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空(〆)/950


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自分のトピックを作る
281: 伊織 [×]
2020-12-05 16:19:40

(返答の間がどうにも怪しかったが気付かなかったことにして流し)
さぁ、行こうか。…とりあえず3日分くらいで買っておけばいいんじゃない?作りそうな物の材料買って。大丈夫、使わなかったら貰ってあげる。
(上着を羽織って鞄を持つと声をかけて、玄関まで行き靴を履きながら言うと鍵を解錠して扉を開き)

282: 蒼空 [×]
2020-12-05 19:02:46

…あれ、言ってなかったっけ?俺、メニュー見ないで出来る料理のレパートリーなんて数種類しかないけど…あ、休みの日で時間ある時なら、携帯で見ながら作る時も…年に数回?
(ま、まあやれば出来るか!と自分に喝を入れて用意をすれば相手に続いて玄関へ行き)

283: 伊織 [×]
2020-12-05 19:47:11

別にレシピ見ながらでいいじゃない、俺だってそうだよ。やる気の問題。…なんなら、材料余って困る時は作りに行ってあげてもいいよ。
(そもそも自分も料理が得意な訳ではなく料理が好きじゃなかったらそんなもんでしょ、と笑顔で答え、本当に三日坊主になりかねない発言にもう少し頑張ってもらおうと頭を捻らせ、材料を貰ってはそこで試合終了になってしまう為余り物を使って何か作ってあげるという策を練りだし。これならどうだと相手の顔を伺い見ながら扉を開けて出るように促し)

284: 蒼空 [×]
2020-12-05 20:39:04

あー…じゃあ一緒に作るのは?俺も教えてもらいたいしな。
まあ仕事終わって家着いてそのまま床で寝てる時もあるし、1人より誰かが居てくれた方がやる気出て、ちゃんと生活するようになるかも。
(食べるのは好きなんだけどなー…と言いながら先に外へ出ると何かを思いついたようにニヤリと笑い「伊織ー」と相手の肩を叩き)

285: 伊織 [×]
2020-12-05 21:22:30

確かに一人よりは二人でってのがいいね。じゃあ行った時は一緒に作ろうか、それも楽しそう。
(仕事から疲れて帰ってきた時なんかは出来なくても仕方ないしと同調して頷き、彼の食生活の偏りが少しでも改善されるならと笑顔で言い。外へ出て鍵をかければ後ろから肩を叩かれ何の疑いもなく何?と振り返り)

286: 蒼空 [×]
2020-12-05 21:44:06

あれだな、ご飯にする?お風呂にする?それとも…ってやつ
(何かのテレビで見た、と言えば「あれホントに言う奴居んの?」と真顔で)
んー
(相手の首に腕を回し、ちゅっ…とリップ音を立てて唇に軽くキスをすれば満足そうな顔でパッと離れて「さあ、行くぞー!」と歩き出し)

287: 伊織 [×]
2020-12-05 22:12:37

あは、それって意外に憧れるセリフじゃない?きっと言ってる人いるよ。
(真顔で若干偏見の眼差しとも取れる言いように否定するように言うと自分もちょっと言われてみたいかもと笑って)
…!また…っ!
(振り返り様に再び大胆にも御丁寧に腕まで回されキスをされればビクッと身体を硬直させて、瞬時に起きたことを理解すると眉間にシワを寄せて「蒼空、おいで」先に歩き出す相手の腕をぐっと掴み、閉めた玄関の鍵を片手で手際よく開け扉を開くと相手を中に引っ張り入れ、閉めた扉に身体を押し付け壁ドンしにっこり笑みを浮かべ)
…分かってるよね?

288: 蒼空 [×]
2020-12-06 09:45:34

え、言われたいのか?
(伊織そんな趣味あったのか…と驚いた顔をするも、今度機会あったら言ってみようと心の中で密かに企み)
ん?え、うわっ
(歩き出した途端に腕を引っ張られ玄関に押し付けられると目をぱちくりして驚くも相手の言葉に「あ、やべ…」と漏らせば「伊織…か、買い物は?」と焦ったように問い)

289: 伊織 [×]
2020-12-06 10:59:45

言われたら答えは一つだけどね。
(そんな情景を想像しては楽しそうにクスクス笑っては相手の反応も見ものだなと)
…俺朝言ったよね?後で覚えておいてねって…忘れちゃった?
(驚いた表情を見るも声音はいつもより低めで脅すように言い、細めた目で相手を見つめると顎に手を当てて上へ向かせ顔をすっと近付け更に言葉を紡ぎ)
そんなにキスしたいなら、思う存分してあげるけど。

290: 蒼空 [×]
2020-12-06 11:58:25

うわーお、伊織は変態というより…むっつり?
(クスクスと笑う相手に、前から薄々思ってたけどな…とぽつり呟き)
忘っ…忘れてない忘れてない!
(ガラリと雰囲気が変わってしまった相手に本格的にマズイと感じるも顔を近付けられれば相手の整った顔に改めて胸の鼓動が速くなり、「あ…の、えーっと…」と口をぽかんと開けたまま動けず)


291: 伊織 [×]
2020-12-06 12:27:19

え、それは嬉しくないなぁ…でもそこまでオープンにしてはいないしむっつりだったのかな。
(まさかの言葉に若干ショックを受けるも自分の言動からそういう面もあったかも?と思うとやはりショックでぶつぶつ呟き)
……少しは脅かしに成功した?よりにもよって昼間家の前はダメ、分かった?これに懲りたらもう少し場所考えてね。
(身動き取れず焦っていた様子にフッと表情を和らげ頬にちゅっと口付けし、腰を引き寄せて抱き締めると耳元で忠告して全否定はせずとも暮らしの妨げになる状況が起きかねないと思いポンと頭を撫で)

