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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
901：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-09 20:09:40
>900
ジャスティスマン（…聞いてるのか貴様…（一旦説教をやめて少しユーリを睨み付けながら問いかけて））
ペインマン（まあまあジャスティスマン！ユーリも分かってることだし…←（明るい声でジャスティスマンを止めようとし））
ジャスティスマン（貴様は黙ってろペインマン。まあいい…暖味な返事をしてもどちらが悪いかなんてこの天秤で分かるんだからな…（即ペインマンの言葉に返事をしながら天秤を取り出し））
アビスマン（あーあ……ジャスティスマンちょっぴり怒ってやがるな…？←（少し呆れた様子でジャスティスマンを見て））
シルバーマン（そうなんですか？…やれやれ、喧嘩にならないといいですけど…（ハァ、とかなり深いため息をついて）わーい！頼みますよフレンさん！（嬉しそうな笑顔になりながらフレンに手を振って←））
カーズ（嬉しい……感謝するぞシーザー…（嬉しそうにすり寄ってくるシーザーを優しく抱き締めて）ああ…かっこいいのにこうやって私に甘えてくるのも本当に可愛いな…（よしよしとシーザーの頭を撫でるもあ、と呟いて）なあ、シーザーのシャボン玉って普通のシャボン玉みたいなのか？←）
中（今この始祖編終わったらやるか←← はいっす！こちらこそよろしくお願いしますっす！）
902：
ユーリ＆シーザー [×]
2020-12-09 20:36:29
>901
ユーリ「へーへー聞いてますよ……あん？なんだその天秤…？(視線を逸らしながら返事をするも、天秤を見て首を傾げ)」
カロル「もうっ、ユーリったらあんな態度取って…！！(ハラハラしながらユーリを見て)」
フレン「あぁ、ぜひ任せて欲しい、シルバーマン！今度僕の部下にビシバシ扱くよう言っておくよ！←(晴れやかな笑顔で答え)」
シーザー「…可愛いなんて……ん？あぁ…波紋を込めなければ普通のシャボン玉だが…(それがどうかしたか？と首を傾げ)」
【やりまそやりまそ、楽しくなってきてDIO様みたく最高にハイになってきた←】
903：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-09 21:03:04
>902
ジャスティスマン（これは裁きの天秤…ここに私の装飾品と相手の装飾品を乗せることで相手の強さを図ることができる物だ。（冷静な声で天秤の説明をして））
ペインマン（テハハ、久しぶりに見たなその天秤…（どこか懐かしそうに笑いながら天秤を見て呟いて））
ジャスティスマン（だろうな、まぁどちらにしろ貴様の正義と私の正義…どちらが正しいか……今にわかるだろう。（表情を変えないままユーリに伝えて））
アビスマン（おいおい…大丈夫なのかあいつは…（少ししかめっ面をしながら心配そうにジャスティスマンを見て呟いて））
シルバーマン（それじゃ！本当に頼みますよフレン！（嬉しそうにフレンに手を振り続けて））
カーズ（可愛いさ、全てが可愛い…。（フフッと微笑むも首をかしげられればんー…？と言い）いや…割れないシャボン玉ってのがあってな？それを見てみたいなー…なんて思って…な？←（少し恥ずかしそうな表情をしながらシーザーをチラチラ見て←））
中（やろやろ！！！！！我輩もやりたい！←←←結婚大騒動だ…！←←← 分かるー！！！！！ハイビャッコさんだ(笑)←）
904：
ユーリ＆シーザー [×]
2020-12-09 22:04:12
>903
ユーリ「ふーん…おもしれぇじゃねえか…んで？俺の装飾品をその天秤に乗せりゃあいいのか？(口角を上げて答えて(
パティ「…ユーリ……(心配そうにユーリを見て)」
フレン「うん、任せてくれ！(ふふっ、と嬉しそうに笑って)」
シーザー「…割れないシャボン玉…ふむ、作ってみるか…(少し恥ずかしそうな顔をするカーズを見て微笑ましそうに笑いながら答えて)」
【ハチャメチャなことになりそ…←←
どうも、ハイビャッコさんです←
あ、めっちゃどうでもいいんだけどさ、今日たまたまヴァニラさんを弟が見て、クリームに入った状態のヴァニラさんを何故か『カニ』って呼んでた…←】
905：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-09 22:15:16
