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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
2681：
春宮華音 [×]
2021-02-02 17:02:28
>明里ちゃん､真弓ちゃん､心暖ちゃん､総真くん
｢…そーかもね､でもみんな自分がターゲットにされるのが怖かったのか……それを行動に移す子はいなかったよ｡………そして､ある日妹は自○したの｡いじめに耐えられずにね｡…ちなみに､私達がいじめに気付いたのもちょうどその日だった｣
(普段の明るいとは違い､淡々と自身の過去を次々に明かしていって｡話す途中､膝の上に置いていた手が少しだけ力んでいることが分かるかもしれない)
2682：
小日向明里 [×]
2021-02-02 17:20:53
>華音さん
自殺……(小さく呟いて)
2683：
涼風陽夏/柏木霖音 [×]
2021-02-02 17:25:19
>雪花ちゃん
陽夏「そうだったんだね。……解決出来なかった……？それって、どういうこと？……言いたくない事もあると思うから言わなくていいけど…あ、着いたよ此処が私の、地獄の様な日々を過ごした家」(彼女の、話をよく聞くと解決できなかったと言う言葉が引っ掛かり聞くと言いたくないだろうと思いやはり言わなくていいと話していると陽夏の家に着いて)
>心暖ちゃん
霖音「うん。」(頷くと嬉しそうにしながら歩き出して)
>総真君
陽夏「そうだといいんだけど…もしも不愉快な、思いをさせたら嫌だな…」(笑顔で言われると陽夏も、微笑むが不愉快な、思いをさせたくないと呟いて)
2684：
黑河心暖/黑河総真 [×]
2021-02-02 17:32:12
霖音先輩＞心暖「～♪」(嬉しそう)
陽夏ちゃん＞総真「大丈夫ですよ！」(陽夏に言う)
華音先輩＞心暖「…」(悲しい顔をする)
2685：
新城真琴/新庄真弓 [×]
2021-02-02 18:48:59
》明里 華音 心暖 総真
真弓『生まれつきですかぁ……』
(ぼんやりと呟き視線をスマホに落とせば真琴が動き出している事に気づくも今は話の途中、胸にしまうといつもの笑みを浮かべたまま華音を見て)
》陽夏
真琴『……わかった。そして私はその大会で敗退した。…まぁ、原因は私の弱さに尽きるのだがな。その後、私は両親から勘当を受け……捨てられた』
(陽夏の《大丈夫》の一言を聞き、頷くと過去の続きを陽夏の顔を見ながら話し始める)
2686：
白倉雪花/春宮華音 [×]
2021-02-02 20:07:26
>陽夏ちゃん
雪花｢うん…あ､ここが陽夏ちゃんの家なんだね｣
(話さなくて良いと言われ苦笑しながら頷くと､一度立ち止まって彼女の家を見上げて)
>明里ちゃん､真弓ちゃん､心暖ちゃん､総真くん
華音 ｢……今の明里ちゃんってさ､何となくうちの妹と似てる気がするの｡ほっといたらどこかに行ってしまいそうで､見てらんないのよ｣
(明里ちゃんの方を真っ直ぐ見つめると､彼女と自分の妹を重ねてしまっていたことを話し)
2687：
黑河心暖/黑河総真 [×]
2021-02-02 20:18:32
華音先輩＞『そうなんですか!?』(こればかりは流石に驚く)
2688：
涼風陽夏/柏木霖音 [×]
2021-02-02 20:21:59
>心暖ちゃん
霖音「そういえば弟君は、どのクラスなの？」(霖音は、心暖の、弟総真のクラスを知らない為聞いてみて)
>総真君
陽夏「そうだと良いんだけどさ。私、いじめられた過去をクラスの子に知られてちょっと距離が出来ちゃたから……」(少し俯きながら悲しい表情で話して)
>真琴先輩
陽夏「……先輩が、悪いわけじゃないですよ。それに………捨てられた……。」(先輩が、悪いわけじゃないと否定をすると、捨てられた。と聞くと少しボーっとして)
>雪花ちゃん
陽夏「うん。鍵開けるね。」(頷くとマンションの、エントランスで鍵を開けるとエレベーターに乗って)
2689：
黑河心暖/黑河総真 [×]
2021-02-02 20:29:22
