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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1261：
ユーリ&シーザー [×]
2020-12-28 22:46:32
>1260
ユーリ「あぁ、任せといてくれ、シルバー。こいつは俺がちゃーんと面倒見てやるよ！(冗談っぽくへらっ、と笑って)」
カロル「だね…う、うぅ…ユーリィ…幸せにっ、えぐっ、なっでねぇ…！！←(ユーリの手を握り締めながら号泣して)」
ユーリ「おいおい、泣くタイミング違ぇだろカロル先生…！！(苦笑いしながら頭を撫で)」
パティ「ほどほどくらいがちょうどいいのう…(うんうん、と頷いて)」
リタ「でしょー？あと、ギルドの仕事する時ユーリと一緒になりたがったりしてさ…ほんとにユーリにベッタリだったのよあの子…(やれやれとため息をついて)」
シーザー「……ふぅ…(しばらくした後、ゆっくり口を離し)」
エステル「妹…ミラージュマンからも言われましたが、私、そんなに妹っぽいです？(不思議そうに首を傾げ)」
フレン「そうだね…そうおもうことにするよ(うん、と頷いて)」
1262：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-28 23:00:49
>1261
シルバーマン（ならよかったです！お願いしますね！（嬉しそうに笑いながらユーリに頼むもカロルを見れば慌ててハンカチを取り出してカロルの涙を拭いて）あわわ…泣かないでくださいカロル…！）
ペインマン（テハー…なんだかユーリが私の親みたいに見えてきたぞ…？←（おかしそうに笑うもカロルを見てこちらも慌て始めて）な、泣くなカロルよー？色男が台無しになってしまうぞ！？）
カラスマン（…だな、本当にそうだ…（うんうんと頷きながらネバーとモアにクッキーを半分にきって与えて））
ミラージュマン（そんなにベッタリだったのか…！ユーリも苦労したろうな…（苦笑いしながらユーリを見て呟いて））
カーズ（ん…（口を離されればシーザーの胸元に頭を当てて）シーザー……愛してる、愛してるのだ…）
アビスマン（ああ、俺達からしたら妹に見えるぜ…（へへっと笑いながら答えて）…おう、でもやっぱりフレンはイケメンだな、ゴールドマン並みにイケメンだ…）
1263：
ユーリ&シーザー [×]
2020-12-29 07:56:48
>1262
ユーリ「ははっ、俺がお前の親か！そりゃ傑作だな！(可笑しそうにケラケラと笑い)」
カロル「うぅー…ごめん、今から結婚式のことを想像したら…ひぐっ…つい、涙が…(なんとか泣くのをやめようとしながら言って)」
ユーリ「気がはえぇよ…本番だともっとすげぇことになりそうだなぁ…(肩を竦めながらカロルを見て)」
パティ「嫌われるのは悲しいからな！(うんうんと頷きながらエクレアを食べ)」
リタ「まあねー、いくら突っぱねてもくっついてくるもんだから…(苦笑いしながらユーリを見て)」
シーザー「…俺も愛してるよ、美しく頼もしい俺の恋人…(ふ、と笑いながら囁いて)」
エステル「そうなんですか…なんだか、たくさんおにいさんができたみたいで、嬉しいです！(えへへ、と笑って)」
フレン「そうかな…僕はまだまだゴールドマンに劣るから…(首を振って否定し)」
1264：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-29 08:36:03
>1263
ペインマン（ゆ、ユーリったら……でもユーリが親でもいいかもな…←（ふむ、と考えながら呟いて））
シルバーマン（成る程…ふふ、本当にユーリの言うとおり気が早すぎますよカロル。でも…僕ももしかしたら泣いちゃうかもしれませんね…（よしよしとカロルの頭を優しく撫でながら伝えて））
カラスマン（だな…（コクりと頷いてからアイスケーキに口をつけて）…溶け始めてる…）
ミラージュマン（なんだか人に懐いてる小動物みたいだな…（ゴハゴハッ、と笑いながらユーリを見続けて）…ま、今はペインマンと言う恋人が出来て…幸せなんだろうな…）
カーズ（…私だけのシーザー…かっこよくて麗しい私だけの恋人…（静かな声でシーザーに伝えれば自身のうさ耳をしまって）…だーいすき…♪）
アビスマン（モガモガッ…俺も妹が出来た感じがして嬉しいぜ…（嬉しそうに笑いながらエステルの頭を撫でて）そうか？俺からしたらゴールドマン並みにイケメンだと思うがな…？（ふむ、と顎に手を当てながら返して））
1265：
ユーリ&シーザー [×]
2020-12-29 13:34:31
>1264
