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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
261：
小日向明里 [×]
2020-12-06 18:43:05
>真琴さん
ありがとう……でも自分で解決しないとダメだって言われて……(そう言いかけると突如力が抜け、そのまま前のめりに倒れ)
262：
白倉 雪花 [×]
2020-12-06 19:39:20
>明里ちゃん
｢うん､またね……｣
(彼女に手を振りながらそのまま教室へ向かおうと歩き出して)
>真良くん
『うん､昨日カレー食べたばかりだから』
(彼に尋ねられるとコクっと頷き､うどんを頼んだ理由を告げて)
>真琴さん
『はい！』
(と､こちらも嬉しそうに笑い返せば歩幅を彼女に合わせながら歩き)
263：
小日向明里 [×]
2020-12-06 19:47:56
>(雪花さん)
……はぁ……(安堵なのか疲労なのかため息をついて、近くの壁に手をつきながら進み)
264：
新城真琴 [×]
2020-12-06 19:52:05
》明里
『お、おいｯ！？』
(力が抜け前のめりに倒れてきた明里を抱き止めると異変に気づく)
『―――軽い…ｯ』
(背も小さいのもあるがそれを除いても体重が軽いと感じたのだ。明里の言葉を思い出すとｷﾞﾘﾘｯと悔しそうに歯を食い縛り)
》雪花
『やっと笑ってくれたな』
(ふと雪花を見ればどこか不安そうな表情をしていた雪花が笑顔となっていた。それに対して自分も嬉しそうな笑みを浮かべる)
265：
小日向明里 [×]
2020-12-06 19:57:28
>真琴さん
………(完全に脱力し、気を失っていて。朝での陽夏さんと雪花さんの前では何とか耐えたもの(勝手ながら繋げてます)、お昼休みの時点で限界が来たらしく、動く気配はなく)
266：
新城真琴 [×]
2020-12-06 20:13:10
》明里
『―――ッ』
(抱き止めていたら明里が完全に脱力していることに気づくと、ひょいっとお姫様だっこの様に抱き抱える)
『少しの辛抱だ』
(そう呟いて【保健室】の方向へ向かって行き)
267：
新城真琴 [×]
2020-12-06 20:13:16
》明里
『―――ッ』
(抱き止めていたら明里が完全に脱力していることに気づくと、ひょいっとお姫様だっこの様に抱き抱える)
『少しの辛抱だ』
(そう呟いて【保健室】の方向へ向かって行き)
268：
小日向明里 [×]
2020-12-06 20:19:25
>真琴さん
(気を失っているため、極端に拒絶している保健室に向かっていることに気づかず。顔色はとても悪い)
269：
白倉 雪花 [×]
2020-12-06 20:30:20
>真琴さん
『私､そんなに笑ってなかったのですか？』
(笑ってくれたな､と言われ驚いた表情を浮かべると､自覚がないのかそんなに笑っていなかったか､と尋ねて)
270：
新城真琴 [×]
2020-12-06 20:33:15
》明里
『まずい……顔色が……』
(顔色が悪くなっていく明里の状態を見れば状況が悪い方向へ向かっていることを実感する)
－そして－
『着いた……あともう少しだからな』
(保健室の近くまで到着し安堵する。しかし、明里にとって禁足地に近いとはつゆ知らず)
271：
涼風陽夏 [×]
2020-12-06 20:33:51
>雪花ちゃん
ありがとう私も雪花ちゃんの事嫌ったりなんか絶対しないからね！
(相手が自分のことを嫌わないと言ってくれて自分も相手を嫌わないと伝えて自分も最後のマカロンを食べて「ごちそうさまでした。」と言って)
>明里ちゃん
そうなんだでも、無理は、絶対にしないでくれる？後、相談をしてね
(親がいないと聞きそうなんだねと言った後に真剣に無理はダメって事と、相談をしてときちんと伝えて)
>真琴先輩
何でほめちゃいけないんですか？先輩は、ほめられるの苦手ですか？
(褒めるなと言われ何でかと思い苦手なのかと思い聞いてみてから「そうなんですか？私始めて知りました！今まで友達になろうと言ったら理由は？と聞かれていたので、てっきり理由が必要なのかと」と前の学校のクラスメイトからそう言われていたのを思い出して)
272：
小日向明里 [×]
2020-12-06 20:38:05
>陽夏さん
……うん、ありがとう。あ、そろそろ行かないと授業遅れちゃうよ？(時計をちらっと見ながら)
273：
小日向明里 [×]
2020-12-06 20:42:28
>真琴さん
うぅ……(魘されているのか小さく声をあげ)
274：
新城真琴 [×]
2020-12-06 21:05:18
》明里
『む……？』
(魘されている明里を見て思考を巡らす)
(心)『まさか…保健室が嫌なのか……？』
(保健室に着いたとたんに魘され始めたのでそう考える。そして、彼女は明里を抱き上げたまま立ち止まってしまう)
》雪花
『どこか怯えているような表情をしていたぞ？』
(やっぱり自覚は無かったかと思わず苦笑漏らしてしまうと)
『だが笑顔のままが素敵だぞ』
(苦笑しながら相手を見て)
》陽夏
『苦手ではない……。は、恥ずかしいだけだ』
(凛とした彼女とは思えない乙女な返答をすれば、陽夏のクラスメイトから言われた事を聞けば)
『当たり前だ。理由付けの友人なぞ友人では無い』
(腕を組めばいつもの凛とした表情でそう答えを返す)
275：
小日向明里 [×]
2020-12-06 21:17:37
>真琴さん
ごめんなさい……もういかないから……お仕事の邪魔しないから……(魘された状態で、そんな寝言を話し。どこを意味しているのかは定かではない)
276：
新城真琴 [×]
2020-12-06 21:33:01
》明里
『―――ッ』
(彼女は決心したのか保健室から離れて別の場所に向かって行く。魘され始めた明里を見て直感で保健室には入ってならないと判断した。すれば片手を自身のポケットに入れ白い布を取り出し手早く自身の黒髪に巻きポニーテールとなる)
『私の直感は当たる……』
(向かって行くのは剣道部。ちょうど休みのため、部室が空っぽなのだ。そこで介抱するつもりなのだろう)
277：
小日向明里 [×]
2020-12-06 21:38:41
>真琴さん
うぅ……もう夜の2時…(今度は勉強の夢を見始めたようだ。彼女の潜在意識にまで勉強が染み込んでいるのはいい事なのか否か。辛うじてワークの冊子は持ったままなので、なかなか奇妙な構図である)
278：
小日向明里 [×]
2020-12-06 21:53:27
(/暇なので身長差シミュレーターで関わった方のみやってみました。誰得かつ需要があるかわかりませんが載せてみます)
http://up-img.net/img.php?mode=png&id=13209
279：
新城真琴 [×]
2020-12-06 21:54:51
》明里
『夢の中にまで……』
(夢の中でもワークの事が出てきている事を知り悲痛な表情となり空っぽの剣道部の部室に着けば扉を開けて中へ入ると明里を寝かせ、自分はタオルを取りに行き)
280：
小日向明里 [×]
2020-12-06 22:01:00
>真琴さん
(魘されながら、ごろごろと寝返りを打ち)
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