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暁学園へようこそっ!【オリキャラ】/4168


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441: 新庄真琴 [×]
2020-12-13 17:09:05

》明里

『よし、着いたぞ』

(歩くこと約5分少し、2階建ての小さなアパートに到着し自分の部屋まで移動し鍵を開けると、こじんまりとしているがちゃんと整頓された部屋)

『遠慮はいらないから入ると良い』


》陽夏

『――ッ!?そ、そういうわけでは無いが……。い、いや陽夏を守り続けると言うのは本当の事だッ…』

(プロポーズみたいと言われて顔を赤く染めると弁解するも守り続けると言うのは本当の事なのであたふたして)



442: 小日向明里 [×]
2020-12-13 17:11:23

>真琴さん
お、お邪魔します…
(軽く会釈すると靴を綺麗に揃え、部屋の隅っこに正座して座り)

443: 涼風陽夏 [×]
2020-12-13 17:16:50




>明里ちゃん
嘘…それって不倫じゃん…そうなんだ辛かったね。うんその後お母さんは、なんて言ってた?ゆっくりでいいから話てくれる?
(最初の方は相手に聞こえない様に小さな声で辛いと思い優しく抱きしめてあげてからそこからまたつまってしまいゆっくりでいいから話してくれる?と優しい口調で言って)


>真琴先輩
(先輩があたふたしているのが可愛くクスリと笑って)
先輩のその優しい気持ちがわかったのでよかったです!
(優しい気持ちがわかり嬉しそうに相手に伝えて)

444: 小日向明里 [×]
2020-12-13 17:21:38

>陽夏さん
……ママは…「あんな子、娘だと思ったことはないわ」って……(声を震わせ、やっとそれを口に出し)

445: 白倉 雪花 [×]
2020-12-13 17:38:25

>陽夏ちゃん


「うん、ありがとう…!」

(自分の見に行こうとしている場所へ行く途中、一度後ろを振り向いてお礼を述べるとそのまま売り場へ向かっていき)

>歩さん


『私は一年の白倉雪花(しろくらせつか)と言います。よろしくお願いします、歩さん』

(彼の自己紹介を聞くと、自分も間に一礼を挟みながら筆談で簡潔に自己紹介をして)

『良ければ…私が学園の案内をしても良いですか?』

(歩さんの事情を聞いた雪花は何か役に立ちたいと思い、学園の案内をしても良いか尋ねて)

>明里ちゃん


「…それじゃあ、行こっか。あ、一応はぐれないように手…繋いでく?」

(チラッと辺りを見渡して誰もいないことを確認するとその場で立ち上がり、そっと明里ちゃんに向けて手を差し出して)

>真琴さん


(カルボナーラが彼女の口に合ったことを知ると嬉しそうに笑い返し、控えめではあるが左手の親指をグッ、というように立てて)

446: 小日向明里 [×]
2020-12-13 17:41:14

>雪花さん
うん…(恐る恐る手を取り)

447: 暁 真良 [×]
2020-12-13 17:51:04

>白倉さん

翌日

「……」
(かなり寝不足な顔で教室に入ると、鞄を片付け自分の席に座り頭を抱える)

448: 涼風陽夏 [×]
2020-12-13 17:51:35




>明里ちゃん
え………それ本当に言ってたんだよね…明里ちゃんは、お母さんと一緒にこれからも居たい?
(本当に母親がそんな事を言うとしり少し驚いた様子で相手に、まだお母さんと居たいかを聞いてみて)


>雪花ちゃん
……これ可愛いでも私は、こう言うの似合わないから雪花ちゃんの所行って服選ぼっと…
(自分の好みの服があったが可愛い系の服は、似合わないと前の学校で言われた事を思い出して雪花ちゃんの所に向かって)

449: 小日向明里 [×]
2020-12-13 17:55:22

>陽夏さん
…わからない……でも、ママの所以外居場所がないから、帰るしかない……(首を横に振り)

450: 涼風陽夏 [×]
2020-12-13 18:07:39




>明里ちゃん
じゃあ私の家で一緒に住まない?明里ちゃんが嫌じゃなければ…どうかな?
でも決めるのは、お母さんに相談しないで自分の意思で教えてね。
(自分の家で住むのはどうかと相手に聞いて見て自分の意思で答えて…と優しく言って)

451: 小日向明里 [×]
2020-12-13 18:13:38

>陽夏さん
す、住む…!?ダメだよそんなの、気を遣わせたくないし…それに、アルバイト?っていうのをできる年齢じゃないから生活費も払えないし……(まさか住まないかと言われるとは思っておらず、慌てて否定し)

452: 新庄真琴 [×]
2020-12-13 18:23:01

》明里

『もう少し碎けた座り方で良いぞ?』

(真ん中に置かれたちゃぶ台にコンビニ袋をガサッと置けば隣に自分も正座ですわる)

『…で、何があったのだ?』


》雪花

(カルボナーラをもむもむと食べながら雪花を見れば親指グーをしているのに気付き、自分も左手で親指グーしかえして)


