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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
581:
暁 真良 [×]
2020-12-15 22:57:43
>白倉さん
「…大丈夫…」
(首を縦に振り隣に来ても良いと答え)
「…雪花…ご飯は良いの?」
(昼休みの時間に食べておかなくて大丈夫かと尋ね)
582:
涼風陽夏 [×]
2020-12-16 06:52:49
>明里ちゃん
漫画って言うのは、んー…説明しにくいから取り合えず読んでみる?(明里ちゃんに、漫画の説明をしようとしたが説明が難しかったため読みにいく?と相手を誘って)
>真琴先輩
本当に大丈夫ですか……?絶対大丈夫じゃないと思いますが…何があったんですか…?(大丈夫と言う先輩をとても心配そうに見つめてから自分もこのような経験があったため大丈夫じゃないと思い声を震えさせながら何があったのかを聞いてみて)
>雪花ちゃん
ありがとう…!今度は、男の子系だけじゃなくて可愛い系も見てみようかな。うん!行こ!(お礼を言ってから次は、男の子系だけでなく可愛い系も見ようと言ってみて行こうと伝えてから店を出て歩きだし)
583:
小日向明里 [×]
2020-12-16 07:01:56
>陽夏さん
うん、読む……(そう言って近づき)
584:
白倉 雪花 [×]
2020-12-16 08:42:14
>陽夏ちゃん
「ふふ、どういたしまして」
(微笑ましそうに陽夏ちゃんを見つめながらそう告げ店を出ると、辺りを見渡しながら「いろんなお店が並んでる…」と呟いて。周りには服屋の他にも飲食店や雑貨店など多くの店が並んでおり)
>真良くん
『実は、早弁したんだ…だから、もう昼食は済ませてあるの』
(昼食を済ませなくて良いのかと聞かれると、終始目を逸らしながら実はこっそり早弁をしていたことを告げて)
>明里ちゃん
「待って。…それは、駄目。……私じゃなくても、誰か信頼出来る人のところでもいいから……野宿するなんて、言わないで。……気持ちを押さえ込もうとしないで…」
(椅子から立ち上がり恐らくここを出ようとしているであろう彼女を引き留めようと冷静な口調で、しかしどこか切実に願うように話して)
>真琴さん
『私、"心を奪われた"なんて…一言も言ってませんよ?』
(頬を染める彼女を内心で可愛いと思いながら、そっとノートを見せ心を奪われたとは一言も聞いていないと伝えて)
585:
小日向明里 [×]
2020-12-16 11:23:18
>雪花さん
でも、流石に人の家に泊めてもらうわけには……あっ(あともう一歩足を踏み出した所で崩れ落ち)
586:
新庄真琴 [×]
2020-12-16 12:47:45
》雪花
『そ、そうだッ!……私が洋食なn……』
(墓穴を掘ったのに気づかないまま弁解を続けていたが雪花のノートに気づくと瞬時に自分が墓穴を掘った事に気づくと顔が真っ赤かになり)
『あぁあぁぁ……』
(そのまま机に突っ伏してしまい)
》明里
『あぁ、また倒れそうになっていたぞ?』
(抱き止めた明里をゆっくりと離してやる)
》陽夏
『子供の頃に……少々な』
(心配かけないように小さく笑みを浮かべ)
587:
小日向明里 [×]
2020-12-16 12:51:25
>真琴さん
ごめんなさい……最近まともにご飯食べてないからかな……(なんとか立ててはいるがふらふらで)
588:
新庄真琴 [×]
2020-12-16 15:11:42
》明里
『全く…明里は頑張りすぎだ』
(そう言えば買ってきたコンビニの袋の中をがさがさとすると豆大福を1つ取り出し)
『私を撫でてくれたお礼だ』
589:
小日向明里 [×]
2020-12-16 15:14:34
>真琴さん
えっ…いやいいよ、ただ撫でただけだし…それにこれは真琴お姉ちゃんの大事な食料でしょ?(慌てて押し返し)
590:
白倉 雪花 [×]
2020-12-16 16:43:41
>明里ちゃん
「!……だ、大丈夫?」
(慌てて椅子から立ち上がって駆け寄り、地面に倒れそうになる彼女を受け止めようとして)
>真琴さん
「……ふふ、可愛い…」
(机に突っ伏す彼女を見てボソッと小さな声で呟いて。もしかしたら、その一言は真琴さんに聞こえているのかもしれない)
591:
小日向明里 [×]
2020-12-16 16:45:24
>雪花さん
うん…いつものことだから……
592:
涼風陽夏 [×]
2020-12-16 18:06:13
>明里ちゃん
うんじゃあ私の部屋に来て?私の部屋に色々置いてあるから
(ニコリと微笑んでから自分の部屋に置いてあるから来てと相手を呼んで)
>雪花ちゃん
そうだね此処には沢山のお店があるよ!
