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空(〆)/950


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自分のトピックを作る
341: 伊織 [×]
2020-12-11 12:41:35

俺も蒼空が好きだよ。
(唇が完全に距離を置く前にもう一度だけ啄んで、首元に埋める頭を優しく抑えてもう片方の腕で腰をぎゅっと引き寄せて)
はぁあったか…。あ、肉まんもあるじゃん。
(いちいち声を上げて反論してくる様が可愛くてクスクス笑い、相手に続いてコンビニに立ち入ればレジ脇の中華まんに目をやって。レジで一つずつ購入するとピザまんを相手に手渡し「はい。行きながら食べよう」それだけ購入すると肉まん片手に店を出て)

342: 蒼空 [×]
2020-12-11 19:52:21

んー伊織ー…
(首元に埋めた顔を擦り付けると普段とは違う甘えた声で名前を呼べば「はぁ…好きすぎて噛み癖付きそう」と少し拗らせた愛を呟き)
お、ありがと。
(相手に続いて店を出れば「はぁ…いい匂い、うまそー!」と嬉しそうな顔をすれば、ピザまんを半分に割り「伊織、半分食べる?」と差し出し)

343: 伊織 [×]
2020-12-11 20:37:40

噛み癖?痛いのは嫌だなぁ…。
(首元で呟かれると今にも噛み付かれてしまいそうでふふっと笑いながら、「俺は好きすぎて…そんな声で甘えられたら抱き潰したくなる」と理性でなんとか止めている感情を制御しながらも耳を甘噛みして)
あ、じゃあ半分こしよ。俺の肉まんも…
(冷える外を歩きながら中華まんを食べるシチュエーションにワクワクしたように笑顔で答え、ピザまんを半分貰えばこちらも半分に割って相手に差し出し)

344: 蒼空 [×]
2020-12-12 07:18:00

んぅ…
(カプ、と相手の首筋に軽く歯を立てるくらいに抑えて噛み付けば満足そうに微笑むと、甘噛みされて擽ったそうにしながら相手の言葉に「…どっちの抱き潰す?」と呟き)
へへっ半分ずつって良いな、なんか
(2種類食べれるし、と笑えば先に肉まんを一口食べ「ん!うまい!!」と目を輝かせ、学生時代に戻ったみたいだと楽しそうに笑うと「そういや伊織はどんな奴だった?学生時代。」そういえば大学からの付き合いだしその前は知らないな、とふと思いつき相手に問い)

345: 伊織 [×]
2020-12-12 08:07:21

いつか血が出る程噛まれそうだね。
(歯を当てられるとその感触は解れど痛みはなくクスクスと笑いを漏らし。「…どっち?」と何と何を上げているのか小首を傾げ)
ん、ピザまんも美味しい。…俺の学生時代?あー…、成績は別に普通だったかな。高校の時はよく生徒指導室呼ばれてたね、身嗜みの件で煩くて。
(半分貰った方を一口食べると満足気に笑み、突然問われる内容に目をぱちくりさせて空を見上げながら過去を振り返り思い出される事柄を呟いて)

346: 蒼空 [×]
2020-12-12 10:35:09

それはしない、伊織が嫌がることは絶対しないから。
(当たり前のようにきっぱり言うとうっすら自分の歯形がついた相手の首筋に口付けては「どっちって…それを俺に言わせるのか」と目を細めじとりと相手を見て)
へー…まあ予想通りと言えば予想通りだな。
(肉まんを食べ終わりピザまんを頬張りながら、生徒指導室に呼ばれる相手を想像すれば、ふっと笑い「逆に超真面目だったって言われても信用できねぇ」と言い、さぞイケメンでモテたんだろうなと皮肉り)

347: 伊織 [×]
2020-12-12 11:39:56

でも首筋だと見えちゃうなぁ、別のとこにしてくれない?
(キスマークも歯形も見える位置ではちょっと、と首元を軽く擦って)
言ってほしかったんだけどなー。勿論ベッドの上での話だよ、これでわかる?
(相手の表情を見るなり睨まれても可愛いとしか思えず頭を撫でてにっこり笑み)
え、予想通り?俺としては至って真面目に生活してたんだよ。
(何がよくなかったのか、きっと先生によく思われてなかった、自分は悪くないと心から思っており肉まんを頬張りながら溜め息をついて。「モテてたのかなぁ…でも知らないうちにあだ名が付けられてたね、"思わせ振り王子"とかって。」思い返せば次から次へと掘り出されて楽しげに笑いつつ言い)

