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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
781：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-03 09:02:29
シングマン（ギラギラ、そう照れるなカロル！（手で顔を押さえながら言うカロルを見てそう言い））
シルバーマン（もう、酷いよサイコマン！（腕を組ながらサイコマンに注意して））
サイコマン（ニャガニャガ…ごめんなさいシルバーマンさんにエステルさん。（おかしそうに笑いながらシルバーマン達に謝って）おや、気が付いてたんですか？レイヴンさん？）
ペインマン（私も普通だと思ってるぞ！（ユーリに同意して））
カーズ（ん、ん…！（シーザーを求めるように舌を絡めて））
782：
ユーリ＆シーザー [×]
2020-12-03 13:00:47
>781
カロル「あぅうー…そう言われても…(顔を赤くしたまま戸惑っていて)」
ジュディス「ふふふ、ほんとに可愛い…(口元に手を当てて楽しそうに笑って)」
エステル「もうっ、心配したんですよ！(ほっぺを膨らませて)」
レイヴン「うん、なんとなくだけどねー(ヘラっ、と笑って)」
フレン「そうか…それじゃあはっきり言わせてもらうけど…ユーリ、ペインマン、気づいていないかもしれないが、君たちもシーザーとカーズに負けず劣らず、距離感が近すぎる！！人前であるにも関わらず！！(びしぃ、と指さして)」リタ「おぉ、言った…(軽くガッツポーズして)」
ユーリ「……は？(ポカン、と口を開け)」
シーザー「ん……(愛おしそうにカーズを見つめ)」
783：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-03 13:21:26
>782
シングマン（可愛いからいいではないか！（クスクスと微笑みながらカロルを見て）））
サイコマン（ニャガニャガ、ごめんなさいねエステルさん…？（苦笑いしながらエステルに謝って））
シルバーマン（へぇ…流石ですねレイヴンさん…（少し感心した様子でレイヴンを見て））
ペインマン（？？ん？←（不思議そうに首をかしげて））
アビスマン（おお…！やったぜ…（軽く親指あげて←））
カーズ（ん、ふぁ…（シーザーの舌に自身の舌を絡めて））
784：
ユーリ＆シーザー [×]
2020-12-03 15:11:21
>788
カロル「よくないよー！(ちょっぴり怒って)」
エステル「もー…泣くほど傷ついてないならよかったですけど…(肩を竦めて)」
レイヴン「まーぁねー！こう見えて俺様、勘が鋭いから(ふふん、と笑って)」
フレン「…いや、なんだいその本気で意味がわかりません、みたいな顔は……！！(軽くずっこけそうになり)」
ユーリ「…だって本気で意味がわかんねぇもん(済ました顔で言って)」
リタ「押せ押せフレン…！←(軽く応援して)」
シーザー「…ん…ん…(カーズの背中を優しく撫でながら絡め続け)」
785：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-03 15:55:00
>789
シングマン（ありゃ、こりゃ怒ってしまったな！（ギラギラとどこかおかしそうに笑いながらカロルを見て））
サイコマン（ふふ、ええ、大丈夫です♪（クスクスと微笑みながら言って））
シルバーマン（勘が鋭いんですか？凄いなぁ…（心底感心した様子でレイヴンを見て言い）何だかジャスティスマンみたいですね、あの人も勘が強いところがありますから…）
ペインマン（そうだぞ？全くもってちんぷんかんぷんだ。（真面目な顔で小首を傾げて））
アビスマン（あいつ…いくら地上の常識がわかんねぇからってあれはひでぇぞ…（少し呆れた様子でペインマンを見て呟き））
カーズ（ん…（少し息が苦しくなったらしくシーザーから口を離そうとし））
786：
ユーリ＆シーザー [×]
2020-12-03 17:28:36
>785
ジュディス「ふふ、ほんとね…(可笑しそうに笑って)」
カロル「むぅーーー…(ほっぺを膨らませて)」
エステル「…少し安心しました(ふふ、と笑って)」
レイヴン「ああー、なんかそんな感じするわー、如何にも勘が鋭いっ！！みたいな感じ醸し出してる目だし？(顎に手を当てふむ、と頷いて)」
