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BLなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
101：
伊織 [×]
2020-11-22 10:33:15
あ。…いってらっしゃーい。
(言葉の意味を理解してか顔を赤くする様に満足したように笑って、お風呂へ行ってしまった相手をにこやかに見送り。飲み途中のお酒を煽り空にすると両手を後ろに着いて天井を仰ぎ見)
…はぁ。……ちょっと浮かれすぎたかなぁ。
(目を瞑って先程までの事を思い返せば強引だったろうかと反省しつつも相手の言動には可愛さが募って溜め息をつき、お酒が入ってるせいか瞼が重く感じ始め)
一人だと眠くなってくる……
102：
蒼空 [×]
2020-11-22 10:55:01
伊織のやつ…あ、あんな恥ずかし気もなくっ…！(1人ぶつぶつと顔を赤くしながら呟き、一通り準備が出来ると戻ってきて)
伊織ー、もう少しで入るから…ってどうした？酔ったのか？(両手をつき目を閉じている相手を見てそんなに飲んでいたか？と疑問に思うも少し心配になり、隣に座ればそっと頬に手を当てて大丈夫か？風呂入れる？と問い)
103：
伊織 [×]
2020-11-22 13:22:46
(意識していないと眠ってしまいそうでボーッとしていると蒼空の声が聞こえてきたがすぐ反応出来ず、隣に気配を感じて目をゆっくり開けると頬に温もりを感じて)
うん、大丈夫だよ。アルコール度数高かったからほろ酔いで眠くなっちゃったよ…
(体勢を元に戻すと相手に顔を向けてにこっと微笑み、「お風呂ありがとう、一緒に入る？」と手を取って握り)
104：
蒼空 [×]
2020-11-22 14:33:53
ああ…そういえば俺が飲んでたやつより度数高かったな、って残ってたの全部飲んだのか!?(具合が悪い訳ではないと分かり一先ず安心するもまだ飲みかけだったはずの缶が空っぽになっており、あれから飲んだのか…と驚き)
一緒に…!?いや、まぁ男同士だしな、うん(恋人になったばかりで一緒に風呂は流石に意識しすぎて緊張する、と考えるも同じ男同士恥ずかしい事は何も無いか…？と自分で納得すれば、「なんか伊織心配だし一緒に入ろう」と手を握り返し立ち上がると立てるか？と問い)
105：
伊織 [×]
2020-11-22 15:37:03
(持ったないし飲みきった、と一言告げ、冗談で言った筈の言葉もまさか了承されてしまい「ん？」と一瞬脳内思考が停止してしまい)
…え、本気で言ってる？ごめん俺は大丈夫だから、ホントに。
(立ち上がって風呂へ促す相手にこちらが焦り自分で言っておきながら酔いが覚める程の衝撃に心配を否定するように言い、そっちが平気でも俺は平気でいられる自信がない…と握られた手をポンポンと撫でて平常心を装い)
106：
蒼空 [×]
2020-11-22 15:56:09
(マジか、伊織酒強いよなぁ羨ましい。と言うと、何故か一瞬固まってしまった相手に自分も「ん？」と首を傾げ)
本気でって…伊織が言ったんだろ？それとも何だ、俺と入るのは嫌ってことか？えぇ？(自分から誘ってきた癖に、いざ入ろうとすれば拒否する相手に眉を寄せ、怒ったようなフリをして。ほら!さっさと入るぞ!!と手を掴んだままグッと引っ張り無理矢理立ち上がらせればそのまま脱衣所まで引っ張っていき)
107：
伊織 [×]
2020-11-22 16:23:29
えっ、ちょっ…
(このような展開になるなら冗談でも言うんじゃなかったと心底後悔して、既に時遅く相手の強い力に引っ張り上げられればやむを得ず後ろから傾れるように着いていき、こっちの気も知らずにぐいぐい行く相手にどうにでもなれと考える事を放棄して)