348: 蒼空 [×]
2020-12-12 14:11:58

それは無理。
(間髪入れずに言えば「俺、ここが好きみたいだ」とお気に入りの首筋に顔を擦り寄せ、ここがダメならもう痕付けれないから。と拗ねたように顔を埋めて言い)
ぐっ…そ、そうかよ……。
(恥ずかしげもなくさらりと言う相手に何も言い返せずにいたが、ふと「俺が誘ったら…どうだった?さっきのやつみたいに」と先程のキスを思い出して軽く首を傾げ。ただ好きすぎて触れたいと思いあんな大胆なことが出来たが、最近外でもやってしまい指摘されてからは何となく怖くなり嫌われたくないと思っていた為心配そうに問い)
うわー…なんか……高校生からこんな感じだったか
(少し引き気味に言えば「この…人たらしめ。」とこれもまたなんとなく想像できる相手の過去に呆れ気味にため息をついて)

349: 伊織 [×]
2020-12-12 15:55:14

じゃあ休みの前の日とかにしてくれる?それなら許す。
(相変わらず首元に擦り寄る相手がそこまで気に入ってる事に自分では理解できないものの性癖を否定するつもりもなく軽く条件をだして)
ん?蒼空からの誘いだったらなんだって嬉しいよ?さっきみたいにされたら、…歯止め利かないかな。
(今まで一番クるものがったと先程のキスを思い出してはまた誘ってほしいが自分のペースを乱されそうだと思い、素直に受け答えすれば微笑みを浮かべ)
うわーって!今はだいぶ落ち着いてるでしょ?人よりパーソナルスペースが狭いって言われたけどそんなの自分じゃわからないし…
(友人には人垂らしとも言われた経験があり相手に同じ言葉を言われ且つ引き気味な態度に苦笑いをして言い、「逆に蒼空はどーだったの?」と切り返して)

350: 蒼空 [×]
2020-12-12 17:44:24

いつしたくなるか分かんねーもん。
(それに濃い痕残ったら休みの日終わっても残るし?だから約束は出来ない、と拗ねたように呟けば「じゃあ伊織、目の前にさぁどうぞってご馳走差し出されても我慢出来んのかよ?」とこれまた意味のわからない質問をして)
ふーん…じゃあそんな気分になったらたまには仕掛けてやろうかな。
(微笑みを浮かべる相手にホッと安心したような表情をすれば、自分にもそれなりに性欲はある為また自分から誘ってみようと思う反面、程々にしておかないと何か危ない気がするな…と思い苦笑して)
いや、今もその顔で愛想振り撒いてんだろうなとは分かるけど。
(あまり変わってないんじゃないか?と思うも心の中に留めて置き、逆に聞き返されれば「俺?俺は高校生の時……ふつーの学生時代を謳歌してた。せんせーとか言う奴らと鬼ごっこしたり?あとは…放課後は連れと廊下の雑巾掛けを何往復もしたり?」と思い出して笑っては、そういや高校生ん時ってやたら腹減ってたな…朝普通に食って学校着いてパン食って昼弁当とパン食って3時には周りがいっぱいお菓子くれたし帰りはコンビニ寄ったりしてなー。と楽しそうに振り返り)

351: 伊織 [×]
2020-12-12 19:15:12

俺はご馳走?光栄…というのも変かな。いいよ、約束出来ないなら俺も容赦しないから。
(きっと約束したところで守られる事はないだろうとは思い、やられたらやり返すの精神でにっこり笑顔で告げ)
あー、あんな大胆なのはちょっと理性が保たれないから…ソフトでお願い。
(朝突然してきたキスくらいなら全然、と仕掛けられる側が要求を出しては余裕な素振りで答え)
なんだ、蒼空も全然イメージ通りなんだけど。やんちゃしてたんだろうなぁって。
(話を聞けばアハハと笑い声を上げて、高校の時の話だとういうのにまるで小学生?と勘違いしそうな内容にぷくくっと笑いが治まらず。「まぁ学生は育ち盛りだしよく食べるよね。それにしてもお菓子くれたって…やっぱり小学生に見られてたんじゃ?」と思ったまま口に出しては悪気はなく)

