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【BL】完璧超人始祖と剣士、波紋戦士と究極生命体/4668


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961: ペインマン&カーズ [×]
2020-12-11 19:01:12

>960
カーズ(だろうだろう!?この服エシディシが持ってるから後で…エシディシの所に行く用事があるから一緒に取りに行くか?(フフッと微笑みながらシーザーに問いかけるも様子を見て少し心配になり)…?口に手を当ててるが…大丈夫か?←)
ペインマン(うむ!そーだぞそーだぞユーリ!とても可愛かったではないか!(嬉しそうにユーリの頭を撫でるもエステルに同調しながら言い))
アビスマン(モガモガ…そういやそうだったな。(おかしそうに笑いながらフレンの頭をポンポンして))
ミラージュマン(全く…アビスマンみたいに早くこんか…(やれやれ、と肩を竦めて))
サイコマン(全くですよあのバカップルは…(ハァ…と目を閉じながらため息をついて))

中(そうかな……?←…そだね←←(開き直り←))

962: ユーリ&シーザー [×]
2020-12-11 20:03:15

>961
シーザー「あぁ…もちろんだとも…へっ…あ、あぁ…だ、大丈夫だ、心配する必要はない…!!(焦った口調で言いながら照れ隠しのように歩く足を早めて)」
エステル「ほら、ユーリ!ペインマンもそう言ってます!(腰に手を当て言って)」
ユーリ「うっ……い、いや可愛くないし、あんなの誰が得するんだよっ……(顔をあからめるも、照れ隠しのように顔を逸らしてブツブツ呟いて)」
エステル「もー!またそんなこと言ってー!(むぅ、と頬を膨らませ)」
フレン「…全くもう…(ふぅ、と息をつくも、頭ぽんぽんされて目を細め)」
リタ「…ちょっとあいつら呼んでくるついでにぶん殴ってくる←(拳を振り上げながらあるこうとして←)」
レイヴン・カロル「「やめてっ!?←(2人同時にツッコミを入れて)」

【やったね←】

963: ペインマン&カーズ [×]
2020-12-11 20:14:10

>962
カーズ(…??へんなシーザー…(焦った口調と歩く足を早めるシーザーを見て不思議そうに首をかしげながらも後ろをついて行き)ま、いっか!)
ペインマン(もー、そうやって顔を赤くして可愛いやつめ!(顔をそらしたユーリを見てうりうりとユーリの肩をつついて←))
アビスマン(うし…いいこいいこ…(へへ、と笑いながらフレンの頭を撫で続け))
サイコマン(ちょ、そうですよリタさん止めなさい!(カロル達に便乗して慌ててリタを宥めて))

中(や っ た ぜ←(やめろやめろ←))

964: ユーリ&シーザー [×]
2020-12-11 20:40:43

>963
シーザー「…危ない、危うくにやけそうなのを我慢してるの、バレるところだった…(ブツブツ呟きながら歩き)」
ユーリ「……うぅ…もう…(照れているが、ちょっと口元がにやけていて)」
エステル「…ユーリったら、もっと素直に喜べばいいのに…(ぼそ、と呟いて)」
フレン「…ふふ…♪(嬉しそうに笑って)」
パティ「…珍しいのう、フレンがあんな子供みたいな笑顔を浮かべて…(ふむ、と顎に手を当て頷いて)」
リタ「えー…だってあいつら、どうせ人待たせていちゃついてんだし…←(不満げに唇をとがらせ)」
レイヴン「だからって手を出すのはあかんでしょっ!?(びしっ、とツッコミを入れて)」
カロル「もー、リタってばどうしてこう乱暴なのかなあ…(はぁ、とため息をついて)」

