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常夜の夢を ( 指名制 / NBL ) /24


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自分のトピックを作る
5: とある妖 [×]
2020-09-24 15:29:52



>1 決まりごと
>2 提供
>3 テンプレート
>4 萎え要素について


質問などがありましたら、お気軽にお声掛けを。


どろり、どろろり。妖たちは、あなたが来るのを今か今かと待ちわびる。「早くおいで」誰かが囁く声が聞こえた気がした。/ 募集開始




6: とある妖 [×]
2020-09-24 22:56:36



有効期限は二週間。無言でいたら解消される。しかしながら、物語は終わらない。囚われの身が館から姿を消すまで、続くのだ。/ 募集中




7: 小市民 [×]
2020-09-24 23:54:53




名前 / 七草 つゆり( ななくさ ーーー )
種族 / 人間
年齢 / 25
性格 / どこにでもいるような小市民。しかし、いざという時には芯が強く、人間とも妖怪とも真摯に向き合うことができる。
容姿 / 肩の少し下辺りまで伸びたナチュラルブラウンの髪。髪と同じ色の瞳。地味だがそれなりに整った顔立ちをしている。服装は普通のオフィスカジュアル。パンツスタイル。

初回指名 / 時雨さん

ロルテスト /

 ( 目が覚めたら見知らぬ館に居た──なんていうのは、フィクションの中だけの話だと思っていた。何やら柔らかくて上質そうな絨毯の上で目を覚ましたのが数十秒前。昨日は仕事で疲れてそのまま床で眠ってしまったんだっけ、と、ぼうっとする頭で考えていたのが数秒前。そして、明らかにここが自分の家ではないことに気がついたのが現在。悠長にナレーションなどしている場合ではない。それは分かる。分かっている、のだけれど──。 ) い、一体どうすれば…… ( 今の私にできることと言えば、途方に暮れること以外に無かった。 )


 ( / 参加希望です。プロフィールまたはサンプルロルに不備等ありましたら何なりと! )

 

8: 時雨 / 色欲 [×]
2020-09-25 07:39:25



>7 つゆり様

あら、お目覚め?……ようこそ、人間さん。( 目を覚ました途端に困惑したままきょろきょろと辺りを見回す彼女。来たばかりの人間にはよくある反応だ。どうして此処にいるのだろう、なんて疑問を増幅させるよう、或いは優しく宥めるように。わざとらしく「人間」と口にする。彼女の目には白粉でも塗ったのかと問われる程に不自然に白い肌と、ゆうらりゆらりと動く狐の尻尾が見えることだろう。「お茶にする?アタシのおすすめは緑茶。梅昆布茶でも良いけど」あえて説明するより先に口にした問いは至極軽く。狐耳をぴこぴこと動かしながら、答えを待ち )


( / 性格をもう少し詳しく書いて頂いても宜しいでしょうか?情報が少なく、イメージを膨らませにくい為お願い致します。また、ロルに関してですが分割はやめて頂きたいです。台詞はロル内に収めるか、上下に取り出すか。台詞がロル上、ロル下で二度出てくる分には問題ありませんので、気にして頂けると有り難いです……!)




9: 時雨 / 色欲 [×]
2020-09-26 13:49:26




>1 決まりごと
>2 提供
>3 テンプレート
>4 萎え要素について


アタシ以外はまだ空いているわ。早く来なさいよ。ああ、今すぐ来ないと──なんてね。/ 募集中





10: 七草 つゆり [×]
2020-09-26 15:25:17




  >8 時雨さん

 ( 見知らぬ館で目を覚まし、途方に暮れていると、涼やかな声が耳に飛び込んでくる。はっとして声の方を振り返れば、そこに居たのは真っ白な肌にふさふさの狐耳と尻尾を生やした──女性? いや、それより。この容姿には見覚えがある。確か、テレビの妖怪特集で紹介されていた……「妖狐?」。ぽつりと声が漏れる。今までもぼんやりと何かの気配を感じることはあったけれど、こうしてはっきりと姿が見えるのは初めてだ。状況に脳の処理が追いつかず、ぽかんとした顔で問われるがままに答える。 )
 え、ええと、じゃあ緑茶を……



