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恋の始まりは4月の天気 〆/167


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148: 双葉 弥 [×]
2020-10-27 00:46:25

(『どこに居るか』なんてLINEが来れば勘づかれたかと心の中で舌打ちをする。返信しようかどうか迷ったが、既読無視をすると絶対にあとから言われそうだと思い、渋々返事をする。「分からない?」。こんなふざけた返信をすれば怒られるのは火を見るより明らかだが、もう開き直ってやる。相変わらず食堂には辿り着かないし、部屋の前をグルグルしていることすら気付いていない。致命的なくらいの方向音痴だが、本人は至って真面目なのだ)

149: 鳥海 翔 [×]
2020-10-27 07:31:27


…はぁ?
(LINEの通知が来て見てみればあまりの訳のわからない返信に思わず声が漏れてしまう。こちらは空腹だというのに相手は居場所をはぐらかしてくれば、さきほど食堂の前でいい匂いを嗅がされ、お預けを食らっていたため苛立ちを覚え始め、こうなったら意地でも見つけてやるとムキになればまずは来た道を戻ってみようと部屋に向かい。するとそこには同じところをグルグルとまわる相手がおり、こうも呆気なく見つかってしまうとあまりなんだか肩透かしを食らってしまい。また迷う相手を見失わないように急いでいてので手首を掴めば)
みつけた。



150: 双葉 弥 [×]
2020-10-27 17:29:24

きゃっ! …あら、見つかっちゃったわね(いきなり手首を掴まれると心臓が跳ね上がり、思わず声が出るが相手が彼だと分かると安心した。いや、安心なんかしてる場合ではないのだろうが。悪びれる様子もなく、見つかっちゃったと舌をちろりと出して彼をおちょくる。彼が腹を立てていることは表情を見れば分かるのだが、どういう言葉を掛けていいか分からず、結局彼の神経を逆撫でするような発言をしてしまう。)…どのくらい怒ってる?(彼に食堂に連れて行かれている道中、首を傾げる。「どのくらい」と聞いたのは、しばらくしたら許してくれる程度の怒りなのか、今日は口も聞いてくれない程の怒りなのか、それとも本当は怒っていないのか、などということを確認するためだった。次に来る返答を今か今かと待っていて)

151: 鳥海 翔 [×]
2020-10-27 19:45:07


怒ってはないです…。
(旅館内といえど、彼女は女性。変な輩にでも絡まれていたらと思うと気が気でない。だというのに何故相手はこんなことをしたのか。舌をちらりと出して心配していたこちらの神経を逆撫でしてくると、あきらかにむくれたように上記を述べ。「先輩がなんでこんなことしたのかはわからない…です。けど、恋人に心配させて満足ですか?」と、相手も方向音痴を克服しようとしてこんなことにしたのかもしれない。だが、やり方があるだろうと、ややトゲのある言い方をすれば「今度から首輪でもしましょうか。」と、これから相手が自分から離れられないように、まるで相手がペットで自分が主人かのような言い方をする表情は先ほどまでより柔らかくなっていて、もうこれからはこんなことしないようにと言いつけて。)



152: 双葉 弥 [×]
2020-10-27 21:11:20

……ごめんね(『恋人に心配させて楽しいか』トゲのある言い方で言われれば素直に謝罪して。自分としては彼がそんな反応をするなんて意外だった。普段の彼ならあまり直接的に自分との関係を恋人だと言わないと思っていた。肌を重ねたことで意識してくれてるんだと再確認すると怒られていても悪い気はしない。唐突に彼から『首輪でもしようか』そう言って柔らかな表情をしている彼にドキドキする。首輪。つまりペットにされるということだ。彼のペット。首輪をされて縄で縛られた自分を彼の冷たい目と言葉が突き刺す。彼を睨み付けると「なんだその目は」と乱暴に押し倒されて…そんな妄想が脳内を駆け巡る。)…悪い子だったら、首輪してくれるの?(目を輝かせて訊ねる。期待と興奮が混ざった目で見つめる。別に自分はMではないが、彼にそういう扱いをされてみたいという好奇心で。もしかしたら彼の発言を受けてMの扉が開いてしまったのかもしれない。もしそうなら嬉しさと不安が五分五分だ。不安な部分というのは、彼が優位になり続けてしまう可能性だ。嬉しい言えば嬉しいが、嫌だと言えば嫌だ。)