》陽夏

『そ、そうかッ!それは良かった!』

(自分の気持ちが伝わった事が分かればパァッと嬉しそうに笑みを浮かべると最近ようやく手にしたスマホを取り出して)

『そうだ、私の連絡先を教えておこう。いざというとき以外にも連絡すると良い』

(そう言えば凄くぶきっちょな手付きでスマホを操作するも、疑問符の言葉を漏らしながら悪戦苦闘し)

453: 涼風陽夏 [×]
2020-12-13 18:24:37





>明里ちゃん
うん、良ければ一緒住みたいと思ったの。(驚いた相手とは、違い冷静に相手に伝えて)
そうかな?別に気を使わなくていいと思うけど…アルバイトもしなくていいよ別に生活費なんて親が出してくれてるから大丈夫だよ
(ダメだよと言われればそうかな?と首をかしげながら伝えてもう一度「住まない?」と伝えて)

454: 涼風陽夏 [×]
2020-12-13 18:30:53





>真琴先輩
安心してくれたんですね、良かったです。(優しい笑みで相手を見つめ)
先輩の連絡先教えてくれるんですか?いざというとき以外にも連絡していいんですか?ていうか先輩、もしかして機械音痴ですか?(連絡先を教えてくれると言われ自分もスマホを取り出して機械音痴かどうかを聞いてみて)

455: 小日向明里 [×]
2020-12-13 18:45:35

>陽夏さん
え、親!?じゃあ尚更ダメだよ…だって、何処の馬の骨かもわからない人を勝手に住まわせてるなんて、許して貰えないと思うよ…?それに、大家さんにも認めてもらわないと…(ドラマなどでよく罵倒として使われるような言葉を口にしながらそんなことを話し)

>真琴さん
だ、だって仮にも他所の人のお家だから…(そう肩を竦めて)
……明里ね、最近ママが帰って来ない日が多いから、なんでだろうって思って、買い出ししたあとに探しにいったの。それでママを見つけたんだけど、知らない男の人と腕組んで仲良さそうに話してて……(話し始める)

456: 新庄真琴 [×]
2020-12-13 19:01:46

》明里

『……』

(話を始めた明里を見て口を真一文字に結び真剣な表情で一言一句聞き漏らさないように話を聞く)


》陽夏

『ん?あ、あぁ!良いぞ、何時でも連絡すると良い!』

(顔を上げ陽夏を見れば何時でも連絡すると良いとの旨を告げるとまた悪戦苦闘しながらスマホを操作し始め)

『むぅ…最近手にしたばかりでな……些かこれは難しい……』

(とは言うものの自身の連絡先を開示できないのは機械音痴にも程があるだろう)

457: 小日向明里 [×]
2020-12-13 19:05:53

>真琴さん
男の人が、「娘さんいるのに帰らなくていいのか」って聞いてたんだけどね、そしたらママは……「あんな子、娘だと思ったことはないわ」って……(声を震わせ、言葉を詰まらせながら)

458: 涼風陽夏 [×]
2020-12-13 19:18:04




>明里ちゃん
じゃあ、あのお母さんとずっと一緒にいて、辛い思いする?それとも私と一緒に暮らす?どっちが明里ちゃんは、いい?(あんなことを言った母親と居るか自分と暮らすか選択肢を与え優しい口調で伝えて)
勝手に住むって言うか親が逆に誰かとすんだ方がいいよ?って言ってきてるから許可は、もうあるんだよね
(勝手に住むと言われれば親が、誰かとすんだ方がいいと言ったのを思いだし明里ちゃんに伝えて)


>真琴先輩
私からも、送ると思いますけど、先輩からもお送ってくださいね!(ニコリと優しい笑みで相手を見つめ)
そうなんですね私も、最初は、全然つかえなかったですよ。あの…手伝いましょうか?(最近手にしたと言われ自分も最初は、全然出来なかったと伝えてから先輩に手伝うかを聞いてみて)

459: 小日向明里 [×]
2020-12-13 19:23:00

>陽夏さん
それは嫌だけど……でも、それでもママは明里のママだから……(そう話し)

460: 白倉 雪花 [×]
2020-12-13 19:38:37

>陽夏ちゃん


「これ、いいかも…!あ、陽夏ちゃん。このワンピース、陽夏ちゃんに似合うと思うんだけど…どうかな?」

(一方の雪花は服をあちこち取り出して眺めながら陽夏ちゃんに合いそうな服を探していた。やがてあるワンピースを手に取るとちょうどこちらへやってきた彼女に見せどうかな、とワンピースを見せながら尋ねて)

>真良くん


『おはよう。顔色優れないけど…大丈夫?』

(数分後、雪花も同じく教室に入ると頭を抱えている彼を見つけ駆け寄り、心配そうな表情で話しかけて)

>明里ちゃん


「ありがとう。危険な目には合わせないから…安心して?」

(自分の手を握ってくれた彼女にニコッと微笑んでお礼を告げると、そのまま自分の家の方まで歩き出して)

>真琴さん


(親指を立てグッ、と返してくれたのを見ると嬉しそうに微笑んで。やがてナポリタンを食べ終えると「ごちそうさまでした」というように手を合わせて)

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