フレン「…んんっ、とにかく、無自覚だろうけど君たちは人目はばからず、かなりスキンシップしてるぞ。何かとすぐに抱きあったり…(咳払いをしてからそう言って)」
ユーリ「おいおい、そりゃあ言いがかりだ。確かにペインからハグされたりするが、ありゃ許容範囲だろ(腰に手を当て言い返して)」
リタ「どこがよあの鈍感っ…！(額に手を当てて)」
シーザー「…ん…(ゆっくりと唇を離して)」
787：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-03 17:48:07
>786
シングマン（参ってしまったなぁどうしようかなぁ？←（おかしそうに笑いながらカロルを見て））
ガンマン（シャババー！そんな人間をからかうな同士よー？（シングマンの後ろから出て来てシングマンを止めて））
シングマン（ガンマン！まぁ…おまえの言うとおりだな…（クククッと笑いながらカロルに軽く謝って））
サイコマン（フフフッ…でも本当に遅いですねぇ…もうすぐで呼んでから5分はたちますよ…？（少し心配そうな表情をしながら出口を見て呟いて））
シルバーマン（でしょうでしょう！？勘が鋭くて法にも強いんですよ、ジャスティスマン。（クスクスと笑いながらジャスティスマンの方を見て言い））
ペインマン（そうだそうだ！確かに私からするしお姫様抱っこだって許容範囲だろう？（ユーリの言葉に同意しながらフレンに反論し））
アビスマン（俺…あいつ（ペインマン）の事いっぺんシバいてこようかな…（ため息をつきながら呟いて））
カーズ（ぷは…ッ…（ゆっくりと唇を離せば銀の糸が2人の間に繋がっていてそれをぼんやりみていて）…シーザー…ッ…（うっとりとした目でシーザーを見つめながらシーザーの名前を呼んでみて））
788：
ユーリ＆シーザー [×]
2020-12-03 19:27:11
>787
ジュディス「少しからかいすぎたわね…ごめんなさい、カロル…(微笑みながらカロルの頭を撫で)」
カロル「むぅ…まあ、いいけどさ…(むす、と不貞腐れて)」
エステル「本当ですね…何かあったのでしょうか…(同じく心配そうな顔で出口を見て)」
レイヴン「おおっ、そりゃ凄いじゃん！天才なのねぇジャスティスマン！(ほうほう、と頷きながらジャスティスマンを見て)」
フレン「いやお姫様抱っこはする必要ないだろ…！それに、指摘するポイントは抱きつきだけじゃない。君たちはいつも好きだとか可愛いとか、お互いを褒めあっているよね？(負けじと言い返し)」
ユーリ「そうだけど…恋人なら普通だろ？褒め合うことのどこが悪ぃんだよ(キョトンとした顔で)」
フレン「いや、ユーリとペインマンのは度が過ぎてる…。2人きりの時ならまだしも、人前であれは流石に…！！(ため息混じりに話して)」
リタ「…奇遇ね。あたしもちょうどユーリをいっぺんシバいてやろうかと思ったところよ(若干いらついた声で)」
シーザー「…カーズ……あぁ、なんて美しいんだ…俺だけのカーズ……(うっとりした目で見つめながら、カーズの頬に手を当て)」
789：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-03 19:44:18
>788
シングマン（ギラギラ…いじけてしまったか…（少し困った表情で肩を竦めながらカロルを見て））
サイコマン（まさか本当に私の部屋で…いや、止めましょう気分が悪くなってきた…（少し考えるもため息をつきながら呟いて））
シルバーマン（はい！ねえジャスティスマン！？（嬉しそうな表情でジャスティスマンを見て））
ジャスティスマン（？？ハワ？←（不思議そうな表情でシルバーマン達を見て首をかし））
ペインマン（うむ！愛してるや大好き位そんじょそこらのアベックでもやってるぞ！（フレンに言い返して）褒め合ったり愛の言葉を囁くのは当たり前の事だ。）
アビスマン（うーし…じゃ、やるか…？（ペインマンを見ながらリタに問いかけ））
カーズ（シーザー…私だけのシーザー、愛してるぞ…（愛しそうに何度もシーザーの名前を呼びながらうっとりした目で見つめ返して）…やっぱりシーザーはかっこいいな…）
790：
ユーリ＆シーザー [×]
2020-12-03 22:13:16
>789
ジュディス「ふふ、こまったわね…(やれやれ、と肩を竦め)」
エステル「えっ、大丈夫です？サイコマン…(意味はわかっていないが、心配そうにサイコマンを見て)」
レイヴン「よっ、さすがは裁きの神！←(軽く冷やかすように呼びかけて)」
フレン「いや、それはそうだけど…っ！！それなら、膝枕に関してはどう説明するんだっ！？(びし、と指さして)」
