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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
301:
暁 真良 [×]
2020-12-07 18:18:42
>白倉さん
「…異色な料理ばかり作ってた…」
(ドクターが今まで作ってた料理を思い出して話し)
302:
新城真琴 [×]
2020-12-07 18:24:19
》明里
『……明里の為か』
(そう呟くと、不意に自分も同じような境遇にあった事を思い出すとうつむいて)
『……そんなものは親の勝手だ』
》陽夏
『あぁ、こちらこそ』
(涼しげな笑みを浮かべると少しきょとんとした表情となり)
『別に先輩付けで無くても良いのだが?』
303:
小日向明里 [×]
2020-12-07 18:27:45
>真琴さん
なんで?だって、大人になったらこれくらい普通だってママ言ってたよ?じゅけんせい?っていう人も大学に入るために寝る間も惜しんで勉強するって……(それが普通だと洗脳されているのだろう、首を傾げてそう聞き)
304:
白倉 雪花 [×]
2020-12-07 18:55:22
>陽夏ちゃん
「えっと……ここ、服屋がたくさん、あるから…色々、見て回るのはどう…?」
(何処に行きたいか尋ねられると少しの間「うーん…」と腕を組んで考え、その結果この街に並んでいる服屋を見に行きたいと伝えて)
>真良くん
『そうだったんだ…』
(苦笑いを浮かべながら返事を返すと、どうやら頼んだ料理ができたようで自分達を呼ぶ声が聞こえて)
>真琴さん
『カルボナーラは主に卵、チーズ、生クリーム、黒こしょうで作るソースとゆでたスパゲティを混ぜ合わせたパスタの一種です。濃厚な味わいでとても美味しいですよ』
(と、簡単ではあるがカルボナーラについて説明し『良かったら、食べてみますか?』と試しに勧めてみて)
>ゆいちゃん
『どうぞ』
(同じく図書室で雪花は本を借りようとカウンターまで歩いていたところ、車椅子に乗って何やら絵本を取ろうとしている一人の少女を発見し、彼女の元まで歩み寄ると絵本を取り出し渡そうとして)
305:
涼風陽夏 [×]
2020-12-07 19:35:47
>ゆいちゃん
ん?どうしたの?本が取れないのか、、どの本を取ればいいか教えてくれる?私がその本を取るから
(久しぶりに来た図書室にきて見たら本を頑張って撮ろうとしている少女の姿があり駆け寄って小さな声でその子に話しかけて本を取れないことをすぐに察してどの本を取ればいいのかを相手に聞いて)
>真琴先輩
せ、先輩の事をそんな軽々しく呼ぶなんてそんな事をしたら天罰が起きちゃいそうです。
(先輩付けでもなくていいと言われ少し驚きそんな風に呼んだら天罰が来てしまうんでは、、と思い口に出して見て)
>雪花ちゃん
服屋さん?いいよ!じゃあ行こう!
