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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
181：
新城真琴 [×]
2020-12-05 17:03:39
【名前】新城真琴(しんじょう まこと)
【性別】女性
【年齢】17歳
【学年】高校生/３年1組
【性格】凛としていて冷静沈着。口調は少し男性的だがふとした時に女性口調になるときがある。武芸の名家生まれのため、その辺の男子生徒よりか男気あるイケメン。しかし、その反面で浮世離れしており、流行等にとても疎い。つい最近までスマホとか知らなかったレベル
【容姿】身長/167センチ 体重/45キロ？
黒髪のロングヘアーをしていて、気合を入れるときにポニーテールとなる。服装は白のカッターシャツ、黒のネクタイ。下は藍色の長いジーンズを着用。ポニーテール時は白の布で止める
【部活】剣道部
【備考】
１/小学5年生の時に転入してきた。得意科目は古文、歴史。しかし英語が壊滅的なまでに出来ず、英語補修常連客の一角
２/武芸の名家生まれ。幼い頃から様々な武道(柔道、現在、空手等)に打ち込んで居た。そして、家柄なのか和を好む。だから英語等のカタカナ言葉に弱い。
3/恋愛に関してはあまり興味が無いらしい。この感覚も武芸生まれが関係しているのだろう。言い寄られるのは大体が女性生徒。凛としていてその返の男子生徒よりか男気があるのならばそうなるのは必然的かもしれない。ファンクラブがあったりなかったりする
(/とりあえずプロフィールを乗せて置きます。絡み文はまた後に投稿します)
182：
白倉 雪花 [×]
2020-12-05 17:05:54
>陽夏ちゃん
｢もちろん…！二人で､食べる方が……美味しいでしょ…？｣
(ニコッと微笑んでもちろん､と告げると彼女の方へ皿を近付け｢はい…どうぞ｣と言って)
>明里ちゃん
｢……っ…！！｣
(彼女の発言を聞くと先程の痣のことを思い出し､雪花は何となくだが事情を察する｡すると驚いた表情を浮かべるも､すぐに『じゃあ､休みじかんとかに遊びに来るのはどうかな？』とノート越しに尋ねて)
183：
小日向明里 [×]
2020-12-05 18:45:47
>雪花さん
予習、終わんなくなっちゃう…学校の宿題だってあるし……(困ったような顔をして)
>真琴さん
(/これはかっこいいですね……子供とか好きなんでしょうか？)
184：
新城真琴 [×]
2020-12-05 19:12:12
》all
『……』
(長い廊下を竹刀が入った袋を後ろ肩にかけた状態で歩く少し女性にしては高身長な一人の女性が歩いている。歩く度に黒髪が揺れでキラキラと輝きを放つ)
『ふむ……そろそろ飯時の刻か』
(時計を見てそんなことを呟いた。飯時の刻は昼食の事であり、彼女の独特な言葉使いである)
(/絡みの文を投下しておきます。子供は好きでございましょう。一番上の先輩として後輩は皆大切にしている彼女ですので……。)
185：
小日向明里 [×]
2020-12-05 19:19:49
>真琴さん(絡ませていただきます。よかった、子供好きなんですね！)
……かっこいい……
(中庭のベンチに座り、必死に50ページ分のワークの予習を終わらせていた手を止め、思わずみとれてそんなことを呟き)
186：
新城真琴 [×]
2020-12-05 19:33:56
》明里
『む……？』
(すれば誰かの視線を感じたのか辺りを確認する。彼女は武芸生まれの身、人の気配を容易く察知することは朝飯前の事。そして見つけたのはベンチに座って見とれていた少女)
『あの娘であったか……』
(目線を合わせ挨拶するように笑みを浮かべると、中庭へ向かって歩いてくるではないか)
187：
白倉 雪花 [×]
2020-12-05 19:34:58
>明里ちゃん
『じゃあ､わたしもてつだうよ｡すこしでもあかりちゃんがらくできるようにね』
(何かを決意したような表情でシャーペンを走らせながら文を書き､自分も彼女の学習を手伝うと表明して)
>真琴さん
(…そろそろお昼だし､食堂に行こうかな)
(と､手元の腕時計を見てそんなことを考えながら廊下を歩いていると､前方を見ていなかったのか対面から来た彼女とぶつかりそうになり)
(/早速絡ませて頂きました！よろしくお願いします…！)
188：
暁 真良 [×]
2020-12-05 20:09:39
>白倉さん
「…出会い…」
(彼女が言った出会いという言葉を聞いて考え込み)
「…ドクターも…同じような事…言ってたような…」
(出会いに関して以前にも同様の話を聞いた事を思い出す)
189：
小日向明里 [×]
2020-12-05 20:10:26
