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暁学園へようこそっ!【オリキャラ】/4168


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3703: 神無月 白 [×]
2021-04-22 22:05:06

>校長先生
「、、、あ、校長先生、、、どうも。(頭が痛くなって来たらしく、頭を片手で支えながら苦笑いをして)
校長先生。校庭の犬走りで見たらどうですか、、、?その方が見やすいかと、、、(どんどん顔が険しくなり)」

3704: 暁 真良 [×]
2021-04-22 23:56:53

>神無月さん
「…見つけた…」
(屋上に辿り着き神無月を見つけ駆け寄り)
「…大丈夫…!?」
(心配気な表情で声をかけ)

3705: 神無月 白 [×]
2021-04-23 00:03:34

「!、暁先輩、、、!?
あ、こんなの大丈夫ですよ。
ヴヴぅ、、、(頭を抱えて)
頭痛と少し暑いだけですよ、、、。それに、、、
暁先輩に心配させるわけにはいかないので(^^)(キツそうにしているものの、今日一番の笑顔で心配しないでと言い)
そういえば暁先輩、何故私を追ったのですか、、、?」
(追ってきたのが少し疑問だったらしく、質問する)

3706: 河界 千智(主) [×]
2021-04-23 19:24:05

>白さん、真良くん(/遅くなってしまい申し訳ありません…)


校長「こんにちは、白さん。そうですね…それも良いかと思いましたが、たまには屋上に…と思いまして。それよりも、とても顔色が悪そうですが………」

(にっこりと微笑みながら屋上から見守っている理由を伝えると、顔色が険しくなる白さんの様子を心配に思い「大丈夫ですか」と伝えようとした。…が、その直後に現れた真良くんを見ると発言を止め「おや、君は真良くんではないですか。もしや白さんの身を案じて来たのですか?」と冷静な口調で尋ね)

3707: 暁 真良 [×]
2021-04-23 19:29:22

>神無月さん
「…君…どう見ても大丈夫じゃない…それを見て放っておくわけには行かない…」
(神無月の目を真っ直ぐ見つめ追いかけた理由を話し)

3708: 暁 真良 [×]
2021-04-23 19:37:58

>校長
「…放っておけないと…思ったから…」
(校長の問いかけに対してシンプルに答えて)

タイミングミスってしまいましたすみません。

3709: 黑河心暖/黑河総真 [×]
2021-04-23 20:34:05

真白先輩>心暖「すー…すー…」(顔色が穏やかになってきている)

屋上組>総真「場所が無いから屋上に行くしかないな…(階段を登ってく)ぜえ…ぜえ…毎回思うけど、階段、長すぎ…!…ふぃ~…(ガチャ)って、神無月さん!屋上に居たんですね!?」(総真は驚く)

3710: 水無瀬真白 [×]
2021-04-23 21:42:17

>心暖さん
真白「お、調子よくなってきたかな。」

(心暖の様子を見て微笑み、体温を測るようにそっと額に触れ)

3711: 神無月 白 [×]
2021-04-23 23:20:23

>屋上にいる皆様
「、、、保健室は空いていませんが、暁先輩の言葉に甘えさせていただきます(^^)」(少し複雑な笑顔で)
「あ、えーと、、、名前、、、(少し考えて)
あ、総真さんだ。ええ、少し屋上に、、、」(やはりまだ調子は悪いようで)
「、、、少し失礼します。」(と言って後ろを向いて咳をする)
「!?」(咳をして抑えた手が真っ赤に染まっていて)
「あぁ、そっかさっき、、、」(と心当たりはあるようで)
「やはり言葉に甘えた方がいいですね、、、」(と、さっきの体の向きになり)

(大丈夫ですよ!むしろいい感じじゃないですかね(^^)?←)


3712: 黑河心暖/黑河総真 [×]
2021-04-24 06:52:16

屋上組>総真「だ、大丈夫ですか…?」(心配する)

