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空(〆)/950


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自分のトピックを作る
841: 蒼空 [×]
2021-01-20 19:47:43

公園で?最高。
(焼きそばを完食し、カステラを食べながらコーヒーで暖まるとゆったりした空気が流れ、ついついぼーっとしてしまい。ふと相手の顔が近くにありハッとすれば「あ…じゃあこの後もよろしくな。」無理はしていない様子に安堵し、じゃあ行くかと立ち上がれば食べ終わったゴミを捨てて車へと戻り)

842: 伊織 [×]
2021-01-20 20:06:00

(お互い食べ終わったところで空腹も程好く満たされ彼が立ち上がるのと同時に自分も立てばゴミを捨てて車まで戻り再び運転席に乗り込めばベルトを締めて、「あと半分頑張ろう。向こう着いたら旅館の駐車場に停めて先にお昼食べに行くよ。チェックインが早くても14時で、近くに美味しい和食屋さんがあるっぽいからそこで食べてから行こう。」下調べした情報を先に相手に告げるなりナビをチェックして、出発しまーすと声をかけ)

843: 蒼空 [×]
2021-01-20 20:40:12

(車に乗り込みシートベルトを閉めると「俺は隣で乗ってるだけだから頑張ってんのは伊織だろ?」自分は何もしてないな…と思い、また何かお返しを考えようと内心で。
美味しい和食屋さんと聞けば大喜びで、携帯で調べようと操作しているとふと先程までの話を思い出し「そういえば伊織って、今までの恋人で下になったことあるのか?」想像も出来ない為まさかとは思いつつも疑問に思い問いかけ)

844: 伊織 [×]
2021-01-20 21:17:10

蒼空も俺の為に話し相手になってくれてるから頑張ってる。
(顔を向けてにっこり笑えば発進して高速に戻り、話題が先程のものになれば思わぬ内容にそこ興味湧く?と思いながら「ないない、だって俺バリタチだもん。相手がタチだったとしても掘られた事はないね。」きっと予想通りの返答だろうとは思うも平然と下の話を何の気なくさらり述べ)

845: 蒼空 [×]
2021-01-20 22:18:12

ふーん…
(何となく下の伊織も見てみたい…と想像すれば思いの外昼間にするような内容ではなく頭を振って妄想を掻き消し。
「じゃあまだ伊織は処女ってことだ!」ぽんっと浮かんた言葉を、頭を通さず口に出した為、言った後のシーン…と一瞬静まり返った車内に焦ったように目を泳がして)

846: 伊織 [×]
2021-01-20 22:38:41

……、確かにそうだけど。どうしたの?
(先程から口をついて出てくる言葉は下ネタでしかなく別にそれに対してどうということではないが彼にしては珍しいような内容に思わず何事かと問い掛けて、「会えない日が続いて溜まってた?一人でぬいてる?」ぷふっと小さく笑いを零すとそういう意図でしか捉えることが出来ずこれはもう夜はお楽しみじゃないのかなとにやにやしながら言って、「あ、なんなら今度てれせしちゃう?」調子に乗ってペラペラと下の話を続けて)

847: 蒼空 [×]
2021-01-20 23:03:52

んー…忙しくてそんな暇も無かった…。
(だから俺こんなにぽんぽんと下の話が出るんだろうなと相手を見れば何故かにやにや笑っていて「…変態、今日の目的は旅行なんだからシないからなっ。」目を細めればその後のテレセという言葉に「へぇ…伊織くんはそんなことも経験してたんですかねぇ?」良いですねー経験豊富で。と窓の外に視線を移し、下の話になるとこんなにも嬉しそうな顔をするのかと呆れた表情で)

848: 伊織 [×]
2021-01-20 23:42:04

わ、かってるって…。ちょっと想定外だったからそっち期待しちゃっただけだよ。
(ハッキリとシない宣言されてしまえば一瞬言葉を詰まらせるも否定はせず苦笑いでなんとか対処して、旅行を決めた当時は純粋に星空と癒しを求めて彼を誘ったのでありまさか仕事始めからこの日まで会えないとは想像もしておらず、調子に乗りすぎたと先程の言動を反省して。また怒らせてしまったようでチラッと様子を伺うも何を言っても無駄な気さえして「…経験なんてないよ、冗談だからね。」ごめんと小さく呟いて申し訳なく眉を下げて)