352: 蒼空 [×]
2020-12-12 20:54:28

伊織は何でそう…ホント怖い。
(ただイチャつきたいだけなのにそれだけでは済ませないような雰囲気に、恐る恐る「……、そんなんじゃ迂闊に近付けないな」と眉を下げて言い)
んー…それは気分次第だから何とも。
(まあ場所は考えるけど。と苦笑すれば、そういえば伊織ってどんな感じが好きなんだ…?とシチュエーションやら相手の性癖を想像しては難しい顔をして)
何でだよ!至って真面目だったっての!
(食欲も旺盛だったが鬼ごっこやら何やらしてたらそれなりに体力もついて良い運動をしてたな、と笑い。「小学生って…まあ確かに、腹減ったって言えば色んな奴が何かしらくれたわ」そう言われると面倒見の良いクラスだったなと思い出しては笑い)

353: 伊織 [×]
2020-12-12 22:45:06

あー、ごめん…調子に乗った。怖がらせるつもりで言ったんじゃないんだ。
(相手の反応にやらかしたと手で顔を覆い溜め息をつき心から謝罪して)
どうかな、パッと出てこないけど…
(自分の好きな、と考えるも案外出てこないもので首を捻り、「やっぱりギャップかな?」と絞り出してもそれしか浮かばず)
ホントに友達や先生に恵まれたんだね、今の蒼空がいるのはそのおかげ。
(楽しそうな学校生活だったんだろうなと話を聞いては想像出来て笑みを浮かべ。「アパート着いた。早く暖まろう」と冷えてきた手に力を込めて)


蒼空、展開の件でちょっと提案なんだけど。
この日をあと2、3日くらいで終えて、そろそろクリスマスにしちゃってもいいんじゃないかな?リアルのクリスマスが来る前にやっちゃった方が楽しめると思って。
想定としてはこの日以降クリスマスまで10日から2週間、連絡は取れど忙しさで会えない、当日約束の日に久々に逢瀬…って感じはどう?希望があったら変えるから遠慮なく言ってね。

354: 蒼空 [×]
2020-12-13 06:53:10

ああ!そんな本気で言ってないから!!
(まさかそこまで落ち込むとは思ってなかった為慌てて「俺、伊織自身のことを怖いって思ったことねぇよ?こんなに好きなんだし」と顔を覆う手を取り相手の顔を両手で挟みながら微笑み)
ギャップ……
(眉を寄せて考える素振りを見せると「意外とあれだな、猫耳コスプレとか好きそう」と揶揄うように言い)
んー…まあ良くも悪くも色んな意味で成長した?
(笑いながら言えば「食べて話してたらあっという間だなー」と寒い中でも早く着いたと思い余程楽しく話してたんだなーと心の中で呟けば部屋へ向かう相手について行き)

俺もちょうどそろそろかなって思ってた。そうだなそうしよう、流れもすげー良い。じゃあとりあえず2、3日後には変えてクリスマスにしよう。

355: 伊織 [×]
2020-12-13 07:42:28

ごめん。言い方怖かったよね…ついいじめたくなっちゃうっていうか。嫌だったらちゃんと言ってね。
(気を遣ってフォローを入れてくれる相手に苦笑いしか繕えず頬に当てられた手にそっと自分の手を添えて、自分の感情で突っ走ってしまう言動には今後気をつけないとと反省の色を見せて)
猫耳…あー有りかも。コスプレいいね、うん。
(言われて想像してみては可愛い姿の相手に似合う!と内心で新しい境地に目覚め、他の格好も絶対いけると他も想像したりしてみて)
昔の話は盛り上がるね、貴重な話を聞けたよ。
(楽しい時間はあっという間というのは本当で寒さも忘れていつの間にか目的地に着けば彼の部屋の前まで歩みを進めて)


ありがとう、じゃあそうしようか。上手く流れに乗れるように頃合いを見計らって展開するよ。クリスマスまでのロルは上記で言ったようにするから。
仕事を定時で終えて街でプレゼントを買いに行くんだよね。待ち合わせの時間とかはメッセージでやりとりしたことにしよう。

