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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
662：
ホークアイ [×]
ID:df19c6f32 2020-12-11 14:04:22
リース>
君が少しでも元気になってくれたのなら幸いサ。
…ここのところナバールでの仕事が少し忙しくてあまり顔を出せなかったな。(眉を下げ)…やっと会えた。
シャルロット>
ははは。じゃあ、たとえばコンビ名をつけるとしたら…君はどんな名前を考えるのかな？
ヒース>
おっと…君は少し鈍感なのかな？(クスリと微笑すればシャルロットの方を再度見やり)君は、あの小さなお姫様とデートするなら何処がいい？
ウィスプ>
今週もご苦労さん。精霊も毎日大変そうだね。
(拍手しながら)見事な美しいティンクルレインをありがとう。
663：
リース/シャルロット [×]
2020-12-11 15:09:17
リース
>>662 ホークアイ
ありがとうございます。忙しいのに私の悩みまで聞いてくれて。(頭を下げ)
忙しい時は仕方ないですよ、やっと会えましたので、月夜の森行きませんか？なんだかお待たせしてしまって、ごめんなさい。
シャルロット
>>662 ホークアイしゃん
コンビめいでちか？うーん、なにがいいでちかね？
664：
ヒース [×]
2020-12-11 23:45:46
>シャルロット
そうかな？
シャルロットは優しくて良い子だし、
きっと、君を守ってくれる素敵な人が現れるよ。
君が大人になった時、
私はどうなっているのか分からないけれどね。
君は私よりもずっと長く生きるんだろうな…。
(元気なだけじゃなくて優しい相手なら彼氏が出来るのは難しくない、と思って。シャルロットは人間とエルフのハーフであり、己は人間。長寿であるエルフの血を引く相手は己が居なくなった後の世界も生き続ける事になる。いつまでも側に居られないのは分かっている。相手の将来を思って頭を撫でれば、キラキラした目でショーケースを眺める相手の瞳に映る己の瞳の中には、どこか寂しそうな光が湛えられていて)
>リースさん
ああ。彼女には幸せになってほしいよ。
ん？私は何か誤解しているのか？
(己とシャルロットは寿命の長さが違う。いつか来るであろう別れの日。別れは悲しいが、その日が来るまではシャルロットの側に居て一緒に笑い合っていたい大切な友達。でも、シャルロットがホークアイと話していて顔を赤くしたり怒っているのを見て、彼の事を好きなのだと思い込んでいて、シャルロットの側には居ないほうが良いのでは？と、彼女の側に居る事を諦めようか、と、一瞬でも思ってしまった己がいて)
>ホークアイさん
デートって…！
(デート、と聞いて顔を赤くし。聞き慣れない言葉には焦って)
私とシャルロットはデートをするような間柄ではないよ。
でも、そうだな…デートでは無いが、シャルロットと一緒に
何処かへお出掛けするなら
花畑がいいかな。あの年頃の子は喜ぶと思うんだ。
(シャルロットとはお互い仲の良い友人なのであって、デートをするような関係ではないが、シャルロットの喜びそうな場所を考えて)
>ウィル・オ・ウィスプ
御苦労様。
わあ…！なんて美しいんだ。
素敵なものが見られて嬉しいよ。
ありがとう。ウィル・オ・ウィスプ。
(美しいティンクルレインを見る事が出来て微笑んで感謝をし)
665：
リース/シャルロット [×]
2020-12-12 00:35:34
シャルロット
>>664 ヒース
いくらやさしくて、いいこであっても、そんなかんたんにいかないんでちよ！ヒースは…ヒースだけじゃないでち、おとこのひとは、どーしてこうもおとめごころがわからないんでちかねー。
(素敵な人ならば既に目の前にいるのにどうにも伝えらない自分に苛立ち少し怒り口調で言い、他男性陣の事も巻き込み皆鈍感じゃないかと思いながら言い放ってしまい)
とつぜんなんでそんなさみしいこというんでち？シャルロットがおとなになっても、ヒースはすてきなこーせーねんでち！(自分よりずっと長生きすると言われ驚いて振り向けば相手がなんだか寂しそうに見えて相手の方へ近寄り顔を覗き込み)
リース
>>664 ヒースさん
でしたら、あなたが諦めてしまうとシャルロットが悲しみます。
…はい、シャルロットの想っている人は、ホークアイではないですよ？
(誤解したまま相手が諦めてしまってはシャルロットが可哀想だと思い真剣な表情で伝えれば、再び相手がしている誤解を解こうとして)
666：
ホークアイ [×]