153: 鳥海 翔 [×]
2020-10-27 23:21:50


もういいんですよ。
(相手にしては素直に謝る。どうやら自分のトゲのある言い方は有効だったようだ。恋人という言い方にこたえたのだろう。反省しているのならそれでいいと穏やかな表情を浮かべながら上記を述べて。首輪をつけるかは冗談のつもりで言ったのだが、隣の相手は何故か目を輝かせて、まるで首輪をつけて欲しいかのように尋ねてきて。もしや地雷を踏んでしまったか。まさか相手にそちらの気質があるなど思ってもいなく、素直に引いてしまえばそういう欲求を満たすのも恋人の役目なのだろうかと葛藤し。「して欲しかったらいい子にしてて下さい。ご褒美にしてあげますよ。」と、今は自分が優位だと。まるで自分が相手の手綱を握っているかのような感覚になっては食堂について。)



154: 双葉 弥 [×]
2020-10-28 19:04:18

じゃあ悪い子でいるわ(して欲しそうな目をしておきながら、彼の命令には従わない。手綱を引いている感覚を覚えた彼に従っていれば、いずれは本当に立場が逆転してしまうかもしれない。そんなの嫌だと反抗して。それに彼に自分の性癖がMだと勘違いされたら面倒だ。と散々勘違いさせるような言動をしておいて、一切自分は悪くないと思っている。逆に首輪をしている彼を想像してみよう。…うん。いいかもしれない。可哀想な目に遭っている彼が愛おしく思えてきて。)ここが食堂ね(ようやく着いた食堂は意外と近くだった。途中まで道があっていたので、あのまま行っていたら一人でも何とかなったかもしれないと進んでおけば良かったと後悔する。進んだら進んだでトラブルがあったに違いない気もするが。)

155: 双葉 弥 [×]
2020-10-29 21:11:01

(あげておきます!)

156: 鳥海 翔 [×]
2020-10-30 11:03:26


(相手は悪い子でいると言ったが、それはそれでお仕置きが必要なのではないだろうか。それはそれで相手をコントロールするために首輪が必要なのではないだろうかと矛盾した考えに陥ってしまい、しばらく考えこんでしまい。食堂に着けば席を確保し、さっそく食事をとりに行く。朝食はビュッフェ形式で、見るだけで食慾をそそられる料理が並んでおりわくわくしながら。)
取りに行きましょうか

(返信遅れて申し訳ありません!レポートに追われておりました…。これからは事前に連絡するようにします。)



157: 双葉 弥 [×]
2020-10-30 19:34:06

ええ。そうね。(何か考え込んでいた彼の様子を見ると、きっと首輪の件について考えていたのだろう。彼のことだから矛盾のことについて考えていたのだろうか。朝食はどれも美味しそうで、最高の旅館の朝食としてはピッタリだった。取りに行こうと彼が言えば、嬉しそうに頷く。立ち上がって料理を取りに行く。朝食は少食な方だからあまり食べない。ここは無難にパンにするか。悩んでいると彼の方をちらりと見る。やはり男の子だから、朝食もガッツリと食べるのだろうか。)

(いえいえ、リアル優先で構いませんよ!)


158: 双葉 弥 [×]
2020-11-03 17:47:14

(上げときますね!)