 ( / この場所に不慣れですみません! 他に何か書き方の慣習等あれば教えていただけると幸いです。 )


名前 / 七草 つゆり( ななくさ ーーー )
種族 / 人間
年齢 / 25

性格 / どこにでもいるような小市民。ご飯が美味しいと多少の嫌なことは忘れてしまうし、大特価と書いてあれば特に欲しくなくても一応見てしまう。そんな人。物事に対してはごく一般的な反応を返すものの、捉え方が人より少し前向きであるために、変わっていると思われるところもあるかもしれない。正直者で、考えていることが表情や態度に出やすいため、考えていることは基本ダダ漏れ。人間とも妖怪とも真っ直ぐに向き合えるだけの芯の強さと誠実さを持ち、見返りを求めない行動ができる人。自分も他人も大事にできるが、天秤にかけるとどうしても他者優先になってしまうお人好し。

容姿 / 肩の少し下辺りまで伸びたナチュラルブラウンの髪。髪と同じ色の瞳。派手さは無くあまり目立たないが、よく見ればそれなりに整った顔立ちをしている。典型的なナチュラルメイクに、服装はオフィスカジュアルのお手本のような格好。パンツスタイル。身長は160cm程度で、靴は低めのヒール。

 

11: 時雨 / 色欲 [×]
2020-09-26 16:36:02



>10 つゆり様

……ご名答。貴女はアタシが見えるみたいね、つゆり。( 己の正体が彼女の口から溢れると、にんまりと口角を上げて頷いてみせる。それから名乗ってもいない名前をずばり言い当て、それ以上特に何も言わずに台所へ。「お待たせ。アタシお茶を入れるのは上手いんだから。火傷だけはするんじゃないわよ」少ししてお盆に緑茶と大福を載せて現れ。人間であれ同族であれ、客人はもてなすもの。テーブルにコトンと置いては徐にそっと顎を掬い上げ「宜しくね、人間さん」と再度彼女を名前以外の呼称で表して )


あんまり背後が出てくると煩いからアタシから説明したげる。その方が貴女も聞きやすいでしょう。そうね、ひとつ言うなら使い回しは好まれないわ。掛け持ちは構わないけど、プロフィールをそのまま使うのは此処ではタブー……ああ、勿論断りがあれば可能な場合もあるけれど。多少なりとも変更した方が良いわ。他所では動いていないみたいだからアタシは気にしない。これから気をつけて頂戴ね。それから、偏りも宜しくないかも。どこかには返して他の場所はスルーというのも喜ばれるものじゃないわ。ごめんなさいね、細かくて。気分を害したら辞退してくれても構わないから。自由になさい。




12: 通りすがりさん [×]
2020-09-26 17:03:20



名前 / ミント
種族 / 精霊
年齢 / 外見年齢10代後半?20代半ば
性格 / 好奇心旺盛で大人しくしていられない。無邪気さを感じさせるところもあれば、きちんと頭を使い冷静さを発揮させるときもある。が、ビビリなところがありすぐに泣きそうになってしまう。然し、あくまでも驚かされることになれていないだけで妖などや怖いというわけではない様子。寧ろ慣れれば仲良くなろうと試みるほど。甘いものが大好きで単純な一面も。
容姿 / ミントグリーンの髪は腰が隠れる程長くさらさらのストレート。大きな二重の瞳は淡い翠。鼻は小さく薄い桃色の唇で色白。身長159cmで華奢。背中には白い翼があるのが特徴だが隠すことも出来る。淡い緑のワンピースに裸足。常に浮いている(翼がなくとも浮ける)だに靴が必要ないらしい。両耳にエメラルドのピアスを身につけている。普段は人間のような姿をしているが、大きさ30cmまで小さくなることが出来る。

初回指名 / 鼓さま

ロルテスト /

( 人間の中に混じり遊ぼうと考え街へ向かう途中、大きな屋敷に目を奪われた。ぼんやりしているうちに気を失ってしまっていたらしい。ハッと目を覚ますと自分の意識では屋敷の外にいたはずなのにも関わらず、見たことの無い景色に変わっていた。驚きながらも周囲へと視線を向けると屋敷内ということを理解すれば、いつの間に移動したのだろう、と思いながら身体を起こす。ふわりと身体が浮く感覚で力を奪われたわけではないと理解すると「誰かいる?」改めて周囲へと視線を向けて人でも、人じゃない者でもいいから誰かいないだろうか、そういう意味を込めて声を掛けて )


