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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
281:
新城真琴 [×]
2020-12-06 22:06:58
》明里
(持って来たのは水の入った桶にタオルだった。隣に正座し寝返りをうつ明里の額にに水に濡れ固く絞ったタオルを置く)
『しっかりしろ……』
(優しく頬を撫でてやり)
282:
小日向明里 [×]
2020-12-06 22:08:55
>真琴さん
うっ……(突如感じた冷たさに一気に目が覚めたのか、そのまま目を開き)
283:
暁 真良 [×]
2020-12-06 22:12:38
>白倉さん
「…ドクターがよく作ってた…汁?が真っ白…」
(ドクターが作ったという謎のうどんの話をする)
284:
新城真琴 [×]
2020-12-06 22:20:16
》明里
『よかった、目を覚ましたか』
(覗き込む様に顔を見てそう言えば笑みを浮かべているがどこか悲しい表情で)
285:
小日向明里 [×]
2020-12-06 22:25:57
>真琴さん
お姉ちゃん……お昼ご飯は食べたの?ここどこ?
(目を覚まして第一声がこれである。見慣れない景色に少し戸惑っていて)
286:
新城真琴 [×]
2020-12-06 22:33:10
》明里
『大丈夫だ。ちゃんと食べてきた。…あぁ、ここは剣道部の部室だ。今は休暇中だからここで介抱しようと運んできた』
(そう言えば正座のままで戸惑っている様子の明里を落ち着かせる為に優しく手を握り)
287:
小日向明里 [×]
2020-12-06 22:36:24
>真琴さん
そう……迷惑かけてごめんなさい。明里、もういくから…お勉強終わってないし……(そう言うと起き上がろうとし)
288:
白倉 雪花 [×]
2020-12-07 07:23:43
>真良くん
『どんな味なんだろう、それ…』
(ドクターが白いうどんのスープを作っていたと聞けば、少し驚いた表情を浮かべどのような味なのだろうか気になって)
>真琴さん
『ありがとうございます。ちょっと、恥ずかしいですけど…』
(照れる顔をノートで隠しながら笑顔が素敵だ、と言われたことにお礼を返して。と、そのように話しているうちにもう食堂の方まで辿り着いており)
289:
涼風陽夏 [×]
2020-12-07 15:51:06
>明里ちゃん
大丈夫だよ私のクラス今日自習で先生居ないからクラスメイトが一人減っても気付かないと思うし…ていうか明里ちゃんこそ授業始まるから教室行きな?(自分のクラスは、自習で先生がいないことを伝えて、クラスメイトは、遊んでいる子もいると思うしと思いながら相手も授業が始まると思い問いかけてみて)
>真琴先輩
良かったです、私先輩のこと憧れているから嫌われたらどうしようかと思っていたんですよ。
そうなんですね…私今まで友達になるために頑張って理由考えてその子に話しかけたんですけど断られちゃっててでも先輩は、友達になってくれて嬉しいです!
(先輩に嫌われてまたいじめられると思いとても怖かったが違いとても安心した様子で理由を友達になりたい子に言っても無理で何故か今まで考えていた謎が解けて頷きながら先輩と友達になれて嬉しいと喜びながら)
(白倉様へ、流されているのでわからないかも知れませんが>271の返信をしていただけるとありがたいです!)
290:
小日向明里 [×]
2020-12-07 15:59:03
>陽夏さん
あ、うん。じゃあお勉強頑張ってね、お姉ちゃん。(ばいばい、と手を振り歩いていき)
291:
白倉 雪花 [×]
2020-12-07 16:00:11
>陽夏ちゃん
「ありがとう。……ごちそうさま、でした」
(優しく微笑んでお礼を告げると、陽夏ちゃんと同じタイミングでごちそうさまでした、と手を合わせて)
(/すみません。また見落としてしまいました…申し訳ありません…)
292:
参加希望 [×]
2020-12-07 16:42:55
(/おもしろそうですね!参加希望です!というかまだ募集してますかね?)