>904
ジャスティスマン（そうだ。（コクりと頷いて天秤をユーリの前に差し出して））
ペインマン（おいおいジャスティスマン、相手は人間だぞ？手加減はするんだろうな？（腕を組ながらジャスティスマンに質問して））
ジャスティスマン（当たり前だ、ユーリには手加減するが貴様にはせんぞ？…なんてユーリよりも年上だと言うのに迷惑の良し悪しもつかないんだからな。（至って冷静な声色でペインマンに答えて））
ペインマン（フン…相変わらずだな？ジャスティスマン…？（クククッ、と喉奥をならしながら呟いて））
カラスマン（案ずるなパティ、ジャスティスマンなら手加減するであろう…（そっ、とパティ喉奥を肩に手をおきながらペインマン達を見守っていて））
カーズ（！！本当か！？（少し嬉しそうな表情になりながらシーザーを見て）さすが私の彼氏だな…ありがとシーザー…♪）
中（わかるーーー…！！！絶対エシディシが調子にのりそう(笑)← うっすうっす←← か、カニ…！！！！？カニ！？←弟さんとヴァニラさんに何があったの…！！！？←）
906：
ユーリ＆シーザー [×]
2020-12-09 22:43:41
>905
ユーリ「……(自分の腕輪の形をした武醒魔導器(ボーディブラスティア)を外し、天秤に置いて)…これでいいのか？」
パティ「…それならいいんじゃがのう…(ハラハラしながらユーリを見守り)」
フレン「…何が始まるんだ…？(じっ、とユーリ達を見守り)」
シーザー「ふふふ…どういたしまして、カーズ。…たしか、割れないシャボン玉を作るには…(顎に手を当てふむ、と考えて)」
【こっちはジョセフがやらかしそう((
私にもわからん…クリームがかにの甲羅に見えたんだろうか…←←】
907：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-09 23:01:30
>906
ジャスティスマン（それでいい。（それだけ言えば自身の装飾品を片方の天秤にのせ）…ギルティ？オア ノットギルティ？（掛け声を上げれば天秤が作動し自身の装飾品とユーリの装飾品とで丁度釣り合いがとれて）…ふむ、強さは申し分無し…か。）
ペインマン（ほう、珍しいこともあるもんだな？（天秤を見ながら呟いて））
ジャスティスマン（だな、ふむ…やはり下界の超人や人間は不思議だな…（一つ頷いた後にユーリに武覚魔導器を差し出して）感謝するぞ、ユーリ。）
カラスマン（嗚呼、あいつだって手加減位できるさ。（優しく微笑みながらパティに伝えて））
アビスマン（強さの計測…だな。（腕を組ながらジャスティスマン達の方を見て言い））
カーズ（確かシャボン玉は界面活性剤が作用して表面張力を小さくして膜を保ってるのだ。それがシャボン玉表面から水が蒸発するのを防いでいる。…これを応用すれば…って話だ、シーザー？（こちらも少し顎に手を当てて考えて））
中（あーーージョセフ…！わかるーーー←←← クリームがかにの甲羅…！！！すごいねぇ……←）
908：
ユーリ＆シーザー [×]
2020-12-09 23:58:00
>907
ユーリ「ほーう、釣り合ったか…(どこか楽しげに笑いながら、武醒魔導器を受け取って)」
パティ「そうか…よかったのじゃ…(ホッ、と胸をなでおろして)」
フレン「…なるほど、ああやって相手と自分の力の差を測ることができるのか…(ふむふむ、と頷いて)」
シーザー「あぁ…そういう事だな…グラッチェ、カーズ？(ふむ、と頷いてお礼を言って)」
【よねえ…←←
もう弟の発送が謎すぎて笑った…←】
909：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-10 06:23:32
>908
ジャスティスマン（どうやらそのようだな。（一つ頷いた後に言えば自身の装飾品を腹部につけて）さあペインマン、夕飯前に勝負つけるぞ。（横目でペインマンを見ながら言い））
ペインマン（テハハ！そう焦るなジャスティスマンよ！夕飯を食べてからでも遅くなかろう？（明るく笑いながらジャスティスマンに言い））
ジャスティスマン（…だな、貴様の言うとおりだペインマン…早めに飯を食べるか…）
カラスマン（ああ、だから安心しろパティ…（よしよしとパティの背中を優しく擦って））
アビスマン（そーゆーこと、後…体をねじらせて竜巻を起こせるんだぜ）
カーズ（うむ、これくらいお安い御用よ。（嬉しそうに微笑みながら返事をして））
中（うん…！！← 本物謎だねぇ…（苦笑い））
