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幻冬戦争?罪と業?【戦闘、物語、和風SF】/214


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21: キュウビ [×]
2020-10-17 00:13:22

>螢火姫

ええ、了解したわ
(起爆性の玉はネットに受け止められた途端に爆発し、アドバイスを受けては頷くと出された糸を警戒しつつ袖から数枚ほど札を取り出しては霊力を込めては銃弾のように投げ飛ばして援護しようとして)

22: 螢火姫 [×]
2020-10-17 06:23:49

キュウビ>
にしてもおかしいな。アレは白鴉さん達が(まだ見ぬ仲間の名を言いつつも今は戦うしかないと思い『お姉さん。鬼の体に幾ら攻撃しても再生する。核を狙って。と言ってもあの鬼は頭が良いから易々と核なんて見せない』とアドバイスし手始めに刃の付いた鎖で攻撃するもかなりの速度で再生され)

23: キュウビ [×]
2020-10-18 01:51:24

>螢火姫

なるほど、それは厄介ね
(彼女の攻撃で直ぐに再生する様子に地道に隙を見つけるしかないと思っては少し面倒そうな表情をし、核の場所が分からなくてもせめて狙いをそらさせるために二枚の式札を地面に投げつけては二匹の犬型の式神で撹乱させようとして)

24: 螢火姫 [×]
2020-10-18 05:45:38

キュウビ>
……(見立てでは核は恐らく腹部の下にある。蜘蛛型は腹部が弱点。なら、その腹部に核がある筈なのだがこの鬼はその隙は見せないのが厄介でとりあえず撹乱してくれるなら少しは楽だと思いつつ『糸は斬るか、焼くか……とにかく触らずに』と向かって来た糸を斬り伏せ)

25: キュウビ [×]
2020-10-19 01:09:00

>螢火姫


なかなか見せないわねぇ~
(式神に撹乱させてみたものの全く隙を見せない様子を見れば「あまり接近は苦手なんだけどね~・・・」と困ったように呟いては妖力で紫の槍を造ると式神に狙いをさだめている間に核がありそうな腹部を狙い、突き刺そうとして)

26: 螢火姫 [×]
2020-10-19 04:50:55

キュウビ>
なんとかしないと(いつまでもこの攻防が続けばこちらの体力が持たない。何とかして核を見つける方法が無いか考えながら戦っていると鬼が急に顔をしかめてフワリと浮かび上がり核が見えた。鬼の後ろには包帯を巻きサングラスを掛けた一人の男が居り、蹴りを入れたと理解し)

27: キュウビ [×]
2020-10-20 00:42:59

>螢火姫

せいっ!
(いくら攻撃しても核が一向に出てこず、このままじり貧では無いかと思ったが包帯の男が蹴りをいれた途端に核が浮かんでいるのを見れば、それを逃さずに核を突き刺そうとして)

28: 螢火姫 [×]
2020-10-20 05:55:13

キュウビ>
その隙は逃さない(鬼の身体に鎖を巻き付けキュウビに『核を!』と言い包帯の男は援護するように銃撃を加え反撃の隙を無くしており、飛んで来る糸は当たる瞬間にバラバラにされ恐らく白鴉の斬撃と思い)

29: キュウビ [×]
2020-10-21 00:38:51

>螢火姫

えぇ、分かっているわ!
(頷き、身動きが取れない蜘蛛に向けて槍を構えては核の側まで突っ込んでいくが数々の援護のお陰で無傷でくれば「せいぃやぁ!!」と思いっきり弱点である核ごと体を貫こうとして)

30: 螢火姫 [×]
2020-10-21 05:37:25

キュウビ>
……(核ごと身体を貫かれ断末魔の悲鳴を上げながら煙のように鬼は消え去り安堵のため息を漏らすと盲目の剣士が現れ『ご無事ですかい?姫様とお姐さん』と言いながら地面をコツコツと突きながら歩きサングラスの男は煙草に火を付け)

