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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
321:
新城真琴 [×]
2020-12-08 18:27:42
》明里
『……明里は母の事、好いているか?』
(彼女の率直な気持ちで質問し)
》雪花
『――ッ!!』
(可愛いい一面が見られたと言われて、凛とした彼女では珍しく顔を赤らめて)
『か、可愛いなどと……私がその様な事は…ウゥ…』
(この乙女は可愛いなどと言われ慣れていないためか顔を赤らめながらしどろもどろとなり)
》陽夏
『そうか、ならばあだ名を楽しみにしているぞ?』
(あだ名等付けられたことの無い彼女からすればあだ名を考えてくれる自体が嬉しく思ったのか嬉しそうな笑みを浮かべ)
322:
小花衣ゆい [×]
2020-12-08 18:40:16
>319 白倉雪花さん
ゆい:おねえちゃんもいっしょに?たはっ!うん!もちろん!おねちゃんもいっしょによもう!(雪花さんの文字を読むと、もちろんというように同意する。すると、何かを思い出したように話し出して)
あ、でもおなまえとかきいてなかったねー。えっとね、おねえちゃんのおなまえとか……よかったらおしえてくれる……?
えっとね、こういうのはたしかまずじぶんからいうのかな?あのね、ゆいはゆいっていいます!小花衣 ゆい!えっと……よろしくおねがいします!
>320 涼風陽夏さん
ゆい:いっしょに?……!たはっ!もちろん!(陽夏さんの言葉に申し訳なさそうにするも、陽夏さんのお願い?にもちろんというようにそう同意する。
すると、「あっ!そうだ!」というように話し出す。)
あのね、よかったらね……おねえちゃんのおなまえとかきいてもいいかな?
えっとゆいはね、小花衣 ゆい!えっと……よろしくおねがいします!
323:
黒河歩 [×]
2020-12-08 18:42:35
>雪花さん
ちょっと待ってくれよお前さん。他の人には挨拶するのに俺にはなしか?
(回りの人には話しかけたのに自分にはなにもせずスルーされたことが少し頭に来たのか、ちょっと声のトーンを低くしつつ、ぎこちない笑顔で話しかける)俺がお前さんに何をしたのか知らないが、スルーはちょっと心に来るな。
>陽夏さん
そう湿気た面すんなよ、お前さん。折角回りの雰囲気が良いのに台無しだぞ?
(他の生徒達の楽しそうな雰囲気もあり、陽夏さんの不安そうな表情が引っ掛かったのか、陽夏さんを安心させようと朗らかな笑みを浮かべ、優しい口調で話しかける)なぁ、何かあったのか?。俺でよかったら話聞くよ?まぁ、嫌ならいいんだけどさ
324:
小日向明里 [×]
2020-12-08 19:03:21
>真琴さん
うん、すきだよ。だって、ママがいるから明里が生きてるんだし。それは間違いないよ。(そう笑って見せ)
325:
涼風陽夏 [×]
2020-12-08 19:13:17
>真琴先輩
はい!楽しみにしていてくださいね!
(相手の笑みにつられて自分も嬉しくなり笑みを見せて)
>ゆいちゃん
私もこの絵本小さい頃に読んでいたんだぁ、ありがとう私の名前は、涼風陽夏だよ小花衣ゆいちゃんって言うんだね宜しくねゆいちゃん。
(自分も小さい頃に読んでいたと伝えて自分の名前を教えてから宜しくと笑顔で相手に言って)
>歩先輩
あ、す、すみません。でも私は、この雰囲気についていけないので、、どうしても湿気た面しちゃうんですよ先輩ですよねきっと優しいですね
(湿気た顔をするんなと言われ直ぐに謝りみんなの雰囲気に自分はついていけないことを伝えてからどうしても湿気た顔ををしてしまうんですと少し落ち込んだように言ってから先輩に優しいと伝えて)
え、、、聞いてくれるんですか?いえ、、嫌なんかじゃありませんむしろ聞いてくれて嬉しいんです。
(話を聞こうか?と言ってくれた相手に少し驚いてからそんなこと言われたのは初めてだって為涙を流して)
326:
白倉 雪花 [×]
2020-12-08 19:36:54
>陽夏ちゃん
「わぁ…!とっても素敵な服……陽夏ちゃんにピッタリ…」
(陽夏ちゃんが指差した先を向くと、オシャレなマネキンが並んでいるのが見え思わずパァっと顔を輝かせ彼女にピッタリな服だ、と述べて)
>歩さん
『ごめんなさい。前方をよく見ていませんでした』
(ハッとして顔をあげると、少し怒っている様子の彼が見え、慌ててペコペコと頭を下げると無視してしまったことを筆談で謝り)
>真琴さん
『恥ずかしがらなくても、いいんですよ?』
(彼女が意外に乙女であったことに驚きつつも、それを馬鹿にするような様子はなく、可愛いことは決して恥ずべきことではない、と伝えて)
>ゆいちゃん
『わたしは白くらせつ花。よろしくね、ゆいちゃん』
(と、笑顔で自己紹介と挨拶を終えると、図書室を見渡しテーブルと椅子が置いてある方を指差して『あそこでよもうか』と提案して)
327:
黒河歩 [×]
2020-12-08 19:57:15
>陽夏
ご、ごめん。そうだよな、こういう空気に馴染むやつもいれば馴染めない人もいるよな。悪い、俺だけの考えを押しつけて・・・って、お、おいそんな泣かないでくれよ(自分の周りには陽気な人達ばっかりだった為か、他の人もそうだろうと勝手な想像を相手に押し付けてしまったことを申し訳なく思い謝るも、相手が泣き出してしまったのを見て慌ててポッケからハンカチを取り出す)と、取り出す涙拭こうな?今こんなところ見られたら色々と不味いからさ、な?