ユーリ「膝枕ぁ？…あー…あれも普通…だろ…恋人としては…許容範囲だ、許容範囲！(ちょっぴり恥ずかしそうに言って)」
リタ「…こっちはいつでもいいわよ？(いきいきとした笑顔で拳を構えて←)」
シーザー「…俺も、何よりも愛してる…(すっ、とカーズの髪を撫でて)」
791：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-03 22:29:37
>790
シングマン（だな、うーむ…どうしたもんか…（少し困ったような表情になり））
サイコマン（大丈夫です、多分…←（ほんの少し唸り声をあげながら答えて））
ジャスティスマン（…うむ。（少し得意気に笑って））
シルバーマン（ジャスティスマンが……笑った…！？←（少し驚いた表情になりながらジャスティスマンを見て））
ペインマン（そうだそうだ！許容範囲だ！膝枕も腕枕も許容範囲だぞ！←（してもないことを許容範囲と言い張りながら腕を組んで））
アビスマン（おいおい…腕枕なんてしてねぇだろうがあいつは…（ため息をつくもリタの言葉を聞いてニヤリと笑って）よーし、それじゃ3、2、1でいくぞ…！？）
カーズ（フフっ…感謝するぞ、シーザー…。…あ、なあシーザー…私達に子供ができたら…どんな風になるんだろうな？（髪を撫でられる感覚に嬉しそうに目を細めるもふと思い付いたことを口にして））
792：
ユーリ＆シーザー [×]
2020-12-04 07:15:15
>791
カロル「…(ちら、とシングマンとジュディスを見て)」
エステル「本当です？辛くなったら無理しないでくださいね？(背中を擦りながら声をかけて)」
レイヴン「ん？そんなに珍しいの？(不思議そうに首を傾げる)」
ユーリ「ん？お前腕枕したことあったっけ…←とにかく！俺たちはただ普通に仲良くしてるだけだ。それなのにいちいちケチつけて…。それでもお前、騎士団長かっ！？(腕枕、と聞いて首を傾げるも、フレンに言い返し)」
フレン「何故そこで騎士団長をだしてくるっ…！！あぁもうどう言えば伝わるんだ…(額に手をあてて)」
リタ「オーケー…！(構えを取ってにや、と笑い)」
シーザー「ん？子供？…そうだな…きっと、お前に似て美人になるだろうな…(ふふ、と楽しそうに笑って)」
793：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-04 07:27:46
>792
シングマン（うーむ…（グムー…と唸りながら肩を竦めて））
サイコマン（え、ええありがとうございます…ダメになったら言わせていただきますね…（微笑みながらエステルにお礼を言い））
シルバーマン（ええ、彼…滅多に表情を変えることがないんで珍しくて珍しくて…（珍しい物を見るような目でジャスティスマンを見て←））
ペインマン（無いな！←←（キッパリ言い張り←）そーだそーだ！もう少し寛大になるべきだぞ！この私のようにな！（うんうんと頷いて））
アビスマン（よーし…３、２、１…かかれー！！←（そう言いペインマンに思いっきりドロップキックをかまして←））
ペインマン（テハッ？？テハァーーッ！？←（何事かと思いアビスマン達の方を見るもドロップキックが命中してかなり遠くまで飛ばされてしまい←））
カーズ（美人…か、でも私はお前に似てカッコよくなってほしいな…カッコよくて紳士的な子供に…（少し微笑みながら言い））
794：
ユーリ＆シーザー [×]
2020-12-04 08:43:56
>793
ジュディス「まぁ、気にすることないわよ。カロルもいつまでもいじけるほど子供じゃないでしょうし…(苦笑いしながら言って)」
エステル「はいっ！(満足したように微笑んで)…んー、様子を見に行った方がいいでしょうか…(出口を見て呟いて)」
レイヴン「ほほう、じゃあレアなもん見ちゃったわけか…(ふふん、と得意げに笑って)」
リタ「あいあいさーっ！！←(デカルトという技を発動させ、開いた本から現れた猛獣の爪でユーリを殴り飛ばし←)」
ユーリ「ペインｯ！？うわああああっ！？←(ぎょっ、とした表情でペインマンをみていたが、直後デカルトが命中し、思い切り吹っ飛ばされ←)」
フレン「ええええーっ！！？←(思わず驚きの声を上げてしまい)」
シーザー「ふふ、かっこよくて紳士的、か…悪くないな…(満更でもなさげに笑って)」
795：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-04 08:59:11
