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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
621:
白倉 雪花 [×]
2020-12-17 20:02:01
>陽夏ちゃん
「もちろん、行ってみたい…!」
(おすすめされたお店を見るとパァっと顔を輝かせながら頷き、行ってみたいと強く述べて)
>明里ちゃん
「しないよ。明里ちゃんは私の大切な…"友達"だからね!」
(迷うことなく命令や罰は与えない、と強く主張するとニコッと微笑んでみせて)
>真琴さん
『真琴さんが洋食に心を奪われたことを認めてくれたら…』
(視線を真琴さんの方へ戻すと、正直に洋食が気に入ったことを伝えて欲しいと要求して)
622:
白倉 雪花 [×]
2020-12-17 20:09:09
>歩さん
『分かりました』
(そうノート越しに伝えて雪花も自分のスマホを操作すると、彼のスマホの画面のQRコードを読み取って)
623:
小日向明里 [×]
2020-12-17 20:09:27
>真琴さん
な、なんかちょっと違和感があるな…いつも洗い物してたから…(苦笑い)
>陽夏さん
うーん……なんかもう速読が癖になったというか……(首を傾げ)
>雪花さん
……うん、ありがとう…(再び目に光がともり)
624:
暁 真良 [×]
2020-12-17 20:56:52
>白倉さん
「…綺麗…」
(自分も雪花同様に景色が綺麗だと感じたが、朝の夢の光景がチラつき別の感想が思い浮かぶ)
「…これが…平和…」
(昨日ドクターが話していたワードを呟く)
625:
涼風陽夏 [×]
2020-12-18 06:55:17
>歩先輩
あ…深入りしましたよね…ごめんなさいそうですね。お互い何も知りませんからね。そうですね!もっと仲良くなれたら嬉しいです!(一瞬見えた先輩の不機嫌の顔を見て直ぐに謝ってから先輩の言ったことに頷きながらなかよくなれたら嬉しいとのべて)
そうですね…て言うか先輩屋上って行けるんですか?(先輩が言うところにダメだと言われて居ると屋上は、寒いと言われ屋上があることをはじめて知り少し驚きながら)
そうです。ラインです!流石ですね先輩私兄弟と従兄弟としかしてないんですよ。(ラインのことか?と言われればすぐに頷いてやっていると言われ流石と伝えてから自分は、兄弟と従兄弟としかしていないとのべて)
連絡先いいんですか?そうですね、これで会話をすれば盛れなそうですね。いつでも喋ることも出来ますね!(連絡先を交換していいのかを聞いて、話ながらスマホを取り出して)
626:
新庄真琴 [×]
2020-12-18 07:07:19
》明里
『ま、今回だけだ』
(そう言えば敷いてあるお布団まで運んでいき寝かせてやる)
》雪花
『ぬ、私は心を奪われてなど……』
(そう言いかけると雪花の視線に耐えきれなくなったのと、実際に洋食に心奪われたのでその葛藤から口をもにょもにょとさせると消え入りそうな声で)
『……洋食に心奪われました』
》陽夏
『陽夏……』
(自分自身をここまで大切にしてくれようとしている人がかつて居ただろうか、そんな事を彼女は考える。目をつむるとどこかすっきりとした表情となり)
『…私は少し背負いすぎていたのかもしれないな……』
627:
小日向明里 [×]
2020-12-18 07:22:00
>真琴さん
え、これお布団…?(明らかに戸惑っていて)
628:
新庄真琴 [×]
2020-12-18 07:37:08
》明里
『そうだ、少しばかり横になっていろ』
(戸惑う明里を心配そうな表情で見ると、このお布団で少し横にしていろという意思を伝える)
629:
小日向明里 [×]
2020-12-18 07:48:28
>真琴さん
え、そ、そんなこと……私、まだやらなくちゃいけないことが……(青ざめ、まるで死刑宣告を受けた囚人の言葉にも聞こえる発言をし。素直に頼ることを知らない模様)
630:
白倉 雪花 [×]
2020-12-18 08:07:47
>明里ちゃん
「…どういたしまして」
(彼女の目に光が灯ったのを見ると、少し安心した様子で返事を返して)
>真良くん
「え……?」
(彼が呟いた"平和"と言う単語に違和感を感じ思わず小さく声を漏らしてしまい)