849: 蒼空 [×]
2021-01-21 00:13:47

…ぷっ、あはは!
(笑いすぎて涙目になりながら「怒ったと思った?本気で言ってねーよっ」お腹を押さえて暫く笑った後、伊織のしょんぼりした顔がなんかこう…クる!と親指を立て「そんなに俺、本気で怒るように見えてるのか?」あくまで冗談のつもりでイジっただけがそんな顔をされると自分がいつも嫉妬しまくってキレているようで、逆にショックを受け唇を尖らせて。
今回の目的は初めての2人旅行で、ゆっくりして綺麗な星空を見に行く事だと言い、やらしい事は考えるなよと釘を刺したかと思えば「まあ俺も溜まってるけど。」と小さく呟いて)

850: 伊織 [×]
2021-01-21 07:02:08

っ!…、え…
(突然聞こえてきた笑い声にビクッと肩を揺らして驚きパッと一瞬相手の方に顔を向けると腹から笑っている様子に何が何だかと思っていれば怒っているように見えたのはこちらの勘違いだったようで冗談だと分かれば顰め面をして「もう、本気で心配した…。今までもそういう事あったんだから本気だと思うでしょ。」相手のどんな些細な心情にも気を張り巡らせては一喜一憂しているというのにからかわれたと思えばむうっとあからさまに拗ねた表情で言い。
「…大丈夫だよ、そこまで言われたら手は出せない…今日は俗に言う慰安旅行ね。」念を押されて言われれば諦めるように息を漏らしながら告げて、相手の微かに呟かれた言葉には自分の為にも敢えて聞こえぬ振りをしてスルーし)

851: 蒼空 [×]
2021-01-21 10:30:04

くくっ…あー可笑し。
(焦ったかと思えば今度は拗ねたような表情の彼にまた笑い、普段とのギャップにグッときては嬉しそうに「いやぁギャップ萌えってやつだよなー。」と相手を見て。一つ気になったのが、自分はそんなに怒っている印象なのかと気付き複雑な顔で「大丈夫、せっかくの旅行で怒りはしない。」流石にそこまではな、と呟けば慰安旅行という言葉になんだかしっくりこないなと思い、我慢できなくなったら自分からそれとなく誘ってみようと企んで)



伊織、元気?←

852: 伊織 [×]
2021-01-21 11:48:49

…笑いすぎ。
(自分の事で笑われている事が面白い筈もなく楽しげに笑い続ける相手にジト目で前を見据えながらポツリと呟き、「まぁそれなら良かったよ。旅行で喧嘩別れとかそれは笑える。」怒っていないようで心底安堵すれば成田離婚的な発想でクスッと小さく笑いながら言うも自分たちが別れるという結末は有り得ないけどと断言して。暫く走り続ければナビ通りに高速を降りるなり下道を走り周りがそれとなく田舎の街中に来たようで雰囲気が出てきて「あともう少し、山上がったら目的地だよ。」観光地に入れば他県ナンバーもよく見かけてホテルや温泉旅館なども増えてきて)


え?元気だよ、なんで?(笑)

853: 蒼空 [×]
2021-01-21 13:20:13

旅行で喧嘩別れって帰りが別ってことだろ?
(そんなことになったらもう復縁どころじゃねーよなぁ…とあっけらかんに言えば成田離婚とは…?とハテナが浮かびこっそり携帯で調べながら、別れないと断言する彼に微笑み、逆にもし自分たちが別れるほどのことがあれば何が理由だろうなと面白そうに問い。
高速から降りればどこか懐かしい雰囲気の街並みに目を輝かせながら景色を見て「うわ…伊織!後で観光しようお土産買おう!!」窓に張り付いて見ていれば外にいる人たちに手を振り)



