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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
2741：
黑河心暖/黑河総真 [×]
2021-02-04 17:43:10
霖音先輩＞心暖「私は…女バレに入ってから…ですかね」
総真「…そういや、小6男子の平均身長って、どれぐらいなんだろ？」(疑問に思ったことを口にする)
陽夏ちゃん＞総真「大丈夫ですよ買い物、終わらせちゃいましょう」(そう言い買い出しを再開する)
2742：
新城真琴/新庄真弓 [×]
2021-02-04 17:45:02
》明里 華音 心暖 総真
真琴『む、むぅ…』
(手招きする明里を見て小さく声を漏らすも明里のそばへ歩いて行き『どうしたのだ？明里…？』と何処か恐る恐る述べ)
2743：
小日向明里 [×]
2021-02-04 17:53:24
>真琴さん、(真弓さん、華音さん、心暖さん、総真さん)
…ありがとう、真琴お姉ちゃん。
(そう一言述べたかと思うと、ガバッと抱きついて。別段責めるつもりはない。寧ろ、自分の代わりに話をしてきてくれたことにお礼を言いたかった。)
2744：
暁 真良 [×]
2021-02-04 19:20:35
>白倉さん
真良「…雪花は…良いの…？」
(ドクターの本当かも分からない話に乗る事に対して雪花自身は良いのかと尋ねて)
>心暖さん
主(過去話確認するのに時間掛かっているためしばらくお待ちを…)
2745：
新城真琴/新庄真弓 [×]
2021-02-04 19:53:12
》明里 (華音 心暖 総真)
真琴『ッ……』
(心の何処かで合わせる顔が無いと考えていた自分に対して明里は感謝のお礼を言ってくれた。そして抱きつかれ身体をビクッとさせるも目を瞑り『母親を連れてこれずすまなかった……』とやはりまだ謝罪の言葉を述べ)
2746：
白倉雪花/春宮華音 [×]
2021-02-04 20:38:11
>陽夏ちゃん
雪花｢……あ､そろそろ着くかな？｣
(考えている様子の彼女を見ていると､いつの間にか目的の階に着きそうであったため声をかけもうすぐ着きそうであることを伝え)
>真良くん
雪花 ｢うん､それに…気になるの｡ドクターが真良くんだけじゃなくて私にもついて来るように言ったこと｡何か意味があるのか…それを知りたくて｣
(と､覚悟が決まったかのような強い意志を言葉に込めながら真良くんに伝えると｢真良くんは…行く？｣と今度はこちらからついて行くのかどうか尋ね)
>明里ちゃん､真琴さん､真弓ちゃん､心暖ちゃん､総真くん
華音｢………｣
(今は口を挟むべきでは無いと判断したようでその場に留まったまま真琴さんと明里ちゃんの様子をじっと見守っており)
2747：
小日向明里 [×]
2021-02-04 20:42:46
>真琴さん、(真弓さん、心暖さん、総真さん、華音さん)
ううん、大丈夫。真琴お姉ちゃんのせいじゃないよ。退院したら明里が自分でお話しにいくから。ありがとう、こっちこそ迷惑かけてごめんね。ママに酷いこと言われなかった？(背中を優しくたたき、なおも謝る真琴さんをそう宥める。出会ってそこまで経っていないのにここまで親身になってくれる人などいなかった。だから感謝するのは当然だ。大切にしなければならない。)
2748：
黑河心暖/黑河総真 [×]
2021-02-04 21:04:48
暁の背後様＜(了解です)
真琴先輩＞心暖「…」(慰める様に真琴の背中を撫でる)
2749：
新城真琴/新庄真弓 [×]
2021-02-04 21:09:29
》明里 華音 心暖 総真
真琴『……明里』
(少し前までは母親に話すことすら怖がっていたのが今では自分から話にいくと言った明里を知り、その成長が嬉しく思い笑みを浮かべ『あぁ、酷いことは言われてないから大丈夫だ』と述べるといつもの頭を優しくぽんぽんすると『母親と話をするのだな。……例えどんな結果になろうとも、それは明里自身が掴み取ったモノ。自分に自信を持って話をつけてこいッ、明里は強い子だッ。私が保証する』と彼女なりの激励をし)
真弓『……真琴御姉様が背中を…』
(一方の真弓は愛しの姉が明里に背中を触られても嫌な顔をしない状態を見て口を少し開いて驚いた表情をして)
2750：
小日向明里 [×]
2021-02-04 21:14:10
>真琴さん、(真弓さん、華音さん、心暖さん、総真さん)
…うん、ありがとう。がんばるね。
(そうお礼を言う。