>雪花さん
いや、良いんだ。俺も少し言い方がキツかったかし。って、お前さんって筆談で話すんだね。俺の始めてみたよ・・大変じゃないか?ほら、いちいち書かないといけないからさ(スルーしたのが悪意のあるものではないと理解したのか、直ぐに人当たりの良い笑みを浮かべるも筆談で話している様子を見て興味津々といった感じで雪花さんを見つめるも、はっとした様子で鞄の中から筆箱とノートを取りだし「俺もお前さんに合わせた方がいいよね?」と書き微笑みながら見せる)
328:
暁 真良 [×]
2020-12-08 20:40:27
>白倉さん
「…雪花…教室戻ろ…」
(昼食を食べ終えた所で彼女に教室へ移動しようと提案し)
329:
新城真琴 [×]
2020-12-08 21:37:26
》明里
『……そうか、好いているか』
(一瞬の間があった後目を閉じ、明里から離れると)
『すまなかったな、時間を取らせてしまって』
(目線を合わせたまま苦笑して)
》雪花
『あ、あまり慣れていなくてだな……』
(少し落ち着きを取り戻したのか普段の様な凛とした表情となっている。しかし、まだ少し顔は赤く)
》陽夏
『フフッ…と、今から私は昼飯を食堂へ馳走と行く所なのだが、陽夏も一緒に如何だろうか?』
(相手の笑顔に対して思わず笑みがこぼれた後、これから昼食を取ろうとしていたことを思い出すと、一緒に昼食でも食べようと誘い)
330:
小日向明里 [×]
2020-12-08 21:40:37
>真琴さん
ううん、明里の方こそ迷惑かけてごめんなさい。今度なにかお礼させて欲しいな。例えば、何かおごるとか……(そう笑ってみせ)
331:
白倉 雪花 [×]
2020-12-08 21:42:54
>歩さん
『いえ、合わせてもらうのは何か悪いですし…それに、普通に話して頂いても問題ないので…』
(と、彼に気を遣わせてしまったことを反省しながら、筆談するのは自分だけで大丈夫だということを伝えて)
>真良くん
『うん、分かった』
(そう書かれたノートを見せ、席を立ち上がると食器の乗ったトレーを返却口に置き、教室へ戻ろうと足を踏み出して)
>真琴さん
『なるほど、そういう事でしたか』
(ちょっとからかいすぎたか、と思いながらも表には出さず返事を返すと、どうやら頼んだメニューが出来上がったようで、自分達の番号を呼ぶ声が聞こえて)
332:
新城真琴 [×]
2020-12-08 21:53:34
》明里
『いやいや、そこまでしなくて良い』
(お礼と聞いて、自分はそんなことを求めていなかった為、首を横に振り)
》雪花
『むっ、出来上がったようだな』
(自分達の番号が呼ばれたので受付付近を振り返れば)
『では、取りに行くとしようか』
(そう言えばどこか嬉しそうな表情となっている彼女。【かるぼなーら】と言う自身にとっては未知なるものが待っているからだ。そんな知的好奇心から来るものが彼女を嬉しくさせ)
333:
小日向明里 [×]
2020-12-08 21:55:24
>真琴さん
でも、なにも見返りがないっていうのは損じゃないの?じゃあ、せめてお姉ちゃんの教室まで送るとか……
334:
小花衣ゆい [×]
2020-12-08 22:06:22
>325 涼風陽夏さん
ゆい:えへへうん!よろしくおねがいします!陽夏おねえちゃん!(陽夏さんの言葉を聞けば、元気にそう言う。
すると、もじもじと話し出す。)
……。あのね、えほんをよむまえにひとつだけきいてもいい?
陽夏おねえちゃんはね……くるまいすにのってるゆいのこと「普通じゃないとかキモいから近寄るな」とか「変なやつだな」とかおもわないの……?
