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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
221：
新城真琴 [×]
2020-12-05 22:17:26
》明里
『勉学では無いが……まぁ、同じ様なものだ』
(明里の問いにどこか煮え切らない答えを返すとお腹の音を聞き)
『ﾌﾌｯ、そう言えば飯時の刻であったな』
(毒気を抜かれたのか表情が緩んで笑みを浮かべ)
222：
小日向明里 [×]
2020-12-05 22:20:01
>真琴さん
引き止めちゃってごめんなさいお姉ちゃん。ご飯、食べに行ってきなよ。明里、いつもお昼ご飯食べないから。(そう苦笑いし)
223：
暁 真良 [×]
2020-12-05 22:22:57
>白倉さん
「…あっ…食堂…」
(話している内に食堂に辿り着く)
「…食堂…初めて！」
(食堂から漂う匂いに気分が上がり)
224：
白倉 雪花 [×]
2020-12-06 07:57:03
>真良くん
『この匂いは､カレーだね』
(同じく美味しそうな匂いを感じると恐らくカレーを作っているのだろうと伝え､『あそこの券売機で選んで購入するんだよ』と手順を説明して)
>明里ちゃん
｢！……うん､ありがとう…｣
(先程まで暗くなっていた彼女の顔が途端に明るくなったのを見て心底安心しながらありがとう､とお礼を述べて)
>真琴さん
『なんでもないです､それでは私はこれで…』
(彼女にどうかしたのか､と尋ねられると慌ててノートに上記の文章を書き､自分がここにいるのは迷惑だと思ったのか足早にその場を去ろうとして)
225：
小日向明里 [×]
2020-12-06 08:09:35
>雪花さん
うん！じゃあ明里、お勉強……あれ……？(一瞬目の前が暗くなり、ぱちぱち瞬きし)
226：
涼風陽夏 [×]
2020-12-06 10:00:17
>明里ちゃん
それって息抜きって言わないんじゃ…でも本当に辛いときとか絶対相談して？(息抜きが辞書を読むと聞き少しため息をつきながら辛いときは、相談してと伝えて)
>真琴先輩
だって先輩の回りの友達の、人達までキラキラオーラが出てて…凄くいいなぁって思っていただけですけどね。
(先輩の回りの友逹にも、キラキラオーラがでると伝えてから少し羨ましいと思っただけと微笑みながら話して)
>雪花ちゃん
良かった…雪花ちゃんに喜んでもらえて、食べ終わったら何処か行く？
(相手が喜んでいる様子を見て安心してから良かったと言って食べ終わったら何処か行く？と少し下を向きながら首をかしげながら言って)
227：
白倉 雪花 [×]
2020-12-06 10:09:25
>陽夏ちゃん
｢うん､ここ…他にもお洋服屋さんとか…雑貨屋さんとか､いっぱいあるから､見てみたいな…｣
(ゆっくりと頷くと､近くの服屋や雑貨店などをあげ､そちらの方に行ってみたい､と食べながら話して)
>明里ちゃん
｢……明里ちゃん…？｣
(彼女の様子がおかしいことに気付くと､心配そうな区長で呼び掛けて)
228：
涼風陽夏 [×]
2020-12-06 11:17:52
>雪花ちゃん
うん！いいよ、じゃあ沢山色々なお店まわろうね！私さっきから下向いててごめんね…
(雑貨屋さんや洋服屋に行きたいと言った相手にいいよ！と明るく言ってからかっきから下を向いていた事を謝って)
229：
小日向明里 [×]
2020-12-06 12:19:51
>陽夏さん
……うん、ありがとうお姉ちゃん。優しいんだね。(微笑んでみせ)
>雪花さん
あ……(突然前のめりに倒れ)
230：
白倉 雪花 [×]
2020-12-06 12:35:55
>陽夏ちゃん
｢ううん､気にしてないから…大丈夫､だよ｣
(首を左右に振り､気にしていないことを話すと今度は先程渡されたマカロンを口に運ぼうとして)
>明里ちゃん
｢………！！…｣
(倒れそうになる彼女を慌てて止め自分の方へ引き寄せると｢保健室に行かないと…｣と彼女を抱いて立ち上がろうとして)
231：
涼風陽夏 [×]
2020-12-06 12:38:35
>明里ちゃん