実を言うと、まだ母親と話をすることは怖いと感じている。また暴力をふるわれて終わるのではないかとさえ考えた。でも、真琴さんから激励されたことによって、心が暖かくなる感覚がする。私には味方がいるんだと改めてわかり、今ならできる気がした。)
2751：
涼風陽夏/柏木霖音 [×]
2021-02-04 21:24:07
>真琴先輩
陽夏「じゃあ私と同じですね。私も褒められることなんてなかったです。」（自分と同じだと言えば自分もなかったと伝え)
>心暖ちゃん&総真君
霖音「私は、気付いたら伸びてたから。きっと伸びるよ。陽夏ちゃんも、直ぐに伸びてたし。」（自分は、気づくと伸びてたことを告げると陽夏は、自分よりも、早く伸びていたらしい)
>総真君
陽夏「………うん。そうしよっか。」(小さく頷いて見せるとそうしようと言い)
>雪花ちゃん
陽夏「あ、着いたね。お母さん怒っているのかな……………？」（エレベーターが、自分の住む階に着くと母が怒っているか心配になっていき)
2752：
黑河心暖/黑河総真 [×]
2021-02-04 21:55:56
霖音先輩＞心暖「ですね…私も気付いたら母さんと身長が近づいてましたね」
総真「僕、吃驚したよ。急に姉ちゃんの身長が伸びてたもん」
陽夏ちゃん＞総真「買うものが多いので、手伝ってください」(手伝ってほしいと頼む)
2753：
新城真琴/新庄真弓 [×]
2021-02-05 06:37:07
》明里 華音 心暖 総真
真琴『あぁ、明里ならできるさ。何て言ったって私のお墨付きだからなッ！』
(にこりと笑みを浮かべ頭を優しく撫でると身体をゆっくり離すと『しかし何よりもまずは療養が先だな。…また変なこと吹き込まれて暴走しないようにな』とチラリと横目で真弓をジト目で見て)
真弓『あらぁ？何の事か真弓存じませぇん』
(ニコニコ笑みを浮かべながらしれっと流して)
》陽夏
真琴『そうか…ならば怒られてばかり居たのか？』
(陽夏も自分と同じように褒められた事がないと知り、素朴な疑問をたずねて)
2754：
涼風陽夏/柏木霖音 [×]
2021-02-05 07:05:13
>心暖ちゃん&総真君
霖音「…私これでも、背の順一番前何だけどね。」(霖音は、クラスの中でも背は、小さめと教えて)
>総真君
陽夏「うん。分かった。」(頷くと分かったと述べて)
>真琴先輩
陽夏「……はい。母は、私が何かすると直ぐに怒って来ました…。いじめの時もそうでした…『嘘をつかないで？私は、信じないから。』って言ってましたし。(小さくコクリと頷けばいじめの時も怒っていたと話せば陽夏は、少し震えるがそれをおさえこんで)
2755：
白倉雪花/春宮華音 [×]
2021-02-05 07:14:25
>陽夏ちゃん
雪花｢それは､直接会ってみないと…分からないね｡でも､私がついてるから…ね？｣
(エレベーターが階に到着すると､心配そうな様子の彼女を安心させようと声をかけそのままエレベーターから出ようとし)
>明里ちゃん､真琴さん､真弓ちゃん､心暖ちゃん､総真くん
華音｢お姉ちゃん､してるねぇ…｣
(先程までじっと二人の様子を見守っていたが､突如クスッと笑みをこぼすと少々ニヤつきながら真琴さんの方を見て)
2756：
小日向明里 [×]
2021-02-05 07:24:29
>真琴さん、真弓さん、華音さん、心暖さん、総真さん
ふふ、ありがとう。…明里、真琴お姉ちゃん達みたいな、優しいお兄ちゃんとお姉ちゃんが欲しかったな…
2757：
新城真琴/新庄真弓 [×]
2021-02-05 10:07:17
》明里 華音 心暖 総真
真琴『む、当たり前だ。私は明里のお姉ちゃんだからなッ』
(少しニヤニヤする華音に気付き何処か得意げにお姉ちゃん宣言する。そしてそれを聞いた実の妹、真弓はカチッと笑顔のまま固まり)
》陽夏
真琴『親である身で助けてはくれなかったのか…』
(辛かった事を震えるのを抑えながら話す姿を見て自分は切ない表情てなり)
2758：
黑河心暖/黑河総真 [×]
2021-02-05 10:09:45
霖音先輩＞『oh…』(思わず声が出る)
陽夏ちゃん＞総真「えっと…メモの左半分、お願い出来ますか」(陽夏に言う)
2759：
小日向明里 [×]
2021-02-05 10:33:36
>真琴さん、真弓さん、華音さん、心暖さん、総真さん
…あれ？真弓お姉ちゃん、固まってどうしたの？(首を傾げ)
2760：
黑河心暖/黑河総真 [×]
2021-02-05 12:02:57
新庄さん＞心暖「？新庄さん？どうし…ヒッ!?」(真弓の方を向くと笑顔で固まってたので怖くなり、傍に居た華音にしがみつく)
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