嫌って訳じゃないんだけどさ、…お風呂二人で入れる程大きくないでしょ？
(脱衣所に入るなりまだどこかで逃げる術があるのならと弱く説得しつつ服を脱ぐ事を躊躇い、本心ではやはり意識し過ぎて目のやり場に困ると顔を背けたまま)
108：
蒼空 [×]
2020-11-22 17:11:51
ん？ああ…まぁ2人で入るには狭いな
(全く気にすることなく言うと「じゃあ俺、着替えとタオル取ってくるから先に入ってて。あ、脱いだ服はそのまま洗濯機な、明日には乾くようにしとくから」と言えば脱衣所から出ていき)
さむっ。そういや寝る時どうするかなー…
(今まではどちらかがソファか、酔って2人ともそのまま床で寝るかだった為、この寒い時期にしかも恋人関係になった相手と別で寝るのも変な話だな。と1人考えながらタンスから着替えとタオルを出せば脱衣所へと歩きだし)
109：
伊織 [×]
2020-11-22 17:47:42
…えー……
(説得も虚しくあっさり返答されれば強制的に入る選択を押し切られ相手は脱衣場を出ていってしまい、諦めるしかないと腹を括っていそいそと服を脱ぎ始め言われるがまま洗濯機へと放り込んで浴室へと入り)
さっむ…
(勢い良くシャワーを出して湯気で浴室内を暖め、シャワーを頭から被ると「生き返るーっ」と大きく息をついて、蒼空もう来るかな…と考えながら暫くそのままで)
110：
蒼空 [×]
2020-11-22 18:02:20
おーい、伊織？入るぞー
(コンッと軽くノックしてから声を掛けると脱衣所に入り、「タオルと着替え、置いとくから」と言えば自分もすぐ服を脱ぎ始め)
ううっ寒すぎ…よし
(服を脱ぎ「入るぞー」と一声掛けて浴室の扉を開ければ浴室内は暖かくなっており、急いで扉を閉めると「まだ風呂入ってなかったのか？次シャワー変わって」と相手の後ろに立ち)
111：
伊織 [×]
2020-11-22 18:31:57
(軽く放心状態になっていると脱衣場から声が聞こえ顔向けて返事をし、扉を開けて湯気の中へ入ってくる相手に気付いて立ち位置をずれると振り返って)
ごめんごめん、ボーッとしてた…
(先に湯船に浸かると肩まで潜り、目を閉じたまま背もたれに頭を預け、頭沸きそう…と現状況から逃避し)
112：
蒼空 [×]
2020-11-22 19:08:44
ボーッとしてたって…大丈夫か？あんま湯船に浸かりすぎない方が良いんじゃ…
(肩まで湯に浸かり何だかぐったりしているようにも見える相手に、心配そうに言うと自分もシャワーを浴び始め)
ふぅ…
(段々と身体が暖まってきたところで自分も浴槽に入り相手の向かいに座ると「やっぱちょっと狭いな」と笑いながら呟き)
113：
伊織 [×]
2020-11-22 19:49:12
ああ、大丈夫だよ…
(やっぱり目を開けられない、と平静でいる為に無心で湯に浸かったまま。向かいに相手が入ってくるとちょっと下がって「ん、だから狭いって言ったじゃない」笑う相手に自分も笑いながら答え。この狭さがまた…と思うとボヤっとした頭で相手を見つめ)
ここがねぇ、裏表現OKな場所だったら遠慮なしだったんだけどねぇ…
(アハハと空笑いしながら浴槽の縁に腕を置いて、濡れて垂れる前髪を掻き上げながら小首を傾げてさらっと言い)
114：
蒼空 [×]
2020-11-22 20:29:30
なんか全然大丈夫そうに見えねーんだけど…
(口数が減り目を閉じたままの相手に心配そうな表情をするも、その後笑って答える様子に少しほっとして)
ん？……あ、
(やっと意味が分かり、自分はなんて大胆な行動をしてしまったのかと顔を真っ赤にし両手で顔を覆い隠して。ちらりと指の間から相手を盗み見れば前髪を掻き上げる仕草にどきっ…と胸が高鳴り)
なんか…裏表現無しで助かった気がする…じゃなかったら俺は今…