3713: 河界 千智(主) [×]
2021-04-24 19:13:15

>白さん、真良くん、総真くん


校長「なるほど…どうやら真良くんは、優しい心を持っているようですね」

(白さんを放っておけないと真剣そうに話す真良くんを見ればふわりと微笑みながら自分も彼女の様子を確かめようと2人の元に近付いて。すると、屋上まで走ってきた総真くんを見つけ「おやおや」と少し驚いた様子を見せて)

3714: 黑河心暖/黑河総真 [×]
2021-04-24 19:31:06

校長>総真「あ、校長先生。チョット母に連絡を」(総真は説明する)

3715: 暁 真良 [×]
2021-04-24 21:01:50

>校長、神無月さん
真良「…ドクターに連絡する…」
(ポケットから携帯を取り出しドクターに電話をかけ、今までの経緯と現状をドクターに話す)
真良「…スピーカー…?…了解…」
(ドクターからスピーカーモードにするよう要求された為、電話をスピーカーモードに切り替え)
ドクター「…あー、聞こえるかな?神無月 白ちゃん。僕の事はドクターと呼ぶといい」

3716: 神無月 白 [×]
2021-04-24 21:25:08

「そうですよ。校長先生!暁先輩は優しいんですよ!心配してくれたし、、、保健室まで連れて行ってもらったし、、、(^^)」(笑顔で暁先輩が優しいと言う事を伝えて)
「へ、、、?」(と、ドクターと言う言葉にすこし驚き)
「えぁ、ドクター、、、さん。はい。聞こえていますけど、、、」(と、急な暁先輩の行動とドクターと言う存在がこんがらがり混乱してきた様子で)
「ドクターさん。えと、暁先輩とはどのようなご関係で、、、?」(と、まず混乱を解くため、ドクターと暁先輩の関係を聞いて)

3717: 暁 真良 [×]
2021-04-24 22:56:49

>神無月さん
ドクター「関係?そうだな…保護者と言ったら分かりやすいかな?」
(真良との関係を聞かれ少し考えた後、コレで納得してくれるかなと言った感じで答えて)

3718: 神無月 白 [×]
2021-04-24 23:17:23

「な、なるほど、、、?保護者ですか。」(ドクターの言葉を聞き「うんうんなるほど!」とわかったらしく)
「えっと、、、で、なぜそのドクターさんに電話を掛けたのか。って事なのですが、、、まぁ口から血が出ちゃいましたからね。当然ドクター、、、医者に連絡しますよね、あはは」(と、苦笑いをしているが、ドクターの事を医者だと思っているから電話を掛けた理由もなんとなくわかったらしい)

3719: 暁 真良 [×]
2021-04-25 22:42:39

>神無月さん
ドクター「…医者と言われれば医者だが少し違うというか…」
(研究の為に医師免許を取得してはいるが医者を本業としているわけでは無いため正確には違うのだが、その辺の事情を簡単には明かせないためどう説明しようか迷ってしまい)

3720: 神無月 白 [×]
2021-04-25 22:50:12

>ドクターさん、暁先輩
「簡単には話せなさそうな事情がありそうですね(苦笑いでその事を察して)まぁ医師が本業ではなく医師に近いもの、という認識にしますよ(^^)大丈夫です。」(と彼女なりの解釈をして)

3721: 暁 真良 [×]
2021-04-26 02:43:02

>神無月さん
ドクター「そ、そうか。助かる」
(ホッとした様子で返答する)
ドクター「それで…白ちゃんはさきほど突然顔色悪くするなり高熱を出し、自分は大丈夫と言って屋上まで上がって行ったと思えば頭痛を訴えて吐血か…ふむ…」
(真良から聞いた話を一通りざっくりと確かめて少し考え込み)

3722: 河界 千智(主) [×]
2021-04-27 19:11:07

>真良くん、ドクター、白さん、総真くん


校長「…どうかいたしましたか?」

(会話の様子を邪魔しないようにその場で黙って聞いていた校長だったが、ドクターが電話越しに考え込んでいる様子を察知すると首を傾げながらどうかしたのかと尋ね)

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