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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
541：
小日向明里 [×]
2020-12-14 19:47:44
>ミケネコさん
(すいませんありがとうございます)
>陽夏さん
…いいの？じゃあお願いしても…(首を傾げ)
>真琴さん
だ、大丈夫だよ！多分真琴おねえちゃんよりは酷くないと思うし…！(根拠のない理由を慌てて述べ)
542：
黒河歩 [×]
2020-12-14 19:49:46
＞陽花さん
へぇ、それは嬉しいな。俺のこと覚えていてくれたんだ。ちょっと見ただけじゃ直ぐに忘れそうなものなのにさ。うん・・すげぇ、嬉しい(過去に自分のことをみたことがあると聞き、照れながら少し嬉しそうに顔を赤めるも、彼女というワードに何か因縁でもあるのか表情が暗くなる)いたよ、でも昔の話さ。今は遠くの場所にいて会えないんだけど・・って、俺の彼女の事情なんざほっておいて先ずはお前さんの悩みからだな。場所移動しようぜ、廊下だと一目につくし体も冷えちまう。っても、俺転入してまだ日にちも浅いから教室の場所なんざわかんないだけどよ(恥ずかしそうに笑い、暗に早くいこうと告げるよな口ぶりで話す)
＞雪花さん
雪花か・・・ふっ、可愛い名前だな。しかも覚えやすい。え、案内してくれるのか？ならすげえ助かるぜ！！。いやぁ、俺まだここで友達いないからさ頼る人もいなくて困ってたんだよ。じゃ、放課後空いてるか？本当は今からって言いたいんだけどさ、この後授業もあるし俺も挨拶とかで色々と忙しいんだ。(案内してくれる事がわかり、嬉しそうに笑うも、これからの事や放課後の相手の予定などを懸念することをすっかり忘れていたのか、はっとしたように思いだし心配する口ぶりで訪ねる)あ、携帯ある？良かったらさ、連絡先交換しないか？学年も違うし性別も違うから会って色々と聞くのは難しいと思うんだ。雪花が嫌なら良いんだが・・
543：
白倉 雪花 [×]
2020-12-14 20:12:20
>陽夏ちゃん
｢そんな､断るなんてしないよ…！本当に嬉しかったんだから｣
(同じく雪花も一緒にレジへ向かいながら断るなんてとんでもない､というように首を左右に振って)
>歩さん
『分かりました！あと…全然嫌とかじゃないですから､気にしないでください』
(さりげに名前が可愛いと言われたことに照れたのか一瞬だけノートで顔を隠し､連絡先を交換しようと提案されると喜んで了承し制服のポケットからスマホを取り出して)
>明里ちゃん
｢そう言ってもらえて良かった｡卵焼き以外にも色々作ったから､遠慮なく…食べていいからね｣
(と､少し安心した様子で席に座って｡…テーブルの方をよく見ると､そこには卵焼きの他にもお肉や野菜類､汁物などが美味しそうに並んでおり)
>真琴さん
『これはアイスクリーム､というスイーツの一種です｡ちなみにスイーツというのは…甘い菓子のことです』
(白い物について尋ねる彼女に対し､それはアイスクリームというスイーツだと説明して)
544：
小日向明里 [×]
2020-12-14 20:20:12
>ミケネコさん
(すいませんありがとうございます)
>陽夏さん
…いいの？じゃあお願いしても…(首を傾げ)
>真琴さん
だ、大丈夫だよ！多分真琴おねえちゃんよりは酷くないと思うし…！(根拠のない理由を慌てて述べ)
545：
小日向明里 [×]
2020-12-14 20:22:08
>雪花さん
…うん。こうやってまともなご飯食べるの、久しぶりだなあ…(闇が深そうな発言が飛び出し)
546：
涼風陽夏 [×]
2020-12-14 20:35:57
>明里ちゃん
うん勿論！もう帰る？それとももう少しここに居る？私的には、楽しいから居ても良いけどどうする？(お願いされ勿論と明るく伝えてからもう少し家にいるかもう帰るかどっちが良いかを聞いて）
>歩先輩
