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 草冠の恋文 /80


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自分のトピックを作る
41: 甘露寺蜜璃 [×]
2020-11-08 23:49:43



…でも少しだけ意外だわ。伊黒さんはとても素敵な方だから私てっきり…って、失礼よね私ったら!ごめんなさい!…──朝餉を済ませてすぐに出たのにもう昼餉が近くなってるなんて…伊黒さんとお話しているのが楽しくてつい時間を忘れていたわ!……そうね、どれがいいかしら…。あ、伊黒さんそれにするの?やっぱり綺麗だったものね!
( つい口をついて出た言葉が失言になったのではと気付き慌てて頭を下げて。ちらりと店内の時計を確認するといつの間にか針は昼に近いところを指し示しており、明確に時間を把握した事により自らの胃袋が昼餉を待ち望んでいると感じ。店主を気遣う相手の言葉に胸をキュンとさせつつ、彼の目が止まった飴細工を見てにこにこと微笑み。 )

( / 確かに…何度見ても涙腺のダムを決壊させにきますね…!
無一郎と蜜璃ちゃんの活躍ターン!映像でどんな風に表現されるのか気になる所ですね!その前の遊郭編も含め、話の密度的には劇場版第二弾といっても過言ではない…ああああ楽しみですね!! )




42: 伊黒小芭内 [×]
2020-11-11 07:25:29



その様な事で怒ることは余程の場合じゃなければ無いから安心しろ。それより、俺は甘露寺にそう言われたことに驚きが強かったがそれは甘露寺が悪いわけじゃない。─...話をしていると時間は過ぎる物だな、この桜はすごくとある者に似ている気がしてな。いや、これは余談か......そうだな。甘露寺は買いたい物は無いのか?
( 頭を下げられるような事では無かったので頭を上げてほしいと言う様な合図をしながらそう答え。相手を考えると昼餉は早めにした方が良いと思いつつも桜の飴細工を眺めながらついそんな言葉を口にすると、何故か羞恥心が上回ってきたため誤魔化しながらそう言えばと思っていた疑問を尋ねてみて。)

( / はい...!アニメ2期でも良いのですが映画での遊郭編と刀鍛冶の里編でも更に迫力が出てきそうで良いですね...もし映画なら大スクリーンでおばみつが見れる...!? )




43: 甘露寺蜜璃 [×]
2020-11-11 18:09:44



…ありがとう、そうやって優しい所もやっぱり素敵だわ。…そういえば伊黒さんが怒ったところって見たことないから少しだけ気になるかも?─……!…そ、そうなの?その方って…私の知っている人かしら?桜から連想されるなら…女性、だったり…?──な、なんて!えーっと、そうね私は…あっ、これにするわ!
( 相手からの言葉に安堵するように頬緩ませて礼と共に素直な気持ちを述べ、ふと気になった様子で態とらしく期待するように問い。桜の飴細工を見つめる相手の口から出た台詞に、もしやと悪い方向へ妄想を巡らせては徐々に声のトーンが落ちていき。一瞬の後にハッとして、先程までの態度を誤魔化すように明るく振る舞い近くにあったデフォルメされた白蛇の小さな飴細工を手に取り )

( / えっ素敵…!というかもう全編を劇場版でお願いしたいくらいで…アッ駄目だラスト近くの件のおばみつシーンはきっと泣きすぎて人前に出てはいけないくらいの顔になりそうです…。
というか大変今更ですが、主様とお話するのがとても楽しいのですが負担になっていらっしゃらないでしょうか…?私興奮すると長くなってしまうので、もし良かったら適当に蹴ってくださいね…!(土下座) )




44: 伊黒小芭内 [×]
2020-11-14 08:19:30



怒った顔を見せた事が無いからかもしれん、......そこまで価値は無いものだ。─甘露寺も知っている女性の者かと言われると難しいが......そうだな。─ほう、...この白蛇は俺が飼っている鏑丸によく似ている。甘露寺も蛇が好きだったとは驚いた。
( そう言えばと今までの相手との日常を思い返してみると怒った機会が全く無かったのを感じ、実際他の所では怒る事があったりする為少し間を置いて答え。桜の飴細工に似ていると感じたのは相手だった為ドキッとさせながら質問に頷くと相手が少し態度が一変したのに対し心配になるも口を挟まない様にして。手に取られた飴細工を見ると自分の飼っているペットと似た白蛇の飴細工に目を丸くし、余りにも予想外な返答だったためそのままの表情で。)