910：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-10 07:35:43
中（今更ながら弟さんのこと謎なんて言っちゃってすみません…！（土下座））
911：
ユーリ＆シーザー [×]
2020-12-10 08:20:58
>909
ユーリ「んじゃあ俺は無罪放免ってことで！←(いやーよかった、と笑いながら手を振って)」
カロル「そんなわけないでしょっ！！(ちょっと呆れたようにツッコミを入れ)」
パティ「うむ、ありがとうな、カラスマン…(安心したように笑って)」
フレン「そんなことまで…さすがは完璧超人始祖だ…！(目を丸くさせながら感心したように言って)」
シーザー「…で、えーと…たしか石鹸水に何かを混ぜるんだっけか…(ふむ、と考えて)」
【いやいや、同意見だからきにしなくていいよ！←むしろ私こそこんな話をして申し訳ない…！】
912：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-10 08:34:01
>911
ジャスティスマン（んな訳があるか、貴様もギルティするぞ。（ユーリの肩を軽く掴んで←））
ペインマン（あーあぁ…可哀想なユーリ…←←（やれやれ、と肩を竦めて））
アビスマン（他人事見たいに言ってる場合かっ！←（ペインマンに突っ込みを入れて））
カラスマン（気にするなパティよ…（優しく微笑みながらパティの頭を撫でて））
アビスマン（まあな…それにあいつ、技を出してもびくともしねぇからすげぇよ…（何処か得意気に笑ってみせ））
カーズ（石鹸水に洗濯のりとかお砂糖をいれると割れにくくなるぞ。（考えてるシーザーを見て静かな声で伝えて））
中（そうかな…？？？大丈夫よ…！ビャッコさんは悪くないよ…！）
913：
ユーリ＆シーザー [×]
2020-12-10 08:58:16
>912
ユーリ「えぇー？←(不満げに肩を竦め)」
カロル「えぇーじゃないっ！ちゃんとするっ！…ごめんなさいねー、うちのユーリが…←(びしっ、とユーリを指さしてからジャスティスマンに向かって頭を下げ)」
ラピード「ワウ…(一緒にジャスティスマンに頭を下げ)」
ユーリ「おいおいラピードまで…てか、カロル先生は俺の母親かよ…←(ため息をついて肩を竦め)」
カロル「ギルドは家族同然！それに僕は首領なんだから、ユーリの保護者なの！！(ムッ、とした様子でユーリに言って)」
パティ「…えへへ、なのじゃ…(嬉しいそうに笑って擦り寄って)」
フレン「へえ…確かに見るからに凄い体つきだと思っていたが…(ふむふむと頷いて)」
シーザー「あぁ、そうだそうだ…ありがとうカーズ…(ぽん、と手を叩き)」
【そうそう…！ありがとう…！！】
914：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-10 10:07:33
>913
ジャスティスマン（ええーじゃないぞ貴様、本当ならプロレス技をかけるところだが今回はげんこつだけで許そうとしてるんだからな…（冷静な声で言うもカロルの行動を見てとんでもない、と言い）気にするなカロルにラピードよ、こちらにも非があるんだからな…（ペインマンをチラッ、と見ながら言い））
ペインマン（テハハ、確かにカロルの言うとおりだな…（苦笑いしながらユーリの頭を撫でて））
カラスマン（ふふ、いい子だいい子だ…（よしよしとパティの頭を撫で続け））
カーズ（気にするなシーザーよ。（微笑みながら言えば石仮面を取り出して）……腹が減ったな←←）
中（いえいえ…！でもしかし本当にすまなんだ…）
915：
ユーリ＆シーザー [×]
2020-12-10 10:34:15
>914
ユーリ「はいはい、わかりましたよっと…(溜息をつきながら肩を竦め)」
カロル「いやいやそんな…それにしても、ユーリには本当に困ったもんだよ…(ふぅ、とため息をついて)」
パティ「…やはりカラスマンがいいかもしれんの…←(ぼそ、と呟いて)」
シーザー「おいこらカーズ、もうすぐ飯だから石仮面しまいなさい←(ちょっぴり焦った声でカーズを止め)」
レイヴン「あっれー、なにその仮面？なんか不気味ー…←(ひょこっ、と覗いて)」
【お気になさらず！】
916：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-10 10:54:47
>915
