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暁学園へようこそっ!【オリキャラ】/4168


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341: 暁 真良 [×]
2020-12-09 20:37:58

>白倉さん
「生物は…よく学んでおけ…そう言われた…」
(ドクターに生物は重点的に勉強するよう指示された事を話し)

342: 小日向明里 [×]
2020-12-09 22:05:35

>真琴さん
うん!いこ、おねえちゃん!(にっこりと笑うと、真琴さんの手を取り)

343: 白倉 雪花 [×]
2020-12-10 16:34:55

>真良くん


『そうなの?』

(と、首を傾げながら尋ねて。…といっても、彼がクローン人間だと知っていることから内心で理由は何となく察しがついている雪花なのだが…)

344: 新庄真琴 [×]
2020-12-10 20:51:54

》明里

『あぁ、よろしく頼むぞ』

(手を握られ笑みを浮かべ頷くと明里を見ては、今の状態でも彼女は幸せではないのだろうかと思うと、そんなことは無いと心で自問自答し)


》雪花

『うむ!気に入ったぞ【かるぼなーら】!』

(まだ食べていないのに瞳を輝かせながら調理師さんをみれば頷いて)

『では…いただこうとしようか』

(そう言えば瞳を閉じて手を合わせ)


345: 小日向明里 [×]
2020-12-10 21:00:04

>真琴さん
……あっ(どうやら完全には治ってはいなかったのか、突然転びそうになり)

346: 新庄真琴 [×]
2020-12-10 21:33:32

》明里

『明里ッ!!』

(転びそうになった明里を素早く引き寄せ抱き止めると頭を優しく撫でてやると)

『大丈夫か……?』

(心配そうな表情で明里を見て問い掛けて)

347: 小日向明里 [×]
2020-12-10 21:37:01

>真琴さん
…うん……ごめんなさい……(少しぼんやりしてるようにも見え)

348: 新庄真琴 [×]
2020-12-10 21:54:05

》明里

『怪我はしていない様だが……』

(転びそうになった際に怪我はしていないか確認すると明里がぼんやりしていることに気づいて)

『どうした…?何かあったか?』

(明里を心配そうな表情で見つめ)

349: 小日向明里 [×]
2020-12-10 21:57:28

>真琴さん
なんだかふらふらする……ご飯食べてないからかな……最後に食べたのいつだったっけ……(やっぱりぼんやりしていて)

350: 白倉 雪花 [×]
2020-12-10 22:07:50

>真琴さん


(同じく雪花も手を合わせ、「いただきます」というように頭を少し下げて。…雪花は喋ることを苦手としているため、言葉を発することが出来ないのだ)

351: 新庄真琴 [×]
2020-12-10 22:17:40

》明里

『まさか……三食食べていないと言うのかッ!?』

(お昼を抜いたぐらいではこのようにはならないと感じたのか朝昼晩の三食を抜いているのではと考え、明里に問い掛けて)


》雪花

『無理はしなくて良いからな』

(雪花の筆談は先輩として周知の所であった。そのため筆談には違和感なく対応できた。いや、彼女の性格では筆談の事をどやかく言うのはあり得ない事で。そして、彼女は雪花を見ては彼女なりの優しい言葉を投げ掛けて。無理はしなくて良い、自分らしく居てくれと)

352: 小日向明里 [×]
2020-12-10 22:21:58

>真琴さん
うん…最近はお水しか飲んでない……(衝撃の発言が飛び出し)

353: 新庄真琴 [×]
2020-12-10 22:35:50

》明里

『水だけだとッ!?』

(返答は予想もしていないことだった。その返答を聞いて彼女の顔は青ざめると)

『…まさか課題が終わらないからか?』



354: 小日向明里 [×]
2020-12-10 22:41:23

>真琴さん
うん……だんだん食べる気にもならなくなって……
ごめんなさい、お姉ちゃんを送らなきゃ…行こう…
(ふらふらと立ち上がると、再び真琴さんの手を取って廊下を歩こうとし)

355: 新庄真琴 [×]
2020-12-10 22:57:55

》明里

『――――ッ!!』

(ふらふらの状態でなお、自分をつれていこうとする明里を目の当たりに絶句する)

『なぜだッ!!なにが明里をそこまで追い詰めるかッ!!尚もなぜ立とうとするかッ!?聞かせろッ!!』

(思わず声をあらげてしまう)

356: 小日向明里 [×]
2020-12-10 23:07:23

>真琴さん
……?だって、弱音を吐くのはいけないことだってママに教えてもらったから……それに、介抱もしてもらったし…何もお礼をしない訳にはいかないでしょ…?大人でも、将来偉い人がお給料っていうご褒美をあげたりするし…(力なく笑ってみせる。介抱、などという言葉は小学二年生の彼女はまだ習わないレベルだ。その時点でも彼女の家庭環境の闇深さが伺えるだろう)

357: 新庄真琴 [×]
2020-12-10 23:15:26

》明里

『明里……』

(この状態でも笑ってみせる明里を見て、もう彼女を救うことはできないと考える。真琴自身は自分と同じ道を歩み続けてほしくないと考えていた)



358: 小日向明里 [×]
2020-12-10 23:19:02

>真琴さん
…ごめんね。行こう。(手を引いて歩こうとし)

359: 暁 真良 [×]
2020-12-11 00:59:08

>白倉さん
「…自分の体…まだ分からない事…いくつかある…」
(自分がクローンである事以外の情報が不足している事を話し)
「…恐らく…クローンの定義を理解させるため…もしくは別で何か意図で…ドクターは俺に言った…」
(ドクターの発言の意図で思い当たる事を考えてみる)

360: 白倉 雪花 [×]
2020-12-11 08:06:07

>真良くん


『何か大事なことを知ってほしいのかもしれないね』

(彼の話を聞きうーん、と少し考えながらドクターは何か知ってほしいことがあるんじゃないかと述べて)

>真琴さん


(自分を気遣ってくれる彼女に「ありがとうございます」というようにペコッと頭を下げると、フォークとスプーンを手に持ちナポリタンを食べようとして)

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