【いえい←(おい←)】

965: ペインマン&カーズ [×]
2020-12-11 20:49:06

>964
カーズ(……ふんふん、なるほどな…??←←←我慢するのはよくないのに…ナァ~??←(自身の耳のよさからかシーザーの呟きが聞こえた為耳を傾けながら静かに頷きながら歩いて行き←←←))
ペインマン(かわいーい…本当に、本当に可愛いな…お前は…(よしよしとユーリを撫でてるもにやけた口元を見て少し頬を染めて)本当に本当に…可愛いな…でも本当にエステルの言うとおりユーリ、もっと甘えていいんだぞ?←)
アビスマン(早く飯になんねぇかな…(扉を見つめながら呟いて))
カラスマン(??そんなに珍しいのか?(フレンの様子を見ながらパティに問い掛けて))
サイコマン(でもあと少しで来るでしょうよ!あまりにもこなかったら先に食べちゃいましょ!←(腕を組ながらリタに言い))

中(わーいっ← 後なんかカーズ様がチートっぽくなっちゃってる…すまん…←)

966: ユーリ&シーザー [×]
2020-12-11 21:42:52

>965
シーザー「…っ…!!!き、聞こえてたのかっ…!?(顔を赤くしながら振り向いて)」
ユーリ「…あんまりくっついたらまたいろいろ言われるし…(バツが悪そうに呟いて)」
エステル「…!わかりました!ジュディス、ちょっと来てください!(少し考えて、ジュディスに呼びかけて)」
ジュディス「あら、なにかしら…?(不思議そうに首を傾げるも、エステルに言われるがままにペインマンとユーリの前に立って)」
エステル「…じゃあジュディスがここに…私がここに…よし!さぁ!私たちが壁になりますので、存分にペインマンに甘えてください!ユーリ!←(ジュディスと一緒にユーリとペインマンの前に立って自信満々にユーリに言って)」
ユーリ「いや、無理があんだろ!?(ビシっ、とツッコミをいれ)」
フレン「…そうだね…そろそろ待ちきれなくなってきたよ…(ふぅ、とため息をついて)」
パティ「うむ、フレンは普段真面目でしっかりしとるからの…あまり甘えたところは見たことないのじゃ(腕を組んで頷いて)」
リタ「それもそうねっ!(納得したように腕を組んで頷いて)」

【カーズ様はチートだからよかろうなのだ←】

967: ペインマン&カーズ [×]
2020-12-11 22:00:51

>966
カーズ(当たり前ではないか、このカーズの耳をなめるなよ…?←(フッ、と得意気に笑うもどんどんとシーザーに近づいて行き後ろから抱きついて)全く…このカーズの前で隠し事なんて愚かしい真似はよせ、波紋戦士よ…何を話してたんだ?ン…?(目を細めながらシーザーに問いかけて))
ペインマン(!!お、おお…←(エステルの行動を見て一瞬驚きコケそうになるもすぐにクスッと笑って)フフッ…感謝するぞエステル、ジュディスよ…)
アビスマン(だよなあ…あいつら抜きにしてくっちまうか?←(腕を組ながら呟いて))
カラスマン(へえ…だがしかし、ああやって甘えたところを見ると…少し可愛いと感じてしまうな…(穏やかに笑いながらフレンを見て))
サイコマン(後あの人たちの分のデザート食べちゃうとか…(意地悪ですねぇ、なんて自虐をしながら言って))

中(すまぬありがと…!!!)

968: ユーリ&シーザー [×]
2020-12-11 23:04:41

>967
シーザー「う……いや、その…さっき見せてもらった写真のお前が可愛すぎて……感情を表に出しすぎて、だらしない姿を見せまいと、必死に堪えていたというか…(視線を逸らしてブツブツ呟いて)」
ユーリ「…まー気持ちは嬉しかったよ…ありがとうな?(ふふ、と笑って)」
ジュディス「ふふ、どういたしまして…♪(嬉しそうに笑って)」
エステル「私、2人のことを応援してますから…!(ふふ、と笑って)」
フレン「…いや、さすがにそれは可哀想じゃないか?(首を傾げて苦笑いして)」
パティ「ふふ…そうじゃな…(クスクスと笑って)」
リタ「あっ、それさんせーい←(クスクスと冗談っぽく笑って)」