いや、何となく?(笑)
あーーーーもっと話したいんだけどなぁ。

854: 伊織 [×]
2021-01-21 14:51:02

俺たちが別れるとしたら相当な理由がないと…
(相手からもしも談を振られれば少し考えてみるもどんな理由にしても別れないで済む方法を考えていそうだなぁと思いつつ「この話題は不毛過ぎる。」考えるだけ無駄だと笑いながら答え。
外を眺めては楽しそうな相手に微笑ましく笑いながら「そうだね、お土産見る時間作ろう。」こういった観光地巡りが好きなら京都とか最高じゃないかなぁといつか行ける事を夢見て、徐々に山林へ入っていき上へ上へと上がっていけばいくつか立つ旅館に混じりいかにも老舗と言わんばかりの大きな建物がどっしりとその場に構えておりナビもそちらがゴールと指し示していると「…ここだね。」旅館の敷地内に入れば駐車場内へと入っていき幾台か泊まる車の中に混じって停め「とうちゃーく。お疲れ様~。」ほぼ山の天辺と言える場所までくれば建物の反対側は空以外見えず木々に囲まれた空気の澄んだ場所で、車から降りるなり大きく伸びをして深呼吸し「来る途中にあったすぐそこのお店が和食屋だから、先に食べに行こうか。」)


蒼空は元気?
そうだねぇ、でも蒼空は早く返事くれるからたくさん話せて嬉しいよ?無理させてないかなってちょっと心配だけど。

855: 蒼空 [×]
2021-01-21 20:01:13

そうだなぁ…あるとすれば伊織が不能になった時かな。
(100%ありえないだろうと思い、その前に自分の方が枯れてしまうと笑って。
到着と言われ外に出てみれば大きな老舗旅館が見え「うわ…ここかぁ、やっぱ雰囲気あるなー」煌びやかなホテルやふかふかのベッドも良いが、日々の忙しさに疲れている今はこういう昔からある旅館でゆっくり過ごすのが最高だと思い「伊織お疲れ様、ありがとな。」何もかも用意してくれた彼に感謝を伝えると「腹減ったー!あとでどこ見ようかなー」隣を歩きながら楽しそうに街並みを見て)


んー…普通?(笑)
俺そんな早くねーよ?伊織はいつもすぐくれるけど、俺はそんなことないし。無理してないか心配してるのは俺の方。
つーか…こんなふうに半なりで話すのすっげー楽しいのにここオープンだから書く前に考えなきゃいけないし書けないこともあるしヤダ(ふんす)




856: 伊織 [×]
2021-01-21 21:01:07

えっ、不能になったら捨てられるの?俺って他に価値ないの?
(冗談なのは分かっているものの少し寂しくなり眉を下げて目に見えてしょんぼりし。
「確か記憶にあるのは、最上階に大浴場があって外の露天風呂からの景色と星空が最高だったんだ。それを売りにしてた筈。」場所を気に入ってくれたようで嬉しそうに笑みを浮かべると昔の記憶を辿って、変わってないといいなぁと思いつつ。店に向かって歩きながらお店を品定めする相手に「明日チェックアウトしたら来ようか。」この年にもなると職場に饅頭を買っていくぐらいしかないなと思いながら、目的の店まで来れば入店して「平日のおかげかあまり混んでなくてよかった。」店員さんに案内されるままに座敷に上がって)


普通か、疲労困憊じゃないならよかった(にこ)
俺も早くないって。いつも蒼空に返事打ながらこんなにたくさん返事くれて有難うって心底思ってる。
ホントにねー。規約がしっかりしててオープンだからこそ犯罪もないし変なのも少ないんだろうし安心して長年利用出来るんだろうけど。書けない内容があるのはちょっと焦れったいよね、ヤダって気持ちは分かる(笑)

