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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
601:
小日向明里 [×]
2020-12-16 20:52:08
>陽夏さん
……じゃあこれで……(そう言って取り出したのはホラー小説とホラー漫画で(どんな趣味なのか分からなかったので適当に漫画取りましたすみません))
602:
新庄真琴 [×]
2020-12-16 21:03:52
》明里
『お、おい…ふらふらじゃないか』
(見るからにふらふらしている明里を見て立ち上がり万が一に備えて近くまで歩いて来て)
》陽夏
『……修行、鍛錬と言っておこう。私は武家生まれで幼き頃からあらゆる武芸を叩き込まれてきた……柔道、剣道、空手と様々だ。柔道ならば投げられ叩き付けられ、剣道ならば素振り、実戦……空手は実戦だった』
(語られたのは自分の生い立ちだった。それは余りにも壮絶な生い立ちだった。彼女が武家生まれなのは周知のところだが裏のところ迄は彼女しか知り得ない)
603:
白倉 雪花 [×]
2020-12-16 21:04:44
>陽夏ちゃん
「そうなんだ…でも、私はずっと…陽夏ちゃんの傍にいるからね」
(少し悲しそうな表情を浮かべて話を聞くとそっと彼女の手を握ろうとしながら笑顔を見せて陽夏ちゃんの傍にいる、と告げて)
>明里ちゃん
「………そっか…家事も勉強も明里ちゃんがやってるんだね」
(意識が飛びそうになる彼女をこちらに引き寄せようとしながら優しく声をかけて)
>真琴さん
(彼女が再び机に突っ伏すと今度はどうすれば良いのか分からないようであわあわとし始めて)
604:
小日向明里 [×]
2020-12-16 21:08:32
>真琴さん
大丈夫……大丈夫……(ふらふらとテーブルにお皿を持ってきて)
>雪花さん
うん……明里はママの「召使」だから……(そう笑うが目には光が無く)
605:
新庄真琴 [×]
2020-12-16 21:26:35
》明里
『気を付けて運ぶのだぞ……』
(大丈夫と言いつつもふらふらとしているのは一目瞭然、明里が万が一に倒れてしまっても大丈夫なように構えている)
》雪花
『……フフッ』
(チラッと雪花があわあわしているのを見て小さく笑みを漏らす。見事にしてやられたのを彼女なりに小さく仕返し)
606:
小日向明里 [×]
2020-12-16 21:34:58
>真琴さん
大丈夫……えっと後はお箸……(なんとかお皿を置くと箸を持ってきて。しかしまるで某有名RPGの毒の床を歩いているかのように動きが遅くなっていて)
607:
暁 真良 [×]
2020-12-16 22:46:28
>白倉さん
「…不自然とは思ったけど…」
(雪花が授業中不審な動きをしていたのは気づいたが、早弁してるとは思わず少し呆れ)
「……」
(目線を変え街がある方を見つめる。何も喋らず数分ほど景色を眺める)
608:
涼風陽夏 [×]
2020-12-17 06:50:23
>明里ちゃん
それ面白いよー!是非違うのも読んでねー!(相手が手に取った本を見れば面白いよと告げてからそれを読んだら違うのも読んでと優しく告げて)
>真琴先輩
そうなんですね…先輩大変だったんですか…それに、それってとっても痛いじゃないですか…(相手の話をよく聞いてから先輩は、大変だったと心配してからそれは、とても痛いと告げて)
>雪花ちゃん
ありがとう…その言葉私信じてるそれに雪花ちゃんのことも信じてるからね!(お礼をいってから相手がいった言葉と相手のことを信じると言ってから相手に優しい笑みをして)
609:
小日向明里 [×]
2020-12-17 07:50:17
>陽夏さん
……へぇ…(そのままパラパラとめくるがやたら読む速度が早く)
610:
白倉 雪花 [×]
2020-12-17 08:19:53
>陽夏ちゃん
「……うん!そうだ、おすすめのお店ってあったりする?」
(こちらも頷いて微笑み返すと、一度ここに来たことのある彼女におすすめの場所はないか聞いてみて)
>真良くん
『綺麗だよね。この街の景色』
(ゆっくりと彼の隣に歩いていくと、同じく街の景色を眺めながらノートを書き見せて)
>明里ちゃん
「……召使…?……っ!」
(召使、と聞いて咄嗟に明里ちゃんを抱きしめているような体制から素早く離れると、彼女の光のない目を見て悲しそうな表情を浮かべて)
>真琴さん
「!………むぅ…」
(彼女の小さな笑みを聞き逃さなかった雪花はムスッとした顔でむぅ、と小さく声を漏らして)
611:
小日向明里 [×]
2020-12-17 08:27:22
>雪花さん
うん…ママ言ってたんだ、「言えばなんでもこなすし、逆らわないし、召使みたいなものだわ」って……明里が生まれてきたから、ママは夢を諦めたんだって……だからその通り、命令してくれればちゃんと言うこと聞くよ?
