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BLなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
221：
伊織 [×]
2020-11-30 16:18:31
…？ 何か食べるものあるの？
(何故か突如の恨まれているような言動に疑問符しか浮かばず、先にベッドから降りていく相手の背中に視線を投げると一人暮らしでずぼらであろう彼の家に朝ご飯になるものがあるのかという意図で問いかけ)
そっか、ならよかった。
(素直に受け入れてくれる相手に愛しさが増し頭を撫でて微笑み/レス蹴りしていいよー)
222：
蒼空 [×]
2020-11-30 19:23:02
失礼な、食べるもんぐらいあるっつー…の…
(言ってる途中で自信が無くなり、急いで部屋から出ると冷蔵庫や棚を無言で次々と開けていけば「…無い。水…、卵…、あとはパン？いつのだよ!!……あと酒」とぶつぶつ呟き、ヤバいと焦りだし)
223：
伊織 [×]
2020-11-30 20:33:23
でしょうねー。
(キッチンを漁りだす姿に見込み薄だなと思った通り何もないと言われればハハッと吹き出して、ベッドから腰を上げて相手の元へ歩いていき)
しょうがないからコンビニ行く？
(冷蔵庫を開けて昨日飲みかけの水を手に取りぐいっと煽って、水じゃ空腹の足しにならないなぁと)
224：
蒼空 [×]
2020-11-30 21:03:22
わ、わりぃ…俺買ってくるから、伊織は家でゆっくりしてて。何が欲しい？
(笑われても何も言い返せず、余程空腹なのであろう相手を見て急いで出掛ける準備をしようとまた部屋に戻ると服を探し始め)
あっ…この機会にスーパー行ってちゃんとしたもん買ってこれから自炊してみるかなー…
225：
伊織 [×]
2020-11-30 21:22:52
(行く準備をしている姿を横目に自分も出る準備しようかなと思うと、何やら聞こえてきた言葉にえ？と振り返り)
いやいや、食材と調味料が無駄になるから止めといた方が懸命じゃないかな？
(始めても三日坊主なのではと至って真面目に助言をするもふと考えを巡らせ「あーでも余ったら俺が引き取るっていうのも有りか…」と相手のやる気も尊重してやろうと一つ提案を上げ)
226：
蒼空 [×]
2020-11-30 22:05:27
無駄ってなんだよ!俺だってやれば出来るんだ、今までやらなかっただけで!
(むっ…とした表情で言い返せば今までになかったやる気を見せるも、後に続く言葉を聞いて「伊織…!何それ良い!優しい、好き」と着替ている途中に近付き軽く抱き着きながら調子良く言い)
227：
伊織 [×]
2020-11-30 22:23:26
そこまで言うならそのやる気、お手並み拝見だね。
(提案にすんなり乗ってきた相手にクスクス笑って頭をポンと撫で、調子よく褒めちぎってくる相手に早く着替えておいでと促し。「スーパー行くなら俺も行くよ」と一人で自炊の買い出しに行かせるのは心配で、脱衣所へ行くと昨日の服を広げて自分も着替え始め)
228：
蒼空 [×]
2020-11-30 22:37:12
大丈夫、3日ぐらいなら何とか出来る。
(自信満々に言うと、「じゃあ一緒に行くか」と着替えに部屋へ戻ろうとするも脱衣所へ向かう相手に気付くと追いかけて「まだ洗濯してねぇぞ？俺の服貸すからその服は入れとけよ」と着替え始める相手の手を掴み)
229：
伊織 [×]
2020-12-01 05:36:44
(やっぱり三日なんだね…と内心で呟き、着替えの手を止められれば一瞬考えたのち)
ああ、いいよ。夏と違って汗だくになったわけじゃないし汚れてないから。
(気遣いに感謝してにこりと微笑み、きっと着丈が合わないんじゃないかなぁと外出するのなら致し方なく遠慮しておこうと告げて)
230：
蒼空 [×]
2020-12-01 08:20:54
ああ…着丈合わねぇな。
(身長差に悔しそうな顔をすると「んじゃ悪いけどそれ着て」と言い自分も部屋へ戻ると着替え始め)
よし…財布と鍵と…携帯ありゃ大丈夫か。んじゃ行くか。
(どこか楽しそうに玄関へ向かうと「伊織ーまだかー」と叫び)
231：
伊織 [×]
2020-12-01 09:19:28
(悔しそうな顔にふふっと笑い着替えて部屋へ戻り、自分のバッグを手に取り先に玄関へ行く相手に「今行く」と声をかけて)
お待たせ。…なんだか蒼空楽しそうだね。
(玄関で待つ相手の雰囲気に当てられて靴を履きながらにこっと笑みを向けて)
232：
蒼空 [×]
2020-12-01 10:26:07
そりゃ伊織とちゃんとした買い物なんてほぼ初めてだからな。
(もう既に楽しい、と笑いながら言えばドアを開けて「ほら早く行くぞ!」と鍵穴に刺して)
233：
伊織 [×]
2020-12-01 12:12:56
(扉から促されて出ると外の空気に身を震わせ朝はより寒いなと息を吐き)
買い物って、スーパーへ買い出しじゃん。これからいっぱい出掛けようよ、デート。
(こんなことでここまで楽し気にしてくれる相手に可愛いと内心で呟くと自然と笑みが浮かび、寒さに上着のポケットへ両手を突っ込み歩きだして)
234：
蒼空 [×]
2020-12-01 13:21:46
デッ…
(ぽんっと顔が赤くなるも、これからは色んなところへ一緒に行けるんだと想像すれば自然と口元が緩み)
よし、俺の生活用品(？)買いに行くぞ!
