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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
501：
小日向明里 [×]
2020-12-13 23:07:27
>真琴さん
……あはは、真琴おねえちゃんにも意外と子供っぽいところあるんだね。うん、じゃあ作るね。材料使わせてもらうね。(一瞬ぽかんとした後、ぷっと吹き出して笑い。慣れた手つきで料理をし始め)
502：
新庄真琴 [×]
2020-12-13 23:13:33
》明里
『あ、あぁ！好きに使用すると良いぞｯ！！』
(顔が真っ赤かになり照れ隠しからか少し声をあらげてしまう。普段は凛々しいくせに照れ屋でもあるのだ。)
503：
小日向明里 [×]
2020-12-13 23:15:54
>真琴さん
……そういえば真琴お姉ちゃんって、変わった喋り方するよね。なんだか、お侍さんみたい。(赤くなる真琴さんは見ておらず、料理を作りながらそんな事を言い)
504：
新庄真琴 [×]
2020-12-13 23:25:58
》明里
『あぁ、これは癖みたいなものだ。武芸に身を捧げていたら女性らしさが薄らいでしまったのだろう』
(彼女の喋り方も武家生まれ特有のものなのかもしれない。真琴が言うように女性らしさが薄らいだ事や周りが屈強な男性ばかりの中で育ったのも関係しているのだろう)
505：
小日向明里 [×]
2020-12-13 23:29:19
>真琴さん
そうなんだ。…でも、明里はかっこよくて好きだよ。武芸？っていうの、多分明里には出来ないと思うし……竹刀っていうので誰かを叩くのなんて、怖くて無理かも……(真琴さんを褒めつつ、武芸は自分には向かないと卑下し)
506：
新庄真琴 [×]
2020-12-13 23:35:21
》明里
『そう言うな。私とてしたくてしたのではなくせざる得ぬ状態だったからな』
(そすれば料理している明里を見て)
『私の場合は環境がそうさせたからな』
507：
小日向明里 [×]
2020-12-13 23:40:40
>真琴さん
あ……ごめんなさい、そうだったね……(少しだけしゅんとして)
508：
新庄真琴 [×]
2020-12-13 23:48:28
》明里
『だが、かっこいいと言ってくれてありがとう。それだけでも私は嬉しい』
(自分のしゃべり方や武芸をかっこいいと言われて少し緩んだ笑みを浮かべ)
509：
暁 真良 [×]
2020-12-14 00:29:12
>白倉さん
(眠りに落ち、ある人物の記憶が夢となり目の前に映し出される)
「…ここは…」
(周りは崩壊した建物に囲まれ、あちこちで炎が上がっていた。自分の手元には見覚えのない拳銃が置いてあり、側には謎の青年が自分に向かって話しかけていた。その青年は自分の事をリリィと呼んでいた。しかしその名前の人物に関しての記憶は全くなく何故リリィと呼ぶのか疑問を抱いた。
そんな事を考えていたら目の前にコレもまたよく分からない謎の機械人形のような物体が自分たちに向かって武器を構えていた。本能的に襲われると察して構えようとするが、全身が強い痛みが走りまともに身体が動かなかった。その隙を見逃さなかった機械人形は容赦なく襲いかかってきたがその時声が聞こえ目の前が光に包まれた)
「……今のは…」
(周りのクラスメイトに起こされ目を覚まし身体を起こす)
「……！？」
(気づけば身体が汗だくになっていて、自分でも何故こうなったのか分からず困惑し)
510：
小日向明里 [×]
2020-12-14 07:09:46
>真琴さん
…ふふっ、どういたしまして。さて、あとはこれを焼いて…あつっ！(話しながら料理をしていたせいもあり、熱いフライパンに手を触れてしまったことで思わず小さく悲鳴をあげ)
511：
白倉 雪花 [×]
2020-12-14 08:14:49
>陽夏ちゃん
｢あ…もしかしてその服､あんまり好みじゃなかった…とか？もしそうだったら､ごめんなさい…｣
(彼女が男の子っぽい服を好むことを知ると｢もしかするとそのワンピースが嫌いなのでは？｣と考えた雪花は慌てて頭を下げて謝り)