(いろいろなお店が並んでいると相手が言ったらそうだねと頷いてからお店が沢山あるとまるで前に一度来たかのように話して)
>真琴先輩
先輩本当は、少しなんかじゃないですよね…私も、心配をかけたくないのと……いじめられそうで怖いと言う気持ちがあり誰にも言ってませんでした。
(相手が少々と言ったが自分も先輩みたいに言ったことがあるからわかると思いながら自分のいじめられそうで怖いと言うことを少し悲しい表情をしながら)
593:
小日向明里 [×]
2020-12-16 18:11:20
>陽夏さん
うん……(そう頷いて)
594:
新庄真琴 [×]
2020-12-16 19:12:08
》雪花
『くぅ……な、何か言ったか?』
(どうやら恥ずかしさで聞こえておらず、突っ伏した顔をあげ上目遣いで雪花を見て)
》明里
『むむっ…しかしだな……そうだ、ならば半分こしようではないか。それならばどうだろうか』
(押し返された豆大福を見ると顔を上げれば半分こを提案して)
》陽夏
『ッ……』
(陽夏に見透かされうつ向いてしまうが、顔を上げれば自身も悲しい表情で陽夏を見れば)
『この傷は……今でも私を苦しめる……』
(そう言えば自分の腕をぎゅっとおさえて)
595:
小日向明里 [×]
2020-12-16 19:22:10
>真琴さん
…半分こなら……あ、でもハンバーグ…(フライパンのハンバーグを見ながら)
596:
白倉 雪花 [×]
2020-12-16 20:04:44
>陽夏ちゃん
「?…陽夏ちゃん、もしかして…前にもここに来たことあるの?」
(と、何やらここの周辺のことを知っていそうな彼女に首を傾げながら尋ねて)
>明里ちゃん
「いつもの……こと…?」
(いつものことであると聞き驚いて目を見開くと、「その話……詳しく聞いてもいい?無理にとは言わないけど…」と、どうやら詳細について少し気になったようでそう尋ねて)
>真琴さん
『気のせいだと思いますけど…』
(先程の呟きが聞こえていなかったことを確認すると、何も言っていないと伝え誤魔化そうとして)
597:
小日向明里 [×]
2020-12-16 20:09:15
>雪花さん
…もうずっと前からふらふらするときがあって……でも休んだら怒られちゃうから、ちゃんとママのご飯作って勉強して……(話してる間にも意識が飛びそうになっていて)
598:
新庄真琴 [×]
2020-12-16 20:24:02
》雪花
『そ、そうか……気のせいか……』
(どこか腑に落ちない表情だが、本人が言う……いや書いているのならばそうなのだろうと思い言及せず。するとまたペタッと机に突っ伏して)
》明里
『む、そうであったな』
(そう言えば明里を心配そうな表情で見ると)
『私も手伝おうか……?』
599:
小日向明里 [×]
2020-12-16 20:30:04
>真琴さん
ううん、大丈夫……ただでさえお家にあがらせてもらって、勝手なわがままで料理を作らせてもらってるんだから、手伝わせるなんておこがましいし…(ふらふらしながらフライパンからお皿へハンバーグを移そうとし始めて)
600:
涼風陽夏 [×]
2020-12-16 20:46:07
>明里ちゃん
(自分の部屋につきドアを開けて「此処が私の部屋で、漫画が沢山置いてある部屋ごめんね少し散らかってて」散らかっており少し申し訳なさそうにしてから「どの漫画読む?選んでいいよー。」相手に読みたい漫画をとっていいよと言って)
>真琴先輩
もしかして…先輩いじめられてたんですか…?それか、、家で虐待とかですか……?
(腕を押さえているのがわかりいじめられて居たのかを恐る恐る聞いてみてもう一つ選択肢があった為虐待だったのかを聞いてみて)
>雪花ちゃん
うーんとね幼馴染が、私がいじめられてて辛い時一回だけ連れてきたくれたんだよねまぁ、その幼馴染も、もう味方なんかじゃないけどね。
(いじめられて居た時に幼馴染が連れてきたことを話したがその子も味方では無いと伝えて)
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