(外へ出ると寒さに一瞬目を細めるも、楽しみで仕方ない様子で元気に歩き出し)
235：
伊織 [×]
2020-12-01 14:46:54
ていうかさ、今更だけどスーパーってまだこの時間やってなくない？
(ひんやりした空気に肩を竦めながら空を見上げてポツリと呟き)
…どっちにしろ俺、一度家に戻ろうと思ってたんだけど、よかったら俺んちで朝飯にする？その後買い物行けばいいかなって。
(こっから一駅だし遠くないからと仕事終わりのままの格好や荷物を変えようとも思っていた為、それも有りかなと相手に提案し)
236：
蒼空 [×]
2020-12-01 18:41:43
あー…そうかも。
(そう言われればまだ開店には早い時間だとがっかりした様子で「どうするか…」と呟くと、相手からのお誘いに「え、急だけど伊織んち行って良いのか？しかも朝ご飯付き、行く行く!」と上機嫌に言い)
よし、そうと決まれば早く行くぞ。
(寒そうにする相手の片手をポケットから出して掴むと軽く引っ張りながら歩き)
237：
伊織 [×]
2020-12-01 19:03:01
ちょっ、そんなに急がなくても…
(手を取られると一瞬寒く感じるも相手の手の温もりにまるで子供体温だなと微笑んで、引かれるままに後ろから着いて歩きながら)
大した物は提供出来ないから期待はしないでね？
(急ではあるが彼と違って人を招くことに差し支えはなく、ただ食材は想定していない事態に何があったかなと頭の中で考え)
238：
蒼空 [×]
2020-12-01 19:14:37
だって伊織、寒いんだろ？
(なら早く行こう、と相手の手を握ったまま自分の上着のポケットに突っ込み少しはあったかいか？と問い)
ん？なんでも良いんだ、だってちゃんとしたご飯…何週間ぶりだ？
(夜はインスタントラーメン…朝はパンとかろうじて目玉焼き…酒とつまみだけの時もあったし…大体1週間ぶりぐらいか？と呟き)
239：
伊織 [×]
2020-12-01 19:28:59
このくらいの寒さはまだ平気だよ。それにこの時間を少しでも長く過ごしたいしね。
(握られた手を相手のポケットへインされると「これ俺の役目じゃない？」と小首を傾げてクスクス笑いながら言い、外で普通にやってのける相手に大胆だなぁと内心で)
……偏食すぎるでしょ。それよりはまともな物を出せると思うよ。
(普段の食生活を耳にすればあまりの偏りに健康面は大丈夫なのかと親心並に心配した眼差しで、これからは少しでも改善させられるよう頑張ろうと自分に誓い)
240：
蒼空 [×]
2020-12-01 19:54:31
そういうの、サラッと言うよな…
(慣れるもんだと思っていたが全くそんなことはなく、ほんのり顔は赤いままで。笑ってる相手を見て「こういうのはやったもん勝ちなんだよ」とどや顔をすれば、伊織はこういうの、キュンとする？と問い)
だろ？もうこれより下って無いだろ？だから楽しみなんだよ
(何が食べれるか想像しながら楽しそうに話し)
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