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君は小悪魔【募集/1:1】/201


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自分のトピックを作る
151: 通りすがりのオジサン [×]
2020-10-09 18:29:46

…っ!ルキアーノ…(相手が再び背を向ければ咄嗟に手を掴み少々乱暴に此方を向かせようとその手を引き。)


(ルキアーノ、すまない。何度やっても此方のサイトにアクセスできなくてようやく顔を出せた。連絡ができなくて申し訳なかった。またお相手お願いできるかな?)

152: ルキアーノ [×]
2020-10-09 19:12:21

(あ、いたんだ~…よかった。)

……何。
(手を引かれると振り向き、ぶすっと不貞腐れたような表情で相手を見つめて)

153: 通りすがりのオジサン [×]
2020-10-10 08:02:59

………上手く説明できないんだが………ルキアーノには此方を向いていて欲しい。(不貞腐れたような表情を浮かべる相手の目を真っ直ぐに見つめそう続けるもジリジリと羞恥心が湧き上がり耳元まで赤く染める。血が上り顔が熱くなってくるのがわかれば「と、特別意味はないが」と口にしながら掴んでいた手を離し)


(これからも、よろしく頼む。)

154: ルキアーノ [×]
2020-10-10 08:07:59

(よろしくね~。)

……ふ~ん?
(そう聞けば笑顔になり、同時にその笑顔は悪戯っぽさを帯びたかと思うと、ぐいっと相手の手を引いて顔を近付け)

155: 通りすがりのオジサン [×]
2020-10-10 13:36:36

…っ、わ!なんッ…(離した手を掴まれ引かれれば相手との距離が縮まり心臓が跳ねる。間近にある綺麗な顔に居心地悪そうに視線を逸らしてはそのまま目を閉じて。)

156: ルキアーノ [×]
2020-10-10 15:47:01

…あはっ!ヴェルナーさん、真っ赤になっちゃって可愛い~。
(ルキアーノは口許に手を当ててくすくすと笑い始め、「…口にキスしてあげよっか?」と悪戯っぽく問いかけて)

157: 通りすがりのオジサン [×]
2020-10-10 20:27:18

…や、やらんでいいッ!(相手の言葉に慌てて相手の方へと視線を向けるもあまりの顔の近さに驚き一歩後ろに下がるも此方を意地悪げに見つめる瞳を見つめ返しては「からかうな」と眉を寄せて)

158: ルキアーノ [×]
2020-10-10 20:36:45

ちぇ~…つまんないの。…じゃ、無理やりやっちゃお。
(呆れたような表情を浮かべるものの、すぐに悪戯っぽい笑顔に戻って相手にずいっと近付いて相手の顎を持ち上げ、唇を奪い)

159: 通りすがりのオジサン [×]
2020-10-10 21:09:14

…んッ!…ふ…(離したはずの距離が縮まり、防ぐ間も無く相手と唇が重なれば柔らかな感覚と脳が溶けるような熱い初めての感覚にギュと目を閉じ唇を震わせて。)

160: ルキアーノ [×]
2020-10-10 21:52:20

…ん…。あはっ!もしかしてヴェルナーさん、キス初めてだったぁ?
(相手から唇を離すとわざとらしく指先で自分の唇をなぞり)

161: 通りすがりのオジサン [×]
2020-10-10 22:03:27

….は、初めてな訳ないだろ!36だぞ!(あっけらかんとした相手の明るさに思いっきり意識してしてしまっている自分が恥ずかしくなったのと図星だったとのでたどたどしく言葉を返して。)

162: ルキアーノ [×]
2020-10-10 22:55:38

え~…ホント?…じゃあ、もっと「激しいキス」しても大丈夫だよねぇ、ヴェルナーさん?
(訝しむような、どこか楽しむような笑みを浮かべてぬるりと蛇のように長い舌を出して笑い)

163: 通りすがりのオジサン [×]
2020-10-11 08:17:53

…へっ?あ、も、勿論だッ!でもな、ば、場所が悪い…な。(「激しい」という言葉に情けない声を上げてはゴクリと生唾を飲み込み、慌てて職場であると伝えつつこの場をなんとか収めようと試みるも艶かしい長い舌を見れば言葉に詰まり。)

164: ルキアーノ [×]
2020-10-11 13:36:49

ふ~ん、じゃあヴェルナーさんのお仕事終わったらね!
(にこ、と笑顔が幼さを取り戻し、ばさばさと羽ばたいて黒い羽を残すと何処かへと消え)