ユーリ「おいおい、本気かよ…(ははっ、と苦笑いして)」
カロル「でしょう？ユーリは僕の家族みたいだし、結婚するのは嬉しいけど、ちょっと寂しいというか…(目を伏せつつ言って)」
パティ「む、それはまずいのじゃ…(自分もアイスケーキを食べ始め)」
リタ「小動物…ふふっ、それは言えてるかもねぇ…(くす、と笑うも、その後のミラージュマンの言葉を聞いて『あー』と頷いて)…たしかに、ユーリがあそこまで浮かれてんの、初めて見たかも…」
シーザー「ふふ、本当に可愛いな…俺の恋人は…(くすっ、と笑いながらも優しくカーズを抱きしめて)」
エステル「えへへ、それはよかったです…♪(嬉しそうに頷いて)」
フレン「そうかな…でも、そう言って貰えて嬉しいよ…(少し考えるも、微笑んでお礼を言って)」
1266：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-29 13:52:59
>1265
ペインマン（勿論！こんな美人な親がいたら私は鼻が高いぞ！（テハハと笑いながら頷いて））
シルバーマン（ですよね…私も仲間がお嫁にいくのは少し寂しいですけどそれが相手の幸せなら…って…ね？（苦笑いしながらカロルに同調して））
カラスマン（いかんいかん…（急いで食べ進めて））
ミラージュマン（ゴハゴハッ…だろう？（ふふっと笑うもペインマンに視線を写して）…ほう、ペインマンもかなり楽しそうだからきっと…二人とも幸せなんだろうな…）
カーズ（このカーズが可愛いのは当たり前だっ…（照れ臭そうに笑いながら答え抱き締め返して）……ただ、やはりシーザーに言われると幸せだな…愛しい人に言われる言葉がこんなに嬉しいだなんて…長生きはしてみるもんだな…←←）
アビスマン（おう…（静かにコクりと頷いて）…ああ、どういたしまして…だ。（へへっと笑いながら手をヒラヒラ振って））
1267：
ユーリ&シーザー [×]
2020-12-29 17:55:05
>1266
ユーリ「そ、そうかぁ…？まぁ、悪い気はしねぇけど…(満更でもない表情をうかべて)」
カロル「だよねー…仲間の幸せのためなら…(うんうん、と頷いて)」
パティ「んぐんぐ…！(急いで口の中に入れて)」
リタ「そうね…2人とも、幸せそうな顔しちゃって…(肩を竦めながらも、嬉しそうに言って)」
シーザー「ははは、そいつはよかった…俺も、生きていてよかったと思うぜ…(口に手を当て、クスクスと笑ってみせ)」
フレン「ゴールドマン…彼のことは戦士として尊敬しているからね…(ぽつり、と呟いて)」
1268：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-29 18:12:46
>1267
ペインマン（テハハ！ならいいではないか！（嬉しそうに笑いながらユーリに抱きついて）父上！←）
シルバーマン（私たちも幸せになれるってもんです…（うふふと笑いながら言い））
カラスマン（おいおい…そんな急ぐと喉につかえるぞ…（苦笑いしながらパティを見て言い））
ミラージュマン（幸せだな、本当に…（静かに笑いながら二人を見て）幸せにな、二人とも…）
カーズ（…だな、お互い、ずっと最後まで一緒にいような…（シーザー同様口にてを当てて笑って））
アビスマン（へえ、ゴールドマンをか？（興味深そうにフレンに問いかけて））
1269：
ユーリ&シーザー [×]
2020-12-29 19:04:49
>1268
ユーリ「ぷっ…ち、父上って、お前……！！←(口に手を当てて笑いをこらえ)」
カロル「だね！仲間の幸せは、みんなの幸せだから…(えへへ、と笑って)」
パティ「む…わ、わかってるのじゃ…(飲み込みながら言って)」
リタ「……幸せにならなきゃ許さないんだから…(ぼそ、と呟いて)」
シーザー「ああ…ずっと、ずっと…(ふふ、と笑って)」
フレン「あぁ、実力を直接見た訳では無いが、あの立ち居振る舞いは見習いたいものだね…いつかは彼の戦いも見てみたいものだよ(うんうん、と頷いて)」
1270：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-29 19:25:31
>1269
ペインマン（テハハ！パパの方がよかったか？←（こちらもつられておかしそうに笑いながら首をかしげて））
シルバーマン（ですねですね！…でも僕も…兄さんが結婚するってなったら…僕……どうしましょう…！←←←（想像したら涙が出てきたらしくボロボロと涙をこぼしながらにいさーん…なんて言っていて←））
カラスマン（…詰まらせるなよ？（苦笑いしながら言えば自分の分のアイスケーキを食べ終えて）ん、ごちそうさまでした。）