>真良くん
｢………｣
(朝のHRが終わると､汗だくになっている彼を周りのクラスメイトが彼の席の周りで｢真良くん､大丈夫？｣､｢熱でもあるのか？｣と心配そうに話しかける中､雪花は自分の席から黙ってその様子を見ており)
>明里ちゃん
｢卵焼きだね｡私､これから作ってくるから…あ､あそこのソファに座って､待ってて｣
(部屋に入って電気をつけるとテレビの対面側に置いてあるソファを指差しながらあそこで待っててほしいとお願いし､ついでにリモコンを取りに行きテレビをつけて)
>真琴さん
『真琴さん､甘い物は好きですか？』
(そっぽを向く彼女を内心で可愛いと思いながらいると､ふとスイーツのことが頭に浮かぶ｡すると一瞬ニヤッとした表情を浮かべ甘い物が好きか尋ねて)
512：
小日向明里 [×]
2020-12-14 09:00:34
>雪花さん
あ、ありがとう……テレビ……？(おずおずとソファに座ると、テレビを見て首を傾げ)
513：
涼風陽夏 [×]
2020-12-14 09:34:41
>明里ちゃん
まぁ…いつでもいいから何かあった時は、私の家においで悩みとか何でも聞くからね。(何かあったら自分の家に来てと伝えてから悩みも聞くからと優しい笑みで)
>真琴先輩
真琴先輩って何でも出来るかと思っていましたけど何だかギャップ？みたいなのがあって面白いですね。(自分的には、先輩は何でも出来ると思っていたが機械音痴なのを知ってギャップがありクスリと笑い)
>雪花ちゃん
違うよ！その服好きなんだけど私には合わないと思っただけ…だから雪花ちゃんは、謝らないで？じゃあこれお揃いにしない？雪花ちゃんに、似合うと思うから…どうかな？(謝られて違うと断言してから自分は、合わないと思っただけだと伝えてから手を叩いてからおお揃いにしないか聞いてみて相手に、似合うと伝え)
514：
小日向明里 [×]
2020-12-14 09:37:12
>陽夏さん
うん、ありがとうお姉ちゃん。…そうだ、なにかお礼……(そう言って立ち上がり)
515：
涼風陽夏 [×]
2020-12-14 10:05:00
>明里ちゃん
ううん友達何だから当然のことでしょ今日は、家泊まっていく？それとも帰る？私は、別に泊まって全然いいけどどうする？お礼？そんなのいいよ！(友達何だから当然だとハッキリと言って今日は、家に泊まるか家に帰るかどっちがいいかを聞いてからお礼と言われれば大丈夫だよ！と優しい笑みで伝えて)
516：
小日向明里 [×]
2020-12-14 10:13:42
>陽夏さん
…帰ろうかな。泊まるとなると色々家から持ってこなきゃだし……
517：
新庄真琴 [×]
2020-12-14 10:14:05
》雪花
『甘い物？うむ、嫌いではないが…それがどうかしたのか？』
(ふと、甘い物は好きかと聞かれ一瞬きょとんとするがやはり彼女も乙女の内、甘い物は嫌いではないと伝え)
》陽夏
『わ、私とて得手不得手がある…す、少し流行等に疎くてだな……』
(普段の凛とした彼女ではなく少し弱々しくぽそりと呟いて)
》明里
『大丈夫かッ？明里？』
(火傷をしたのか小さな声を上げたのを聞き逃さず、まるで電光石火の様な速さで明里の近くまでやって来て)
518：
小日向明里 [×]
2020-12-14 10:36:46
>真琴さん
う、うん…ハンバーグは無事……(ハンバーグの心配をされていると解釈しそう答え。当たった右手が少し赤くなっていて)
519：
涼風陽夏 [×]
2020-12-14 10:52:40
>明里ちゃん
そう？じゃあ後で送るねもう暗いから小学生だけだと嫌な予感しかしないから…(帰ろうかな…と言われればそう？と首をかしげながら後で送ることを伝えて)
>真琴先輩
大丈夫ですよ先輩私も、前の学校では、こういうのよく分からなかったので…(前の学校の事では、仲間外れだったことを思い出して自分も流行りがよく分からなかった事を話して)
520：
小日向明里 [×]
2020-12-14 10:58:30
>陽夏さん
いいの？おねえちゃんこそ襲われちゃうよ？(首を傾げ)
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