165: 通りすがりのオジサン [×]
2020-10-11 19:33:58

…………どうにかして泊まれないだろうか。(幼さのある笑顔を浮かべた相手がどこへとも無く消えれば大きな溜息を一つ。盛大な見栄を張った恥ずかしさと共に吐き出して。何かと理由をつけ帰宅時間を遅くできないだろうかと考えながら熱を覚ます様に倉庫から出て。)

166: ルキアーノ [×]
2020-10-11 20:07:50

……~♪
(楽しそうに鼻歌を歌いながら街灯の上で足をぶらつかせ)

167: 通りすがりのオジサン [×]
2020-10-12 11:22:27

(定時でしっかり仕事を片付けてしまえばデスクに突っ伏していると隣に座る同僚から「彼女さんと喧嘩ですか?」とニヤニヤ話しかけられ鬱陶しそうに首を振りながら立ち上がれば意を決した様に立ち上がり訓練所を出て。)…まぁ、あれも冗談の一つだろう。からかっているに過ぎん。気にし過ぎたな。(腕を組み歩きながらも警戒する様に辺りをキョロキョロと見渡して。)

168: ルキアーノ [×]
2020-10-12 15:55:00

(この辺りでイベントを発生させたいと思います。ルキアーノが同僚の悪魔(女)と情報伝達の為にカップルを装う場面を目撃していただきたいなと)

……うわっ、何だよ…!
(鼻歌を歌いながら街灯の上に座っていたが、急に後ろから飛び付かれて危うく落っこちそうになり。「あ、ルキアーノ。ちょっと気になる情報聞いたの。」「なになに?」ルキアーノと彼女は街灯の上から飛び降りると、街灯の下で顔を触れ合う距離に近付けながら楽しそうに話し出して。…そんなルキアーノを見つめる視線には気付かずに。)

169: ヴェルナー [×]
2020-10-12 16:50:41

……ッ!!!(家路に向かう足取りの重さを感じながらからかわれるのを承知で正直に吐いてしまおうと決意を新たに歩いているとふと街灯の下で肩を寄せ合うカップルが目に止まる。何故自分は上手く恋一つできず未だに独り身なのかと溜息を零すも仲睦まじく女性に顔を寄せているのがルキアーノであると気づく。あまりの衝撃に声も出ず、ズドンと胸に重しが乗った様な感覚を覚えれば苦しそうに胸を掴み2人に背を向け歩き出し、家路へと急いで。)…はッ…何を動揺している。わかってた事だろう。……くそッ……。


(イベントありがとうございます!引き続きよろしくお願いします。)

170: ルキアーノ [×]
2020-10-12 17:19:31

(改めてよろしくお願いします)

へ~、それでそれで?
(ルキアーノはそんな事も露知らず、同僚と楽しそうに笑いながら話を続けていて。「……なんだってさ。」「あははっ、それ傑作じゃん!教えてくれてありがと~。」話が終わると同僚の悪魔は気まずそうな表情になり、「…ねぇ、ルキアーノ。さっき気付いたんだけど…ルキアーノのことじっと見てる人間さんいたよ?凄い傷付いてるみたいだったけど…謝ったりしなくていいの?前に言ってた、契約した人でしょ。」ルキアーノはその言葉を聞いてしばらくきょとんとしていたが、漸く合点が行ったらしく笑顔がすうっと消えると踵を返して無言のまま同僚の側を離れ、相手の家の近くまでばさばさと羽ばたいて向かい)

171: ヴェルナー [×]
2020-10-12 18:32:14

(自分の気持ちから逃げる様に早歩きで帰宅すれば乱暴に玄関の戸を締め、普段とは違うご主人様の帰宅に流石のツンデレ猫もあたふたと足元を歩き回り。普段ならば抱き上げ顔を寄せ驚かせた事を詫びるが抱き上げる事すらせず餌を餌入れに入れてやれば自室へと向かって。)……ッ、我ながら情けないな……まるで……学生の様だな。(そのままベッドへと突っ伏し、脳内にこびりついて離れない先程の仲睦まじい姿に唇を噛んで。)

172: ルキアーノ [×]
2020-10-12 18:35:36

……ヴェルナーさん、まだ起きてる?
(ルキアーノは申し訳なさそうに沈んだ声で声を掛け、こんこんと相手の寝室の窓を軽く叩いて)

173: ヴェルナー [×]
2020-10-12 19:04:51

……どうした?何か用か?(窓に響くノック音に視線を向ければルキアーノの姿が目に入りドキリと一度心臓が跳ねるも何事も無かったかの様に窓を開け相手を招き入れて。)…窓からなんて珍しいな、入って来られるだろう?

