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なんだかんだ仲良し(〆)/433


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281:  [×]
2021-01-22 21:18:29

へへ……おにーちゃん……
(兄が自分の隣に来たのを確認すると、布団に入ったまま兄の胸元へと顔を埋め。眠る前に甘えたいらしく、ぐいぐいと頭を相手に押し付け)

282:  [×]
2021-01-23 00:00:02

ほんと甘えん坊だな……こんなことしてて高校生出来るのかぁ?(弟の甘える姿にキュンキュンと胸の奥が高鳴りながらもからかい口調でそう言いながら弟の身体を優しく抱き締めて)

283:  [×]
2021-01-24 10:54:30

大丈夫。家と学校じゃ違うもん
(流石に学校や外でもべたべた、ここまで甘えようとは思っていない。そこの区別はしっかりつけているんだと自信ありげに話して)

284:  [×]
2021-01-24 12:24:40

それなら良いんだ(キチンと外と中で対応を弁えると言う弟にホッとしたような表情を浮かべながらそう返して。そして目覚まし時計へ片手を伸ばしては入学式にゆっくり準備をしても十分間に合う時間にセットしては「そんじゃお休み、輝」と弟の額にキスを1つ落として)

285:  [×]
2021-01-25 01:43:05


うん、おやすみ。お兄ちゃん……
(眠る前の口付けに幸せそうに微笑むと、おやすみなさいと呟いて瞳を閉じ。その数秒後にはあっさりと、兄の腕の中でこてんと眠りに落ちて)

286:  [×]
2021-01-25 05:04:59

(アッサリと眠りに落ちた弟の様子を微笑みながら見守りつつ自らも弟の温もりでウトウトとし始め、そのまま眠りについて)

287:  [×]
2021-01-25 21:20:03


(──朝、兄の目覚まし時計の音で目を覚まし、一つ目を擦り。まだ兄は眠っているのだろうか、腕の中から抜け出すと、相手の顔を覗き込んで)

288:  [×]
2021-01-25 22:12:03

ん、ぅ…(目覚ましの音が遠くに聞こえ、少しモゾリと身体を動かしては寝ぼけ眼でゆっくりと目蓋を開けては視界に弟の姿をやや寝起き故にボンヤリと写してはその頬へ手を伸ばしスルリと弟の頬を撫でつつ「おはよう、輝…」とまだ眠たげな声色で呟いて)

289:  [×]
2021-01-26 18:40:28


おはよー、お兄ちゃん
(寝起きの兄の様子を見て、可笑しそうに小さく笑みを浮かべ。自分を撫でてくれる兄の手の上に自分の手を重ねつつ朝の挨拶を口にして)

290:  [×]
2021-01-27 20:38:51

ん、よっ、と…(弟の掌の温もりに目を細めながらも今日は弟の記念すべき入学式であり、それに自分が親の代わりに参加する。だからこそ、起きなくては、と未だ鳴り続ける目覚ましをもう片方の手で止めればモゾリと身体を起き上がらせては「んじゃ、準備するぞ…輝も着替えてきな」と相手に手を重ねられたまま声をかけ)

291:  [×]
2021-01-28 15:16:07


(兄の言葉に素直に頷くと、一旦兄の元を離れて制服の置いてある自分の部屋へ向かう。クローゼットを開けてハンガーに掛かったそれを手に取り。新品で少し大きめの制服に身を包み、兄がいるであろう部屋に戻ってきて)
見て見てお兄ちゃん、新しい制服だよ

292:  [×]
2021-01-28 22:28:31

お、良いじゃないか(弟が離れ、着替えに向かったのを見届け、自分自身も仕事で打ち合わせや携わったイベントの見届け等での外出時に使う為の白ワイシャツと濃紺色のスーツに身を包みブルーのネクタイを締め、不備の無いよう身だしなみをクローゼットに備え付けられている姿見で整えれば弟の声が聞こえそちらへ視線を向ければまだ大きめサイズだが高校の制服に身を包んだ弟の姿を視認し。やや大きめながらそれがまた弟の可愛さを存分に仕上げてるその容姿に頬を緩めながら「ふふ、似合ってるぞ」と笑顔でそう伝え)