霖音先輩＞心暖「6年2組ですよ」(答える)
陽夏ちゃん＞総真「大丈夫です。実は僕、これでも人見知りだったんですよ」(苦笑いしながら自分の過去を言う)
2690：
小日向明里 [×]
2021-02-02 20:41:15
>華音さん、心暖さん、総真さん、真弓さん
明里が、どこかに…？(きょとんとし)
2691：
新城真琴/新庄真弓 [×]
2021-02-02 21:23:13
》明里 華音 心暖 総真
真弓『んぅー……まぁ、いつの日にかわかる時がきますからそんなきょとんとしなくても大丈夫ですぅ』
(きょとんとする明里を見てニコニコと笑みを浮かべるとスマホを見せ『真琴御姉様も此方へ向かって来ているよぉ？』と述べ)
》陽夏
真琴『…いや、私に油断があったから……。陽夏？』
(その出来事が深く突き刺さっているのか小さく首を横に振ると何処かボーッとしている陽夏に気付き声をかける。そして陽夏を心配そうに見つめ『……本当に大丈夫なのか？』)
2692：
暁 真良 [×]
2021-02-02 21:23:44
>心暖さん
「…嫌な事…？」
(彼女の表情を見て何か嫌な事でもあったのかと尋ねて)
>白倉さん
ドクター「真良も薄々気づいてるはずだ」
真良「……？」
ドクター「夢で見ただろ、あの戦場を」
真良「…まさか…」
(ドクターは全てを知っているような様子で真良に夢の事を思い出してみろと話し)
2693：
黑河心暖/黑河総真 [×]
2021-02-02 21:30:26
暁先輩＞心暖「…自然と貴方に話したくなるのは何故ですかね…貴方になら、話してもいいような…安心感があります。…話します…全て。この前、何があったのかを」(そう言い真良に全て話していく)
2694：
小日向明里 [×]
2021-02-02 22:06:15
>華音さん、心暖さん、真弓さん
…？(首を傾げ)
2695：
涼風陽夏/柏木霖音 [×]
2021-02-03 06:58:22
>心暖ちゃん
霖音「じゃあ、6年2組に行こ！」(心暖のてをとって)
>総真君
陽夏「……そうなんだね。でも、私の過去に比べれば……」(人見知りだったと聞けば悲しそうな表情をすると耳がいい人には、聞こえるくらいの大きさの声で呟いて)
>真琴先輩
陽夏「……！だ、大丈夫です。少し私の親と似てると思っただけなんで…」(心配されていることに気付くと大丈夫だと伝えるが陽夏が思っていた事を伝えて)
2696：
黑河心暖/黑河総真 [×]
2021-02-03 07:21:40
霖音先輩＞心暖「は、はい！(ひゃー…！ひゃー…！せ、先輩に手を繋がれた///)」(戸惑いつつ6年2組へ)
陽夏ちゃん＞総真「でも、誰とも話そうとはしなかったらしいんですよ、小さい頃の僕。」(はにかみながら言う)
2697：
白倉雪花/春宮華音 [×]
2021-02-03 07:26:46
>陽夏ちゃん
(陽夏ちゃんの後について行きエレベーターに乗ると､緊張をほぐそうとしているのか一回だけ深呼吸をして)
>真良くん
雪花 ｢…本当にその夢が関係しているの……？｣
(彼の後ろで会話を聞いていた雪花は｢まさか｣と言った様子で目を見開きながらあの夢はやはり何か関係があったのかと尋ね)
>明里ちゃん､真弓ちゃん､心暖ちゃん､総真くん
華音 ｢わーお､そんなに驚くことだった？…ま､私が明里ちゃんを気にしてたのはそーゆう過去があったからってわけよ｣
(二人の驚く様子を見て｢そんなに驚くこと？｣と笑いながら言うと､自分が明里ちゃんを気にした理由を告げ)
2698：
黑河心暖/黑河総真 [×]
2021-02-03 07:44:47
華音先輩＞『そ、そうだったんですね』(またもやハモった)
2699：
小日向明里 [×]
2021-02-03 19:59:31
>華音さん、心暖さん、総真さん、真弓さん
それで明里を……(俯いて)
2700：
黑河心暖/黑河総真 [×]
2021-02-03 20:06:29
明里＞心暖「…」(慰める様に明里の頭を撫でる)
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