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空(〆)/950


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461: 伊織 [×]
2020-12-23 14:39:44

はは、ころころ変わるね。いいよ、蒼空がそうしたいなら歓迎するよ。
(さすがにこれが最終決定事項だろうと相手の笑顔を見るなり思いつつ「後で予定決めようね。」年末年始は何もなければ無駄に外出はしない引き籠もりだったりするがそれも一人ではない為楽しみに変わり予定を模索する相手に笑みを向けて言い。「さ、降りるよ。」漸く電車が目的の駅に停車すれば人混みを掻き分けて外に出でて息苦しかった呼吸も澄んだ空気を取り入れては息をつき、「大丈夫?さくっと買い物済ませてご飯にしよう。」相手に気遣いの言葉を投げればお腹空いたねと微笑みながら改札方面へ歩き出し)

462: 蒼空 [×]
2020-12-23 18:54:56

やった、じゃあ年末年始は伊織家決まりだな。
(後でと言われても頭の中は行きたいところや食べたいもの、2人でぬくぬく引き篭もり…など想像が膨らんで。駅に着いて外に出れば無意識に掴んでいた相手の服を離して大丈夫、ありがとな。と微笑んで改札へと歩く後ろをついて行き)

463: 伊織 [×]
2020-12-23 19:24:36

買い物で時間取られるの勿体ないから、悩まずピンポイントでいこう。
(駅を出れば寒さと荷物と時間を懸念してバーゲンかの如く相手に忠告するように言って、駅近のスーパーへ立ち寄るとカゴを手に入店し「今日は作らないからオードブルとかでもいい?蒼空食べたいの入れて良いよ。」と総菜コーナーへ向かってクリスマス用に山積みになる食べ物を目にすると二人分に丁度良い量の総菜を探して)

464: 蒼空 [×]
2020-12-23 19:52:41

あ、ああ…そうだな。
(まるで主婦のような発言と行動の速さに圧倒されつつ相手に付いて食品を見ると「そうだな、オードブル美味そう…じゃあこれと…あとこれっ」2人で食べられそうなものを数品選ぶと相手の持つカゴへ入れて「あ、これは俺が払うから。」また知らないうちに会計を済まされてはいけないと思いパッと買い物カゴを持てば「ケーキもあるし、このぐらいでどうだ?」と問いかけ)

465: 伊織 [×]
2020-12-23 20:35:27

え?あ…、…じゃあお願いしようかな。
(持っていたカゴを持たれると俺も払うという言葉を瞬時に飲み込んで、そんな不毛なやり取りは無駄だなと思うと笑みを浮かべて了承し。「そうだね、あまりあっても食べられないし…蒼空はお酒もメインだもんね?」ある程度食べたい物がカゴに入れば賛同して頷き、お酒を持ってこなかった辺りまだ家にこの前買ったものが残っているのだろうと口には出さずレジへ進んで)

466: 蒼空 [×]
2020-12-23 20:48:26

おうっ
(早足でレジへ向かい会計を済ませると買ったものを袋に入れながら「もちろん、酒もメインに……あ!?」いきなり声を上げ手を止めれば焦ったように目を泳がせ、ヤバいヤバいヤバいと小さく繰り返し。袋詰めを早々と終わらせると「よし、早く帰ろう。急いで帰ろう。」さっと袋を持てば店を出て自分の住むアパートへ歩き出し)

467: 伊織 [×]
2020-12-23 20:55:34

え、何?
(品物を袋詰め中に突然声を上げては明らかに尋常ではない焦り方にこちらも驚いては伺うも、今までにない早さで早々に店を退散する相手の後ろを着いて「蒼空、どうしたの?急用?」そういえば街でも不思議な行動をしていたようなと思い出しさすがに心配になって声をかけ)

468: 蒼空 [×]
2020-12-23 21:25:42

ななな何でも無い、至って正常だ。
(可笑しな日本語をどもりながら言えば、普通なら大したことでは無いことなのに何も知らず心配してくれる相手に少し申し訳なくなり「大丈夫、早く俺の家行こう。……着いたら分かる。…分かって欲しくねぇけど」最後の方はポツリと小さく呟けば段々自分のアパートが見えてきて鍵をポケットから取り出し)

469: 伊織 [×]
2020-12-23 22:18:22

えー、凄い気になるんだけど…。
(どう見ても普通でない物言いに疑問符しか浮かばず、はっきり言えない辺り何かやましいことでもあるのかなと首を傾げてはそれ以上問い質すのは止めて、帰れば分かるとなればその答えを見る為に大人しく後ろから着いていって)

470: 蒼空 [×]
2020-12-23 22:34:50

着い、た…
(部屋の鍵を開けて玄関で靴を脱げば後ろを振り返り「なるべく見るなよ?もし見ても…知らないふりして何も言うな!」最後は早口で言い部屋まで走り出したと思えばテーブルに荷物を置いて、すぐさまリビングの床やあちこちに散らばった缶やビンを拾い集め)