(だって大人はそうなんでしょ?と光のない目で首を傾げ)
612:
新庄真琴 [×]
2020-12-17 12:20:21
》雪花
『フフッ、そうむくれるな』
(突っ伏すのをやめて頭を起こすと子供の様ないたずらっぽい笑みを浮かべ)
》明里
『な、なんだかぎこちないぞ……』
(お箸を取りに行った明里の様子を見ると、心配と唖然が混ざった様な表情で見守り)
》陽夏
『……あぁ』
(自分を心配してくれている事がわかり、目をつむるとどこか嬉しそうな笑みを浮かべる)
613:
小日向明里 [×]
2020-12-17 12:23:24
>真琴さん
大丈夫……ああ、よかった……(お箸とついでに飲み物も持って置くと、飛びそうな意識の中でも全部無事に運べたことに安堵したのか一気に力が抜け、崩れ落ちそうになり)
614:
新庄真琴 [×]
2020-12-17 12:30:34
》明里
『おっと……』
(いつでも動ける様にしていたため直ぐに崩れ落ちそうになった明里をサッと受け止める)
『全く…明里は無茶をする…』
(受け止めた明里を見ると苦笑し)
615:
小日向明里 [×]
2020-12-17 12:32:33
>真琴さん
ご飯冷めちゃうよ…?洗い物はちゃんとするから、冷めないうちに食べて……(この状態でも尚動こうとしていて)
616:
白倉 雪花 [×]
2020-12-17 17:49:50
>明里ちゃん
「………違う。それは、ほんの一部の人達だけ。……確かに、お母さんは明里ちゃんのことを"召使"としか見ていないのかもしれない。でもね?今、私の目の前にいるのは…いつも明るくて、何事にも一生懸命な"小日向明里"なんだよ」
(光の無い目でこちらを見つめる彼女にどこか叱っているような、どこか優しく呼びかけるような口調で言葉を投げかけて)
>真琴さん
『真琴さんがからかうからですよ』
(ムスッとした表情のままノートを見せるとぷいっと視線を逸らして)
617:
小日向明里 [×]
2020-12-17 17:52:22
>雪花さん
…?雪花お姉ちゃんは、命令しないの?言う通りに出来なかったら、罰を与えたりはしないの?(光のささない目のまま首を傾げ)
618:
新庄真琴 [×]
2020-12-17 19:09:18
》雪花
『とと、すまないすまない』
(プイッとそっぽ向いた雪花をどこか楽しそうな笑みを浮かべたまま謝罪を述べ)
『どうすれば、機嫌を直してくれるか?』
》明里
『洗い物は食事した者がするのが私の掟だ』
(そう言えばヒョイッと明里をお姫さま抱っこするとニコッと笑みを浮かべ)
『明里は客人でもあるからな。今日くらいは…ゆっくりしていけ』
619:
涼風陽夏 [×]
2020-12-17 19:29:51
>明里ちゃん
あ、明里ちゃん読むの早くない?もしかして本読みとか好き?(本を読むスピードが早いのに気付きもしやと思ったことを聞いてみて)
>真琴先輩
先輩は、何かあったら言って下さいね!自分で抱え込んで苦しくならないで欲しいので…あ、でも無理にとは言いませんからね。(先輩には、自分と同じ様に不安を抱え込んでほしくなかった為先輩に、きちんと言ってからでも無理に言わないでと真剣な表情をしながら話して)
>雪花ちゃん
オススメかぁ……うーん私的には、此処のお店かなぁ可愛い文房具や、髪飾りとかネックレスとか、色々あるから。入ってみる?(オススメを聞かれ歩きながら考えれば歩いているうちに自分的にオススメなお店があり立ち止まってから入ってみるかを聞いて)
620:
黒河歩 [×]
2020-12-17 20:00:34
>雪花さん
じゃ、俺がQRコードだすから読み込んでよ(照れた顔に内心可愛いなと思いつつ、なれた手付きでスマホを取り出し、QRコードを表示する)
>陽花さん
信頼・・・か。そうだな、お互いまだ何にも知らないしな。これがきっかけにもっと仲良くなれると良いな(彼女のことについて少し深く探りを入れる陽花にちょっと不機嫌な顔つきになるも直ぐに優しい笑みに戻る)場所はそうだな・・図書館は静かにしないとダメだし、屋上はくっそ寒いしな・・ん?メール?もしかしてラインのことか?それなら俺もやってるぜ。なんてったって華の男子高校生だしな。(そういって微笑みながら慣れた手付きでスマホを取り出す)連絡先交換するか?これも良い機会だしなっていうか、これで会話しないか?その方が内容も盛れないし、いつでも喋れるし良いと思うんだが
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