293:  [×]
2021-01-29 10:11:16


ありがとう、お兄ちゃんも似合ってるよ
(兄からの言葉を嬉しそうに笑い返すと、照れくさそうに自分の制服の裾を引っ張って。そのまま視線を前に向け、兄のスーツ姿を視界に捉える。こんな兄の仕事用の服装を見るのは久し振りかもしれない。引き締まった身体がスーツによって引き立られ、改めて兄の格好良さを実感し、ほんのり頬を赤く染め)

294:  [×]
2021-01-29 12:07:04

そうか、ありがとうな(弟にこの姿を見せたのは就活中にたまたま実家近くを通ったことで顔を出した時以来だったか、なんて思いながら笑顔で感謝の言葉を伝えると共に弟の頭を優しく撫でて。朝食は何処かで簡単に済ませるとすればそろそろ出ても良い頃だろう、そう思えば「とりあえず準備済ませたなら出掛けるか?朝飯はコンビニとかで簡単に済ませれば良いだろうしな」と問いかけて)

295:  [×]
2021-01-30 18:09:41


うん。じゃあもう靴履いてるね
(その提案に賛成だというように、にっこり微笑んで頷くと自分の部屋から鞄を取ってきて。それを肩に掛けると、準備万端な状態で玄関へと走って、黒いスニーカーを履き兄を待ち)

296:  [×]
2021-01-31 00:52:39

(自分自身もこの日のため弟のサッカーの試合の時に使った以来久しぶりに一眼レフカメラを棚から取り出してそれを専用ケースへ大切に仕舞い込み、それを財布等と共々鞄の中へ入れてから弟の待つ玄関へ向かい、黒の革靴を履けば「よし、行こうか」と弟に伝え)

297:  [×]
2021-02-02 23:08:54


うん、
(兄が靴を履いたのを確認すると、外へ繋がる扉を開き。差し込んできた日差しに眩しそうに目を細めつつ、鞄を背負い直すと外に出て。兄の方を振り返ると、手を繋いで行きたいらしく片手を差し出し)

298:  [×]
2021-02-03 04:01:37

こら、もう高校生になるんだからこう言うとき位繋がず歩きなよ(玄関ドアが開かれ外に出れば春のポカポカ陽気に頬を緩めながら目を細め。そうしてれば、弟の差し出された手と手を繋いで歩きたいと言いたげな様子であるのに気付けばその手は取らずワシャワシャと弟の頭を撫でながらそう言い聞かせるように話して)

299:  [×]
2021-02-03 10:26:27

(兄の「高校生だから一人で」という言い分もよく分かる。昨日、家と外では兄への態度に区別を付ける、と言ってしまった以上、取り敢えず“今日は”引き下がることにして、差し出した手を引っ込め。それでも顔は不満そうに、ぶー、と頬を膨らませ)
じゃー、外ではこういうことやらないから、家帰ったらもっと甘えていーい?

300:  [×]
2021-02-03 16:12:04

たく、しょうがないな…家ん中だけだぞ?あと、外でさっきみたいにしたらその回数と同じ日数だけ家でも甘えるの禁止な?(不満げに頬を膨らませる弟の姿は高校生の筈なのに小学生のようであり、弟の頭を撫でていた手を頭から話して人差し指で弟の膨れた頬をツンツンしながらも甘えて貰える事は自分としては嬉しいため、家の中だけならと許可は出しつつもきちんと分別をつけて貰うための約束事を取り決めようと今後の甘える事への条件を提示しては「これが守れるなら今日は家でいっぱい甘えて良いぞ。どうだ?」と問い掛け)

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