明里ちゃんお礼なんていわなくて大丈夫だからね、優しい…ありがとう
(お礼を言われ少してれている様子だが優しいという言葉に少し笑顔が消えかかったがお礼を自分も言って)
232：
涼風陽夏 [×]
2020-12-06 12:44:05
>雪花ちゃん
そう…？本当にごめんね。やっぱり雪花ちゃんは、あの子達とは、違って優しい…
(相手に気を使わせた様な気がしてすぐ謝ってから昔の事を思いだしてから相手を誰かと比べている様子で)
233：
小日向明里 [×]
2020-12-06 12:59:03
>雪花さん
っ！ま、待って雪花お姉ちゃん！保健室はダメ！(保健室、という言葉を聞いて血相を変えて叫び)
>陽夏さん
うん、じゃあ明里行くね。
(そう手を振り離れようとするが、先程よりふらついているように見え)
234：
白倉 雪花 [×]
2020-12-06 13:17:16
>陽夏ちゃん
｢陽夏､ちゃん……？｣
(彼女が口にした『あの子達』という言葉に疑問を持ち､心配そうな様子で彼女の名前を呼び掛けて)
>明里ちゃん
｢！……わかった､行かないよ｡でも､明里ちゃんはどこかで休んだ方がいい｡ううん､そうしなきゃ…ダメなの｣
(必死に叫ぶ彼女に驚くもその通りに従い､しゃがんで目線を合わせると真剣な表情で休んだ方がいいと述べて)
235：
小日向明里 [×]
2020-12-06 13:19:56
>雪花さん
でも、休んでる暇なんて……(首を横に振り、あくまで休まないと言わんばかりに)
236：
新城真琴 [×]
2020-12-06 13:23:42
》明里
『いつも食べていないのかｯ！？』
(食事を抜いている事を知り少し声をあらげると真剣な眼差しで明里を見て)
『食事はきちんと取らなければ体を崩してしまうぞｯ！努力は良い心掛けだが……自分の体第一だ』
(そう言えば次第に悲しい表情となる)
》雪花
『あぁ……』
(立ち去ろうとする雪花を見て声を漏らすと、背中越しから)
『そうだ、一緒に昼食はどうだろうか？いささか独りは退屈だからな……』
(そう言えば少し照れた笑みを浮かべ)
》陽夏
『なるほどな……私と居ると輝く……か』
(そうぽつりと復唱すれば笑みを浮かべると)
『ならば、友達となるか？私と？』
(相手に対して私と友人になろうと笑みを浮かべたまま提案して)
237：
小日向明里 [×]
2020-12-06 13:36:10
>真琴さん
でも、お昼ご飯食べたら眠くなって課題に集中できなくなるし、何より終わらなくなっちゃうからまた昨日みたいに寝るの遅くなっちゃうし……(困ったような顔をし)
238：
白倉 雪花 [×]
2020-12-06 13:50:44
>明里ちゃん
｢……明里ちゃんは､頑張りすぎだと思う｡毎日予習50ページ分やったり､家事も全部…明里ちゃんがやってるんだよね…？そんなの､小学生がやるには重すぎるよ……だから､休まないとダメ｡例え明里ちゃんの両親がそれを許さなかったとしても｡だってこんなに疲れてるのに……おかしいよ…｣
(と､いつもの無口な雪花はどこに行ったのか､真剣な表情で明里ちゃんに伝わるように話して)
>真琴さん
『いいんですか？私が御一緒しても…』
(驚いて立ち止まり､後ろを振り向く｡しかし､本当に自分がいても良いのか不安だったため改めて一緒に行っても良いのか尋ねて)
239：
小日向明里 [×]
2020-12-06 14:04:16
>雪花さん
……でも、大人になったらこれが普通だってママが……それに、パパはずっと前にお家から出ていっちゃった…(明らかに顔色が悪く、今にも寝てしまいそうだが何とか耐えていて)
240：
新城真琴 [×]
2020-12-06 14:45:39
》雪花
『あぁ、構わない』
(どこか不安そうな表情をしている雪花を見れば口元をやさしく笑みを浮かべ)
『嫌と言うのならば無理強いはしないが……』
(少ししょんぼりとした表情となり訪ね)
》明里
『……なぜ、そこまで頑張るのだ』
(相手の困った表情や昨日あまり寝ていないと言うことからこれらの事がほぼ毎日していると考え、相手に対して質問し)
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