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空(〆)/950


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241: 伊織 [×]
2020-12-01 20:48:06

(顔を赤くする様子に軽く覗き見るようにして身体を屈め)
蒼空は結構乙女心に詳しいね。
(腕枕もそうだったけど、きっと女の子なら喜ぶね、と楽しそうに笑みを浮かべながら勿論キュンとしたよとポケットの中で手を握り締めて、自分も学ばないとなぁと笑いながら呟き)
簡単なのだけどね。
(期待されているようで幾らか申し訳ないような気持ちになりつつも食べ物にありつけるだけいいかと開き直り。何だかんだで最寄り駅の側まで歩いてきて)

242: 蒼空 [×]
2020-12-01 21:11:37

(目が合うと一瞬驚いたように見開くも、周りを見渡しふっと笑った後に軽く触れるだけのキスをして「してやったり」と得意気に言い)
ん?乙女心っていうより…
(俺がただ伊織に触れたかっただけだ、と呟けばぎゅっと手を握り返し、駅に着くと切符を2人分買い1つを相手に手渡して)

243: 伊織 [×]
2020-12-01 22:11:16

ッ…!蒼空ー?
(まさかキスしてくるなんて思いもよらず驚いて目を瞬かせ、状況を把握すると目を細めてじとっと見つめ「後で覚えておいてね」と瞳の奥まで見透かすように口角を上げて告げ)
あ、なるほど。
(言われれば納得してその理由に笑い、切符を受け取り改札へ入ってホームへ行くと人気の少なさに流石休日…とぼやいて)

244: 蒼空 [×]
2020-12-01 23:04:24

ははっ!やっぱり、普段余裕な伊織がそんな顔すると良いなぁ。
(なんかこう…きゅんってするわ!と言うと、相手の言葉に一瞬びくりと肩を震わすも「俺すぐ忘れるから覚えてないかも?」と笑顔で言い)
全然人居ねぇなー
(電車を待っていると、ふと思い出して「そういや伊織、免許取った?」と問い)

245: 伊織 [×]
2020-12-02 05:32:07

もうそうやって人をからかわないでくれる?
(完全な不意打ちに相手の策略に乗ってしまい困ったように言うと相手の鼻先を摘んで)
…ん?何の免許?
(まもなく来る電車の方角に顔を向けていると相手からの質問になんだろうと視線を向けて)

246: 蒼空 [×]
2020-12-02 07:38:34

んむっ…
(鼻を摘まれれば、悪い悪いーしたくなったから。と笑いながら言い)
車の免許?
(持ってたっけ?なんか急に車乗りたくなってきてさー。と遠くの方から来る電車を見つめて)

247: 伊織 [×]
2020-12-02 08:14:58

(可愛い対応に思わず表情が弛み手を離してツンと突き、すぐ許してしまう自分はやっぱり甘いなぁと)
ああ、車の免許持ってるよ。ただ自分の車は持ってないから出かけるならレンタカーでだね。
(ホームに滑り込んできた電車に乗り込み、人のまばらな車内に目配せしつつドア側の手摺りに寄りかかって。電車移動が便利な地域な為通勤も電車で車は所持しておらず、「ドライブも楽しそうだね」とデートの幅が広がって嬉しそうに微笑み)

248: 蒼空 [×]
2020-12-02 10:27:15

!じゃあ次はどっか出掛けよう、もうすぐクリスマスだしなぁ。
(相手とは反対側のドア側に立ち、俺はもうペーパーだから伊織の運転な、と笑えばどこへ行こうか…俺行きたいとこいっぱいあんだけどなぁ…と楽しそうに言えば「伊織は出掛けるとしたらどこ行きたい?」と問い)

249: 伊織 [×]
2020-12-02 11:23:29

そうだね、もうクリスマスか…。
(窓の外の流れる景色を横目に見ながらそりゃ寒い筈だよなとしみじみ月の流れの早さを感じて、行き先に悩む相手に自分が問われればうーんと暫し考えた後)
…やっぱり冬といえば温泉?
(想像してはいいねっと自らの提案ににこやかに笑みを浮かべ、でもクリスマスや年越しも重なればどこに行っても混むのは避けられないだろうなと腕を組んで小さく溜息をつき)

