涼風陽夏 [×]
2020-12-19 16:21:29


>明里ちゃん
でも…凄く眠そうだよ?明里ちゃんたまには、遠慮しないで寝た方がいいと思うんだけど…(凄く眠そうなのを見て心配しながらたまには、遠慮しなくてもいいんでは?と思い寝た方がいいと伝えて)

>雪花ちゃん
大丈夫だよ。取り合えず一通りお店見るから。じゃあ雑貨屋さんに入ろうー!(大きなお店の中には色々お店があり色々気に入ったお店があればそこに入ると思い一通り入ると伝えてから行こうとお店に入り)

654: 小日向明里 [×]
2020-12-19 16:44:51

>陽夏さん
………(聞こえたのか否か、こてんと眠りにつきそうになり)

655: 暁 真良 [×]
2020-12-19 17:06:32

>白倉さん
「…ありがとう…雪花…」
(ノートに書かれた文を見た後雪花に微笑みかけ)
「…教室…戻ろう…」
(雪花に教室に戻ろうと誘い屋上の扉を開けて移動する)

656: 新庄真琴 [×]
2020-12-19 17:12:20

》雪花

『ふむ……?そうか』

(怪訝そうな表情となるが本人がなんでもないとしているから納得する。そして、もう一口アイスクリームを食べ)

『んむ……フフッ』

(幸せそうなほんにゃりとした笑みを浮かべ)


》明里

『だーめだ、凄く眠そうではないか』

(必死に睡魔と戦っている様子を見て苦笑を漏らすとまた優しく頭をなでてやり)


》陽夏

『好きなもの……か』

(そう呟くと腕を組んで思案顔となる。先程、リフレッシュをかねて剣道に打ち込んでいると思い付いたので)

『剣道…かもしれんな』

657: 小日向明里 [×]
2020-12-19 17:23:28

>真琴さん
………(ついに耐えきれなくなったのか、こてんと眠りに落ち。しかしどこか安らかではなく)

658: 白倉 雪花 [×]
2020-12-19 17:27:29

>陽夏ちゃん


「ふふ、ありがとう。……わぁ…可愛い文房具がたくさん…!」

(優しく微笑みながらお礼を伝え店に入ると、入口近くにあった商品たちを見て目を輝かせて)

>真良くん


『どういたしまして』

(彼の様子が元に戻ったことにひと安心しながら教室へ戻ろうと開けられた屋上の扉へと駆け出して)

>明里ちゃん


「ううん、むしろ気遣ってくれてありがとう。……明里ちゃん、もしかして眠いの…?」

(お礼を言いながら食器をシンクの近くまで運びそれらを洗い始めようとすると、うとうととしている彼女の様子に気付き眠いのか、と声をかけて)

>真琴さん


(アイスクリームを気に入ってくれたことを嬉しく思いつつ、雪花も美味しそうにそれを頬張っていて)

659: 新庄真琴 [×]
2020-12-19 17:30:56

》明里

『……今だけはゆっくり休んでおけ』

(眠りに落ちた明里を見つめ安らかではない明里の寝顔にどこか寂しそうな笑みを浮かべるとハンバーグを食べ)

『……明里、凄く美味だ』

(起こさないように優しく囁く様に)



660: 小日向明里 [×]
2020-12-19 17:31:28

>雪花さん
…はっ!ね、眠くない!明里眠くないから!(慌てて姿勢を正して寝てませんアピールをし)

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