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恋の始まりは4月の天気 〆/167


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自分のトピックを作る
■: 双葉 弥 [×]
2020-10-13 19:42:29 

私と可愛い後輩だけの空間


1: 鳥海 翔 [×]
2020-10-13 20:05:18


(/この度は参加許可していただき、ありがとうございます!これからよろしくお願いします!)



2: 双葉 弥 [×]
2020-10-13 20:28:28

(こちらこそ私得な募集に参加いただきありがとうございます!よろしくお願いします!
早速ですが、そちらの萌萎と、希望の展開等を教えて頂けませんか?

3: 鳥海 翔 [×]
2020-10-13 21:08:49


(こちらの萌えはといいますと、募集板の方の先輩様を見たところ独占欲が少しお強めみたいなので嫉妬心があると嬉しいです!希望の展開は、こちらの息子に姉、もしくは妹がいて兄妹での買い物中にその場面を見られて先輩様に勘違いされたりすると面白そうだなと思いました!)



4: 双葉 弥 [×]
2020-10-13 21:33:35

(わかりました! では早速始めて行きたいのですがシチュや先レスに希望はありますか?なければ此方が担当しますが、どうでしょう?)

5: 鳥海 翔 [×]
2020-10-13 22:24:36


(こちらのは希望はありませんので開幕はお願いしてもいいでしょうか?)



6: 双葉 弥 [×]
2020-10-14 00:17:36

(了解しました!では、このような感じでどうでしょう?)

…ふふ(紙袋を見て妖しく微笑む。休日だからショッピングモールに服を買いに来た。今、着ているような胸元が開いた服を揃えれば後輩が喜ぶと思ったからだ。本当は後輩と一緒に来て、試着室で服のお披露目をしたかった。そして学校の時と同様にからかいたかった。でも、本人からは『無理です』の一言。折角の先輩のお誘いなのに無視しちゃうの?と上目遣いで後輩を見つめたが、予定があると言って断られたのだった。)……あら?(予定があって断られた、と言ったがその予定とは買い物なのかもしれない。というのも、つい今しがた、見慣れた人が隣を通ったから。しかも女性と一緒で。後輩の容姿や髪型などは全て頭に入れている。だから間違えようがない。私の後輩が仲良さそうに女性と歩いているではないか。己の中の嫉妬心と独占欲が無意識に目覚めた。とりあえず後をついて行ってみよう、そして一人になったところで声を掛けて話を聞き出そう。そんな事を考えながら彼らの後をついて行く。)

7: 鳥海 翔 [×]
2020-10-14 01:16:50


(ありがとうございます!最高です!)

…っ?
(子連れやカップル、みんなが浮足立つ休日のショッピングモール。そんな場所に自分は姉と二人で来ており、姉の買い物に付き合わされている中で突然なにかよからぬ気配を感じ取っては背中に悪寒がゾワリと駆け抜けて。隣の姉から「どうしたの?」と問いかけられるも『なんでもない』とだけ答え、きっと気のせいだと自分に言い聞かせ。今日はあの先輩がいない穏やかな休日。ここのところ休日はその先輩に買い物だのスイパラだのと付き合わされ、そのときに来ている服はいつも扇情的なものでせっかくの休日だというのに心休まることができなかった。しかし、今回は「姉の買い物に付き合う」という大義名分(先輩には教えなかったが)によって先輩の誘いを断ることができた。別に積極的に嫌なわけではないがたまにはゆっくりとした休日を送りたいという自分のささやかな願いが叶った一日であり、なんでもない日常のありがたさをしみじみと感じて。そして姉と二人で立ち寄ったのは安いファストファッションの衣料品を取り扱う衣料品店。レディース売り場とメンズ売り場は分かれており、ここで一旦解散と話し合っては姉と別れ、一人でメンズ売り場のジーンズなどを眺めており。)



8: 双葉 弥 [×]
2020-10-14 08:22:54

(恋人がいるなら言ってくれればいいのに。そしたらもっと魅力的な女になってやる、とすっかり後輩の隣にいる女を恋敵として見ている。後を追いかけながら気付いたが、後輩はどうやら私を想像して悪寒が走ったよう。私が近くにいると思っている。ふふ…その勘は当たりよ、なんて小さく呟く。暫くすると、女が後輩と別れた。レディース売場に行った女を追いかけ、話をつけてもいいがそれは後回しだ。まずはジーンズを眺めている後輩に話を聞き出さなければ。君にそんな安物は似合わないよ、と言ってやろうと気づかれないように後ろから近づき、そして背伸びをしながら耳元に唇を寄せて言う。)何してるの?

9: 鳥海 翔 [×]
2020-10-14 09:55:42


(気になったものを手にとっては肌触り、素材、フィット感、それらをしっかり吟味しながら買うかどうかを考えて。そのなかで気に入った黒のスキニーを手に取って試着室へと向かおうとしたその瞬間、耳元に吐息がかかりそうなくらいの近さで、それでいてねっとりと鼓膜に絡みつくように聞き覚え、いや、脳に染み付いた声で囁かれると先ほどの悪寒とは比べ物にならないほどゾゾっと、明確に背中に鳥肌が立ち。あまりの驚きにすぐに振り向いてはその声の主の人物になぜこんなところにと言わんばかりに目を見開いて。)
せ、先輩!?なんでこんなところに!?



