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空(〆)/950


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161: 伊織 [×]
2020-11-26 10:37:19

ん?放っておけば勝手に治まる。
(始めからこれ以上進めるつもりもなく「そこは気にしなくていいよ」と相手の問いにクスクスと笑いながら答え)
でも次はもう少し出来るかな?
(表現を変えれば…と少し考えると今日はこれ以上ないと余裕を見せる相手に「この先はお楽しみ」と囁き、抱きついてくる相手の髪に頬を擦り寄せぎゅっと抱き締め)

162: 蒼空 [×]
2020-11-26 13:27:27

…伊織の精神力には完敗だな。
(想像するも自分なら絶対無理だな…と苦笑し、これ以上は無さそうだと分かると「何だ、残念。」と呟き)
っ!…早くそれ、治めて。
(囁かれた言葉に一瞬目を見開くも、仕返しとばかりに相手から少し離れ「下半身のそれ、治まるまでダメ」と反対側を向き)

163: 伊織 [×]
2020-11-26 14:27:07

んー?まだチャンスはあるよ?
(呟きを拾い残念という言葉にはにまにまと笑みを浮かべながら言うも身体を離され結局ダメと背を向けられてしまうと眉を下げて)
なんだ、つれないなぁ…
(そんなにすぐ治まるものでもないのでくっつけないならと気分転換に「ちょっと水貰うね」とベッドから降り髪を手櫛で軽く整えるとキッチンへ行き冷蔵庫からペットボトルを取って飲み)

164: 蒼空 [×]
2020-11-26 17:30:29

じゃあそのチャンスとやらを気長に待つわ。
(にやにやと笑う相手をじろりと見れば、伊織に勝てる日は来ないなたぶん…と苦笑して)
ん?ああ、何でも好きなやつ飲んでいいぞ。
(相手がベッドから降り部屋を出て行くのが分かると仰向けになり伸びをすれば「飲みすぎたか…」と自分も部屋から出ればトイレへ向かい)

165: 伊織 [×]
2020-11-26 17:53:10

(水を飲んでぷはっと一息つくとそのままソファへ腰を下ろし大きく大の字で座って背もたれにぐてっともたれかかり、相手がトイレへと行ったのを横目にすれば天井を仰ぎ見て)
はー……。
(早々に治めるよう心を静める為に目を閉じ全てを遮断するように無になり、自然と眠気も降りてきてふぁと欠伸を漏らし)

166: 蒼空 [×]
2020-11-26 19:38:47

はー…さむっ。
(トイレから出て早足でベッドに戻ろうとするも、ソファに座り眠そうにしている相手を見れば「おいおい…寝るなよ風邪引くぞ!」と近くに行き腕を掴み)




167: 伊織 [×]
2020-11-26 20:57:56

(無の境地で意識が飛びそうになっていたタイミングで腕を掴まれハッと意識を取り戻し)
あ、ごめん。…寝よっか。
(身体を起こしてぐいーっと伸びをするとまた欠伸を一つ、ソファから立ち上がるとのそのそベッドへ向かってゴロンと横になり)
蒼空ぁ…早くこっち。
(隣をポンポンと叩いて横に来るように促し)

168: 蒼空 [×]
2020-11-26 21:16:52

ん?ああ、今行く。
(ベッドに向かい横になると、「俺が余計なこと言ったから…寒かったろ。」と相手をぎゅっと抱き締めて)
酔っ払ってあんなとこで寝たら完璧に風邪引くぞ?ほら、ちゃんと布団きて。
(布団を被せ、また強く抱き締めると少し冷たくなった相手の身体を暖めるように背中をさすり)

169: 伊織 [×]
2020-11-26 21:40:37

(相手の言葉を耳に抱き締められるとにこりと微笑み「早く抱き締めたかったからいいんだよ」とポツリ呟き腕を回して髪をそっと撫で)
ありがとう。凄い幸せ…
(またお兄ちゃんのような対応にふふっと笑いが漏れ、眠いのと布団の暖かさと相手の温もりといろいろ混ざって幸せ過ぎてぎゅっと抱き締め返し)