>794
シングマン（ならいいが…（少し不安げにカロルを見て））
サイコマン（なんですかねぇ…ってアビスマンさんたちは何をしてるんでしょうか…（あきれたような表情でアビスマン達を見て呟いて））
シルバーマン（ということですね…（フフっと微笑んで））
ペインマン（何をするのだアビスマン！エアバッグがなかったらﾀﾋんでるところだったぞ！（訳が分からんといった表情でアビスマンに言い））
アビスマン（何いってんだよアホ！お前が悪いんだろうが！フレンがあんなにも言ってくれてお前達の事を思って言ってくれてるのにお前たちは何なんだか分からねぇみたいなこと言ってやがって…お前はここから出てくと同時に常識まで失くしちまったのか！？ああん！？←（ガミガミとペインマンを怒って））
カーズ（だろうだろう…？ところで…シーザーは兄弟とかはいるのか？（首をかしげながらふと疑問に思ったことをシーザーに聞いてみて））
796：
ユーリ＆シーザー [×]
2020-12-04 09:38:46
>795
カロル「…(じー、とシングマンを見て)」
エステル「…さぁ…？何だか怒ってるみたいですけど…(うーん、と首を傾げて)」
レイヴン「あー、得した得した！(ははっ、と楽しげに笑って)」
ユーリ「いってぇ…いきなりなんだよリタ！(訳分からん、といった様子でリタに怒鳴り)」
リタ「なんだよはこっちのセリフだっつーの！！さっきから黙って聞いてれば、なんなのあの態度！？フレンがわざわざあんたらのためにお節介かけてやってるってのに、なんでなにもわからないわけ！？…恋人が出来たおめでたさに頭までおめでたくなったの？今度は強烈なのぶちかまそうか？ん？←(ユーリの胸ぐらを掴んで怒鳴っていたが、後半から低い声でユーリを脅して)」
フレン「………(呆然とアビスマンとリタを見ていて←)」
シーザー「ん？あぁ、弟や妹たちがいたな…今は離れて暮らしているがな…(懐かしそうに話して)」
797：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-04 09:57:32
>796
シングマン（…ど、どうしたカロル…？（少し気まずそうにカロルを見て問いかけて））
サイコマン（なんだかおっかないですねぇ…（リタとアビスマンの様子を見て言い））
シルバーマン（ですね！（フフっと微笑むもアビスマン達の様子を見てありゃ、と言い）喧嘩ですかね…？←）
ペインマン（常識まで失くしてないぞ！私は恋人を愛でているだけなのに何故怒られなければいけないのだ！（アビスマンに言い返して））
アビスマン（愛でるのはいいが人前でやるなって話なんだよこのボンクラ！この（Pー）！！←（放送禁止用語をペインマンに言い））
ペインマン（なにおう！貴様…！（Pーー）で（Pーー）のくせに！（放送禁止用語で返して←））
ジャスティスマン（放送禁止用語で言いあいし始めたか…←（呆れた様子で呟いて））
カーズ（弟や妹か…それじゃシーザーは兄…（そう呟けば少し考えて）…シーザーお兄ちゃん…？←（少し甘えた声で言ってみて））
798：
ユーリ＆シーザー [×]
2020-12-04 14:27:09
>797
カロル「あ…いや…ちょっとムキになりすぎたかなー…って(うーん、と首を傾げ)」
エステル「ど、どうしましょう…止めるべきです…？？(オロオロとした様子でサイコマンの方を見て)」
レイヴン「…みたいねぇ？めちゃくちゃキレてるわ……(ひぇえ、と声を上げ)」
フレン「はっ、い、いかん…！あんな放送禁止用語、いたいけなメンバー…特にエステリーゼ様の耳にいれるわけには…！！←(放送禁止用語を聞いて焦った様子をみせ)」
ユーリ「はっ！？誰がおめでたいって！？(リタに対して言い返して)」
リタ「どっからどう見てもおめでたオーラまるだしじゃないのっ！！人前であんなべったべたのあっまあまにくっついて…トゥーゴーパーソナルリストレットベンティツーパーセントアドエクストラソイエクストラチョコレートエクストラホワイトモカエクストラバニラエクストラキャラメルエクストラヘーゼルナッツエクストラクラシックエクストラチャイエクストラチョコレートソースエクストラキャラメルソースエクストラパウダーエクストラチョコレートチップエクストラローストエクストラアイスエクストラホイップエクストラトッピングダークモカチップクリームフラペチーノくらいあまいわ！！←←(びしぃ、とユーリを指さして)」