(服屋さんを見て回るのはどうかと言われ自分も少し生きたかった為直ぐにいいよ!と言って)
306:
新城真琴 [×]
2020-12-07 19:52:10
》明里
『……小さい頃の私も明里と同じ考えをしていた時期があった』
(首をかしげる明里を優しいがどこか泣いているかのような笑みを浮かべ)
》雪花
『ちーずに、生くりーむ…すぱ?……よ、要は麺料理の一つだな!?』
(チーズと生クリームはかろうじて理解していたが最後のスパゲッティにやられたのか少しきょとんとした表情となるがそれを隠すかのように首を振り、ざっくりとまとめ)
『う、うむ…かるぼなーらとやらを食べてみようではないか』
(やっぱりどこか不安そうな声色で食券を買えば持っていき)
》陽夏
『別に私は構わないが……』
(腕を組めば思案顔となり、少し考えると何か思い付いたのか声を漏らすと)
『ならば陽夏の好きに呼べば良い』
(と、陽夏自身に自分の呼び名をつけてもらおうと提案して)
307:
小花衣ゆい [×]
2020-12-07 20:01:43
>白倉雪花さん
ゆい:あっ、えっと……きにしないでだいじょうぶなのに……でもありがとう……!(手を伸ばしているところ、雪花さんがとろうとしてた絵本を取り出してくれた。それに対してゆいは、絵本を受け取りつつも笑顔でお礼をする。)
>涼風陽夏さん
ゆい:えっ、えっとね……うえの「ぐりとぐら」っていうほんをとりたかったから……でも……とってもらうなんてもうしわけないから……(陽夏さんに話しかけられれば、苦笑いしつつもそう言って)
308:
暁 真良 [×]
2020-12-07 20:24:59
>白倉さん
「…これが…カレー…!」
(料理を取りに行きテーブルに運んで席に着く)
「…ピンクじゃない…」
(ドクターの作る異色料理とつい比較してしまい)
309:
白倉 雪花 [×]
2020-12-07 20:46:21
>陽夏ちゃん
「ありがとう。それじゃあ……早速、行こっか」
(笑顔で陽夏ちゃんにありがとう、と伝えると荷物を持って席から立ち上がろうとして)
>真良くん
『美味しいから、食べてみて』
(出来たてのうどんを自席に運び席に着くと、内心でピンクのカレーについて疑問に思いながらも食堂で作るカレーは美味しいよ、と告げて)
>真琴さん
(「ふふっ」というかのように微笑んで見せると、雪花はナポリタンを選択しボタンを押して券を購入して)
>ゆいちゃん
『どういたしまして。このくらい大したことじゃないよ』
(彼女に絵本を渡すとこちらも微笑み返してどういたしまして、と告げて)
310:
新城真琴 [×]
2020-12-07 21:13:25
》雪花
『食堂の女将殿、今日もまた馳走となる』
(食券を食堂のおばちゃんに挨拶をして渡しふと振り返ると微笑んでいる雪花に気づいて不思議そうな表情で)
『どうしたのだ?何か嬉しい事でもあったか?』
(と原因は自分と気づかないでそんな問いを投げ掛ける)
311:
小日向明里 [×]
2020-12-07 22:08:44
>真琴さん
…明里、おかしいの?(不安げな顔をし)
312:
新城真琴 [×]
2020-12-07 22:30:19
》明里
『……普通と言う言葉は難しい物だ。自分自身が普通であると思っている事が他者からすればそれは普通ではないと言うのは良くある事だ。だから一概に明里だけがおかしいとは言えないのが正直なところだ。皆がその天秤の揺れと戦いながら生きている』
(不安そうな表情となった明里を口元を優しい笑みを浮かべながら正直な気持ちを述べると優しく抱き寄せる)
『…今、その天秤が傾いている明里に一番必要なモノは勉強でも課題でもない…』
(そう言えば目をつむり一筋の涙を流すとぽつりと一言だけ漏らし)
『愛情だ』
313:
小日向明里 [×]
2020-12-07 22:38:08
>真琴さん
…愛情?明里、ママに愛されてないの?でも、ママは言う通りにこなしたらぎゅっとしてくれるって言ってたよ?
(それが叶うことは低いと知らず、あくまで純粋にそう聞いて)
314:
暁 真良 [×]
2020-12-07 23:27:42
>白倉さん
「…いただきます」
(カレーをスプーンですくい口に運ぶ)
「…少し辛いけど…美味しい」
(味の感想を軽く話し、カレーをさらに食い進め10分で完食する)
「…ご馳走様」
(持参したウェットティッシュで口元を拭いてコップの水を飲み干し)
315:
涼風陽夏 [×]
2020-12-08 06:55:29
>真琴先輩
そ、そうなんですか?でも流石に先輩のことを先輩付けをするのは、、だから取り合えず今の呼び方で…いいあだ名思い付いたら先輩に許可を貰いに行きますので!
(本人は、気にしてないといっているが自分は、やっぱりそんなこと出来な
いと思い取り合えずいまの呼び方でと遠慮とあだ名が思い付かずそう伝えて思い付いたら言うと笑顔で言って)
> 雪花ちゃん
そうだね、じゃあ行こう!雪花ちゃんは、どういう服が好みなの?