ID:df19c6f32 2020-12-12 11:30:33
リース>
お安い御用さ。また何かあれば気軽に訊いておくれ。(にっこりと微笑み)
月夜の森か、そうだったね。素敵な三つ編みにシてもらったし、ナイトブレードの装束にも着替えたし…いよいよだね。(キメ顔で得意のウィンクを飛ばし)
シャルロット>
うーん…そうだなぁ……『ブラックラビ捕獲隊』？？ダメだ、思いつかん。シャルロットは？？
ヒース>
お、赤くなった(ニコニコと微笑しながら話を続け)花畑かぁ。なかなかロマンチックだね。そこで彼女に、こう囁くのかい？『この花畑には美しくて可愛い花の妖精が居るそうだ。誰だかわかるかい？そう…それは君だよ、オレの可愛い花の妖精さん…』(演技がかった口調で身振り手振りジェスチャーしてみせ)
667：
リース/シャルロット [×]
2020-12-12 12:10:10
リース
>>666 ホークアイ
…。(意を決した顔すれば突然相手の背中に抱きつけばクスッと笑って)お礼です。あと、ホークアイ、今なら隙だらけでしたので。
私の我儘で行くの遅くなりましたね。(相手の三つ編みを眺め)私もそろそろミーティアにならないと。
シャルロット
>>666 ホークアイしゃん
おー、いいではないでちか！(拍手をし)
シャルロットは、ホークアイしゃんといえば、さばく！シャルロットといえば、ひかり！「さばくのひかり」なんてどーでちか？
668：
紅蓮の魔導師 [×]
2020-12-12 13:08:10
＞all
──ここ、は……私は一体、
（ ドラゴンズホールの最奥にて倒されたはずの自分がまさか生存しているとは思わず、頭を抱えながら辺りを見渡せば今はもう何もないガラスの砂漠に独り佇んでおり ）
（／ 黄泉帰りしたものの、当時の状況全て記憶喪失化した天涯孤独状態の紅蓮氏です。姿や性格等ほぼほぼ変化なしとなっております。 ）
669：
リース/シャルロット [×]
2020-12-12 14:06:18
リース
>>668 紅蓮の魔導士
……！ぐ、紅蓮の魔導士。
でも、なんだか様子が…。
(人の気配を感じ振り向けば紅蓮の魔導士を発見してしまい驚いて相手の名を呟き、相手の言葉を聞いてなんだか様子が違う事に気付き)
シャルロット
>>668 紅蓮の魔導士
きゃー、またてきしゃんのとーじょーでちか！！
(慌ててリースの後ろに隠れて)
(/記憶喪失の紅蓮さん、なかなか面白そうですね！シャルロットの呼び方が調べてもわからなかったです。)
670：
紅蓮の魔導師 [×]
2020-12-12 14:36:44
＞リース
お前は……
（ 自分を知っている人に会えたと言うよりかは、何故知っているのかと頭を抱えたまま指の間から覗かせる目は初対面とも思わせる疑問、畏怖、怯えをものとし ）
＞シャルロット
……敵、？私が…
（ 勇ましい女性の後ろに隠れる少女を続けて見れば、敵だと言う言葉に肩を震わせ数歩後退り ）
（／ シャルロットは敵ネームに限らず独自の発想で呼びますからね！紅蓮氏にも適当にあだ名を付けてあげて下さいませ ）
671：
リース/シャルロット [×]
2020-12-12 15:00:11
リース
>>670 紅蓮の魔導士
わ、私ですか？私は、ローラント王女、リースです。
えっと、アンジェラとデュランの事は、覚えてないのですか？
(もしやこれまでの記憶がないのではと思い、相手と戦った二人の名を口にしてみて)
シャルロット
>>670 イケメンまどーししゃん
…へ？
(どうやら相手は敵であった事を覚えてない様子、驚いてリースの後ろから顔を出し)
もしや…ただのイケメンまどーししゃんになったんでちか？
(/そうなんですよね。敵ではない紅蓮の魔導士ならイケメンまどーししゃんにしちゃいました(笑)めっちゃセンスなくてすみません！)
672：
紅蓮の魔導師 [×]
2020-12-12 15:13:15
＞リース
ローラント……リース……、デュラ…
（ か細い声で相手の言った名前を一通り復唱し呟いてみるが、時々頭に痛みが襲い首を横に振り ）
…知らない。分からない。私は誰なんだ…？
＞シャルロット
イケメンまどーししゃん？
（ 少女のふとした自分の名前だろう発言に、何の疑問も持たず鸚鵡返しをしてみるも、何処か遊ばれてるような気がするのは何故かと目を細めじっと見つめ ）
（／ いやもうあだ名マスターですよ！シャルロットらしさが盛り込まれててセンスの塊っす！bb ）
673：
リース/シャルロット [×]
2020-12-12 15:44:44
リース
>>672 紅蓮の魔導士
…覚えてないのですね。
