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なんだかんだ仲良し(〆)/433


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81:  [×]
2020-10-22 22:59:25

っ…ダメ、じゃないが…外だし、こういうのし過ぎるなよ?(その可愛らしい声色と仕草に少し迷いを見せては結局ダメではないとは伝えつつも外出中はあまりするなよ、と伝えて)

82:  [×]
2020-10-23 00:35:40

あー…そっか、そうだよね!
(兄の言葉に納得したように頷いては、「じゃあ後は家でやる!」と伝えると同時にパッと手を離し。「ね、お兄ちゃん、この服どうするの?買ってくの?」話を変えるようそう切り出せば、兄の完成されたコーディネートを見ながらそう問い掛け)

83:  [×]
2020-10-23 23:33:05

ん、まぁ折角輝が格好いいって言ってくれたし、買おうかな……(弟が案外パッと離れたのを見ては若干の安堵はしたものの、家の中でも少しずつ止めさせないとなぁ、なんて考えていれば弟からの問いに少し悩みこそすれど、まだ持ってきてるお金は一式買っても、何だったら弟の分も買ってもプレゼント用と外食用のお金は残るほどには持ってきている。それに何より弟が格好いいと言ってくれたことが一番の決め手で購入する意図を伝えれば「それじゃ、着替えるから少し待っててな。何か欲しいのあったら後で買ってやるから見てきな」と弟に伝え)

84:  [×]
2020-10-24 15:05:26

わかったー
(そう返事を返すとその場から離れ、近くに掛かっている服を何枚か手に取る。普段着るような動きやすい服装や、なかなか見ないような奇抜なもの、数ヵ月前まで着ていたようなサッカーのユニフォームまで──。品揃え豊富なお店だなぁ、と感心したように呟くと、それらの服をもとあった所へ戻す。ここで買って貰うのはいいかな、とそのまま店を出ると、キョロキョロ他の店を探し。兄が戻ってきても自分を見つけやすいように、近くの雑貨屋へと入っていくと筆箱やらを手に取って)

85:  [×]
2020-10-24 23:27:14

(試着していた服を脱ぎ、元から着ていた服に着替えれば試着室を後にして軽く周りを見渡すも弟の姿はなく、服屋で欲しいものは無かったのかなと思いながら軽く店内を見渡せば弟の中学時代によく着ていたユニフォームも置いてあり、懐かしく感じながら学校ではまたサッカー部に入るのかな、もし入るのなら応援してあげたいな、なんて思いながら自分が試着していた服をレジへ持っていきそのまま会計を済ませ。そして服屋を後にすれば、近くの雑貨屋に弟の姿を見つけそちらは歩み寄り「待たせたな」と声をかけ)

86:  [×]
2020-10-25 16:45:32

あ、おかえりお兄ちゃん。ねぇねぇ、これどう?
(にっこり微笑んで兄の方へ視線を向ける。そして丁度手に取っていた、青と白を基調とした腕時計を自分の手首にぐるっと巻いては兄に見せ。「どうかな、似合う?」と兄の意見を聞いて)

87:  [×]
2020-10-26 10:22:10

お、良いな。似合ってるぞ(手に先程購入した服の入った紙袋を持ちながら歩み寄れば、可愛げな笑顔をこちらに向けながら青と白を基調とした腕時計を宛がいながら似合うか訊いてくる弟の様子に可愛いなぁ、なんて思いながらもいつも格好いい弟とその宛がっているその腕時計は似合っており、目を細めつつ褒めて)

88:  [×]
2020-10-27 11:26:27


ほんと?
…実は、こっちのと迷ってるんだよね……
(兄から誉められて表情を明るくするが、少し困ったように近くの腕時計をもう1つ手に取る。先程兄に見せたものとは色違いの、今度はオレンジと白を基調としたもの。どちらを買って貰おうか迷っているらしく、二つ付けてみて)
ねぇお兄ちゃん、どっちがいいかな?