(相手が立ち上がったから自分も立ち上がりお店を出て洋服屋を探しに行き話かけて)
316:
白倉 雪花 [×]
2020-12-08 07:24:11
>陽夏ちゃん
「そうだなぁ………あ、あの服とか…かな?」
(どのような服が好きなのか尋ねられ歩きながら考えていると、ふと通りすがりのマネキンに目がいきそこを指差して。そのマネキンが着ているのは大人っぽい系統の服で)
>真良くん
(真良くんがカレーを気に入ってくれたことを嬉しく思いながら、自分もうどんを食べ進める。…彼より数分遅れて完食すると「ごちそうさまでした」というように手を合わせて)
>真琴さん
『真琴さんの可愛い一面が見れたなぁって思っただけです』
(と、雪花にしては珍しく少々ニヤつきながら真琴さんの方を見つめて。表情が豊かであったり、カルボナーラについて興味を持っていたり、雪花にとってはそれが見た目とは違く、可愛く見えていたのだろう)
317:
小花衣ゆい [×]
2020-12-08 09:45:03
>309 白倉雪花さん
ゆい:……。えへへ……おねえちゃんはやさしいね……ゆいね……すっごくうれしいよ……ありがとう……!(雪花さんの言葉を聞けば、もじもじとそう言う。そして、無邪気にもそう笑ってみせて)
>305 涼風陽夏さん
ゆい:えっ、えっとね……うえの「チリとチリリ」っていうほんをとりたかったから……でも……とってもらうなんてもうしわけないから……(陽夏さんに話しかけられれば、苦笑いしつつもそう言って)
318:
黒河歩 [×]
2020-12-08 14:34:25
やっべぇな・・久しぶりの学校だからって色々とはしゃぎすぎちまったみたいだ。校長とはぐれちまった。(校長と学校見学をしていたものの、クラスの様子や回りの騒がしい雰囲気に気を取られている間にはぐれてしまい、髪をかきながら辺りを見回す)他に頼る宛もねぇし、かといって後輩に素直に『はぐれたんで助けてください』なんてだっせぇこと言えねぇしな。どうしたものやら(学ランのポッケから黒色のシンプルなケースに包まれたスマホを取り出し、時間を確認しつつ回りの写真を撮ると再び歩み始める)
319:
白倉 雪花 [×]
2020-12-08 16:37:01
>歩さん
(同時刻、雪花はたくさんの人と関わりを持とうと廊下を歩きながらすれ違う人に積極的に挨拶していた。が、やはり筆談であるためか気味悪がられることが多く、小さくため息をつきながら歩さんの目の前を通り過ぎようとして)
>ゆいちゃん
『どういたしまして。この本、私も一緒に読んでいい?』
(無邪気に笑うゆいちゃんの様子を見れば、微笑ましそうにニコッと微笑んで。その後、何かを思いついたのかシャーペンを走らせると自分も彼女が持っている本を一緒に読みたい、とお願いをして)
320:
涼風陽夏 [×]
2020-12-08 17:26:50
>雪花ちゃん
へぇーでも雪花ちゃんに、似合いそうだねあの洋服私は、どちらかと言うと男の子みたいな洋服かなぁ…あ、あれみたいな洋服!
(相手が向いたその先のマネキンを見て似合いそうだと褒めてから自分は、そういう系では、なく違う系だと言ってから相手が指した隣のマネキンが自分の好み立ったためそれを指差して)
>ゆいちゃん
あーその本か、じゃあ私がとってあげるね、暇だから一緒に読まない?
(相手がいった本を見ると自分も小さい時に読んでいた絵本で自分も読んでいいかを聞いて)
>歩くん
ヤバ…早く来すぎたかも…誰か居るかな…あ、誰だろう話しかけようかな…でもきっとあの人と話たら前見たいにいじめられるかも…でも私そっちしか道ないからあっち行かないと…
(少し早く起きて学校に来たため人がおらず歩いていれば前に人がいて話しかけようと思ったが前の学校みたくいじめられることを怖がりながら前へと進み相手を通りすぎようとして)
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