170: 蒼空 [×]
2020-11-26 22:00:19

(あのままでも良かったけどな、ある意味新鮮で?と呟き、髪を撫でられれば気持ちよさそうに目を細め)
ああ、俺も幸せ…
(抱き締められれば相手の温もりと匂いに胸が一杯になり、「伊織の此処好き」と言って首元に顔を埋めると我慢出来ずに軽く吸い付いて)

171: 伊織 [×]
2020-11-26 22:25:46

(新鮮?と眠気の中で考えるも思考は停止していて、お互いに幸せとなれば死亡フラグ?と冗談で思っていると首元に擦り寄る相手に甘えているのかなと思った矢先吸い付かれる感覚が分かり)
こら、また見えるとこに痕つけてる?
(引き剥がすことはせずとも笑いながら頭をポンと撫でて)

172: 蒼空 [×]
2020-11-27 03:49:20

んーん、痕ついてな …薄ーくついたかも。
(なんなら付けまくろうかな、と一瞬考えるも本気で怒られそうだと思い断念し、首元に顔を埋め擦り寄っては軽く口付けを繰り返し)
伊織ー…
(甘えるように抱き着けば、ちゅっ…と軽く唇に吸い付き満足そうに微笑み)

173: 伊織 [×]
2020-11-27 06:02:59

まったくしょうがないな…
(もはや先程濃い痕を残されているので大して気にはしておらず、首筋に繰り返し落とされる口付けに幾らか擽ったく肩を竦め。甘えたな声音で名前を呟かれれば「んー?」と喉を鳴らし)
…ゆっくりおやすみ、蒼空。
(キスをして微笑む相手に可愛いなと内心で胸が満たされ、お返しにこちらからも唇へそっとキスをして頭を抱き寄せ撫でてやりながら小さく囁き)

174: 蒼空 [×]
2020-11-27 08:18:27

ん…、おやすみ……。
(段々瞼が重くなり完全に閉じる直前、唇にそっと何かが当たったような気がしたもののすぐに眠りに落ちてしまい)
ん……。
(無意識に相手のいる方へ身体を寄せて胸元に顔を埋めると、また寝息を立て深い眠りに入り)

175: 伊織 [×]
2020-11-27 09:20:26

おやすみ…
(身動ぎして自分の方へと身を寄せる相手の背中に手を添えて微かに聞こえる寝息を耳にすれば小さく呟いて布団を肩まで掛け直し、目を閉じて相手を包み込むようにして丸くなるといつの間にか眠りにつき)

176: 蒼空 [×]
2020-11-27 13:15:33

ん…。
(すやすやと寝息を立てていたが「んー…い、おり…」と呟き、さらに身体を寄せ朝まで深い眠りにつき)


177: 伊織 [×]
2020-11-27 14:15:37

(朝方のひんやりした空気が肌を掠め眠りから呼び覚まされるとカーテンの隙間から漏れる陽射しに眩しそうに眉間を寄せ、ずれた布団をかけ直すと隣で眠る相手にふと気付き、そう言えば一緒に寝てたんだったと昨晩の事が思い返されフッと微笑み。可愛い寝顔で寝息を立てる姿を愛しく思いそっと額にキスをして、まだ眠く寒い為起こさないように寄り添い目を閉じるとこの時間を堪能して)


178: 蒼空 [×]
2020-11-27 15:13:36

んん…
(うっすら目を開けるも心地良い温もりにまた眠りに落ちそうになり、また目を閉じるが隣からふわりと香る匂いに片目を開け)
ん…?伊織……?

179: 伊織 [×]
2020-11-27 16:27:28

あ、おはよう、蒼空。
(名前を呼ばれて顔を向けるとにこっと笑みを浮かべ、起こしちゃったかなと思うも起きたのをいいことに腕を回してぎゅっと抱き締め髪に鼻を埋め)
朝は寒いね…まだこうしてていいかな。
(この温もりを手放すのが惜しくて我が儘を呟き)

180: 蒼空 [×]
2020-11-27 17:55:46

ん…はよ……。
(眩しそうに目を開けると、あれ…昨日一緒に寝たんだっけ?と寝ぼけたままぎゅっと抱き返しては、また相手の胸元に顔を埋め目を閉じて)
ん…俺ももう少しこうしてたい…。
(寝起きで珍しく素直に言うと「んー…伊織ー…」とさらにしがみつき)

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