( / もうほんとお願いしたいですよね...!最終決戦編だと推しも揃ってます上にラストシーンが悲しいので余計涙が出てきそう...。最推しと推しが...!
全然大丈夫ですよ!此方も背後様とお話しするのが凄く楽しいので。ロルが負担だと感じたことは全くございません。寧ろ私が負担を掛けていないかととても心配してます... )





45: 甘露寺蜜璃 [×]
2020-11-16 22:38:30



そう言われると尚更気になってしまうわね。…──!そ、そう…私も存じている方なのね…。─えっ?本当…よく見れば瞳も赤く作られていて、ますます鏑丸くんにそっくりだわ!…蛇を飼われているって事に初めは少し驚いたけれど、鏑丸くんは大人しくていい子だし…好き、です。……わ、私買ってくるわね!伊黒さんはお店の外で待ってて!
( 一拍置かれた間で何となく考えている事に察しが付きくすりと笑い。投げかけた質問に対してしっかりと肯定された事に直前までの明るい振る舞いもぴしゃりと凍りつくも、咄嗟に手に取った飴細工に関する相手からの感想に何とか意識を向け。好きという言葉として返した先は件の白蛇に対するものであったが、ほんの少しの勇気を出し放つ際はじっと相手の目を真っ直ぐ見つめてみたものの直ぐに恥ずかしくなり、繋いでいた手を一旦離してお互いが選んだ飴細工を手にとり店主の方へと向かい。 )

( / もうそうなったらちゃんとBlu-ray買ってちょっとしたスクリーンとか用意して主様と上映会を開きたいレベルです…!お互いが泣いて語り合いどころでは無さそうですが…(笑)
ヒェ……嬉しいお言葉ありがとうございます…!負担だなんてありえませんよ!むしろ主様とのお喋りでどんどん元気になっております! )




46: 伊黒小芭内 [×]
2020-11-18 16:52:31



それも初めて言われたかもしれない、...俺もそう言われると甘露寺の怒った顔を見てみたい気もしてくる。─…あぁ、俺にとって鏑丸は大切な家族だ。それも有り良い子なのは勿論の事、何より白蛇は縁起が良いとされたシンボルでもあるそうだ。神の使いとも呼ばれている白蛇を選ぶとは中々やると思う。─……待ってくれ、...大変有難いのだが今回は俺に払わせてくれないか?
( 価値がないとは言ったもののそれでも引き下がらない相手に驚いたままで、冗談を含みつつもそう返し。飼い始めたばかりの頃に関心を持って調べた時の知識を思い出しつつも白蛇に関しての説明をしてみせ、少し話しすぎてしまったかもしれないと思いながらも相手が買いに行こうとする素振りを見せているのに気付くと何かもう一つお礼をとも考えていたため、買う飴細工のお代を持とうと相手に尋ねて。)

( / わ!それ良いですね...背後様となら凄く楽しめそうです...!お菓子を持ち合わせて見たいですね!
そう言って頂けて幸いです...!どうかこれからも御相手宜しくお願い致します。
さて相談なのですが飴細工のお店を後にした後の展開についてはどうしましょうか?なにか意見がないようでしたら帰路まで場面転換させたいなぁと...! )




47: 甘露寺蜜璃 [×]
2020-11-19 18:04:36



それは……うう。伊黒さんに言ったものの、いざ同じ事を言われると何だか恥ずかしいわ…!──ふふっ、伊黒さんって本当に鏑丸くんが大好きなのね。そうやって色々と教えてくれたおかげで私も鏑丸くんと仲良くなれてとっても嬉しいわ!…でもこれだけ似ていると食べてしまうのが可哀想ね、ずっと飾れるならいいんだけど…。
─ダメ!今日は私がお誘いしたんだもの。弟子の…ううん、ファンからの贈り物って事で受け取って貰えないかしら?
( まさかの切り返しに一寸考え、自分が感情のまま怒っている所を好いた相手に見られるという何ともはしたない想像に赤くなった頬両手で抑え。普段の物静かなイメージと打って変わったように、大切な家族について軽やかな様子で話す彼に一瞬きょとんと。しかしすぐにその微笑ましさにキュンとして笑みが零れ尚更食べ難くなった飴細工に首を捻り、相手からの申し出を断ると寧ろ受け取って貰いやすいよう理由付けをして。 )