ジャスティスマン（…分かればよろしい…おいミラージュマン、そろそろ全員揃ったから飯にしようぞ。（腕を組ながらミラージュマンに言い））
ミラージュマン（うむ、だな。では諸君、早く飯にしようか…（そう言い地下へと続く階段を下りはじめて）お互い、大変だな…（少し困った声で呟いて））
カラスマン（…？カラ？何か言ったか？（不思議そうに首をかしげてパティに問いかけ））
カーズ（…むぅ…（少し口を尖らせながら石仮面をしまおうとするもレイヴンの方を見てこれか？と言い）これは石仮面って言って貴様ら人間を吸血鬼にするものだぞ。 （着けてみるか？←とレイヴンに問いかけながら説明して））
中（すまんありがとう…！！！）
917：
ユーリ＆シーザー [×]
2020-12-10 12:14:38
>916
ユーリ「おう、今行くぞー(返事をしながら階段を下りて)」
カロル「ホントに大変だよ…どうしよう…そのうちユーリが、『ペインマンとずっと一緒にいたいからギルドやめるー』なんて言い出したら…←(はぁあ、と深いため息をついて)」
パティ「やっぱりカラスマンが旦那の最有力候補じゃなーって話じゃ←(サラリと言いながらユーリについていき←)」
レイヴン「なにその恐ろしい道具ッ！！？絶対つけたくないんだけど！？(ぎょっとした表情で言って)」
シーザー「まあ、コイツは血液に反応して動き出すから、被ったくらいじゃ吸血鬼にはならないんだけどな…(苦笑いしながらレイヴンに説明して)」
【弟が謎ーと言ったのは私やし…！】
918：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-10 12:31:04
>917
ペインマン（はーいなのだ！（返事をした後にユーリについて行き））
ミラージュマン（まさか、そんな事言わないだろう…ユーリはそこら辺のけじめはついてるから大丈夫だとおもうぞ？（歩きながら少し肩を竦めて）そうなったらペインマンに説得してもらうしかないな…）
カラスマン（旦那…？？ああ……旦那！？←（暫く頷いていたが意味がようやく分かれば驚いた表情をして）ちょ、ちょ、待てパティ！私はそんなロリータを嫁にもらう趣味は持ってないぞ！←（慌ててパティの後を追いかけて））
サイコマン（やだ、カラスマンさんったらあんな小さい子をお嫁さんに貰おうとしてるんですか？やーだ…随分と素敵な趣味をしてらっしゃるんですね…（ホホホ、と口に手を当てながら笑って））
カラスマン（んな訳あるかアホ！！（慌ててサイコマンの言葉を否定して））
サイコマン（ねーちょっと聞きましたかリタさん達！パティさんとカラスマンさんったら結婚するんですって！！←（リタ達の方へ向かいながらカラスマンを指差して））
カラスマン（だ！か！ら！！！この私は嫁は貰わん！！！！←）
カーズ（えー…被ってくれたらもれなくこのカーズが貴様を食べてこのカーズの体の一部になれたんだがな？（少し残念そうな表情をしながら呟いて）ふふ、それを説明し忘れてたわ…感謝するぞシーザー…（シーザーにお礼を言いながら石仮面を仕舞おうとし））
919：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-10 12:31:36
中（そう…？なんかごめんね…）
920：
ユーリ＆シーザー [×]
2020-12-10 12:58:16
>918
カロル「そっ、そうだよね！いくらユーリでも、そんな事言わないよね！(自分に言い聞かせるように何度も頷いて)」
パティ「照れんでもよい、カラスマン！それにうち、こう見えてとっくの昔に成人済みなのじゃ！だから問題なし！←(ふふん、と笑って)」
リタ「ん？へえぇー？カラスマンとパティがぁ？それはそれは…くふふっ、よかったじゃない、お幸せにー♪←(口元に手を当ててニヤニヤしながら言って)」
エステル「まぁ！おめでとうございますおふたりとも！←(手を合わせてニッコリ笑って)」
ユーリ「覚悟しといたがいいぜー、カラスマン、パティ相当しぶといからな…まあ他にも候補がいるみたいだし、大丈夫だとは思うが…まあ頑張れ！←(ぐっ、と親指をたて)」
レイヴン「食べられたくないし身体の一部にもなりたくないよ！？←(全力でツッコミを入れて)」
シーザー「どういたしまして…さて、そろそろ行くみたいだし、俺たちも行くか？(カーズに向かって首を傾げ)」
【大丈夫大丈夫！なんも問題なし！
そういえばうちのパティが申し訳ない…←】
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