ミラージュマン（だな、ならなきゃこの私がユーリを貰ってやろう…←（冗談っぽい口調で呟いて））
カーズ（一緒だぞ…（嬉しそうに微笑みながら髪の毛を下ろして一束手にとって見つめて）…そろそろ髪の毛切るかな…←）
アビスマン（ああ…あいつは俺のアビスガーディアンを攻略し、鉄壁の門番にも勝って…ザ・マンに止めを指した男だ。…かなり強いし見習いたくなるその気持ち…分かるぜ。（思いだすかのように少し目を細めながらかつての事を話した後にコクりと頷いて））
1271：
ユーリ&シーザー [×]
2020-12-29 20:58:44
>1270
ユーリ「ははっ、よせよ、もうっ…！(ケラケラとおかしそうに笑って)」
カロル「わああーっ！？ちょ、ちょっと、泣かないでよシルバーマン！！(オロオロと慌てながらシルバーマンを見て)」
パティ「わはっへふほはー←(クレープを口に咥えながらわかってるのじゃー、と答え)」
リタ「あははっ、そりゃあいいわねぇ？(こちらも冗談っぽく返して)」
シーザー「…切っちまうのか？←(ちょっと残念そうにカーズを見て)」
フレン「ザ・マンを…！へぇ、それはかなりの強さだね…！(目を見開いて驚き、頷いて答え)」
1272：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-29 21:19:08
>1271
ペインマン（テハハハハ！ちーちうえ！←（調子に乗ったらしくおかしそうに笑いながら呼び続けて←））
シルバーマン（ごめんなさいカロル…僕としたことが大人げない…（涙をぬぐいながらカロルに謝って））
カラスマン（…本当に分かってるのか…？←（頬杖をつきながらパティを見て呟いて））
ミラージュマン（ふふ、だろう？この幻影のなかでずっと一緒に暮らす…幸せだ。（おかしそうに笑いながら呟いて））
カーズ（？嫌か…？←（不思議そうな表情をしながらシーザーに問いかけて））
アビスマン（だろだろ？それほどあいつは強いんだ……見習いたくもなるよな…（腕を組みながら答えて））
1273：
ユーリ&シーザー [×]
2020-12-30 06:43:08
>1272
ユーリ「ふはっ…なーんーだーよ！(クスクスと笑いながらペインマンの頭を撫で)」
カロル「まー、うん、気持ちはわかるけど…ね？(苦笑いしながらフォローして)」
パティ「わかってるのじゃっ！(クレープを飲み込みもう一度答えてから、『ごちそうさまなのじゃー』と挨拶して)」
リタ「幻影ねぇ…(頬杖をつきながらぽつり、と呟き)」
シーザー「…いや、お前の自由だから止めはしないが、せっかく綺麗な髪なのにな、と思ってさ…(苦笑いしながら答え)」
フレン「僕も騎士団長として、精進しなくては…(うんうん、と頷き)」
1274：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-30 08:47:48
>1273
ペインマン（テハハハハ！実はですね父上、私欲しいものがあるんです！何かって言うと父上からの愛情…？が欲しいのです！←←（頭を撫でられる感覚に目を細めながらおねだりをして←））
シルバーマン（…はい、でも本当に大人げなかったです…（苦笑いしながら伝えて））
カラスマン（…はーい。（ふふ、と笑いながらパティの頭を撫でて））
ミラージュマン（ああ、私はミラージュマン、この力を使って幻影を見せることができる…（ふふ、と笑いながらムースを一口口にいれて））
カーズ（…綺麗な髪…か。（"エシディシにも同様の事を言われたが…そんなに綺麗か…？"なんて考えながらポツリと呟いて）…やはり切るのはよす、気が変わった…）
アビスマン（…俺も、石臼の管理と防衛…頑張らなくちゃな。（へへっと笑いながら言い））
1275：
ユーリ&シーザー [×]
2020-12-30 13:54:24
>1274
ユーリ「ったく、しょーがない息子だなー？←(可笑しそうに笑いながらペインマンを抱きしめて)」
カロル「でも、それだけシルバーマンはお兄さんが好きなんだね！(えへへ、と笑って)」
パティ「んー♪とっても美味しかったのじゃ…♪(えへへ、と笑って)」
リタ「へえ、随分面白い力使うのね？(興味深そうに言って)」
シーザー「ん？いいのか？(きょとんとした表情で尋ね)」
フレン「そうだね…頑張って、アビスマン！(にこ、と笑って)」
1276：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-30 14:07:57
>1275
ペインマン（テハハハハ！しょうがなくて悪かったな！←（口ではそんなことを言ってるが父上大好き～！←と言いながら抱き締め返して））