( / なんという幸せ空間…。チケット代ならいくらでも払いますいえ払わせてください()
こちらこそです!まだまだ精進するところは多々ありますが、何卒楽しく長いお付き合いをさせて頂けたらと思います!
そうですね、この後はとりあえずお家に帰ってもらおうかなと…。もちろん、何かございましたらもう主様のペースでどんどん場面転換しちゃってください!蜜璃ちゃんからも勇気の限りアプローチをしていってもらう予定ですので…! )




48: 伊黒小芭内 [×]
2020-11-20 19:08:48



...何か余計なことを言ってしまったかもしれない...すまない。─俺が教えたからではなく、それに関しては甘露寺の力が大半だ、...だがそう言ってくれると嬉しい。─そこが飴細工の悪いところでもあるし良いところでもある。...だからこそ食べる前に目に焼き付けるのが大事だと思う。
─ファンとしての甘露寺からの贈り物か...それなら作家として受け取らねばならないな。店の前で待つから終わったら来てくれ。
( 相手の顔の赤さを見ると余計な事を言ってしまったかもしれない、と此方も釣られて赤くなっていく顔を両手で覆い隠して。相手と鏑丸が初めて対面した頃を思い出せば此方も確かに色々と教えた記憶もあるような気はしつつも、大体は相手の力でこそだったと思い出し。少し笑みを浮かべつつも相手からの言葉にお礼を述べると、食べる飴細工の楽しみ方についてを短く説明して。申し出を断られると納得した様子で店から出て行こうと蜜璃の手を離そうとして。)

( / ひえ...そう言っていただけると嬉しいです...!此方も背後様と上映会見るためにチケット代払わせて下さい←
是非是非です!
賛同ありがとうございます...それでは遠慮なく話を進めて行こうと思いますのでよろしくです...! )




49: 甘露寺蜜璃 [×]
2020-11-23 13:25:27



う、ううん…私の方こそ無理を言ってしまってごめんなさい。─それでも、私と鏑丸くんが仲良くなれるきっかけをくれたのは間違いなく伊黒さんなの。本当にありがとう!…そうね……無くなってしまうのは勿体無いけれど、こうして伊黒さんとの思い出が出来たのはすっごく嬉しいわ!
うふふ、受け取って貰えるようで良かった。すぐに済ませてくるわね!…──伊黒さーん、お待たせしました!家まで溶けないようにって、袋に入れて頂いたうえに保冷までしてもらっちゃった!…じゃあ、帰りましょう?
( 赤くなった顔を隠す相手にキュンキュンと胸を高鳴らせながら、無理を言ってしまったのは同じだと苦笑して。彼の家族である白蛇に受け入れられたのは彼のおかげであると、目一杯の感謝に満面の笑顔を添えて。飴細工への価値観を諭され形以上の思い出ができたことにはにかむように笑い、相手からお許しが出た事で改めて一人店の奥へ。会計終了後、店前で待っている彼の元へ小走りで向かい、帰路に着くため恥ずかしそうにもう一度手を伸ばし。 )

( / ダメです主様はタダです!←
こちらこそ宜しくお願いします…!何かありましたら何時でも仰ってください。此方も展開の相談等、気になった所でお声を掛けさせていただく事があると思いますが…! )




50: 伊黒小芭内 [×]
2020-11-23 20:24:50



…?甘露寺は何も悪くないだろう。──…あぁ、此方こそだ。どういたしまして。…俺もネタ探しついでに息抜きが出来た。本当に君には感謝しきれない。
是非よろしく頼む。──…甘露寺!結構早めに会計が終わったようだな。保冷を入れてくれた店の者の気遣いが凄く心に沁みる。……それもそうだな、そろそろ帰るとしよう。
( 寧ろ自分に関心を持ってくれた事に対し嬉しかったと言う気持ちの方が少し高く、謝られた事に謎を感じたのかきょとんとした表情で首を傾げ。相手の満面の笑みに言葉を返すと改めて御礼の言葉を紡ぎ店の奥へ行く相手を待っていると予想より早めに戻ってきた相手に目を丸くして。きっとまた手を繋ぐためだろうと予想付けば相手の手を握ろうとして。)

──

午前の飴細工屋での時間はかなり有意義な物になったな。...甘露寺は何か学ぶことができたか?
( 今までの時間の中で起きた出来事は決して無駄な物ではなく自分の中では凄く良いものとなっており、師匠なりにと力になりたかった様子で首を傾げつつ尋ねて。)