(切なげに相手を見るが忘れていた方が寧ろ…と思い)
あなたは、紅蓮の魔導士、アルテナで魔法を学んだ戦士ですよ。
(敵であった事は告げずアルテナの魔導士だとだけ告げ)
シャルロット
>>672 イケメンまどーししゃん
ふえっ！お、おこったでち？
(目を細めた相手を見て怒ったと思い再びリースに隠れて)
(/ほんとですかっ！ありがとうございます！美獣はあだ名呼びしてましたけど、下っぽい名前でしたがここ大丈夫ですかね？)
674：
紅蓮の魔導師 [×]
2020-12-12 16:37:34
＞リース
アルテナの、……なら私はアルテナに帰らねばならないのか。
（ 記憶の断片でも思い出せればとも思うも、現状困難故に相手の言葉を一言一句聞いていれば何者なのかについては理解を示した様子で ）
＞シャルロット
ぁ…… いや、すまない… どうしたら良いか分からないんだ。
（ 勘違いさせてしまい申し訳なさそうに頭を下げ。もしかすると本当に敵だったのではと少女の立ち振舞いから、記憶を手繰り寄せようとすればするほど頭に激痛が走り両手で抱え）
（／ 怪しければ何であれ、ぼかしを入れるしかないですね。第３者から注意を受けたり投稿削除されたりする可能性もゼロではありませんし… 言葉ってむずかしい; ）
675：
ヒース [×]
2020-12-12 16:42:19
>シャルロット
はは、乙女心か。
すまない。
その手の話には疎くてさ。
私に想いを寄せている子もいないだろうしね。
(男の人は何故乙女心が分からない、といった相手の言葉には苦笑いして謝り。己に想いを寄せている人が目の前に居る事には気付かないで言い)
こうして、君と一緒に居られることに幸せを感じてね。
長い寿命を持つ種族であるエルフの血を引いている君と、
人間であり、寿命が短い私は同じ時を過ごせない。
いつか別れが来る事を考えれば考える程、
いつまでも君の傍にいられたら…って願ってしまうんだ。
私が素敵な好青年？ふふ、ありがとう。シャルロット。
(近寄られて顔を覗き込まれては、突然寂しい事を言った理由を話し。シャルロットが大人になっても素敵な好青年、と言われ御礼を言って微笑む。繋いでいる手をそのままで、もう片方の手で相手の頬に優しく触れる。冷たい風が吹いているせいか相手の頬が冷たい。念のためにマフラーを持って来ておいて良かった、と思いながら、相手の首にマフラーを巻いてあげて)
>リースさん
シャルロットはホークアイさんの事を想っているのでは無いのか？
(己がシャルロットを諦めてしまってはシャルロットが悲しむと言われ、悲しむ理由が分からないながらも聞いて)
>ホークアイさん
…っ！！ゴホッゴホッ。
(ホークアイの台詞と演技を見せられては噴き出しかけて。飲んでいたハーブティーが気管支に入り蒸せて咳き込んで。激しく咳き込むとシャルロットが心配してしまうと思って咳を抑えようとするが、咳がおさまらない)
> 紅蓮の魔導師
(/すみません。原作ではお互い会っていないのか調べても呼び方も何も分からなかったのですが、どう呼んだら宜しいでしょうか？)
676：
紅蓮の魔導師 [×]
2020-12-12 16:54:35
＞ヒース
（／ アルテナの魔導師とか、そのままの名前で呼ぶのが妥当でしょうか。此方としてもウェンデルの神官とかになってしまいそうですが……臨機応変で良いかと思います！ ）
677：
リース/シャルロット [×]
2020-12-12 17:26:09
リース
>>674 紅蓮の魔導士
…はい。でもまあ、今すぐでなくても、いいと思いますが。
(いきなりアルテナに戻ってもアルテナの城内の人や女王の発言から記憶が戻っても困る、先回りでもして理の女王に話さなければと思い)
シャルロット
>>674 イケメンまどーししゃん
まあ、そーでちね！イケメンなんていわれておこるひとはいないでち！
(うんうんと何度も頷いて)
あ、むりにおもいだすひつようないでち！そしてくれぐれも、ちのけのおおいデュランしゃんには、あわないほうがいいでちね！
(/ですよね(汗)ぼかし入れても怪しいかもしれないので、美獣もあだ名考えようと思います！)
シャルロット
>>675 ヒース
ほんとーに、うといでちね。
ヒースにおもいをよせてるこなんて、いっぱいいるんでちよ！うぇんでるのまちのおんなのこも、わたし、しんかんヒースさまのふぁんなの！なんて、いってたでち！
(ため息をついて、以前ウェンデルに住んでる女の子からヒースのファンと言われた事を思い出し)
シャルロットのぱぱとままは、にんげんとよーせーでちた、ぱぱとままは、シャルロットのかおをみないまま、しんでしまいまちたが、こーかいはしてなかったってよーせーおーのおじいちゃんはいってまちた。だから、そんなことかんがえないで、いまいっしょにたのしむことを、かんがえてほしいでち。