【いえいえ…!》

969: ペインマン&カーズ [×]
2020-12-11 23:16:54

>968
カーズ(ふむふむ…そんなにあの写真の私は可愛
らしかったか…そうかそうか…←(満更でもなさそうな表情でシーザーの話を聞いていたが優しくシーザーの頭を撫でて)だらしがないなんてとんでもない、このカーズはもっとお前に甘えて欲しいと考えておるのだぞ?必死に堪えんでも私はお前のニヤケ顔を見ても引かんぞ……?それに…感情を表に出した方が面白いではないか、可愛らしいし…何より恋人の知らぬ顔が見れて楽しいからな…(小首を傾げ静かな声色で言っていたが最後は何処か照れた様子で呟いて))
ペインマン(エステル…!!もう…惚れてしまうではないかっ!←←(エステルの言葉を聞いて嬉しそうに笑って←))
アビスマン(そうか?でもまだいっこうに来ねぇし…ってかペインマンあいつ…←(階段を見上げながら言うもペインマンの発言を聞いて苦笑いして))
カラスマン(だろ?…しかしパティのところの奴等はいい奴等ばかりだな、皆優しい者ばかりだ…(何処か嬉しそうな目をしながら呟いて))
サイコマン(まぁ…。←それじゃ、デザートが出てきたらそうしましょうか!←(リタの発言を聞いて少し驚くもすぐにこちらもいたずらっ子っぽく笑って)

970: ユーリ&シーザー [×]
2020-12-12 08:10:50

>969
シーザー「カーズッ……!!(カーズの言葉を聞いて、目を見開き、顔を明るくさせてほんのり頬を染め)…ママミーア…お前は可愛いだけではなく、なんて寛大なんだ…!!愛してるぜカーズ…!!(にへ、と笑みを浮かべながら背中に手を回して)」
エステル「ふぇっ…!?そ、そんな、惚れるなんて…(顔を赤くしてオロオロ慌てて)」
ユーリ「……(ムスッ、とした表情でエステルとペインマンを見ていて)」
ジュディス「あらあら…油断したらあなたの彼氏、エステルにとられてしまうかもねぇ?(ふふ、と冗談っぽく笑ってユーリに言って)」
フレン「それはそうだけど…って、あぁ…エステリーゼ様…(ハラハラした様子でエステルを見ていて)」
パティ「…まぁの、みんなにはずっと助けられてきたのじゃ…(えへへ、と嬉しそうに笑って)」
リタ「うんうん、そうしちゃおう!(嬉しそうに頷いて)」

971: ペインマン&カーズ [×]
2020-12-12 08:34:04

>970
カーズ(うむ!まあ…私が寛大なのは今に始まったことではないのだがなッ!!←(ドヤ顔をするもシーザーの言葉と表情を見て内心"やっぱうちのシーザー可愛い!!!大好き!←"なんて考えてて)ほら、早く降りるぞシーザー。)
ペインマン(テハハ!そんなに慌てるなエステルよー?冗談だ冗談!(テハハと笑うもユーリからの視線に気がついたらしく優しくユーリに抱きついて)安心しろユーリ、私はいつもお前しか見ておらんから…な?(ユーリの耳元で小声で言った後に再びエステル達の方を見て))
アビスマン(ったくあいつめ……そのうちユーリに愛想つかされんぞ…(眉間にシワをよせながら呟いて))
カラスマン(そうかそうか…私達も、助け合って生きていかんとな…(フフッと微笑みながら呟いて))
サイコマン(でも話をしてなんですが…今日デザート出るんですかね…?(少し自信なさげに呟いて))