( / 本当に良いんですか…?楽しい時間を無料でなんて私には贅沢すぎる←
本当にありがとうございます!是非是非何かありましたら遠慮なく言ってくださいね。早速場面転換させて頂いたのですが場面転換前のレスには返しても返さなくても何方でも構いませんので! )




51: 甘露寺蜜璃 [×]
2020-11-24 15:19:20



ええ、付き合ってくださってありがとう!色々な事が初めてでとても良い経験になったわ!…でも私ばっかりはしゃいじゃって何だか申し訳ないわ、伊黒さんは少しでも息抜きになったかしら?
( 尋ねられると目を輝かせ、思い返しては笑顔になったり頬を染めたりと表情がくるくる変わり。はた、と動きを止めると相手が疲れていないか心配そうに問い。 )

( / いえいえむしろ足りないくらいなのでもっと貢がせてくれてもいいんですよ!?←
場面転換ありがとうございます!おかげさまで次の展開へとスムーズに繋げられました!少し勿体無い気はしますが、会話の中でドッペルが生まれそうなほど飛び飛びになるのも申し訳ないので…転換後の方にのみ返させて頂きました…! )




52: 伊黒小芭内 [×]
2020-11-26 17:40:20



俺の方こそ感謝する。…いや、そんな事はない。俺も飴細工屋ではいつもより少しはしゃぎすぎていたかもしれないからお互い楽しめたという事が分かって安心した。─…それにしてもあの飴細工屋は凄く雰囲気が良いな。機会が有ったらまた行けたら嬉しい。
( 満面の笑みでそう応答すると、表情がくるくると変わる相手に楽しみすぎていたかもしれないと感じていたのは自分だけでは無かったことに気付き、一息つくと個人的に雰囲気を気に入った様子で誘ってくれた相手へ向けそう述べて。)

( / 嬉しいです…!
いえいえ、そう言って頂けて光栄です。此方こそ判断の方ありがとうございました!
そう言えば某青い鳥にて23巻におまけページがあると発表されていたのですがご存知でしょうか? )




53: 甘露寺蜜璃 [×]
2020-11-28 00:21:48



うふふ、それなら嬉しいわ!伊黒さんもはしゃいでくれてたなんて……─わ、私のはしゃぎ方って、少し子供っぽい気がしてきたわ…。私も伊黒さんを見習って、もう少し大人の雰囲気を身につけなきゃ!──っ本当!?伊黒さんに気に入ってもらえてすっごく嬉しい、あのお店をオススメできて良かったわ!ぜひまた一緒に行きましょう!
─そうだわ、余韻が残っている今のうちに少しお話を書いておきたいの。お部屋で書いてきても大丈夫かしら?
( 相手がはしゃいでいた様子を思い返そうとしたものの、自らと違う落ち着いた様子しか脳裏に浮かばず。それと同時に年頃の女性として店でのはしゃぎ方は些か幼稚ではなかったかと反省しつつ、言動にはやはり絶妙に幼さが見えて。相手から出た言葉に心の底から喜び、満面の笑みで次回のお誘いを取り付け。ふと思い立ち、先程の貴重な経験を原稿に起こしておきたいらしくおずおずと伺いを立てて。)

( / み、見ました…!ただでさえ衝撃でしたのに、更には原画こそ違うものの煉獄外伝も同時発売。更に更に、画集と公式ファンブック2まで出るという情報が…!お財布と情緒が持ちそうにありません!エマージェンシー!← )




54: 伊黒小芭内 [×]
2020-11-29 08:34:47



偶には思い切り楽しんでみるのも良い、…そう言えば甘露寺は凄くはしゃいでいたな。─あぁ、また時間があったら是非連れて行ってくれ。俺も飴細工屋で出たネタを改めて纏めておかなければならない。…そろそろ家が見えてくるはずだから着くまで頑張ろう。
( 反省している相手の様子にまだ少し幼さが見え、思わず微笑ましく思いながら笑みを浮かべると勿論との様な表情で相手からの次回の誘いに頷き。話が浮かんできたと言う事と相手の心得に師匠として嬉しく思いつつ、自宅を探そうと辺りを見回していれば相手が空腹だと言っていたのを思い出し、自宅へと帰宅したら休憩を伝えようかと迷いつつも気遣いの言葉を掛けて。)