356: 蒼空 [×]
2020-12-13 09:01:15

ほんとに嫌だったらこんなふうにしてないって。
(確かに少し驚きはしたがそれは言わずに心にしまっておき、苦笑いで落ち込む様子に「伊織、この話はもう終わり。分かった?」と優しく言えば相手の首に腕を回して自分の首元に抱き寄せ)
あれ…まさかの目覚めた感じ?
(余計なこと言っちまったかな…と何かを想像しているような相手を見て目を細め)
ま、お互い予想通りってことだな
(笑いながら言えば部屋に着き鍵を開けると「どーぞー」と言いながら先に中へ入り)

こちらこそさんきゅな、先に始めてくれるのか?
じゃあ楽しみにまってる。


357: 伊織 [×]
2020-12-13 11:19:09

わかったよ。…なんだかいつも蒼空に慰められてるね。
(抱き寄せられると目を瞑って相手の身体に腕を回して軽く抱き締め情けなくも嬉しい状況には小さく笑いを溢して)
うん、今度やってみよう!なにやりたい?
(楽しげに目を輝かせると沢山ある選択肢から優しさから選ばせてあげようとにこやかに言い)
またお邪魔します。
(共に帰宅するれば靴を脱いで見知った部屋を進んでいき荷物をテーブルへと置いて、「とりあえず日保ちする副菜を先に作ってあげるから。」と買ってきた食材などを出して)


うん、俺から回すから待っててね(にこ)
あと…

358: 蒼空 [×]
2020-12-13 14:38:49

慰めるってか…伊織が悪いわけじゃないのに何故か落ち込んでるから?優しいもんな。
(やっと少し笑ってくれたのが分かると安心し、自分も抱き締めるとぽんぽんっと背中を軽く叩いて)
……、ん?やってみる?まさかコスプレを?
(俺にそんな趣味はねぇぞ!!と焦りながら言えば、そんなにしたいなら自分がすれば良いんじゃ無いかと思い選択肢を選ばせてくれるという相手に「伊織がしたら?…猫耳?」と引き気味に)
おおー、なんか奥さん?みたいだなー
(荷物を置けば冷蔵庫を開けて袋から取り出した商品を順番にしまっていき、まるで夫婦かのような会話に嬉しそうに微笑み)


ん?…あと?

359: 伊織 [×]
2020-12-13 16:01:28

俺が100、0で悪いと思うんだけど…。正直さっきのは相当応えた…嫌われるかもなぁって。
(相手の体温と背中を宥める手が優しさを感じて穏やかな表情ながらも先程の言葉を思い出すと胸が苦しくなるような感覚を覚え)
なんで俺がやるの、蒼空がやらないと意味ないから。
(明らかに引いた様子を見ればそういったことをしてくれるまでではないんだなと残念そうに笑み)
はは。家政婦って言われなくてよかった。
(準備を進めながら奥さんより夫の方がいいんだけど、と内心で呟きつつキッチンに使う材料を並べていき調理を始め、「メイン料理は蒼空が作るんだよ?自炊なんだから。今日は補助してあげるけどね。」と一言釘を刺して)


あと、蒼空の見た目の設定をもう少し詳細にもらえると嬉しいんだけど、いい?髪型とか服装とかの特徴を、だいたいでいいから。

360: 蒼空 [×]
2020-12-13 16:48:16

え…もしかして迂闊に近付けないなってとこ?
(それ完璧俺の言い方じゃねぇか…と自分の言葉のキツさを後悔し肩を落とせば傷付けたことに申し訳ない気持ちになりぎゅっとキツく抱き締めれば「ごめん、」とポツリ)
え、流石に俺のコスプレは……寒気しかしない。
(自分の猫耳姿を想像してはブルッ…と身体を震わせ、逆に相手の想像をすれば「伊織は…色んな意味で似合うと思うわ」と呟き)
んー…まあ頑張るけど……
(何となく見てるだけで許してくれそうだと思っていた為、「やっぱ手伝うよなー…」と不満をこぼしながらも手を洗い始め)

ああ、基本髪型はツーブロでマッシュだけどあんま短すぎるのが好きじゃねーから前髪はいつもギリギリ目にかからないぐらい。この間までアッシュに染めてたけどその前がピンク系だったから今は色落ちして明るめの茶髪になってる、クリスマスまでに染めるけどな。
服は…綺麗めが多いな、特にパンツはダボっとしたものとか履かない。基本黒が好きだ。
…こんなんで大丈夫か?

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名前: 下げ

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