159: 鳥海 翔 [×]
2020-11-06 20:51:58


(昨夜張り切りすぎたためかいつもより異様にお腹が減っている。それに加えて旅館の料理ということで並べられている料理が三割増しにおいしそうに見える。自分が取ったのは白飯に味噌汁に焼き鮭、その他ご飯のおかず、飲み物は牛乳と朝食らしい朝食を取り、席に戻れば)
先輩は何を取ったんですか。

(先週連絡すると言ったのに再度遅れてしまい申し訳ありません。まだお相手いただけるならお願いします。)



160: 双葉 弥 [×]
2020-11-07 19:25:00

ん?私は、クロワッサンとサラダとオレンジジュースよ。(彼みたいにお腹はさほど減っていないから3種類で十分だ。彼の取ったものを見ると、やはり自分と比べると全然種類が多い。「いただきます」と手を合わせると黙々と食べる。種類が少ないためか15分程度で食事は済ませ。チラッと彼を見るとまだ食べていた。美味しそうに朝食を頬張る彼を微笑みながらじっと見つめる。可愛い。彼はこんな顔をしながら食べるのか。彼にとっては食べにくいだろうが、彼が食べ終わるまではこうして眺めていたい。)

(色々とお忙しいのでしょうからお気になさらずに!)

161: 双葉 弥 [×]
2020-11-11 21:24:57

(上げときます)

162: 鳥海翔 [×]
2020-11-12 20:50:44


それだけで足りるんですか?
(相手はクロワッサンにサラダだけと、肉や魚がない。せめて目玉焼きだのスクランブルエッグだのを入れてもいいだろうに、相手はダイエットでもしているのだろうかと問いかけて。「普段より寒いところにいるんだから体力使いますよ。」と、相手の体を心配するように言えば自分はそれからも食べ進めて。相手の食べる量がかなり少ないため、それに遅れないよう気持ち早めに食べ進めて、そのせいか頬にご飯粒がついているのにも気づかず食べ終わり手を合わせて。水で口の中を流せば。)
今日はどうしますか?

(/申し訳ありません。しばらくこのペースが続くと思います…。)



163: 双葉 弥 [×]
2020-11-13 21:52:52

心配ありがと。でも私は大丈夫よ(優しいのね、と目を細める。彼は自分がダイエットでもしているのかと思っているのかもしれないが、本当に朝の自分は少食だ。自分に合わせてくれているのか早めに朝食を口に運ぶ彼を食べ物が詰まらないか心配そうに見つめる。ゆっくり食べればいいのに。そう言いたかったが言おうとする前に食べ終わってしまった。)そうねぇ……あら…ふふ(どうするか、なんて問われたら考えようとするがすぐに彼の頬についているご飯粒に気が付く。微笑みながら手を伸ばすと、ご飯粒を取って自分の口に入れて。)あなたの行きたい所、やりたいことに付き合うわ。

(了解しました!)

164: 鳥海翔 [×]
2020-11-18 17:23:42


あ…すいません…。
(どうやら自分の気づかぬうちに頬にご飯粒をつけていたようでそれを見つけた相手はそれを取り、その口へと運ぶ。その様子がどうしてか妖艶に見え、不意にどきりとしながら謝って。こちらのやりたいことに付き合うと言われると途端に「う~ん…」と悩みはじめ。この旅館だけでなく、温泉街の温泉にも入ってみたいし、近くのスキー場に行って滑りつくすのもいい。今日は前者にしよう。そう決めれば)今日はここだけじゃなくて他の温泉にも行ってみませんか?



165: 双葉 弥 [×]
2020-11-22 16:57:52

…あら良いわね(謝っている彼の姿にクスクス笑いながら彼の提案を受け入れる。この付近には珍しい温泉とかあるのだろうか。純粋に興味が湧くと、立ち上がって。混浴の温泉があればいいのだがなんて願って。もしも混浴があったらまた彼をからかってやろう。他の誰かが先客としているかもしれないが、そうしたら二人のイチャイチャ具合を見せつけてやろう。なんて彼にとっては良からぬことを企むと、彼の顔を見つめながらあれこれと思案し)

166: 双葉 弥 [×]
2020-11-27 17:35:12

(上げておきます)

167: 双葉 弥 [×]
2020-12-02 21:12:45

(あげまーす!)

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