10: 双葉 弥 [×]
2020-10-14 16:19:28

服を買いに来たのよ。この服、ちょっと胸がきついから…新しいのを買いにね。(そう言って服の上から自分の胸をなぞってみる。胸元の開いた服をなぞる姿は、きっと彼にはいつものように扇情的に見えてるに違いない、彼の表情を観察しながら微笑むと本題に入る)…ねえ。鳥海くん。恋人が出来たなら、私に言ってくれればいいじゃない。(冷静に、冷静に、と自分に言い聞かせる。あまり感情的にならない方だと思っているが、今回ばかりは違った。何としてでも彼を自分のものにしなければ、という使命感にも似た感情に突き動かされているからだった。怒っている訳では無い。焦っているのだ。そんな事を悟られないように、いつもの微笑みを彼に向ける。)

11: 鳥海 翔 [×]
2020-10-14 17:51:33


(ひとまず本体会話だけ失礼します。もう姉だということをバラしてもいいのでしょうか?それとも、姉を恋人だと偽って、先輩に諦めてもらうという算段で……のような感じの方がいいでしょうか?)



12: 双葉 弥 [×]
2020-10-14 18:18:32

(個人的には後者の方が盛り上がると思います!)

13: 鳥海 翔 [×]
2020-10-15 00:53:13


…っ、
(胸元がきついから服を買いに来た。ということはこれからは胸元が開いていない服を着るのだろうか。ここの衣料品店でないブランドの紙袋に視線をやればその中身までは確認することができないため、そう思って。しかし、その服を買いに来た理由を説明しながら、大胆に開いた胸元をなぞる相手はやはりいつもどおり扇情的であり。あまりそこに視線をやらないように意識するも、ほんのりと頬を赤らめながら「たしかにこれから寒くなるからコートとかいいですね。」と、胸元が完全に隠れるコートなど相手にとっていいかもしれないと世間話を始めて。相手から急に理解し難い話をされると、恋人?一体なにを言っているのだろうか。相手の悩ましい格好を頭の中から遠ざけながら考えてみる。すると、一つの推測が浮かび上がり。先輩は自分の姉を恋人だと勘違いしている。確かに自分と姉は仲が良く、なにも知らない人が見ればカップルだと勘違いするかもしれない。ここは一か八か。このハッタリが成功すれば以後、先輩は諦めて自分に絡むことはなくなるかもしれない。そうと決まれば覚悟を決めて。)
…見られたんですね。そう、今日一緒にいたのは恋人なんです。

(了解しました!姉とバラすのはどのタイミングにしますか?まだ後のほうにしますか?それともこれが原因で募集板にあった「告白のタイミングを見失っている」ということにしますか?)



14: 双葉 弥 [×]
2020-10-15 08:16:29

…そう。やっぱりそうだったの。(改めて本人の口からその言葉を聞くと、一瞬悲しそうな表情を浮かべ。心のどこかで否定してくれることを望んでいた自分にとってはショックだった。下を向いて考え込む。恋人が出来たらそれを凌駕するほど魅力的になってやる。と豪語したものの、実際にそういう場面になると中々行動に移せそうにない。思えば一目見た時からもう恋の虜になってしまった。それ以来、彼に好きになって貰えるように接してきた。でも、彼は私じゃなくて他の女を選んだ。私は負けたんだ。そう思うと悔しさよりも相手がどんな女なのかという疑問が浮かび上がる。後輩の恋人を観察して、どんな女なのか知りたい。そう思うと即座に顔を上げて妖しく笑った。)彼女さんに会わせてくれないかしら?

(募集版の何となくで付けた設定に繋げるとは流石です! いいですね! そうしましょうか)

15: 鳥海 翔 [×]
2020-10-15 10:29:34


(参った。これは全くの予想外だった。どうやらハッタリは通じたらしく、一瞬だけショックの表情を浮かべて俯く相手に成功かと思うも、またすぐに顔を上げて恋人(姉)に会わせろと言うなど、一体どれだけ肝が据わっているのだと、この状況に妖しく笑顔を浮かべる相手を心の底から末恐ろしく感じて。しかし、これはチャンスだ。最後の一押しだと思えば恋人(姉)に合わせることを了承し、ついてくるように告げて。その間、相手の視線の死角で携帯をいじりLINEで姉にこれから話を合わせるようにと連絡をして。そして緊張の一瞬、二人は出会った。姉は大学二年生。先輩に比べれば胸はわずかに姉の方が上。大人びた風貌だが、先輩と違って服装は慎ましくおしとやかなものだ。)
先輩、この人が僕の彼女の環さんです。

(了解しました!そして一つ質問なのですが、募集板にあった、息子の時々いたずらというのはどういったいたずらをお考えですか?)