174: ルキアーノ [×]
2020-10-12 20:15:41

……そりゃ、すり抜けられるけどさ…一応、あの事…説明しとこうと思って。
(普段の生意気さは何処へやら、しゅんとした様子で表情も心なしか沈んでいて)

175: ヴェルナー [×]
2020-10-12 20:30:14

……あの事?あぁ、あの素敵な女性の事かい?説明も何もないだろう?(珍しく塩らしい相手の表情に違和感を覚えつつ素っ気なく返せば「今夜は悪いが貸してあげられないな」とベッドを撫でて。)

176: ルキアーノ [×]
2020-10-12 20:53:29

……あれは…ただの同僚だってば。
(弁解するように小声でぼそぼそと呟くが、痺れを切らしたように「……もう、いいよ。…あの契約も解除するし…二度とヴェルナーさんの前には現れないから。」早口にそう告げたあと、言ってしまったとでもいうような表情をしたがくるりと踵を返し、瞳には涙を溜めた震える声で強がるように幼く笑い、「…さよなら、…「人間さん」。」最後にそれだけ告げると一枚の黒い羽根をその場に残して夜の闇に消えてしまい)

177: ヴェルナー [×]
2020-10-12 21:10:24

……嘘をつく必要性などな…お、おいッ…(「同僚」だと告げる相手の言葉に誤魔化す必要性など無いだろうと苛立ちと悲しみを覚えながらも呆れた様に言葉を返すも続く相手の言葉には驚いた様に目を開き、自分の言い分だけをぶつけては去っていった相手の顔が悲しみに染まっている様子に更に胸が痛んで。)………っ、何でお前が泣いてるんだよ………(床に一枚艶やかに光る羽を手に取れば闇に消えた相手を想いその羽にそっと唇を寄せて。)

178: ルキアーノ [×]
2020-10-12 21:41:58

……なんで、こんなに…悲しいんだよ…。
(ルキアーノは街路樹の上で羽根を休め、ぼろぼろと自分の瞳から溢れ落ちる涙を滲む視界で見つめていて。「お~い、ルキ…って、なんで泣いてんだ?何かあったか?」いつもの同僚がルキアーノの姿を見つけて親しげに声を掛けるものの、泣いているルキアーノを見れば心配そうに肩を叩いて。「…お前はホントいいヤツだよな…泣いてても笑ったりしないし。…話、聞いてくれよ。」「…おう。」同僚は彼の話を聞き終わると哀れむような瞳で彼を見つめ、「……そりゃ、災難なこった。…今日は俺のとこ来いよ。今は一応神父サマだかんな…部屋くらいもらってる。」「…頼むわ。」ルキアーノは同僚と共に教会の方へと飛び去って)

179: ヴェルナー [×]
2020-10-12 22:01:35

……気づくのが遅いんだよ……俺は。(グシャグシャと前髪を乱暴に見出しながらも毎度毎度自分の気持ちに気づき欲する時は手に入らない時である事に深く溜息を吐けば手の中で艶やかに光る羽を見つめて。)……本当に、もう会えないのか……

180: ルキアーノ [×]
2020-10-12 23:00:15

………
(ルキアーノは神父になりすましている同僚の部屋を借り、聖書を読む同僚を余所にベッドに横たわっていて。「お~い、ルキアーノ。そろそろ俺も寝んぞ。おやすみ。」同僚はしばらくして聖書を閉じると欠伸をしつつルキアーノにそう言い、ルキアーノも「……おやすみ。」とだけ返して二人は眠りに落ちて)

181: ルキアーノ [×]
2020-10-13 16:33:47

…………
(ルキアーノは同僚の部屋で不貞腐れたような表情のままで目を覚まし、「……なんで、あの人間さんの事がず~っと気になるんだろ。」そう呟くと朝食にも手を付けずに街へと出て行き、ふらふらと表通りをぶらついていて)

182: ヴェルナー [×]
2020-10-14 12:41:05

(優しい日差しがチカチカと顔を照らし、いつのまにか眠ってしまっていた事に気づく。手に握られた黒い羽は艶やかに光り、昨夜の出来事が現実である事を思い起こさせる。)……ルキアーノ。(小さく相手の名を呟けば「願えば会える」という言葉を不意に思い出し、羽を握り額に当てて。)…もう一度、ルキアーノに会わせてくれッ。