(/素敵な世界観に惹かれ参加希望致します……!
不備などありましたら仰ってくださいませ。勿論、相性などからお断りしていただいてもかまいません!宜しくお願い致します。)



13: 鼓 / 強欲 [×]
2020-09-26 18:17:32



>12 ミント様

……ああ、お目覚めでしたか。( ふわり、ふわり。浮いている彼女に目を向けると柔和な笑みを浮かべる。受け取り方によっては悪人のような、優しい表情に気をつけて。彼女の目に入るのは黒い翼と、鞘に収まった剣の存在であろう。「私ならいますよ。生憎、人間ではありませんが。何かお飲みになられますか?」くすくす、静かに笑みを湛えて問い掛ける。無論、人ならざる者なことくらい明白だが。警戒無用とばかりにインテリアと化した葉っぱを一振り。部屋には控えめで甘い香りが広がっていき )
甘い香りを添えましょうか。どうです、安らぐでしょう?


( / 有り難う御座います。特に問題等見られませんのでそのままお相手宜しくお願い致します!)




14: 七草 つゆり [×]
2020-09-26 19:54:09




  >11  主様

 ( / ご丁寧にありがとうございます。ルールだけにしか目を通しておらず、その他のことは特に気に留めていませんでした。感謝こそすれ、気分を害したわけではないのですが、現在動かしたいキャラクターはこの子だけですし、偏りなく返すということがわたしには出来そうにないので、今回は辞退させていただきます。短い間でしたが、ありがとうございました。 )

 

15: ミント [×]
2020-09-26 20:17:10


>13 鼓様

わっ!?( どうせ誰もいないんだろう、という勝手な予測を立てていた為に声を掛けられれば驚いてしまう。声のする方はまだ視線を向けていなかった、と瞳に涙を溜めながら恐る恐る顔を向ける。そこには柔和な笑みを浮かべた自分とは反対の色の翼を背負った相手の存在で。突然の声に驚きはしたが自分と似たような存在とわかれば涙は引っ込み「私も人間ではないの。わかるとは思うけど…」ご丁寧に自分も白い翼を広げ自己紹介をすると鼻腔を擽る甘い香り。「いい匂い。飲み物は甘いものをお願いしたい…って、違う!そうだ!此処はどこ?」香りに絆され柔らかな笑みを浮かべれば続くように強請るも、思い出したような表情を浮かべる。そうだ、気付いたら此処で寝ていたのだ。場所の把握が先だろうと慌てたように問い掛けては白い翼で自分を覆い隠すとじぃー、と訝しげに視線を向け )


( / 有難う御座います…!改めて宜しくお願い致します!)



16: 時雨 / 色欲 [×]
2020-09-26 20:19:57



>14 つゆり様

そう。仕方ないわね……短すぎたけど、有り難う。楽しかったわ。またどこかで会えたら、その時は宜しく。じゃあ……気が向いたら来なさいね、人間さん。




17: 鼓 / 強欲 [×]
2020-09-26 21:50:01



>15 ミント様

……ふふ、驚かせてしまいましたか?( 響いた声にくすくすと笑みを溢し、楽しそうに口角を上げ。ばさりばさりと翼をはためかせ、同じであると示し。「妖精……いや、精霊といったところでしょうか。綺麗ですね」白い翼は自分のものとは違い透明感を内包している。この美しさはきっと此処にいたら穢れてしまうだろう。しかし逃がす気もなければ、純白がだんだんとくすんでいくのは楽しみでもある。良からぬ企みはおくびにも出さず、「承知致しました。じゃあ、みるくてぃーで宜しいですか?それとも、蜂蜜を加えたほっとみるくにしましょうか」彼女からの要望に答え、こくんと頷いて。警戒の色が見えると更に楽しくなってきたのか、距離を詰めて「同族の住む館ですよ。少々暇をもて余していたので、拐わせて頂きました。お誘いしたんです、貴女を」なんて甘く囁く。傷付ける気はない、離す気もないけれど。そのままそっと手を取り )