471: 伊織 [×]
2020-12-24 06:21:08

お邪魔しまーす。
(またもや久々に訪れることになった彼の家に入るなり少しお酒のにおいが漂ってきて、部屋へ走る相手に続いてゆっくり入室すれば必死で後片付けをする姿とゴミが散らかる様子に「あー…そういうこと。」答えが分かればやれやれと溜息をつきケーキをキッチンへと置いて他の荷物もテーブルへ置くとコートを脱ぎながら「その感じだと自炊も出来てなかったんじゃない?」以前来てから数日そこらですぐ出来るようになる程暇でもないだろうし真面目なら始めからこうなっていないだろうと思い、片付けは任せてスーパーで買ってきた物を袋から出して準備をし)

472: 蒼空 [×]
2020-12-24 06:49:59

違う、いや違わねーけど…ほらっ部屋自体は綺麗だろ!?……ただ酒が転がってるだけで。
(つまみのゴミやビン等は転がっているが部屋は一応整頓してあり「色々あってその…い、伊織に暫く会えてなかったからヤケ酒してたんだよ!」最初は自炊を頑張ろうとやっていたが仕事で出て行ったあの日から1週間以上会えず、寂しさから段々酒を煽るようになったと言い訳を並べればすぐにゴミは片付き、準備を手伝おうとキッチンへ戻り)

473: 伊織 [×]
2020-12-24 07:46:24

そんな可愛い言い訳したって、事実は変わらないからね?まぁ許しちゃう俺も俺だけど。
(確かに散らかっているのはゴミだけで部屋が荒れているわけではなさそうなのでその言い訳を信じれば結局責めるつもりもなく小さく笑いを漏らして、片付けを終えてこちらに来る相手に向き直ると間髪入れずにぎゅうっと抱き締めて「蒼空には俺がいないとダメだね…」久々に感じる相手の温もりに目を閉じては呟き)

474: 蒼空 [×]
2020-12-24 10:28:11

かっ可愛いって…っわ!
(突然抱き締められ数日ぶりの相手の匂いと温もりに胸がきゅっとなりそっと腰に手を回すと「ん…伊織が居ないと生きていけない。」素直に呟き肩に顔を擦り付け。
伊織もここ数日、仕事大変だったんだろうなと労るように背中を撫でれば「今まで忙しかったんだろ?お疲れ様」と微笑み)

475: 伊織 [×]
2020-12-24 12:34:26

ありがとう…俺にとって蒼空が一番の癒しだよ。
(生きるか死ぬかの存在にまで上り詰めたようでそれにはふふっと笑みを含ませ、背中を撫でる手に優しさを感じて相手の顔を見るなりこちらも微笑み返して思っていることをそのまま告げ。「復活。買ってきたやつお皿に分けて乾杯しよ。」多忙だった日の分の疲れも一気に吹っ飛んだようで笑顔で言うと、お皿を取り出して二人分取り分け「お酒あるんでしょ?」期待して言い)

476: 蒼空 [×]
2020-12-24 13:25:56

ふっ…それは言い過ぎ。
(流石に盛りすぎだろうと笑うも自分にとっての相手も同じ1番の癒しであり無くてはならない存在になっていて。そろそろご飯にしようかとなればパッと笑顔になり「ある!むしろ酒しか無い!!」自信満々に言えば冷蔵庫から焼酎、ワイン、酎ハイを取り出して「どれにする?せっかくならワイン?」首を傾げて)

477: 伊織 [×]
2020-12-24 14:49:05

酒しかないのは問題だな…。ワインでいいと思うよ。
(酒屋なのか?と思う程いつでも数種類は常備されていてそこだけは抜かりないんだよなと困った表情で笑い、チキンなどはトースターで焼き温めお皿に見映え良く盛り付けるとテーブルに置き、ケーキも箱から出して中央に置けばクリスマス感が増して「よし、準備OK。」お酒が並べば十分満足な出来で家でこぢんまりやるのも悪くないと一人納得しては笑みを浮かべ)

478: 蒼空 [×]
2020-12-24 18:23:54

じゃあワインー♪
(鼻歌でも歌い出しそうな程上機嫌に酒を取り出してはグラスと一緒にテーブルへ置き「こっちも準備オッケー」と笑顔で。
グラスを相手に手渡すとワインを注いで「なんか伊織、すっげー高い店に居るみたい。イケメンは絵になるなー惚れなおした。」と笑い)

479: 伊織 [×]
2020-12-24 18:53:27

何それ、グラスが似合うってこと?どこで惚れ直してんの。
(グラスを手に持ち注がれているだけなのだがそんなことで好きになってくれるのなら安いものだとクスクス笑い、ボトルを持って今度は相手のグラスに注いでやればワインを振って香りを嗅ぎ「ワインなんて久しぶりだな、蒼空ん家来れば飲みたいものが飲めてお得」と楽しげに呟いて。「では、メリークリスマス!」乾杯の音頭をとるなりグラスに口を付けて半分程煽るとうまーい吐息を漏らし)

480: 蒼空 [×]
2020-12-24 20:24:21

グラスとワインが似合うってこと。
(あと顔な。と笑えば自分もグラスに注がれたワインの香りを嗅ぎ「飲みたい酒もあるし俺っていう癒しもあるし?」笑いながら冗談を言って。
メリークリスマス!そしてお疲れさんっ。とワインを一口飲んで「あーっ最高!今日まで頑張ってきて良かったわー…」久しぶりに誰かと飲むのが嬉しく、すぐに飲み干すと早速食べ物にも手をつけ始め)

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