( / 冨岡外伝と煉獄外伝も読みたいですね。画集と公式ファンブック2の発売の発表に今から楽しみになってきてしまいました…!公式ファンブック2に新しいおばみつの情報など載らないかなあと言う願望でいっぱいです…  )





55: 甘露寺蜜璃 [×]
2020-11-29 20:00:14



楽しかったのは本音なんだけれど……あ、改めて言われると恥ずかしいわ…!でも、私も一緒に経験した事が伊黒さんの書かれるお話の中に入るかもって考えると…何だかどきどきしてきちゃう!次回作、楽しみにしてますねっ。──ええ、今の私はやる気に溢れているの!お家に着いたら早速原稿を……書く前に、やっぱり先にお昼ご飯を頂いてもいいかしら…?ほ、ほら!腹が減っては何とやら、よね!
( 逆に店での様子を思い返され恥ずかしそうに頬赤らめるも、相手の言葉に先程の決意はどこへやらきゃあきゃあと嬉しそうにはしゃぎ。拳を握って高く挙げ眼を燃やし、著名作家の弟子として申し分ないよう物書きに対する熱意を高め…たものの、空腹を示す音が自らの腹から鳴ってしまい顔を赤くさせながら挙げた拳をそろりと降ろして。 )

( / はっ…!富岡外伝も同時に収録されるのですね…!?情報を見落としていましたっ…不甲斐なし!穴があったら入りt(
本当ですね…更に妄想を捗らせるために新たな公式おばみつが欲しいところです。思えば伊黒さんの嫉妬でおばみつという概念が生まれ、一目惚れやら靴下事案やらで公式がおばみつを加速させた上に最終回……怒涛のおばみつ供給で今年1年良い年になりました…。 )




56: 伊黒小芭内 [×]
2020-12-01 17:57:21



甘露寺がそう言ってくれると有難い、是非また、次回作が発売される日まで楽しみにしていてくれればと思う。─ほう…師匠として弟子がやる気いっぱいなのは何より嬉しいものだからな、…もし書き終えたら…出来たらで良い、甘露寺のも見せてくれ。…そろそろ腹が減る頃だな。確かに空腹だとネタも浮かばない。─家に着いたから早速昼にしよう。
( 少し心配そうで不安げそうな表情をするも相手からの嬉しい一言で不安がかき消されていき。やる気満々な相手を見て師匠としてこれより嬉しい物は無いとしみじみ感じ、相手の小説も見てみたいと思えばもし良ければと尋ねるように告げてみて。相手から大きく空腹の音が鳴ったのが聞こえると微笑ましく思いながらも少し笑みが溢れてしまいつつ自宅の方向を指差し、そのまま歩いて行き。)

( / そうです!冨岡外伝今まで本誌以外の発表が無く何処かで読めたらなと思っていたので正によもやよもやと()
やっぱりそうですよね…文通の中身とか出してくれたりしないんでしょうか…これは私の願望でしか無いんですけど…
最初半公式?と思ったものの公式も認めるCPに成長していましたので驚きました。1年まるまるおばみつにハマっていた気がします← )




57: 甘露寺蜜璃 [×]
2020-12-04 20:29:19



ええ、今からとっても楽しみ!うふふ、大好きな先生と一緒に同じ経験ができているなんて弟子の特権だわ。─もちろんよ、初めての作品はやっぱり伊黒さんに見ていただきたいもの。持ち込めるような作品が書けるなんてまだまだ先だけど、いつか伊黒さんのお墨付きってなる程に面白いお話を書きたいわ!──ただいまあ!じゃあさっそく昼餉の用意をするわね。伊黒さんは原稿を進められるかしら?出来上がったらお呼びするわ!
( 弟子という特別な位置に居られる事を、誰に聞かれる訳でもないが声を潜めては嬉しそうに微笑み。相手の提案にすぐさま頷き目を輝かせてこれからへの意気込みを見せ。自宅へ着くとぱたぱたと小走りで台所へ向かい、割烹着を着ながら相手の予定を聞いて )

( / いつもお待たせしているうえ、更に遅くなりましてすみませんんん…!
本誌をスルーしていた自分にとって正に嬉しすぎる青天の霹靂…!しかし最終巻は予約していたのですが、外伝が買えるかどうか不安です…。そして今日ついに発売日…これから戦場へ行って参ります…!
文通の中身ですと…!?それは私にも需要しかありません、ぜひ見たい…!おばみつの2人が話していたあれやこれやを覗いてしまう興奮と背徳感…()
同じくです、今年はおばみつの年といっても過言では無いですね…公式様様です。まだ熱も冷めなさそうですし、きっと来年もおばみつの年になりそうです…← )