ユーリ「そんなに甘くねえよ！！ベンティノンティーマンゴーパッションティーフラペチーノアドホワイトモカシロップアドホイップクリーム程度に抑えてますー！！←←(こちらも負けじと言い返して)」
フレン「た、例えが全くわからないっ…！！新しい術式なのかっ…！？←(頭を抱えて)」
シーザー「…っ！？！？…どっ、どうしたんだ、急に…！？(思わずキュンとしてクラっとしそうになるか、なんとか耐えて震える声で尋ね)」
799：
ペインマン&カーズ [×]
2020-12-04 15:07:14
>798
シングマン（ああ…お前は悪くないさ、私達が悪いんだから…（少し肩を竦めて呟いて））
サイコマン（止めなくていいですよ、あんなお馬鹿さんたち。（ニャガニャガと笑いながらユーリ達を見て）…でも少し喧しくなってきましたね。）
シルバーマン（放送禁止用語なんて使い始めちゃってますよ…！！もう！！ここは止めてくるしか…！←（そう言い立ち上がりユーリ達の方を見て）二人とも…あ、四人とも止めなよ！大人げない！）
サイコマン（…（無言でアビスマンとペインマンの横にたって二人の頭を掴んで持ち上げて←））
ペインマン（この…テハ！！？←（頭を捕まれて少し驚いていて））
アビスマン（モガァ！？←（頭を捕まれて驚き））
サイコマン（いい加減になさいこの…お馬鹿さん！！！！！（二人を空中に投げて《完幻》ファントム・キャノンという技を二人に行い←））
ペインマン（テッハァーッ！！！（思いっきり地面に激突し←））
アビスマン（モガッ！！！（地面に激突し気絶し←））
ジャスティスマン（ふむ、随分と長い名前の技だな…（冷静にリタ達の言い合いを観戦していて呟いて←））
カーズ（えっ…？兄弟が沢山いるっていったからお兄ちゃん、って呼んでみようかと思ってな…（変だったか？と小首を傾げながら聞いてみて））
800：
ユーリ＆シーザー [×]
2020-12-04 19:27:52
>799
カロル「そっか…って、あれ大丈夫？なんかすごいことになってるけど…(目を見開いてユーリたちのやり取りを指さして)」
エステル「で、でも…(心配そうにペインマン達を見て)」
レイヴン「いいんでないのー？ほっといて…ってうぉおっ！？(のんびりした口調でシルバーマンに呼びかけていたが、サイコマンのファントムキャノンを見て驚きの声を上げ)」
パティ「おぉーーー……シロナガスクジラのヒレのごとく強烈な攻撃なのじゃ…←(目を見開いて地面に激突したペインマンとアビスマンを見ていて)」
レイヴン「や、あれ、多分技名じゃないからね！？(手を横に振ってジャスティスマンにツッコミを入れ)」
エステル「わ、私もユーリとリタを止めてきます！！(慌ててユーリとリタの方に向かい)」
フレン「あっ！？エステリーゼ様！(焦った様子でエステルを引き留めようとして)」
リタ「…口で言ってもわかんないなら…デモンズランス！！(闇の結晶を高速でユーリに叩きつけようとして)」
ユーリ「そうは行くかっ！！蒼破追蓮！！(疾風の衝撃波を2連続で放ち、デモンズランスを弾こうとして)」
エステル「ユーリ！リタ！喧嘩はやめてくだっ…きゃああっ！？(2人の元に駆け寄ろうとするが、デモンズランスと蒼波追蓮の流れ弾が迫ってきて)」
フレン「…っ！！ぐっ…！！(咄嗟にエステルの前に滑り込み、盾で流れ弾を防いで)…っ…ご無事ですか、エステリーゼ様…っ！！」
エステル「は、はい…！ありがとうございます、フレン…！(安堵した様子でフレンにお礼を言って)」
ユーリ「…っ…！やべぇ…わりぃ、エステル！(焦った様子でエステルに謝り)」
リタ「あっ…！！ごめん、エステル！！怪我はない！？(心配した様子でエステルに謝り)」
フレン「……ユーリ…リタ…君たち、皆に迷惑をかけるばかりか、エステリーゼ様にまで怪我をさせようとしてっ…！！(ワナワナと拳を震わせて)」
ユーリ「げっ…！？ちょっ、落ち着けフレ…(顔を青ざめさせてフレンを宥めようとして)」
フレン「問答無用っ！！はぁぁぁあっ！！光竜っ！！滅牙槍！！(剣にエネルギーを纏わせ巨大化させ、 剣を前に突き出すと共に前方に無数のエネルギーの竜としてユーリとリタに食らわせて←)」
ユーリ「うわぁぁあーっ！！？(技が思い切り命中してからだがふっとび、地面に倒れると共に気絶して←)」
リタ「きゃぁあーっ！！？(ユーリと同時にぶっ飛ばされて、そのまま気絶して←)」
シーザー「…悪くないっ…！！←(真っ赤にした顔を抑えながら答えて)」
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