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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
561：
小日向明里 [×]
2020-12-15 16:58:34
>雪花さん
そ、そう？本当にいらない？(首を傾げ)
562：
涼風陽夏 [×]
2020-12-15 17:08:13
>真琴先輩
まぁ……先輩にも辛い過去などがあると思いますので深入りは、しないで起きますね私は、それであんな風になったんだから…
(先輩に気を使い深入りしないと伝えてから自分は、深入りをしすぎていた事を呟いて)
>雪花ちゃん
そうだねじゃあそうしよっか！雪花ちゃんに、似合う服がたくさんありそう！(相手が適当に回ろうと言うと頷いてから相手に似合う服がたくさんあると思うと初めて来たとは、思えないほど自信がありながら)
>明里ちゃん
え？ゲーム分からないのか…じゃあ漫画にする？私、本なら沢山あるから小説も沢山あるから好きな方選んでいいよ。(ゲームを知らないと聞いて心の中でとても驚きながら本を読むかゲームをするかどちらがいいかを聞いて)
563：
小日向明里 [×]
2020-12-15 17:12:47
>陽夏さん
漫画ってなに…？(首を傾げ)
564：
新庄真琴 [×]
2020-12-15 18:58:52
》雪花
『冷ｯ……』
(冷たいのがわからなかったのか小さく声を漏らし顔をしかめるが直ぐに目をキラキラと輝かせると)
『これが【あいすくりーむ】というのかッ！？』
(かつてアイスクリーム１つでここまで感動した人が居るだろうか)
》明里
『……ッ』
(背中をさすられ一瞬ビクッとするも目を閉じると小さく笑みを浮かべ)
『……ありがとう、明里』
》陽夏
『い、いや…大丈夫だ…』
(少し息を荒げたものの、ゆっくりと呼吸を整えると少し力のない笑みを浮かべ)
565：
小日向明里 [×]
2020-12-15 19:12:42
>真琴さん
おねえちゃん……もしかして、触られるの怖いの？ごめんなさい……(ビクッと反応を見せたことで、申し訳なさそうに手を離し)
566：
白倉 雪花 [×]
2020-12-15 19:42:39
>陽夏ちゃん
｢ありがとう｡でも､陽夏ちゃんに似合う服も…たくさんあると思うよ？｣
(元気を取り戻したであろう彼女に嬉しそうに笑みを浮かべながら上記を述べると｢行こ…！陽夏ちゃん｣と陽夏ちゃんと共に店を出ようと歩き出して)
>明里ちゃん
｢うん､大丈夫だよ｡………ところで､明里ちゃんはこれから…どうするの？家に帰りたくないって､言ってたけど…｣
(ニコッと微笑んで大丈夫なことを伝えると､やがて真剣な表情になりこれからどうしていくつもりなのか尋ねて)
>真琴さん
｢…！｣
(目を輝かせる彼女に驚きながらもコクリと首を縦に振って｡しかし内心ではアイスクリームを気に入ってくれたであろう彼女を嬉しく思っていた)
567：
小日向明里 [×]
2020-12-15 19:53:27
>雪花さん
…わからない。でも帰りたくない……(俯いて小さく呟き)
568：
新庄真琴 [×]
2020-12-15 20:00:12
》雪花
『驚いた……このような食べ物があったというのか……』
(初めてのアイスクリームは気に入った様で、目を輝かせたまま雪花を見る。しかし、カルボナーラを知らないのはまだしも、アイスクリームを知らないと言うのは一体どういうわけか……)
》明里
『嫌ではない……嫌ではないのだが、背中を触られるのは少しなれてはいないのだ…』
(武家育ちからか背中を取られると言うのは御法度だったらしく、勘当された身でもこの癖自体は治らず)
569：
小日向明里 [×]
2020-12-15 20:10:22
>真琴さん
…そっか。じゃあ、どこなら大丈夫なの？(そう首を傾げる。何となく、慰めてあげたいと思ったのだ)
570：
新庄真琴 [×]
2020-12-15 20:50:10
》明里
『明里……』
(自分の事を気にしてくれると思っていなかったのか少し驚いた表情で明里を見ると少し頬を染めるとうつ向いて)
『頭を……撫でてくれないか？』
571：
小日向明里 [×]
2020-12-15 20:53:46
>真琴さん
うん、いいよ。…あ、でも手が届かない……(うーんと手を伸ばし)
572：
暁 真良 [×]
2020-12-15 20:55:40
>白倉さん
「…朝のは…少し暑かっただけ…特に問題ない…」
(朝自分が汗だくで起きた事に対してだと思い、体調に変化は無いと返答する。寝てる時に見た夢の事は伏せる事にした)
573：
新庄真琴 [×]
2020-12-15 21:21:42
》明里
『あ…すまない』
(背伸びしている明里を見て背を合わせる為、しゃがんで)
574：
小日向明里 [×]
2020-12-15 21:24:15
>真琴さん
……よしよし…いいこいいこ……真琴お姉ちゃんはいいこ……(優しく微笑んみながら、真琴さんの頭を撫で)
575：
新庄真琴 [×]
2020-12-15 21:32:21
》明里
『うッ……』
(頭を撫でられて小さく声を漏らす。頭を撫でて欲しいと言ったのは良いがやはり恥ずかしかったのか、明里の笑顔を直視出来ず、なおもうつ向いて頬を染めたまま)
576：
小日向明里 [×]
2020-12-15 21:37:15
>真琴さん
…………？(笑ったままやはり頭を撫でていたが、ふと手が離れると後ろへ倒れそうになり)
577：
白倉 雪花 [×]
2020-12-15 21:40:44
>真良くん
『それなら､良かった』
(些か疑問に残る点もあるが深くは聞かないことにし､『隣､お邪魔していい？』と彼の隣に来ていいか尋ねて)
>明里ちゃん
｢………じゃあ…どこか別の場所に止まらなくちゃ行けないね…｣
("帰りたくない"という彼女の意志を聞き取ると､それならばどこかに泊まるしかないと告げて)
>真琴さん
『ちなみに､それも洋食の一種なんですよ』
(と､少々ニヤつきながら今彼女の食べているものは洋食のであることを伝えて)
578：
小日向明里 [×]
2020-12-15 21:42:32
>雪花さん
……野宿する。さすがにご飯まで作ってもらってお布団もなんてあまりにも図々しいから……(そう言うと立ち上がり)
579：
新庄真琴 [×]
2020-12-15 21:57:13
》明里
『ん……明里ッ！？』
(ふと頭の感触が無くなった為、顔を上げれば後ろへ倒れそうになっている明里が目に入り、手を伸ばして引き寄せようとする)
》雪花
『なッ……洋食…』
(ついさっきまで洋食に心奪われないとかなんとか言っていたのにはしゃいでいた彼女。頬を染めてあわあわしだすと)
『べッ……別に心を奪われているわけでは無いからなッ！』
(誰もそんな事を聞いてはいないのに自分からそんな事を言うのは墓穴を掘ったのも同然であり)
580：
小日向明里 [×]
2020-12-15 21:59:27
>真琴さん
あれ……また倒れちゃった…？(明らかにぼんやりしていて)
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