18: 鼓 / 強欲 [×]
2020-09-27 12:56:18




>1 決まりごと
>2 提供
>3 テンプレート
>4 萎え要素について


私以外は空いておられますよ。嗚呼、そうですね。早くしないと仁がご立腹です。人間様でも同族様でも、早く迷い込んで来てくださいよ。/ 募集中




19: ミント [×]
2020-09-27 19:08:12



>17 鼓様

ちょっと吃驚しただけよ…!( 驚いたと言うのはなんだか悔しくて不満そうな口振りで言い返すと僅かに唇を尖らせて。相反する色の翼がはためく姿は美しく見え、釘付けになるかのように見詰めていたが種族を言い当てられたことで我に返ると恥ずかしそうに翼でさらに身体ごと顔を隠し「えぇ、精霊よ。貴方は?」ひとつ頷いてから知識があるわけではないようで上から下まで眺めるような視線を隠すことなく問い掛け。要望に応える旨に警戒すべきなのだが“蜂蜜を加えたほっとみるく”に惹かれれば瞳を輝かせ「ほっとみるくが良いわ」と素直に答えて。距離を詰められれば瞳を丸くさせ、甘美な声に惑わされそうになる。ふる、と頭を振ってから「暇だからって…拐うと誘うは違うわ。誘うなら普通に誘って?」手を取られれば恥ずかしげに頬を赤らめる。せめてもの反抗と言いたげに文句を付けてから仲良くしたくないとは思わないようでくすっと笑えば翼を畳み「改めて椅子まで案内してくださる?」少し上品さを出したいのか態とらしい口振りで問い掛けては取られた手をきゅっと握り )



20: 鼓 / 強欲 [×]
2020-09-27 21:50:11



>19 ミント様

そうですか、それは失礼。( くすくす。唇を尖らせる彼女が子どものようだと口角を上げ。「みられるのは恥ずかしいのに、みるのは抵抗ないんですね。私は烏天狗です」逃げるような行動に対し、翼へと手を伸ばす。さらりと撫でると艶やかな質感が伝わり、何とも言えぬ気持ちがふつふつと沸く。多幸感に近い感覚といえるだろう。「承知致しました。ほっとみるくをご用意します」素直な反応が愛らしい。無垢な瞳を見ているとそれだけで安心するものだ。神隠しだなんて今から決まっていることでもない、伝える必要はないだろうか。「直接お誘いしていたら、来てくださいましたか?……帰れないとしても」にこりとした笑顔はそのままに、やや低音の声で呟く。当然決めるのは彼女、初日から捕らえることなどないのだが。反応を窺ってしまうのはもはや本能的なものであり。「ええ……此方ですよ、お嬢。待っていてくださいね」手を握って椅子へと案内しては、柔らかな髪へと手を伸ばして一撫で。それから台所でほっとみるくを準備する。てきぱきと素早く丁寧に進めると、コトンとテーブルに置いて )




21: とある妖 [×]
2020-09-29 19:51:13



>1 決まりごと
>2 提供
>3 テンプレート
>4 萎え要素について


おいで、おいで。暇をもてあました妖は、誰かが来るのを待っている。/ 募集中




22: 時雨 / 色欲 [×]
2020-10-01 19:00:04



>1 決まりごと
>2 提供
>3 テンプレート
>4 萎え要素について


早く誰かが迷いこんでこないかしら。アタシもう待ちくたびれたわ。もし鼓が良いならアタシとお試しで話しなさい、取り次いであげるわよ、仕方ない。/ 募集中




23: 鼓 / 強欲 [×]
2020-10-08 17:29:02



>1 決まりごと
>2 提供
>3 テンプレート
>4 萎え要素について


最近はめっきり声が聞こえなくなってしまったようですね。誰か迷い込まないでしょうか。それとも拐ってくるべきなのですかね…… / 募集中




24: とある妖 [×]
2020-10-13 20:47:47



>1 決まりごと
>2 提供
>3 テンプレート
>4 萎え要素について


暇に飽きた妖は、あなたを拐いにいくでしょう。あなたと共にこの屋敷で、楽しいときを過ごす為に。/ 募集中




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