89:  [×]
2020-10-27 16:44:42

ふむ…どっちも似合うんだがなぁ……(どうやら色違いで悩んでいた様子で、青と白の基調のものか、オレンジと白の基調ので迷っている様子。無意識に素直な気持ちを溢しつつも少しの間を開けた後に「俺はこっちの青の入ったヤツの方が輝のカッコ良さが際立って良いと思うかな」と弟が最初に見せてくれた青と白の基調とした方の腕時計を指差して。そしてふとさっき弟がオススメしてくれた服が青系統を基調とした服だったなぁ、なんて何気なく思い出していて)

90:  [×]
2020-10-28 01:39:05

じゃあこれにする!はい、お兄ちゃん。 
(兄からのアドバイス通り、初めに手に取った青と白の腕時計に決めた。これを入学祝いとして貰うらしく、兄の方へ商品を差し出し。それと同時に兄の持つ服の入った袋に視線がいけば、偶然か必然か、色の系統が似ており「お揃いみたいだね!」と兄に笑い掛けて)

91:  [×]
2020-10-28 11:47:50

ん、これにするんだな(どうやらこの腕時計を入学祝いに欲しいようで差し出されれば頷き返しながら受け取り、お揃いだと笑う弟の姿に少し照れ臭そうに笑いながら「あぁ、俺もそう思ってた」と返し。そしてその店のレジへ持っていき会計をすませ、ついでにプレゼント用のラッピングをして貰いそれを受け取れば一旦弟と店から出て。そして改めて「はい、入学おめでとう。大切に使えよ?」と弟にプレゼントを渡せばニッと笑いながら弟の頭を軽く撫でて)

92:  [×]
2020-10-28 20:39:26

えへへ、お兄ちゃんありがとう!
(貰ったばかりのプレゼントを大切そうに抱き締めれば、満面の笑顔でお礼を言って。丁寧にラッピングされたそれを開封すれば、右腕へ装着。きらきらと輝いて見える新品の時計を嬉しそうに撫でて)

93:  [×]
2020-10-29 01:19:24

ん、どういたしまして(弟の満面の笑みを見ればそれが幸せであり、つられて笑みがこぼれながら返して。そして早速それを開封し身に付け嬉しそうにする弟の様子にやはり頬が緩み。いつまでも見ていたい、そんな思いはあれどいつまでも往来でそうしてるわけにもいかないからこそ「さて、これからどうする?何かしたい事とかあるか?」と弟に訊ね)

94:  [×]
2020-10-29 10:23:09

んーと、まだお腹は減ってないから……
他のお店も寄ってみるのはどう?
(思ったよりも早く入学祝いが決まった。そのため昼食までかなりまだ時間がある。折角デパートに来たのだからこのまま帰ってしまうのは勿体無い気がして、他のお店に寄るのはどうかと提案し)

95:  [×]
2020-10-29 23:30:53

ん、そうだな…(弟の提案に頷きながら辺りを見渡せばちょうど見上げた先に寝具のお店があり、折角なら兄離れさせるために寝床を分けるか、なんて思いながら「ならあの店見て回るか」と提案しながら弟の手を無意識に繋ぎながら弟と共に向かわんとし)

96:  [×]
2020-10-30 01:11:11

わかった!
(自分から何も言わなくても手を繋いでくれた兄に大きな嬉しさを覚えながら歩きだして。兄が、寝床を離れさせるように考えているなんて微塵も思っていないようで)

97:  [×]
2020-10-30 23:17:47

ほー、色々あるもんだな……(弟と共に寝具のお店に到着すれば一人暮らしを始める時に折角だからと以前使ってたのをまだ小学生で実家に暮らす弟にあげて買い換えた時以来で懐かしむように店内を見渡しており)

98:  [×]
2020-10-31 08:14:03

あ、お兄ちゃん、これいいんじゃない?
(入店と同時に辺りをキョロキョロ見回せば、いいもの見つけた!と商品へ指を指す。その先には二人用の大きめ枕。「これなら、もっと近くで一緒に寝れるよ?」無邪気な笑顔でその商品を勧め)

99:  [×]
2020-10-31 22:52:44

まぁ、昼寝とかになら使えるかもだが…(弟の指し示した大きめな2人用枕を見ては苦笑いを浮かべつつ呟いては軽く辺りを見渡せば丁度良さげな一人用のベッドを見付け「お、輝。このベッドとかどうだ?輝の大きさに合ってると思うが…」と弟を呼びながらベッドの方を指差して)

100:  [×]
2020-11-01 15:21:36


んー……でも、お兄ちゃんには小さいよ?
(その方に顔を向け、少し困ったような顔でそう口にする。どうやら兄と寝ることを前提として話を進めているようで)

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