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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
481：
小日向明里 [×]
2020-12-13 21:11:01
>真琴さん
……じゃあ、真琴おねえちゃんも居場所がないんだ…ずっとひとりぼっちだったんだ……嫌な事を語らせてごめんなさい……(頭を下げて謝罪し)
>雪花さん
……(黙ってその後を着いていき)
482：
暁 真良 [×]
2020-12-13 21:20:46
>白倉さん
「雪花…おはよう…」
(彼女の気配に気づき挨拶を返す)
「…昨日…長時間…実験に…付き……」
(昨日帰った後ドクターの実験に付き合わされた事を伝えようとしたが眠気に耐えきれず途中で眠りに落ちてしまう)
483：
白倉 雪花 [×]
2020-12-13 21:28:12
>真良くん
｢……お疲れ様､真良くん｣
(恐らくドクターの実験に寝る暇もなく付き合わされたのだろうと悟った雪花は眠りに落ちた彼を見ながらボソッとそう呟き､その後近くの席の人に時間になったら起こしてほしいと伝えて)
>明里ちゃん
｢さぁ､入って｡遠慮なく…くつろいでいいから｣
(数分後､自分の部屋に着くと扉の鍵を開け中に入るように誘導し｢あ､食べたいものとか…あったりする？｣と明里ちゃんの好きなものを作ろうと考えた雪花はそう尋ねて)
484：
小日向明里 [×]
2020-12-13 21:30:13
>雪花さん
……えっと、卵焼きで……お邪魔します……(リクエストを言いながら、靴を揃えて置いて上がり)
485：
新庄真琴 [×]
2020-12-13 21:31:22
》明里
『いや、私こそ明里に嫌な事を語らせてしまった…すまなかった』
(頭を下げて謝罪した明里の頭を優しくぽんぽんとすると笑みを浮かべ見つめて)
『明里は優しいな。自分自身よりも私の事を案じてくれる……』
》雪花
『むッ……私は洋食に心は奪われないからな』
(少しはしゃいだのが恥ずかしかったのか少し頬を染めると照れ隠しかそっぽ向く。しかし、彼女はまだ洋食の魅惑の全貌を知らなかった。そう、乙女の大好物スイーツである)
486：
小日向明里 [×]
2020-12-13 21:35:25
>真琴さん
当たり前だよ、真琴おねえちゃんは明里のお友達だもの。真琴おねえちゃんが辛い思いしてるの、見たくないし。(頭をぽんぽんとされながら)
487：
涼風陽夏 [×]
2020-12-13 21:39:21
>明里ちゃん
でも……大丈夫きっと明里ちゃんのお友達は、その事知らないと思うからいじめられれことは、無いと思うよそれでお家の事決めてくれたかな？
(きっと友達は、しらないと思うから大丈夫だと相手を慰めながら頭をポンポンと撫でながら家の事を聞いてみて)
>真琴先輩
これぐらい普通ですよ、みんな出来ますから、先輩もきっと出来るようになりますよ！(これぐらいみんな出来ることを伝えてからきっと先輩も出来るようになると相手の手をとり伝えて)
>雪花ちゃん
ありがとう…でもこれは、雪花ちゃんに着てほしいな私は、男の子みたいな服が好きだからそれに雪花ちゃんの方が私より合うと思うんだ。(きちんと相手にお礼を伝えてからやっぱり相手に着てほしいと優しく言ってから自分は、男の子みたいなのが好きだと笑顔で言ってからやっぱり相手のが似合うと思うと考えながら伝えて)
488：
小日向明里 [×]
2020-12-13 21:44:05
>陽夏さん
…ごめんなさい、すぐには決められない……(首を横に振り)
489：
新庄真琴 [×]
2020-12-13 21:59:52
》明里
『私も同じだ……明里は私の大切な後輩で友人だ。私とて明里が辛い思いをしているのは見たくない』
(明里の優しさに触れ、小さく笑みを浮かべ)
》陽夏
『私にも出きるようになるのかッ……そうか……』
(少し安堵した表情となると手をとられ、頬を少し染めると少しうつ向く。彼女は凛々しいくせに体制が少なく)
490：
小日向明里 [×]
2020-12-13 22:02:36
>真琴さん
……明里たち、似た者同士だね。喜んでいいのか悲しむべきなのかわからないけど……(そう苦笑いする。お互い苦労していたことを知り、親近感が湧いていた)
491：
新庄真琴 [×]
2020-12-13 22:09:35
》明里
『ﾌﾌｯ…そうだな』
(同じ境遇の二人。苦笑いする明里を見れば自分も苦笑いを溢して)
『境遇は喜ぶべきでは無いが……こうして打ち解けれる関係は喜ぶべきだと思うぞ？』
492：
小日向明里 [×]
2020-12-13 22:11:32
>真琴さん
…うん。ありがとうお姉ちゃん。(ここで初めて笑ってみせ)
493：
新庄真琴 [×]
2020-12-13 22:18:11
》明里
『…あぁ』
(初めて見る本当の笑顔を見て嬉しそうに笑みを返すと頷く)
『明里の居場所ならば私が作る。何時でも私の所へ来ると良い』
494：
小日向明里 [×]
2020-12-13 22:25:23
>真琴さん
……うん、ありがとう。迷惑かけてごめんね。お礼に何か作ってもいい？(そう言うと立ち上がり)
495：
新庄真琴 [×]
2020-12-13 22:34:30
》明里
『む、良いことだ。私は迷惑とは感じてないからな』
(そう言えば立ち上がった明里を見て)
『ん、良いのか？……と聞くのは野暮であったな。あぁ、馳走となろうか』
496：
小日向明里 [×]
2020-12-13 22:43:38
>真琴さん
真琴おねえちゃん、何がいい？言ってくれれば大体のものは作れると思うんだけど……(台所借りるね、と前置きしたあとそう話し)
497：
新庄真琴 [×]
2020-12-13 22:48:22
》明里
『むぅッ……そう言われると迷ってしまうな…』
(うむむっと唸りながら思案顔となり考えると何か思い付いたのか声を漏らすと)
『そうだｯ！明里の自信のある料理を所望しようか』
498：
小日向明里 [×]
2020-12-13 22:50:01
>明里さん
じ、自信のある…！？えーそうだなあ……明里、特にそういうの考えたことなくて……(非常に困惑していて)
499：
小日向明里 [×]
2020-12-13 22:50:25
(/バグりました真琴さん宛です)
500：
新庄真琴 [×]
2020-12-13 23:03:37
》明里
『む、考えた事がなかったか…そうだな……』
(相手の困惑っぷりを見て考え直そうとまた思案顔となり考えるとふと小さい頃の密かに思っていた夢を思い出すと少し頬を染めると少し恥ずかしそうに)
『…【はんばーぐ】が食べたい』
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