293:
小花衣ゆい [×]
2020-12-07 17:08:17
(/一応プロフおいておきます)
名前:小花衣 ゆい
性別:女
学年クラス:小学1年生で1組
容姿:背中まで長い黒色の髪の毛を伸ばしていて、黒色の瞳をしている。服はロリータ系のワンピースで、身長はわずか110cmほど。
性格:お人好しな性格で、のんびりしている。怒ることは少なく、本質は穏やか。しかし甘えん坊で、絵を描くことが好き。
備考:甘えん坊で子供らしいが、誰にたいしても優しい小学1年生。生まれつき体(特に足)が悪く、いつも車椅子に乗っている。しかし表向きは結構前向き。誰よりも不安を感じやすく臆病者だが、芯は強い。花や絵本が好き。
294:
新城真琴 [×]
2020-12-07 17:26:52
》明里
『―――ま、待てッ!!倒れた身のばかりだッ!!無茶をするなッ!!』
(ついさっきまで気を失っていたのにまた立ち上がろうとする明里を静止させようとし)
》雪花
(顔をノートで隠して恥ずかしがる雪花の様子を微笑ましく思い、思わず笑みを浮かべる。そすれば食堂に到着し)
『ふむ、到着したな。さて…今回は何を馳走となろうか……』
(食堂に着けば食券機の前でにらめっこ状態となり)
》陽夏
『私は来るものは拒まん。それに私は一番上の先輩として後輩は皆、宝だ』
(嫌いなるかと思われていたと聞いて自分はそんなことはしないという意志が現れた答えを凛とした表情で真っ直ぐに返す)
『それは陽夏とて同じ事だ。よろしく頼むぞ』
(最後に笑みを浮かべてこれからよろしくお願いするの事を述べ)
295:
白倉 雪花 [×]
2020-12-07 17:41:17
>真琴さん
『沢山メニューがあって、迷っちゃいますね』
(食券機とにらめっこ状態の彼女を見れば少し可愛らしく思え口元が緩み、隣で同じく食券機を眺めながらそう告げて)
>ゆい様
(/素敵なpfです…!是非ご参加ください!現在主様はこちらにお顔を見せておりませんので、仮参加と言う処置を取らせていただいております。pfの方は恐らく問題ないと思うので、絡み文を提出してくださればこちらから絡みに行きます…!)
296:
小日向明里 [×]
2020-12-07 17:44:26
>真琴さん
…でも、終わらないとママに怒られる……(首を横に振る)
297:
新城真琴 [×]
2020-12-07 18:00:43
》明里
『――何ッ!?』
(明里から出たママという単語。彼女は全てそれで理解した。この無謀とも言えるワークの根元には母親が居ると。しかし、彼女の性格では他人の家の事まで干渉するのは違うと捉えている為、何もできない自分に苛立ち悔しそうに歯を食いしばり)
》雪花
『全くだッ!…私の好きな和食まで網羅されているからな…むっ?』
(顔だけ振り返る彼女は目がキラキラ輝いていて。そしてまた食券機とにらめっこ状態となると疑問符を漏らし)
『か、かるぼなーらとは何物だ……?』
(彼女の浮世離れはそこそこ有名で、つい最近になってスマホを使い始めた程。そんな彼女はパスタの1つ【カルボナーラ】を食べたことは無く、まるで見たこと無いモノを見たかのような表情で雪花を見て)
298:
涼風陽夏 [×]
2020-12-07 18:04:31
>明里ちゃん
うん…じゃあまたね。
(相手にまたねと言われ心配して相手の後をつけて見て)
>真琴先輩
やっぱり先輩は、私にとってめちゃくちゃ憧れている存在ですね
(自分にとって憧れの先輩がかっこいい言葉?を言った為優しい笑みで相手を見て)
勿論ですよ!真琴先輩!(ニコリと微笑みながら)
>雪花ちゃん
じゃあ食べ終わった事だから何処か行こっ!何処に最初行きたい?
(相手も食べ終わったのを確認して何処に行きたいかを相手に聞いて)
299:
小日向明里 [×]
2020-12-07 18:05:10
>真琴さん
ママは、明里の為にってたくさん課題を出すの。でも終わらないから、お昼ご飯を抜いてでもやるしかなくて……
300:
小花衣ゆい [×]
2020-12-07 18:07:51
>白倉雪花さんの中の人様
(/わかりました!ありがとうございます!)
>白倉雪花さん
ゆい:うーんっ!うーんっ!ハァ……ハァ……(お昼休み。図書室にて一人の少女が高めの位置にある小学生用の絵本をとろうと、手を一生懸命に伸ばしていた。しかし少女は車椅子に乗っていて、まるで届かなかった。
誰かがいれば取ってもらえるかもしれないのだが、少女は誰かに頼るということをしなかった。そのため、いつまでも届かずにいて)
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