(妖精王から聞いた自分の父と母の話をすれば、ヒースにも今をたくさん楽しんでもらいたいと顔を覗き込んだまま話してマフラーを首に巻かれればマフラーに手をやり)
ありがとうでち。そうでちよ？いつまでもヒースは、すてきでち。
リース
>>675 ヒースさん
はい、そうです。ヒースさん、本当に気付いてないんですか？
(困りましたね。と思い眉を下げて相手を見て)
678：
紅蓮の魔導師 [×]
2020-12-12 18:34:56
＞リース
いや、私の素性が分かる場所があるのならば今すぐにでも行くべきだろう。──こうしてはおれん、転送魔法を。
（ 善は急げ。アルテナへ行けば何者なのか、敵か味方かくらい容易いと理解進めれば相手に感謝をしつつ、転送陣を展開し ）
＞シャルロット
イケメンは良いものなのか？
……デュラン……っ、う、─確か草原の…く、に（ イケメンに対し感覚が掴めず首を傾げ、デュランの名に草原に建つ城が一瞬脳裏を過り ）
（／ ですね。美獣や他のキャラにもセンス抜群なネーミング期待してます！ ）
679：
リース/シャルロット [×]
2020-12-12 18:47:10
リース
>>678 紅蓮の魔導士
えぇっ！今いきなり向かうんですか！？
ちょ、ちょっと待って下さい！
(転送陣を展開する様子を見て驚いて手を伸ばし相手を止めようとし)
シャルロット
>>678 イケメンまどーししゃん
かっこいいってことでちね！
ひゃー、もしや、おもいだしそーなんでちか？
(慌てて両手をブンブンし、デュランの名を出さなきゃ良かったと後悔して)
(/美獣、調べてたら、びぢうって呼んでるシーンもありました(笑)はい、もしわからないキャラが出たらシャルロットが言いそうな感じなあだ名を考えてみます！
680：
ヒース [×]
2020-12-12 18:55:08
>シャルロット
え？
(己には想いを寄せている者やファンの者が居る事を全く気付かなくて、相手から"ほんとーに、うといでちね。
ヒースにおもいをよせてるこなんて、いっぱいいるんでちよ！うぇんでるのまちのおんなのこも、わたし、しんかんヒースさまのふぁんなの！なんて、いってたでち！"と言われ目を丸くして間の抜けた声を出し)
そうなんだ。知らなかったよ…。私はなんて鈍いんだろう。
シャルロット。君が想いを寄せている者は居るのかい？
(己の鈍感さには呆れてしまう。相手は年頃の少女。ふと気になった事を聞いて)
「後悔はしていなかった」…か。
そうだな。君の言う通りだ。
シャルロットの傍に居られる
今を大事にしなくては、いけないね。
シャルロット、ありがとう。
(相手の両親と祖父である妖精王の話を聞き、大事な事に気付かせてくれた相手に御礼を言って)
>リースさん
気付いていないって、何の事だい？
(シャルロットの想い人が己であるとは思っていなくて)
(/シャルロットちゃんのあだ名シリーズ面白過ぎます…。美獣の事は「おばしゃん」と呼ぶなんて、ヒースがいたら失礼だよって注意していそうです。(笑)。調べて知りましたが、聖剣伝説3は難易度選べるんですね！？だったら、アクション下手な私でも遊べるかもしれません。聖剣シリーズには一度も触れた事がないのですが、オススメのタイトル有りますか？3ds等の携帯ゲーム機も持っております。)
> 紅蓮の魔導師
(/分かりました。臨機応変でいこうと思います！)
681：
紅蓮の魔導師 [×]
2020-12-12 19:19:44
＞リース
──… 気になるならリース、お前も一緒に来るといい。
（ 詠唱が完了する頃には伸ばした相手の腕を逆に掴み取り魔方陣の中へ誘い。３つ数を数え終わる時にはアルテナの城下町入口に転移しており ）
＞シャルロット
そうか、ありがとう。
……いや思い出せない…だが一瞬脳裏に景色が浮かんだんだ。
（ 素直に礼を述べ、ぼんやりした頭で何か視えてもそれは確実に思い出せる案件ではなく首を横に振り否定して ）
＞神官ヒース
……っ、光？
（ 竜帝が倒され平和になった世、何の因果か未だに生き残ってしまった。記憶が混濁しており突然転移した場所がウェンデルだったことから、街中は騒然としており ）
（／ はいよろしくお願いします。絡み文を出させていただきました。本来ならば死亡キャラですが記憶喪失さながら生き残ってしまった憐れな魔導師となってるのでお手柔らかにです。）
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