31: キュウビ [×]
2020-10-22 01:22:51

>螢火姫

ふぅ、やっとでたおせたわね。えぇ、なんとか・・・お二方のお陰で助かりましたわ
(蜘蛛が消える様を見れば同じようにため息をつき、ご無事ですかと聞かれると盲目の剣士の方に向いてはにっこりと微笑み頷いては)

32: 螢火姫 [×]
2020-10-22 05:43:07

キュウビ>
白鴉:へへ、そう言ってもらえると嬉しいもんです(照れ隠しの為に頭を掻くとサングラスの男は黙って歩き出し螢火姫はいつもの所かと思い『ああ、あの旦那の事は気にしないでくだせぇ。戦いが終わればあの剣の所に行くんでさぁ。何か思い入れでもあるんでしょうねぇ』と言いながら自分は瓢箪を取り出し中に入れた酒を呑み)

33: キュウビ [×]
2020-10-23 01:06:40

>螢火姫

へぇ~そうなんですね・・・
(と白鴉の話を聞きながらサングラスの男が剣の方に向かっていく様子を見ていれば、少し気になり男の後を追うように剣の方に向かっていって)

34: 螢火姫 [×]
2020-10-23 06:07:00

キュウビ>
不明:………(墓標のように突き刺さっている剣の所に来ては煙草の火を付け直し包帯で巻かれた手で吸い『姫も知らなければ……誰一人、俺を知る人は居ねぇって訳だ』と呟きながら言い少し高めの岩の出っ張りに座り)

35: キュウビ [×]
2020-10-24 00:59:45

>螢火姫

・・・私も同じ様なものよ、名前以外何にも覚えてないもの
(遅れて剣の所に着いたが呟きが聞こえていたみたいで隣に来れば、目を伏せて少し憂いだ表情で自分も同じ状態だと話す掛けて)

36: 螢火姫 [×]
2020-10-24 02:42:19

キュウビ>
不明:……気付いたら…雪山に居た。何がどうなったのか記憶が抜け落ちててな(煙草の吐く煙が少し寂しさを物語っておりましてや自分が誰なのかどうして雪山に居たのか。全ての記憶が無く、気付いたらこの姿になっていた『鬼神の業が、鬼なら、人間の罪が影になるな』と新たな敵の出現を予知し)

37: ミリア [×]
2020-10-24 08:58:36

名前:ミリア
性別:女性
年齢:18歳
種族:デイウォーカー(人間とヴァンパイアのハーフ)
能力:
・ヴァンパイアの様に変身、魅了、飛行の様な様々な能力を持たないが、代わりに陽の光、十字架、銀、流水といった様々な弱点も持たず、そして高い身体能力と人間よりは高い回復力を持っている。
・両手に銀の剣速を加速させるレイピアを召喚することができる。

容姿:
身長152cm。全体的に細身な体型。色白な肌。灰色の腰まで届く髪をワインレッドのリボンでツインテールにしている。瞳の色は赤で鋭い目つきをしている。ワイシャツのタイにワインレッドのリボンを結びダークブラウンの膝上丈のスカートを着用。上からスカートと同色のジャケットを着用。黒いハイソックスと黒いブーツを履いている。

備考:瓦礫と化した世界に生き残った一人。目の前の欲を優先して生きている。

(/参加希望です。確認お願いします)

38: 舞い戻る主 [×]
2020-10-24 12:50:04

ミリア>
確認しました。問題ありません

39: キュウビ [×]
2020-10-25 01:10:12

>螢火姫

そうなの・・・あら、そうなると今に人間の形をした影が襲い掛かってきそうじゃないの
(哀愁漂わせている様子に自分は何ができるのかと思っては彼の予知を聞いては鬼との戦いの後に連戦は嫌だと少し不満そうに)

40: 螢火姫 [×]
2020-10-25 02:00:37

キュウビ>
不明:連戦にはならねぇ……今のところは(影は鬼と同じく動きが不規則で読みづらい点と結界に弱い。姫が既にこの周囲に札をあちこちに貼っているので謂わばレーダーの役割も果たしている。それに白鴉の気配探知能力も化け物並みに高い。それが酒を呑んでいようが寝ていようが敵が来ると真っ先に向かうと説明し)

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