>真琴さん
『はい、よく出来ました!別に、隠す必要なんてなかったのに…』
(満足気な表情でノートを見せると、彼女がなぜ先程まで洋食に心を奪われたことを認めなかったのか不思議そうな様子で尋ねて)
631:
小日向明里 [×]
2020-12-18 08:17:40
>雪花さん
で、でも作らせておいて洗わせるなんてちょっとダメだよね…急いで食べて洗い物するね……(慌てて食べ始め)
632:
新庄真琴 [×]
2020-12-18 12:45:48
》明里
『休む事も仕事の1つだ』
(青ざめた明里を見て優しい笑みを浮かべて言うと温かい椿柄の掛け布団を掛けてやると、テーブルに置かれたハンバーグを見て)
『ふむ…これが【はんばーぐ】か……良い香りだ』
》雪花
『だって美味しかったんだもん……』
(武家生まれの彼女は家柄、和を重んじて生きていた為か洋に対する距離感を持っていた。そんなプライドが邪魔して素直になれなかった。そして、いつもの凛とした口調ではなく、可愛らしい女の子の口調となり)
633:
小日向明里 [×]
2020-12-18 12:57:29
>真琴さん
………あったかい……(今まで気を張っていたせいもあるのだろう、うとうととし始め)
634:
涼風陽夏 [×]
2020-12-18 17:04:06
>明里ちゃん
凄いねー他にも沢山あるから読み終わったら読んでいいよー後疲れたらそこにある私のベッドで寝ていいからねー
(すごいと相手をほめてから他の本も読んでいいと告げてから疲れたら寝ていいと自分のベッドを指差しながら)
>雪花ちゃん
じゃあ入ろっか!雪花ちゃんも気に入ってくれるといいなぁ…(入ろうと相手の手をとってから相手も気に入るといいと呟来ながらお店に入り)
>真琴先輩
先輩は、いつも頑張ってくれています…でも少し頑張りすぎです。たまには、疲れをとってみた方が言いと思います後々辛くなって欲しくないですから…(頑張っていると先輩に言うが残張りすぎだと伝えてから疲れをとってとお願いと言う視線で述べてから後々自分みたく辛くならないでほしいと少し寂しげな表情をして)
635:
小日向明里 [×]
2020-12-18 17:10:25
>陽夏さん
さ、流石に寝るのはちょっと……(とはいいつつもうとうとしていて)
636:
白倉 雪花 [×]
2020-12-18 17:19:53
>明里ちゃん
「…そんなに慌てて食べたら喉に詰まらせちゃうよ?それに、明里ちゃんはお客様だから…洗い物はしなくて大丈夫」
(一方の雪花はゆっくりと食べ進めながら明里ちゃんに向けて焦る必要はないことと洗い物は自分がする、と伝えて)
>真琴さん
「……?」
(彼女の口調がいつもと違うことに気付くと半分不思議そうに、もう半分は興味深そうに真琴さんをじっと見つめて)
637:
白倉 雪花 [×]
2020-12-18 17:21:12
>陽夏ちゃん
「ふふ、楽しみ…!」
(店内を見る前からウキウキな様子を見せると彼女の後をついて行くようにして店内に入っていき)
638:
小日向明里 [×]
2020-12-18 17:22:02
>雪花さん
んぐっ、げほっげほっ…!(案の定喉に詰まらせて噎せ)
639:
暁 真良 [×]
2020-12-18 20:00:27
>白倉さん
「…ドクターが…話してた…」
(雪花が声を発していた事は気にも留めず話し続ける)
「…誰かが犠牲になる事で保たれているのが今の平和…見た目は綺麗な箱…中身を見れば醜い程に汚い…それがこの世界…」
(広く綺麗な景色を冷めた表情で眺めながらドクターが話していた事を語る)
640:
白倉 雪花 [×]
2020-12-18 21:16:00
>真良くん
『確かにそうかもしれない。今はこうして平和に暮らせているけど、昔は戦争とか…酷かったもんね』
(黙って街の景色を見つめたまま真良くんの話に耳を傾けると、少し時間が経ってから何やらノートに文を書き始め、それを彼の方に向けて)
>明里ちゃん
「あ、明里ちゃん!?とりあえず水を飲もう?」
(噎せる明里ちゃんを見て慌てた様子で心配し声を投げかけ、彼女のコップを持つと近付けて差し出そうとして)
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