>雪花さん
ううん、自分でやらないと勉強にならないってママに言われたの。それに、今やってるのは結構難しい問題だから…(首を横に振り)
>真琴さん
えっあっ……(慌てて目を逸らし、再びペンを走らせて自分は何も見てませんよ、ただ勉強してましたよ感を出し。焦りで字がかなり雑になっているのがバレバレである)
190：
涼風陽夏 [×]
2020-12-05 20:29:05
>明里ちゃん
明里ちゃんは、元気でいい子だね、今度お家に遊びに行ってもいいかな？
(相手の事を見て優しく微笑んでから家に遊びに行っていいか聞いて)
>雪花ちゃん
ありがとう雪花ちゃん…！雪花ちゃんは、私と会う前いじめられてたりしてた…？あー…言いたくなんか無いよね、、ごめん！
(相手が、微笑みつられて嬉しそうに微笑んでから聞きたかったことを相手に聞いて見ようと思ったがごめんと言い)
>真琴先輩
お昼、お昼ー♪何処で食べようかなぁ、、1人だから誰かいないかなぁ。
(お昼の時間になりルンルンとしながら歩き途中にあったベンチに座りながら誰かと食べたいと呟いてから自分の近くにいた先輩を見付けて「あ、真琴先輩だ、、カッコいいなぁ、、真琴先輩と、友達だったら何か周りがキラキラして見えそうだなぁ」独り言にしては、少し大きな声でつぶやいて)
191：
新城真琴 [×]
2020-12-05 20:30:37
》明里
(あわてて目を逸らした少女を見て可愛い奴だなと思い、ワークを覗き込めば相手が予習している事を知り少女の隣まで来れば)
『ふむ、予習学習とは良い心掛けだ』
(と、笑みを浮かべ)
》雪花
『おっ……ととっ』
(時計から目線を戻すと目の前に少女。ぶつかりそうになるのを瞬時に反応し、避けるのは不可能と判断し相手をやさしく抱き止める様にして受け止め)
『すまないｯ……大丈夫か？』
(と、心配そうに相手を見て)
192：
真田雪菜 [×]
2020-12-05 20:36:24
>真琴さん
うわぁっ！？あ、ありがとう…？(反射的にワークを閉じてしまい、表紙が見え。『高2英語』と描かれていることから、大分先の学年の予習をしていたらしい)
>陽夏さん
ごめんなさい、家に入れるなって言われてて…あと明里、お掃除とお洗濯とお料理と洗い物と…あと予習50ページ分やらなきゃいけないから……(つらつらと小2らしからぬ事情を話し)
193：
小日向明里 [×]
2020-12-05 20:38:54
(/表記間違いですすみません)
194：
涼風陽夏 [×]
2020-12-05 20:39:07
>明里ちゃん
そうなんだ、、、じゃあ私のお家遊ぶのはだめ？
(お家は、入れるなと言われ少し悲しい表情をしてから自分の家は、どうかと聞いて)
195：
新城真琴 [×]
2020-12-05 20:40:04
》陽夏
『ﾌﾌｯ、それは独り言葉か？』
(ばっちり聞こえた相手の独り言の内容に少し苦笑しながら相手の顔を見て)
『私と友人になりたいのか？』
(と、相手の顔を見ながら問いかける)
196：
白倉 雪花 [×]
2020-12-05 20:40:08
>陽夏ちゃん
｢いじめられては…いなかったよ｡避けられては､いたけど…｣
(大丈夫だよ､と言うように笑顔を見せると､いじめは特になかったことを伝えて)
>真良くん
『そのドクターって人､もしかして真良くんを作った人？』
(先程から耳に入るドクター､という単語に疑問を持ち､試しに彼にドクターはどのような人物か尋ねようとして)
>明里ちゃん
『でも､分からないところがでてきたら､じぶんではとけないんじゃない？』
(と､諦める気はないのか首を傾げながら試しにそんなことを指摘してみて)
197：
小日向明里 [×]
2020-12-05 20:40:38
>陽夏さん
無理かも……予習終わらなくなる……(首を横に振り)
198：
小日向明里 [×]
2020-12-05 20:41:52
>雪花さん
ないよ。本見ればわかるもん。(あっけらかんと話し)
199：
白倉 雪花 [×]
2020-12-05 20:47:35
>真琴さん
『大丈夫です｡ごめんなさい､よそ見をしちゃって』
(抱きしめるように受け止められ一瞬顔を赤く染めるも､すぐにペコペコお辞儀をし素早く文章をノートに書いて見せて)
>明里ちゃん
『あかりちゃん､あたまがいいんだね』
(本を見れば分かると言われればガクッと肩を落とし､同時に彼女の頭がいいことを褒めて)
200：
小日向明里 [×]
2020-12-05 20:50:00
>雪花さん
いいのかな…？毎日やってたら覚えたから自分じゃよく分からないというか……(そんな言葉とは裏腹に表情はとても暗く)
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