>326 白倉雪花さん
ゆい:雪花おねえちゃん……えへへ……よろしくおねがいします……!(雪花さんの文字をみると、笑顔でそう言う。
しかし、なんとなく不安そうな顔になる。すると、呟くように話し出す。)
……。雪花おねえちゃんは、ゆいのことへんだとかきもちわるいとかおもわないのかな?くるまいすにのってるのに……ふつうじゃないのにやさしくしてくれるけど……
335:
小花衣ゆい [×]
2020-12-08 22:06:22
>325 涼風陽夏さん
ゆい:えへへうん!よろしくおねがいします!陽夏おねえちゃん!(陽夏さんの言葉を聞けば、元気にそう言う。
すると、もじもじと話し出す。)
……。あのね、えほんをよむまえにひとつだけきいてもいい?
陽夏おねえちゃんはね……くるまいすにのってるゆいのこと「普通じゃないとかキモいから近寄るな」とか「変なやつだな」とかおもわないの……?
>326 白倉雪花さん
ゆい:雪花おねえちゃん……えへへ……よろしくおねがいします……!(雪花さんの文字をみると、笑顔でそう言う。
しかし、なんとなく不安そうな顔になる。すると、呟くように話し出す。)
……。雪花おねえちゃんは、ゆいのことへんだとかきもちわるいとかおもわないのかな?くるまいすにのってるのに……ふつうじゃないのにやさしくしてくれるけど……
336:
暁 真良 [×]
2020-12-08 23:59:58
>白倉さん
「…昼の授業…何する…?」
(教室へ向かいながらこの後やる授業について尋ね)
337:
白倉 雪花 [×]
2020-12-09 08:08:43
>真良くん
『次の科目は、確か生物だったはずだよ』
(と、午後の日程について思い出しながら次の授業の科目は生物だと伝えて)
>真琴さん
『はい!』
(そう返事を返して自分達の料理を取りに行くと、ふたつのスパゲティを見比べてどちらも美味しそうに見えたのか目を輝かせて)
>ゆいちゃん
『まだわたしたち、あったばかりだけど…ゆいちゃんはあかるくて、やさしくて…きもちわるいだなんて、全然おもわないよ』
(不安そうな様子のゆいちゃんを見ると、その場でしゃがんで目線を合わせ優しい笑みを浮かべると、自分は決してゆいちゃんのことを悪く思っていないと伝えて)
338:
涼風陽夏 [×]
2020-12-09 15:55:32
>雪花ちゃん
ありがとう…!このお店入ってお洋服見てみる?
(相手にお礼をいってからこのお店に入るかをたずねてみて)
>歩先輩
い、いいえ…先輩が謝ることでは、無いので大丈夫です。ほ、本当はこの様な雰囲気に、馴れようと思いここに来たんですけどやっぱり私には、無理そうです。え?泣いていたんですか…ごめんなさい…
(相手にごめんと言われ自分は、大丈夫だと伝えてからここに来た理由を述べてから泣くなと言われごめんと謝るが何故だか涙が止まらず)
>真琴先輩
いいんですか?一緒にお昼食べたいです!
(お昼を食べないかと聞かれれば直ぐに良いのかを聞いて一緒に食べたいと笑顔で伝えて)
>ゆいちゃん
うん、宜しくね!ゆいちゃん
ん?何?ゆいちゃんの事車椅子のってるからって私は、別にいいと思うから嫌わないよ。
(宜しくと相手に伝えて相手に車椅子にのっているからって嫌わない事をはっきりと相手に伝えて優しい笑みで相手を見つめて)
339:
新庄真琴 [×]
2020-12-09 18:52:13
》明里
『むむぅ……』
(彼女としては断るつもりだったが明里の意志が強いと感じ、少し困った様に声を漏らす)
『わかった。では教室まで先導を頼むぞ、明里』
(ここは明里を立てる事とし、笑みを浮かべて小さな少女に教室までの先導を頼み)
》雪花
『おぉ……これが噂の【かるぼなーら】と言うモノ……そして赤いのが【なぽりたん】……おぉ』
(彼女もカルボナーラとナポリタンを見て瞳を輝かせ声を漏らす。実はカルボナーラだけではなくナポリタンも知らず、その知った感動は倍率マシマシで)
『これは……美味であろうな』
(瞳を輝かせたまま雪花を見れば食べる前から美味しそうと言い)
》陽夏
『ふむ、なれば決まりだな』
(腕を組めば何故か不敵な笑みを浮かべ頷いて)
340:
白倉 雪花 [×]
2020-12-09 19:57:25
>陽夏ちゃん
「うん…!陽夏ちゃんに…似合う服、見つかるかも…しれないよ?」
(店に入るかどうか聞かれると迷わず頷き、もしかしたら彼女に似合う服があるかもしれない、と述べて)
>真琴さん
(出来たてのカルボナーラとナポリタンを見て瞳を輝かせる彼女の様子を見れば雪花は微笑ましそうにニコッと笑い、料理を提供した調理師さんは「おぉ、気に入ってくれたかい?」と嬉しそうに呟いて)
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