私、見た人は、何となくですけど覚えてますので...私は、こんなに一度見た人と話したのは、久しぶりなのでとても嬉しいです！(自分は、何となくだが一度見た人は、忘れない事を伝えてから一度見た人とは、あまり話したことがなかった為こんなに話をしたのが初めてでとても喜んでいる様子で)
居たんですね、昔ですか...遠くの場所なら休みの日とかでも会えないんですか？って深く入りすぎましたね、、、ごめんなさい。でも先輩の、お話気になります。また、、嫌私を、信頼してくれた時にでも良いのでその時にこの話の続き聞かせてくれませんか？(彼女が居た事を知ると少しずつ興味が湧いて来ていたが昔と聞き悲しい表情をしてから休みの日でも会えないのかを聞いてみてから深入りしてしまったから謝り先輩の、話が気になる事を伝えてから自分の事を信頼できたら教えてと頼んで)
そうですね廊下だと一目が凄いと、思いますから......私も転入生なんですよねー教室は、先輩のですか？それとも私のクラスですか？そう言えば先輩は、メールとかってするんですか？（廊下だとクラスの子達に、何を言われるか分からないため教室に行こうとしたがどちらのクラスに行くのかを聞いてから先輩は、メールなどをするのかが気になり聞いてみて)
>雪花ちゃん
この後どこ行こうかなぁ雪花ちゃんは、他に行きたい場所とかある？(レジを済ませて次は、どこに行こうかと考えながら相手に聞いてみて)
547：
新庄真琴 [×]
2020-12-14 20:51:08
》明里
『そうか……』
(小さく笑みを浮かべるとどこか空虚な表情となり)
『……殴るほうも痛いはずなのだがな』
》雪花
『甘味物の一種か……』
(そう言えばスプーンでゆっくりとアイスクリームを
掬うと良い香りに目をまたしても輝かせて)
『おぉ…なんと良い香り……』
548：
小日向明里 [×]
2020-12-14 20:58:07
>真琴さん
そうなの？明里は、ママは寧ろすっきりしてるように見えたけど…(首を傾げ)
>陽夏さん
…もう少しいたい……(ちょっと顔を赤くしながら)
549：
涼風陽夏 [×]
2020-12-14 21:04:36
>真琴先輩
先輩照れてるところ見ると何だか可愛らしいですね先輩は、辛い過去とかあったんですか？(照れて居る先輩を見て可愛いと思いながら先輩は、辛い過去があったのかと思い聞いてみて)
550：
涼風陽夏 [×]
2020-12-14 21:06:42
>明里ちゃん
じゃあ何したい？ゲームとか色々あるけど漫画もあるよ？って顔赤いけど大丈夫？？（家にまだいるなら何かしたいだろうと思い色々案を出してから顔が少し赤いのに気付き熱があるのかと思いながら聞いて）
551：
暁 真良 [×]
2020-12-14 21:21:53
>白倉さん
「…問題ない…」
(心配そうに駆け寄ってきたクラスメイト達に自分は平気だと伝え、ポケットから小さいタオルを出し汗を拭う)
「……」
(夢の内容が気になる所だがこの程度で授業を抜ける訳にも行かないため夢の事は一旦忘れ午前の授業を受けることにした)
昼休み
屋上にて
「……」
(今日は特にお腹も空いていないため屋上に上がり、授業の前に見た夢の事を考え)
552：
新庄真琴 [×]
2020-12-14 21:34:56
》明里
『すっきりか・・・』
(そう言うと自身もどうだったか思い出したのか首を傾げる明里の頭を撫でて)
》陽夏
『辛い過去か・・・・ｯ！！』
(そう言えば思い返すとふと過る小さいときの過去。すると突然ハッとした表情となり少し息が荒くなり)
553：
白倉 雪花 [×]
2020-12-14 22:07:08
>陽夏ちゃん
｢そうだなぁ…ここ､見られるところはいっぱいあるし…適当に辺りを歩いてみるのはどうかな…？気になるところ､たくさんあって決めきれないから…｣
(行きたいところをひとつに絞ろうと考えるが結局決めきれず､最終的に見られる所を片っ端から見に行かないかと提案して)
>真良くん
｢どこにいるんだろう…真良くん…｣
(その頃の雪花は､学園の様々なところを行き来したり､学園の生徒たちに居場所を聞きながら真良くんを探していた｡やがて屋上に着き扉を開けると少し遠くに彼の姿を見つけて)