292: 蒼空 [×]
2020-12-06 13:08:31

…え、そんなショック受ける?なんか表立って下の話するわけでも無いし、でもだからといってそれなり発散してたって聞いたから…
(あまりにもそういう話しない友達って伊織だけだったわ。と思い返して呟き)
わっ、分かった…もうしない。
(珍しく注意されたことに少しシュンとなり、これから暫くは辞めとこう…と反省すれば「ん、悪い…じゃあ行くか。」と気を取り直してドアの鍵を開け)

293: 伊織 [×]
2020-12-06 14:56:06

なんかむっつりって聞こえ悪くない?…まぁいいんだけど、変態の方が当てはまるかなぁ。今後はもう少しオープンにするか。
(性欲がないかと言われれば嘘になるし自分で話していておかしくなってきて、開き直っては変態を選び)
落ち込んだ?怒ってないからそんなシュンとしないで…。
(潮らしく素直な返事をされるとこちらもなんだか申し訳なくなり困ったように笑みを浮かべて、玄関を開けて外へ出ると再び鍵を閉めて歩きだし)

294: 蒼空 [×]
2020-12-06 15:30:20

聞こえ悪いってそこかよ!…そうか、変態なのか。
(笑いながらツッコむと「まあ男は大体変態だよなー」と頷き)
ん?いやそんなことねぇよ。確かにその通りだなーって。
(困ったように笑う相手に気付けば普段通り返事をして軽く笑い、自分も相手に続いて歩き始め)
さて何買うかなー…

295: 伊織 [×]
2020-12-06 15:55:07

蒼空はなんだかそういう感じしないけど、下世話な話するような友人の中に混ざってるの心配になるなー。
(相変わらず自分の中では純粋ピュアピュアな恋人がそういった話をする印象は全くなく健全男子の中にいることが妙な知識を植え付けられてそうでお兄さん心配と変な目線で呟き)
そう?ならいいんだけど。…とりあえず蒼空んちの側にあるスーパーで買って行こうか。蒼空は何が好きなの?
(いつもの気さくな笑顔にこちらも笑みを返して、マンションを出ると駅に向かって歩き)

296: 蒼空 [×]
2020-12-06 16:47:51

ふっ…ははっ!軽ーく話して聞く程度だから俺はそこまで話さねぇよ、だから心配するな、お兄ちゃん?
(珍しく冗談を言う相手に吹き出せば大丈夫だと説明し、最後に強調して言えばにやりと笑って)
ああ、そうだな。俺の好きなもの?んー…伊織。
(あ、ものじゃねぇ人だ。と冗談を言えば「肉は当たり前に好きだし…中華とか韓国料理?辛いもの好きだな…とりあえずハンバーグとかオムライスとか子どもが好きそうなやつは大体好き。」と笑い)

297: 伊織 [×]
2020-12-06 17:51:44

そう。蒼空にはいらぬ知識だからねー。
(吹き出して笑っている様子に可愛いと微笑みつつお兄ちゃんと言われればやっぱりなんか違うね、と違和感に笑って)
あ、辛いの好きなんだ?俺も。蒼空にはお子様向けで喜んで貰えるなら手間がなくていいわ。
(最初の冗談にはノーコメントを決め込み、好きなものを聞けば同じもので食事も共有できそうだなと喜び、今のを参考に食材を決めようかとレシピを考えながら。駅へ着くと切符を手にして改札を抜け先程とは逆のホームへ向かって)

298: 蒼空 [×]
2020-12-06 18:49:00

ん?知識?俺、それなりに知識はあるけど。
(真顔で言えば「まぁ知識だけあっても意味無ぇけどな」と呟いて確かにお兄ちゃんは違ったわ、もうちょい可愛い子が言うべきだった。と笑い)
あっ、伊織も好きなのか?つかなんで韓国料理ってあんなに美味そうなんだ?ラーメンだって韓国のインスタントラーメンにキムチ入れるとマジで美味いよな。
(最初の本気で言った言葉を無視されると一瞬むっ…と眉を寄せるも同じものが好きなことに嬉しそうに笑い「そうそう、俺お子様セットとか美味そうって思えるから楽だぞ?」と言い。相手に続いて切符を受け取ればホームへ歩き)

299: 伊織 [×]
2020-12-06 19:50:58

えっ、ちょっと気になるんですけど?
(どこら辺の知識?とかなり意外そうに言って相手を凝視し、弟には見られないけど十分可愛いからそこは問題ないとにこやかに告げ)
…キミはホントにインスタントばかり食べてるんだね。
(美味しいのはよく分かるけど内容が少し気になる、と偏食っぷりが伺えて苦笑いし、それでも好きな人とする食事が更に楽しくなりそうだと食の好みが同じことに表情を弛ませ。人の増えてきたホームで電車が来るのを待ちながら)

300: 蒼空 [×]
2020-12-06 20:01:55

え、どこら辺?どこら辺って…え何どこら辺って!?そんなに見ても何も出ねぇよ?
(幻滅されたか…?と少し不安になるもそんなに純粋に見られていたのかと逆に驚き。可愛いと言われれば、……伊織は…趣味が悪いのか?と真面目に問い)
そっそんな毎日食べてねぇよ!出来る時はちゃんと野菜も食べてたし…
(でもこれからは伊織が居るからな、と嬉しそうに言えば伊織も韓国料理が好きなのか?それとも辛いものが好きなのか?と問い)

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