16: 双葉 弥 [×]
2020-10-15 16:29:35

……(現れたのは自分よりスタイルの良さそうな女性。パッと見、大学生に見えるが年齢なんてどうだっていい。ただ一礼をしただけで自己紹介をする訳でもなく、無言で女性を観察する。なるほど、彼はこの女に惹かれたのか。確かにスタイルも顔も申し分のない女性だと評価したが、すぐに独占欲と嫉妬心が顔を覗かせた)私なら環さんよりあなたを、もっと満足させてあげられるわよ? 心も体もね。(開口一番の言葉が宣戦布告とも取れる発言。相手がどう思うと知るところではない。自分だって必死なのだ。後輩を見つめながら歌うように言う。)

(例えば「そんなにベタベタすると襲いますよ」とか脅しでキスしようとするみたいな感じですかね。もちろん個人の考えなんで、やり返しについてはそちらの自由で構いませんよ)

17: 鳥海 翔 [×]
2020-10-15 18:26:24


(恋人と偽った姉と自分を誘惑する先輩という謎の関係性の二人の邂逅。今更ながらなぜ会わせてしまったんだ。これからよくないことが起こることは簡単に予想はできたはず。先輩は恋人(姉)に一礼してから品定めするように眺める。ひとしきり眺め終わった先輩の口から宣戦布告ともとれる爆弾発言が飛び出して。いきなり何を言っているんだこの人は。勘違いしている相手ではなく嘘をついているこちらが悪いのだが恋人ではなく実の姉に言っているのもさらにタチが悪い。この気まずい空気にキリキリと胃が痛めば姉は姉で興が乗ったらしく「翔ちゃんにもうちょっかいかけないでくれますか?」と、強気に発言をしはじめ。)

(了解です!とりあえずこの修羅場はどうしましょうか?笑)



18: 双葉 弥 [×]
2020-10-15 19:44:28

ちょっかいではなく、私なりのコミュニケーションですよ。そちらこそ、こんなに可愛い子を置いて行くなんて無防備じゃないですか?(強気に発言されれば更に強気で発言する。悪循環の始まりだが争い事は好きじゃない。ましてや彼の前で感情的になることは控えたかった。)ねえ。どうしてこの人を恋人にしたの? この人のどこに惹かれたの?(恋人と会話してもしょうがない。後輩に彼女の良い点をアピールしてもらおう。そうすれば何かが分かるかもしれないと思い、緊張な面持ちでいる彼の方を向いて尋ねる。彼が言及するのはスタイルだろうか、性格だろうか、全部を総合した点なのか、それとも私には教えてくれないのか。期待の目で彼を見つめて)

(とりあえず、そちらが適当に言い負かしたりしてくだされば退散します笑 そうでなくても、自ら退散も考えてますが笑)

19: 鳥海 翔 [×]
2020-10-15 20:10:24


「無防備ではなく自信の表れと思ってほしいですね。」
(一瞬だが別れたことは無防備などではなくつなぎ留めておく必要がない。離れていてもお互いはつながっていることを信じているという言葉を恥ずかしげもなく発しては、その言葉を実の姉から聞かされている自分は恥ずかしそうに顔を赤らめて。そして二人の火花散る戦いから一転、先輩から期待の目を向けられながらいきなりこちらにキラーパスをされると「えっ!?」とあからさまに驚いて。ここはちゃんと答えないと怪しまれるだろう。しかし実の姉に対してどこに惹かれたのかということを本人の前で言うのはさすがに気が引ける。しばらく考えていると「ふ、服装とか…?おしとやかなところかな…」と、先輩と姉が違うところである服装を挙げて。しかし、思春期は思春期。いざ意識すると先輩の胸の開いた部分に視線をチラチラとやって。)
「ということなんですよ。翔ちゃんはあなたみたいな大胆な服装は嫌いなんですよ。わかったらもう翔ちゃんに近づかないでください。」

(了解しました!一応このような返しましたがよろしかったですか?)



20: 双葉 弥 [×]
2020-10-15 20:57:19

…(彼とその恋人を暫く見つめていたが、やがて感情が込み上げそうになってくると諦めたように小さく溜息をついた)分かりました。しかし部活の関係で近付くのは許してくださいね。大切な部員ですから(大切な部員、というのは紛れもない本心だったが彼らには届かないだろう。背を向けてゆっくりと歩き出すが、思い出したように振り返る。つかつかと彼に歩み寄るとその手を掴み、自分の胸に押し付けるという暴挙に出た)ふふ…気になってたでしょ。大きさはそっちの勝ちでも柔らかさは私の勝ちよ(悪戯っぽく笑うと、今度こそ背を向けて歩いていった。諦めた訳では無い。心の中では絶対に彼を手に入れるという独占欲に支配されていて。先程の行為が彼には相当効いていると予想しながら、次の部活の時に呼び出してどうしてくれよう、とあれこれと考えていて)

(おお、ありがとうございます!あ、ちなみにこの後の場面転換はそちらで決めて頂いて構いません)

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