(これまでの自分の行動からして今頃を想像するも一瞬で頭を振り想像を掻き消して。恥ずかしさに穴があったら入りたかったが、同じ湯に浸かり時間が経てば慣れてきたのか「事後表現なら良いのかなぁ…」と懲りていないのかポツリと呟き)
115：
伊織 [×]
2020-11-22 21:12:59
(顔を真っ赤にする様子から漸く自分の言っていることを理解してくれたようで、その想像通りだよ、と目を細めて艶やかに笑み。小さく呟かれた言葉を拾い聞くと思わず吹き出して)
ぷっくく…あははは！蒼空、キミってホントに面白いよ。事後表現かぁ、なるほどね。NGワードがなければアリなんじゃないかと思うけど…俺も思ったよ、そういう展開になる直前まで持っていったら『暗転』で閉めるのはどうかなって。ただ、そういう行為だと分かる表現がNGだったらアウトだけどね。
(大笑いした声は浴室に広がり、相手の意見に同意すると自分も思っていたことを告げ、あんまりこういう話しは好まないかもと思っていた為相手からの発言にちょっと安堵しつつダメじゃなさそうだと分かれば遠慮はすまい、と)
116：
蒼空 [×]
2020-11-22 21:34:30
(珍しく大笑いする相手にぽかん…としていたが、もしかすると自分はとんでもなく変態発言をしたんじゃないかと段々表情が強張り)
俺…伊織がこんなに笑ってるの初めて見たかも
(浴室に響く笑い声に驚きを隠せなかったが、あまり聞いたことのない相手の大笑いに何だか嬉しくなり)
俺、今まであんまりそういう話したことないけど、好きな相手だったらそりゃ触れたいしキスだってしたいし…こう見えて健全な男子だぜ？(何故か得意げに言うと「まあ伊織の方が凄そうだけどな」と笑い)
117：
伊織 [×]
2020-11-22 22:29:56
あーごめんね、こんな笑ったの久しぶりで…
(笑いすぎて涙が出たとお湯でバシャッと顔を洗い、健全な男子と聞けばここまで手強いタイプの健全男子そうはいないんじゃいかなと内心でクスクス呟き)
俺は至って普通、だよ？まぁ蒼空の想像を遥かに越えるかもしれないけど。
(俺をなんだと思ってるの？と、笑いながら言う相手に口角を上げながらもじとっとした視線を送り。「話の続きは出てからしようか」と顔を赤くして)
118：
蒼空 [×]
2020-11-22 23:40:30
だって伊織、すっげーモテるのに恋愛なんて興味ありませーん。みたいな顔してたし、てっきり性欲が皆無なのかと…あ、
(しまった、ペラペラと本音を喋りすぎたと思いチラリと相手の顔色を伺い「ご、ごめん…怒ったか…？」と問い)
あ、そうだな少し浸かり過ぎたか？
(湯船から上がると「ほら、髪洗うからそこの椅子座って」と相手の腕を引っ張り)
119：
伊織 [×]
2020-11-23 05:54:19
洗ってくれるの？至れり尽くせりだね。
(腕を引かれ火照った身体を湯船から出して椅子に腰掛けお願いしまぁす、と楽しげに告げ)
別に、恋愛に興味がなかったんじゃなくて、寄ってくる子に興味がなかっただけ。性的欲求は満たせても心の隙間は埋まらなかったねぇ…蒼空に出会って好きになってからは、キミを思うだけで心が満たされてたよ。
(ちょっと前の出来事を思い出しながら懐かしいなぁと目を瞑って)
120：
蒼空 [×]
2020-11-23 07:32:46
誰かさんが酔っ払ってて心配だからな?
(軽く髪を濡らしシャンプー取ると泡立ててから洗い始め、相手が真っ赤な顔をしてる事からすぐ上がらせた方が良いと思い早めに流し終わると「ほい、終わりー。俺は自分で洗うから早く上がれよ」と言い)
ふーん？つまりやる事だけはやっていたと…
(じと…と相手を鏡越しに見て)
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