972: ユーリ&シーザー [×]
2020-12-12 09:46:49

>971
シーザー「ふふふっ…それもそうだな…(くす、と笑って)
ん…あぁ…これ以上待たせたらみんなに怒られるな…(なんて呟きながらおりていき)」
エステル「じょ、冗談です…?よかった…(ほっ、と胸をなでおろし)」
ユーリ「…本当か?(ちら、とペインマンを見て)」
フレン「まぁ、ユーリもちゃんとわかってる…はず…(うーん、と唸り声をあげて)」
パティ「うむうむ、クマノミとイソギンチャクのように、助け合いが大切なのじゃ…(うんうんと頷いて)」
リタ「あー…どうだろ…(うーん、と考え)」

973: ペインマン&カーズ [×]
2020-12-12 10:02:33

>972
カーズ(うむ、皆怒らせたらおっかないからな…←(シーザーの後をついて行きながらそう言い)…しかし本当に腹が減ったな……←)
ペインマン(冗談だ!(すまんな、とエステルに謝るもユーリの言葉に頷いて)勿論、このペインマン…完璧・伍式の名に懸けて浮気なんぞは絶対にせんぞ。(真剣な声と表情でユーリに伝えて))
アビスマン(ならいいけどよ…やれやれ…(ため息をつきながらペインマンの方を見て))
カラスマン(だな…(コクりと頷いて))
サイコマン(分かりませんよね…ちょっとミラージュマンさん、今日デザート出ます?(ミラージュマンの方を向きながら問いかけて))
ミラージュマン(デザート?…さあな…(問いかけられれば不思議そうに首をかしげるもすぐに答えて))
サイコマン(まあ、教えてくれないなんてケチですね…←(ボソッと少し不満げな声で呟いて))

974: ユーリ&シーザー [×]
2020-12-12 12:56:32

>973
シーザー「…だな、早く行くか…(苦笑いしながら歩くスピードを早め)」
ユーリ「……そうか、その言葉、忘れないからな?(にっ、と笑って小首を傾げ)」
エステル「…むー…(ちょっぴり心配そうな顔をしていて)」
フレン「…なんだか、心配になってしまうね…(はぁ、とため息をついて)」
リタ「なによ、教えてくんないのー?(ジト目になって首を傾げ)」

975: ペインマン&カーズ [×]
2020-12-12 13:18:35

>974
カーズ(うむ。(コクりと頷けば歩くスピードを早めて)っとっとっと…←(途中でコケそうにってしまうもすぐに体制を立て直して降り続けて))
ペインマン(勿論、私だって忘れんし…何があってもずっと側にいるし誘拐?されてもお前のところに戻ってくる…さ。(クスッと笑いながらユーリのおでこにキスをして)…まあそう心配するなエステル!私はこう見えてユーリ一筋だからな!(テハハ!と笑いながら自信の胸を叩いて))
アビスマン(全く…でも浮気したら本当に許さねぇからな…俺…(指をポキポキと鳴らしながら呟いて))
ミラージュマン(食後のお楽しみだ。(ジト目でみてくるリタとサイコマンを見てヒラヒラと手を振りながらウインクして←))
サイコマン(まー、ミラージュマンさんったらカッコつけちゃって!そんな格好つけてもいまいちですよ!←(口元に手を当ててバカにしたような笑みを浮かべて))

976: ユーリ&シーザー [×]
2020-12-12 16:34:26

>975
シーザー「お、おいおい、大丈夫か…!?(コケそうになるカーズを見て心配そうな顔になりながらもおりていき)」
ユーリ「…っ…!ペイン…(キスされたおでこに手を当て、うっとりとした目でペインマンを見つめて)」
エステル「…そうですよね、ペインマン…本当にユーリが好きって気持ちが溢れ出てますから…(安心したように微笑んで)」
フレン「…それは僕も同じだ。もしもペインマンがユーリの心を弄んだりしたり、逆にユーリがペインマンを裏切るような真似をしたら…絶対に許さない…(剣に手をかけながら呟いて)」
リタ「くふふっ…なにそれっ…←(口に手を当てて可笑しそうに笑って)」