857: 蒼空 [×]
2021-01-21 21:23:40

違う違う!そういう意味じゃなくてっ。
(明らかに傷つけたであろう反応に慌てて否定すれば「伊織が不能になるなんてこの先50年経とうが60年経とうが絶対あり得ないからさ。」だから別れるなんてあり得ないって意味で言ったんだけど…と要するに彼の欲求は永遠だという意味を込めると此方も眉を下げて悲しげな顔で。
「へぇ…!じゃあ部屋の露天風呂も外の大浴場も入れるのか?」最上階という言葉にワクワクしながら、何気に温泉好きで一人ででも行ったことがある程な為、夜が楽しみだと呟き、店に入ればどこか懐かしい匂いにほっとして席に座り)


んー…ある意味疲労感。いやホントは書きたいのに書けないとか聞いて欲しいのに書けないとか…いやまぁしっかりしてるから安全だし有難いんだよ有難いんだけど…!(ぐぬぬ)
伊織ってホント良い奴だよなぁ…急にこんなこと言うのも変なんだけどさ。仕事行って疲れて帰ってきてご飯食べて弁当箱とか洗ってさあ自分の時間ってなった時、ふと寂しくなる時とか無い?

858: 伊織 [×]
2021-01-21 22:06:41

ああ、そういうこと。結局は別れる事はないってことね。例えが解りにくいよ…。
(相手の必死なフォローに漸く意図を汲み取って安堵すれば思わず笑ってしまい。
「ああ、自由に入れるよ。せっかくだから何度も入りに行きたいね。」テーブルにつくなりメニュー表を手にしてどれにしようかと悩み「俺蕎麦にしようかな…蒼空は?」和食の豊富なメニューに暫し考えた後オーソドックスな物を選び)


…何かここでは書けないような何か言いたいことがあるの?(きょと)
んー、確かにふとした時虚無感に襲われることもあるけど、今はこうして蒼空が居てくれるからそう思うこともなくなったかな。俺で良ければ話し相手くらいにはなれると思うけど…前にも言った通り一旦本編置いといて半なりだけでもいいよ?

859: 蒼空 [×]
2021-01-21 22:49:29

え、だって伊織の底無し欲求は誰もが知ってることだと思って。
(きょとん…と相手を見つめて言えば、絶対に別れないってずっと言い合っていたいなぁと微笑んで。
「え、じゃあ朝風呂も行きたい!!」メニュー表を見ればどれも美味しそうなものばかりで、悩みに悩んだ末「俺みそカツ…定食!」写真を見て涎が出そうになるのを必死で堪えながら蕎麦と一緒に注文すれば待ちきれないとそわそわして。車の中での恋愛話を思い出しせっかくだから気になることを全て聞いてしまおうと「伊織は今まで何人と付き合った?あ、付き合ってなかったけど…っていうのはあったか?」出されたお茶を一口飲んでは首を傾げ)


いや、大した話は無い…(笑)
やっぱあるよな!?俺も伊織と話してる時は心底充実してるんだけど部屋入ったあの一瞬が何とも言えん。
半なりだけだとせっかくここまで楽しんできたのに中断になっちまうだろ?だからここで十分だ。

860: 伊織 [×]
2021-01-21 23:18:14

誰もがってことはないでしょ。しかもその言い方だと誰にでも欲情してるように聞こえるんですけど?
(どうも彼の中の自分は以前言われたようにエロマシーンのようでいったいどこからそんな事になったんだと内心で壁に手をついて項垂れ。
「朝一で行けば貸し切り状態かもね。」ふふっと笑いながら注文された品が届くのを待ち、相手からの質問に先程までの恋愛トークの続きかな?と思いつつ「えー何人だろ…5、6人じゃないかなぁ。付き合ってないけどそういう事はしてたっていうのも中には居たよ。セフレではないけど。」正直よく覚えておらず、相手の一方的だったり身体だけだったりと色々あると正式な人数が割り出せず、逆に蒼空はどうなの?と質問を返し)


ホントに?さっき物凄い剣幕で言ってたから…言いたいことでもあったのかなぁって。
一人って寂しくなるよね…そうならない為には趣味に没頭するしかないと思ってる。
それで大丈夫なの?無理しないでね、いつでも言ってくれていいから(撫で)

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