250: 蒼空 [×]
2020-12-02 15:10:40

温泉?良いなぁ、泊まりで行きたいよな。
(旅館でゆっくりしたいなー…と行きたいところを想像しては楽しそうに微笑み、あ、年明けたら初詣も…でも絶対混むよな。と早くも来年の予定を考え始め)
まぁとにかく今はご飯だご飯!
(駅に着き外へ出ると伸びをして、腹減った!!と言い)

251: 伊織 [×]
2020-12-02 16:15:44

(もう年明けの話?と気が早い相手に第三者的目線でふふっと笑いながら、目的の駅に着けば相手に続いてホームへ降り)
もうちょっとだから我慢ね。
(空腹を叫ぶ様に絶え間なく笑みを浮かべ、改札を出て自宅方面へと歩きながら。最寄り駅から徒歩5分程のワンルームマンションの2階に済んで3年程、街並みにもだいぶ慣れ)
蒼空もうち来るの久々じゃない?

252: 蒼空 [×]
2020-12-02 18:36:40

もう年末まであっという間だろー、仕事し始めてから余計早く感じるわ。
(相手のマンションが見えてくると、そういや最後に来たのっていつだったかな…と覚えていない程昔にお邪魔してからなので嬉しそうな表情で)
見たらダメなもんとかあったら先に言えよ?見てないフリは得意だから。

253: 伊織 [×]
2020-12-02 19:10:32

残念だけど見られて困るような物は何もないかな。
(常に正直に生きている手前考える必要もないほど即答し、早々にマンションまで着くと部屋の前まで行き鞄から鍵を取り出して解錠すると玄関の扉を開けて相手の入るスペースを空け)
いらっしゃい、どうぞ。

254: 蒼空 [×]
2020-12-02 22:47:16

なんだ、つまんねーのー
(部屋に着けば「お邪魔しまーす」と靴を脱いで中に入っていき、伊織ん家いきなり来てもこんな綺麗なのか?と驚きながら見渡して)
ホント久々だなー、何も変わってねぇ懐かしい。

255: 伊織 [×]
2020-12-03 06:23:09

(扉を閉めると後ろ手に鍵を掛け中へ入り、部屋の中を見渡す相手に「そんな荒れる程物もないしね」とソファに鞄を置いて上着を脱ぎながら)
適当に寛いでてて。着替えたらご飯の用意するから。
(にこっと笑みを向けるとクローゼットから服を取り出して脱衣所へ歩いて行き)

256: 蒼空 [×]
2020-12-03 08:21:38

(自分も上着を脱いで携帯等をテーブルの上に置くとソファに座り、伊織ー暖房つけて良いー?と聞いて)
つか、俺手伝った方が良いよな邪魔してるんだし…
(小さく呟けば料理が苦手な自分が手伝うと余計邪魔にならないかと考え)

257: 伊織 [×]
2020-12-03 09:06:29

(暖房つけていいよ、と振り返って一言言うと脱衣所でさっと着替え部屋に戻り腕捲りして)
大丈夫だよ、手間のかかるもの作るわけじゃないし。あ、じゃあ棚からお皿とかコップ出しておいてくれる?
(呟かれた言葉を拾い上げ気にしなくていいよと最初は気遣うも、なにか手伝ってくれるという相手の気持ちを組んでパッと思い付いたことを口にし。冷蔵庫から食材を出して手際よく調理を始め)
ご飯炊いてなかったからパンでいい?

258: 蒼空 [×]
2020-12-03 10:26:57

(ほーい、と返事をすると暖房をつけてから相手のいるキッチンへ向かい棚からお皿やコップを出し並べ始め)
ん?うん、良い。
(何作るんだ?と背後から相手の肩に顎を乗せて手元を覗き込み)


259: 伊織 [×]
2020-12-03 11:58:50

フレンチトースト。あとハムエッグとウィンナーと生野菜あったからそれ添える感じ、でどう?足りる?
(お皿ありがとう、と声を掛けて背後から覗き込む相手に微笑ましく笑みを浮かべながら答え。「ていうか甘いの平気?」自分が好きで作り始めてしまったが酒好きの彼が好むだろうかと一瞬手を止めて顔を向け)

260: 蒼空 [×]
2020-12-03 15:06:57

足りる!!!
(「俺、何でか甘いもん嫌いって思われるけどマジで好き!!」と後ろから抱き着けば好きなものしか無い朝食に上機嫌になり)
伊織ー、俺の好みドンピシャだな。
(よほどご飯が嬉しかったのか抱き着いたまま「まだ?あとどれぐらいだ?」と問い)

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