58: 伊黒小芭内 [×]
2020-12-05 08:49:31



甘露寺がそう言ってくれるなら俺は益々頑張らないといけないな。─お墨付きか……甘露寺なら素晴らしい話が書けると信じている、精一杯頑張ってくれ。──あぁ、ただいま。…そうだな…原稿も進めたい所なのだが…料理の経験が無い俺に言われるのも困るかもしれないが、それでももし良かったら甘露寺の昼餉の用意を…俺も手伝ってみて良いだろうか?
( 次回作のアイデアはかなり固まってきたようで後はどう形にするか思案しつつも答え。自信でいっぱいな相手に笑みを浮かべたまま応援の言葉を掛け、自宅に向かって元気に挨拶をする相手を見て見習わなければと思うと自宅に向かって挨拶を述べて。相手からの言葉に偶には料理をしてみる経験をと思い立った様子で相手に尋ねてみて。)

( / いえいえ、全然大丈夫です…!最推しを動かして、最推しとお話しさせて貰って、推しカプとしてこうやってやり取りさせて貰っているだけで凄く有り難いので…!
此方も最終巻のみまずは予約させてもらっていまして昨日購入して読んだのですがやっぱりおばみつのシーンで涙が出てきてしまいまして……暫く続きが読めませんでした。
是非是非ファンブックに取り入れて貰いたいですよね…
そうですね!来年もおばみつの年になりますようにと願わせて貰いたいです。 )




59: 甘露寺蜜璃 [×]
2020-12-06 22:17:16



任せてっ。大作家・伊黒小芭内の弟子の名に恥じないようなお話を書いてみせるわ!じゃあ早速用意を……えっ、本当!?伊黒さんとお料理ができるなんてとっても楽しそう!経験が無くても大丈夫よ、分からない所は私が教えるから是非一緒に作りましょう!
( 肘を曲げ、力こぶを作るようなポーズと共にぱちりと片目瞑り。昼餉の準備を始めようとした所に提案された相手からの申し出に、一瞬きょとんと目を丸くさせるもすぐに顔を輝かせ嬉しそうに頷き。経験が無いとの事で尋ねてくる相手の手を取って握り、にこにこと満面の笑みで快諾し。 )

( / んん……有難いお言葉ですがそっくりそのままお返しさせて頂きます…!私もこうして推しカプとしてお話をさせて頂けている事に幸せを噛み締めておりますので…!
分かります…というか同じくです…!読み始めからもう涙腺が緩々でずっと決壊したまま何とか読み終えました…。落ち着いてからもおばみつのシーンを何度も繰り返して読ませて頂いて…胸が痛い……尊すぎます…。
ちなみに外伝は間に合わず…既に売り切れでした…(血涙)再入荷された頃にまた行ってきます…。
しかしそんな物が発表されたら全国のおばみつファンは吹き飛んでしまいますね……国宝級ですよ()
こうなるとアニメの2期も楽しみになってきますね。勢いそのままに制作してくれないかなーと情報に目を光らせる毎日です…! )




60: 伊黒小芭内 [×]
2020-12-09 16:10:32



あぁ、期待している。…本当か!?……小説に料理の場面を取り入れようと思い立ってな、中々経験した事もないし甘露寺が受け入れてくれるとは思わなかった。そう言ってくれると凄く心強い。俺にも出来ることがあったら手伝わせてくれ。
( 頷きながら笑みを浮かべて答えると、ダメ元で聞いた質問だったため興奮の余りいつもより大声を出してしまい。自分にこんな声が出せると思っていなかったという事に恥ずかしさを持ってしまうと、誤魔化すように咳払いをして。落ち着くと詳しく経緯を説明しながら辺りを見渡し。)

( / そう言っていただけると光栄です…!これからも末長くよろしくお願いします。
鬼滅の刃を読み始めてから涙腺が緩くなってきた気がするんですよね…私も何回も繰り返して読んでましたが何回読んでも泣きそうに…
此方も書店に向かったのですが売り切れ…!冨岡さんと煉獄さんは強いですね…
でも国宝級だからこそ見ずに想像だけで…とも思ってます。
本当にアニメ2期期待ですね! )




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