>明里ちゃん
｢………なら…いっぱい､食べて？おかわりも用意してるから｣
(彼女の闇深そうな発言について詳しくは聞かず､自分も食事をしながら明里ちゃんに向けていっぱい食べてほしい､と述べて)
>真琴さん
『それは多分､バニラという…植物の香りだと思います｡とても甘い香りがするんですよ！』
(と､恐らくバニラの香りを感じ取ったのだろうと思った雪花は上記の文をノートに書き､それを真琴さんの方に見せて)
554：
小日向明里 [×]
2020-12-14 22:18:09
>陽夏さん
大丈夫……でもゲームってなに？(そう首を傾げ)
>雪花さん
で、でも…さすがによその人の家の食料をこれ以上貪るわけには…(困惑していて)
>真琴さん
…？(撫でられたことに不思議そうな顔をし)
555：
暁 真良 [×]
2020-12-15 00:05:55
>白倉さん
「……」
(夢に出てきた崩壊した街、拳銃、謎の青年、機械人形。どれも身に覚えが無く気になる所だが、特に引っかかったのは自分がリリィと呼ばれた事だ。リリィなんて名前は知らない。そのはずなのに、何故か他人では無いような感じがした)
「…俺は…」
(あの名前の事を考えると自分の存在があやふやになるような不思議な気分になる)
「……！」
(そんな事を考えていると屋上の扉を開ける音に気づき振り向く)
556：
白倉 雪花 [×]
2020-12-15 08:16:03
>真良くん
『驚かせちゃってごめんね？朝のこと､ずっと気がかりだったから…探してたの』
(こちらを振り向いた彼に突然驚かせたことを謝ると､朝からずっと真良くんのことを心配していたと伝えて)
>明里ちゃん
｢…今は明里ちゃんの健康の方が大事｡食材なら…また買い足せば良いだけだし｣
(と､家の食材よりも明里ちゃんの健康を優先する雪花｡先程"まともなご飯"という言葉をを聞いてしまったことから今は彼女にたくさん食べてほしいと思ったのだ)
557：
小日向明里 [×]
2020-12-15 08:18:48
>雪花さん
ありがとう…なくなったものは明里がちゃんと買って返すから……(どうやらなくなった材料を自分のお金で返そうとしているよう)
558：
新庄真琴 [×]
2020-12-15 10:25:25
》雪花
『植物……紫蘇みたいな物か』
(例え的にはあっているのかさだかではないが【ばにら】という植物は知らない。香りがある植物と言われて彼女が思い付いたのは紫蘇。そのため、例えで紫蘇を出した。今迄で嗅いだ事のない甘い良い香りに若干虜になりつつも、そこは武家生まれプライドかぷるぷると首を振り、その邪念を払いのけ)
『なれば…食してみようか』
(そう言えば意を決したような表情となり口に含んで)
》明里
『すまない……少しこうさせてくれ』
(彼女は明里を小さい頃の自分を見ているようだと言った。彼女自身も普段は凛々しいが辛い過去の持ち主の１人、おそらく明里を撫でることで自分自身の心の傷をいやそうとしているのだろう)
559：
小日向明里 [×]
2020-12-15 10:51:04
>真琴さん
……大丈夫だよ、お姉ちゃん。(何となく、真琴さんの心中を察したのだろう。真琴さんの背中をさすりながら)
560：
白倉 雪花 [×]
2020-12-15 16:40:43
>明里ちゃん
｢だ､大丈夫だよ！買って返す必要なんて……まぁ､どうしてもって言うなら明里ちゃんが大人になってから…ね？｣
(まだ小学生である明里ちゃんに食材を買ってもらうのはさすがに悪いか､と思った雪花はその必要なないことを伝え､同時にどうしてもと言うなら大人になってからにしてほしいとお願いして)
>真琴さん
(自分の分のアイスを頬張りながら､同じくバニラアイスを食べる真琴さんを内心で(美味しい､って言ってくれるかな…？)とドキドキしながら見つめており)
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