シルバーマン（はい、兄さんとはずっと一緒にいましたし唯一の肉親でもありますからね…（ふふ、と微笑みながら頷いて））
カラスマン（ふふ、旨かったなら何よりだ…（嬉しそうに笑いながらアイスティーを飲んで））
ミラージュマン（ゴハゴハッ、だろう？私の力はミラージュの名の通り幻を操る力…この力で作られた世界に迷い混んだ者は絶対にこの墓場へ来られる正しい道へと辿り着けない…（リタの表情を見て静かな声で自身の能力の説明をして））
カーズ（嗚呼、そんなに綺麗な髪なら…切らない方がいいと思ってな。（ふふ、と笑いながらシーザーを横目で見て言い））
アビスマン（おう！フレンも頑張れよ！（握りこぶしを作りながら言い））
1277：
ユーリ&シーザー [×]
2020-12-30 19:18:55
>1276
ユーリ「ははっ、俺もだぜー、可愛い息子よー♪(ケラケラとおかしそうに笑いながら撫でて)」
カロル「なるほど、それなら、あんなに仲良しなのも納得だね！(うんうん、と頷いて)」
パティ「…ユーリたち、今度は何をしておるのかの…(ちら、とユーリたちを見て)」
リタ「門番にはもってこいの技ってわけね？(なるほど、と頷いて)」
シーザー「ふふ、そっか…(嬉しそうに微笑んで)」
フレン「うん、ありがとう…！(にこ、と笑って)」
1278：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-30 19:28:10
>1277
ペインマン（嬉ーい！父上だーいすき！愛してまーす！（えへへと笑いながらユーリにすり寄って））
シルバーマン（ふふ、でしょうでしょう？（微笑んだまま上を見て）兄さん…また来てくれないかなぁ…）
カラスマン（…話を聞くからに父上と息子って単語が聞こえるが…本当に何をしてるんだあいつらは…？（口元をナプキンで拭きながら横目でユーリ達を見て））
ミラージュマン（そういうことだな…（コクりと頷けば幻影でユニコーンと白いウサギをを作り出して）ほら、こんな感じに…）
カーズ（ああ…（ふふ、と笑いながら一瞬目を伏せて）しかし…随分とシーザーはこのカーズに対しての当たりが柔らかくなったな？（目を伏せたままシーザーに問いかけて））
アビスマン（おう！（元気よく返事をしてからフレンの頭を撫でて））
1279：
ユーリ&シーザー [×]
2020-12-30 20:22:34
>1278
ユーリ「俺も愛してるぜ…♪誰よりも…(ふっ、と微笑んで額にキスをして)」
カロル「そう言えば会食に行っちゃったんだっけ、ゴールドマン…(顎に手を当て)」
パティ「…子供が出来た時のシュミレーション…？←←(ぴん、と人差し指をたて)」
レイヴン「どっから出てきたのよその発想←(冷静にパティにツッコミを入れ←)」
リタ「わっ！？へーぇ、思ったより結構リアルね？(幻想のユニコーンと白いウサギを見て目を見開き)」
シーザー「ああ…まぁ、な…自分でも不思議だ…(苦笑いしながら頬をかいて)」
エステル「……(じー、とアビスマンとフレンを見て)」
フレン「…？どうなさいましたか、エステリーゼ様…(撫でられる感覚に目を細めつつ、エステルに不思議そうに尋ねて)」
エステル「いえ、なんだかそうしてると、まるで親子みたいだなと…←(ふふ、と笑いつつ言って)」
1280：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-30 20:33:36
>1279
ペインマン（テハハハハ！…ああ、私もだ…父上…何よりも、誰よりも愛してます…（明るく笑っていたが額にキスをされれば静かな声でユーリに伝えて））
シルバーマン（はい、多分このまま戻ってこないかもしれないんですけどね…（顔を戻して苦笑いしながら言い））
カラスマン（こ、子供！！？（思わず大声を出しながらペインマン達を見て）い、いやユーリならいけるかも…←）
サイコマン（いけません！ぜっったいにいけませんよカラスマンさん！←（カラスマンに慌ててツッコミを入れて））
ミラージュマン（ふふ、だろうだろう…？相手を騙さなくてはいけないから…な。（少し得意気にふふふと笑いながらウサギを消して小鳥を出して））
カーズ（本当に不思議だな、今のデレデレなシーザーも好きだが…昔のツンツンしてるシーザーも好きだ…ぞ…←←（懐かしそうに笑うも最後は少し恥ずかしそうな声で言い頬を少し赤く染めて）
アビスマン（親子？…親子……。…フレンー…←（じっ、とフレンを見ながら少し恥ずかしそうに名前を呼んでみて←））
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