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幻冬戦争?罪と業?【戦闘、物語、和風SF】/214


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自分のトピックを作る
41: キュウビ [×]
2020-10-26 01:23:07

>螢火姫

なるほど、それなら安心ね。
(彼の説明を聞けば暫くはゆっくりと休憩出来そうと思い、不安げな顔が柔らいでは胸を撫で下ろしては休憩にと自分も同じ様に手頃な岩に座り込んで)

42: 螢火姫 [×]
2020-10-26 15:59:15

キュウビ>
不明:……誰か分かるヤツは居ねぇかな(ポツリ呟きながら煙を吐き剣を見ると青白く光っており今の自分には眩し過ぎる光だと思い目を逸らすように銃の手入れを始め)

43: 舞い戻る主 [×]
2020-10-26 21:13:41

うーん……これを裏にして。フルリメイク版出すかな。版権ともコラボして

44: キュウビ [×]
2020-10-27 01:50:53

>螢火姫

分かる奴ねぇ~・・・私も聞きたいものよ
(と言っては剣を眺めて、ふと最初剣に触ろうとした時に鬼に襲われたなと思っては立ち上がり剣に触れようと手を伸ばそうとして)

(/横やりで失礼しますけどフルリメイク等のけんは私は良いと思いますよ)

45: 螢火姫 [×]
2020-10-27 06:06:59

キュウビ>
不明:……何故ここに刺さっているのか……それさえもわからない(だが、錆びる事もないこの剣は何か守護的なものである事は確かなのは明白でこの剣の使い手は相当な強さだったのだろうと思い)

(なら、作りますか)

46: キュウビ [×]
2020-10-27 11:43:01

>螢火姫

すごいわね・・・だいぶ時間が経っているというのに力が残っているわ
(手を切らないようにゆっくりと剣を撫でては何かの力を感じとたのか感嘆し)

(/もし、良ければですがリメイク版にキュウビも連れてきて良いですか?)

47: 螢火姫 [×]
2020-10-27 17:34:54

キュウビ>
不明:それのせいか、弱い鬼は来ない………(煙草の煙を吐きながらあの剣がただ物ではないと思い持ち主を無くしても大丈夫らしく)


(どうぞ、どうぞ。出来てますので)

48: キュウビ [×]
2020-10-28 01:12:47

>螢火姫

そう・・・ちょっとした良い休憩場所にはなるわね
(話を聞けばそう答えると「ねぇ、この剣を持つ人ってどんな人なのかしらね?」と何気なく問いかけて)

(/有難うございます!)

49: 螢火姫 [×]
2020-10-28 05:12:57

キュウビ>
不明:さあな……ただ、雨風に晒されてもこうして丈夫だ……相当の使い手だったんだろ(剣から感じる使い手の想いのようなものがこの剣に宿っていると考えれば使い手も相当の実力を持っていた事は簡単に考えられ)

50: キュウビ [×]
2020-10-29 02:10:04

>螢火姫

そうね・・・一度だけでも会ってみたいし、鬼神として手合わせもお願いしたいものね
(同意するように頷いては剣を撫でるのを止め、手を引っ込めては叶うこともないと少し諦めたように呟いて)

51: 螢火姫 [×]
2020-10-29 05:35:39

キュウビ>
不明:………何が起きたんだろうな。この世界に(人間や鬼神も消えたこの世界で自分は元より姫ですら何故この世界にいるのか見当が付かず、白鴉にとっては酒を呑むにはうってつけなどととんでもない事を言い出しているなどと呆れながら説明し)

52: キュウビ [×]
ID:7f252b1bc 2020-10-31 00:33:23

>螢火姫


やっぱり、ここにいる皆も知らないのね・・・
(皆も今のこの世界の事を分からないことに残念そうにため息をついては「何かヒントみたいなものはないかしら?」と呟いて)

53: 螢火姫 [×]
2020-10-31 04:32:52

キュウビ>
不明:……ヒント……うっ!(急に頭が痛み出すと二人組みが鬼神を見ていてその先にはキュウビと同じような姿の鬼神が見え、まだ世界は滅んでいない光景が頭をよぎり『何だ?この映像は何だ?』と呟くように言うと元に戻り)

54: キュウビ [×]
2020-11-01 01:28:04

>螢火姫

どうしたの!?まさか、さっきの鬼との戦いで怪我でもしたんじゃ・・・
(ヒントがないかと考えている時に苦しむような声を耳にすれば、直ぐに彼の方に振り向いては心配そうに話しかけようとして)

55: 螢火姫 [×]
2020-11-01 07:27:03

キュウビ>
不明:いや。お前みたいな鬼神が二人組に狙われててな……やっぱりな(説明するより先にあの剣を見ると大きく明滅しておりあの剣が別の世界、別の場所での戦いを見せてくれた。そして『あの二人組と……お前に似た鬼神は戦ってはならねぇ』と言い)

56: キュウビ [×]
2020-11-02 00:19:03

>螢火姫

私に似た鬼神?それはどういう・・・
(と意味が分からないと首を傾げるが彼が剣を見ているのをみれば、自分も見ようとすると「こ、これは崩壊前の映像かしら?」と別世界での戦いの映像を目にしては驚いては「戦いを防ぐにもなんとか接触できなければ意味がないわ」と返して)

57: 螢火姫 [×]
2020-11-02 06:35:44

キュウビ>
不明:かと言ってどうしろと(映像は見えるが声が届くさどうかは分からずあの剣が向こうにも現れてくれたらこっちの映像や声も届くと思い一か八か剣に触れ向こう側にもこの剣が出てくれる事を祈り)

58: キュウビ [×]
2020-11-02 22:07:42

>螢火姫

・・・・
(彼のその様子をただ黙って固唾を飲んで見守り、向こうの世界に接触できるように祈って)

59: 螢火姫 [×]
2020-11-03 06:14:05

キュウビ>
不明:……聞こえるか?そっちの『俺』(剣に触れながら、ん?俺?と思い一時的だから記憶が蘇り『聞こえてんなら返事しろ!西原櫂斗!』と怒鳴り付けるようにも取れた発言をし)

60: キュウビ [×]
2020-11-03 22:41:54

>螢火姫

・・・櫂斗?何処か聞いたことあるような・・・(向こうの世界の彼?である男の名前を怒鳴り声で呼んでいるのを聞いて、自分もなにか思い出しそうになっては自分も剣に触れて「お願い、話を聞いてほしいの」と向こうの方に話しかけようとして)

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