977: ペインマン&カーズ [×]
2020-12-12 16:54:17

>976
カーズ(すまんすまん、ちと足を踏み外してしまっただけだ。(苦笑いしながらシーザーに謝るも歩くスピードは緩めないで降り続けて))
ペインマン(嗚呼、なんて可愛いんだユーリ……愛してるぞ、この世とあの世の何よりも…(うっとりした目で見つめてくるユーリをじっ、と優しい目付きで見つめ返して)ふふ、だろうだろう!?(私は浮気はせーん!と大声で宣言して←))
アビスマン(この墓場に一生閉じ込めて全部の仕事やらせんからな…(真剣な目付きでペインマン達を見ながらこれまた少し怒った声で呟いて))
ミラージュマン(わ、笑うな馬鹿者ども…!(少し頬を染めながらサイコマン達に注意して))
サイコマン(だって…カッコつけてる貴方…変なんですもの…(笑いをなんとか堪えながらねえ?と首をかしげながらリタに同意を求めて))

978: ユーリ&シーザー [×]
2020-12-12 18:54:33

>977
シーザー「全く…気をつけろよ?(肩を竦めながら歩いていき)」
ユーリ「嬉しい…俺も一生愛しているぜ…ペイン…(ふふっ、と笑ってぴた、とペインマンにくっついて)」
エステル「…そういえば、カップルでよく揉めるみたいですけど、浮気の線引きってどこなんでしょう…?(顎に人差し指をあて呟いて)」
フレン「友として、それ相応の罰を与えなければならない…ペインマンのことは君たちに任せるべきかな…(少し険しい表情をして呟いて)」
レイヴン「まあまあおふたりさん!まだ起こってないことの心配したってしょうがないでしょ!(明るい口調で話しかけて)」
リタ「全くね…似合ってないもん…←(くすくすと笑いを堪えながら同意して)」

979: ペインマン&カーズ [×]
2020-12-12 19:13:26

>978
カーズ(はーいっ。(下を出しながらウインクをして←))
ペインマン(私もだ、愛してる……大好きだ…(くっついてきたユーリを抱きよせて)んー?浮気の線引き?私はそうだな…相手と口づけしたり…一緒に寝/た/り…とか?(顎に手を当てながら答えて))
アビスマン(任しとけフレン、あいつの処理は俺らがやるからよ…(眉間にシワを寄せるもレイヴンに声をかけられればおう、と頷いて)まあな!でもそのときはその時だ…起こるかもしれねぇからよ…)
サイコマン(ほーらご覧なさい。似合ってないんですよ!←(ぴしっ、とミラージュマンを指差して))
ミラージュマン(ッツー…貴様らっ…!(サイコマン達を睨み付け))
カーズ(到着ッ!…どうやら随分と待たせてたようだな…←(階段を降り終わるも周りを見て呟いて))

980: ユーリ&シーザー [×]
2020-12-12 20:06:07

>979
ユーリ「…ありがとう…(静かな声でお礼を言って)…俺もそのへんだな…あぁ、あと、こっそり誰かとあったりすんのも、あやしーなーって思っちまうかな…(んー、と考えながら答えて)」
エステル「ふむふむ……?寝る…?じゃあ、一緒にお昼寝することも浮気になるんです…?←(ペインマンの言葉を聞いて何かを勘違いして首を傾げ)」
ジュディス「エステル?そこはあまり深く気にしない方がいいわよ?(笑顔でエステルに対して話し)」
フレン「そうですよレイヴンさん。絶対に起こらないとは言いきれないでしょう?(頷いてレイヴンを見て)」
レイヴン「まぁたしかに、青年もペインマンも男だからねー…(やれやれ、と肩を竦め)」
パティ「ほーれ、リタ姉もサイコマンも、あまりミラージュマンをからかうでないのじゃ。(どうどう、とミラージュマンをなだめつつ2人を注意して)」
リタ「はいはい…あ、あのバカップルやっと来た…(ため息をついてシーザーたちを見て)」
シーザー「悪ぃ、待たせたな…!(慌ててミラージュマンたちに駆け寄り)」

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