183: ルキアーノ [×]
2020-10-14 14:41:57

……………
(不意に現れたその場からルキアーノは相手に氷のように冷たい視線と彫像のような無表情を向けて黙り込んでいて)

184: ヴェルナー [×]
2020-10-14 16:32:12

……ルキ………(此方に向けられる冷たい視線に再び会えた喜びも一気に冷めていく。心臓の音がうるさく響き、あまりにも大きく相手にも聞こえてしまうのではないかと瞳は不安の色が濃くなる。ゆっくりと相手に近寄れば落ち着いた声色で話しかけて。)……ルキアーノ、傷つけて………すまなかった…。

185: ルキアーノ [×]
2020-10-14 16:53:50

…………
(彼は眉一つ動かさずその言葉を聞いていたがするりと相手の手を掴むとぐいっと引き寄せ、「…ズルいよ。」とだけ呟いて)

186: ヴェルナー [×]
2020-10-14 18:14:25

わッ、……っと……?……触れてもいいだろうか?(手を掴まれ引き寄せられれば驚いた様に目を開くも「ずるい」と呟く相手に対し落ち着いた声色で問いかけて。)

187: ルキアーノ [×]
2020-10-14 18:18:40

………ねえ。今度は、ちゃんと契約したいから。
(ルキアーノは頷いた後ぼそりと呟くと相手に顔を近付け、「…嫌だったら、その羽は貰うよ。二度とヴェルナーさんの前に現れないために。……契約を受け入れてくれるなら、ずっと側にいるから。」ぬるりと長い舌を出して「…キス、してもいいですか。」と首を傾げ)

188: ヴェルナー [×]
2020-10-14 19:53:50

…ふふっ……(相手が頷いたのを確認すればそっと手を伸ばしその頬に触れ、柔らかな手触りの頬を割物でも扱うかの様に優しく撫でれば嬉しそうに目を細め。)……私も、ルキアーノの側に居たいんだ。(小首を傾げ問いかける相手に対しグッと口角を上げ己から顔を寄せれば妖しく光る舌に吸い寄せられる様に相手の唇に触れる様に己の唇を重ねて。)

189: ルキアーノ [×]
2020-10-14 21:25:37

…あはっ。
(ルキアーノは楽しそうに笑うと重ねられた唇の隙間から相手の口内に舌をねじ込み、長い舌を相手の舌と絡め)

190: ヴェルナー [×]
2020-10-15 16:10:36

??ん"ッ!(重なる唇に幸福すら感じつつ静かに目を閉じるも唇を割るように相手の舌が侵入してくれば慌てて相手の胸をトントンと叩き。)

191: ヴェルナー [×]
2020-10-15 16:10:36

??ん"ッ!(重なる唇に幸福すら感じつつ静かに目を閉じるも唇を割るように相手の舌が侵入してくれば慌てて相手の胸をトントンと叩き。)

192: ルキアーノ [×]
2020-10-15 16:25:55

……なに、嫌なの?
(ひょいと唇を離すと舌を出したまま不満そうに首を傾げ)

193: ヴェルナー [×]
2020-10-15 18:29:05

……い、やとかじゃないんだが…その……息、ができなくなるだろう……(自ら経験がない事をさらけ出すような発言にジリジリと頬が熱くなる。視線を相手から背け赤らんだ頬をカリカリとかきながら不満そうな相手にチラリと視線を向けて。)

194: ルキアーノ [×]
2020-10-15 18:38:32

…なぁんだ、そんな事?
(「だぁいじょうぶだって、俺そういうの上手だから。」ルキアーノは舌を出しながら悪戯っぽさ満載の笑みを浮かべてずいっと顔を近付け「…続き、しないの?」と問いかけて)

195: ヴェルナー [×]
2020-10-15 20:16:32

…お手柔らかに、な。(「ハマり過ぎると困る」と眉下げ、愛おしそうに相手の髪へと手を伸ばし髪を掬えば指に絡む相手の髪に唇を寄せて。)……ッ!(悪戯に微笑む相手の顔が近づけば決心したかのように目を閉じて。)

196: ルキアーノ [×]
2020-10-15 21:07:43

……ん。
(相手の閉じられた唇の隙間から舌をねじ込み、艶かしい音を立てながら相手の舌と絡めて)

197: ヴェルナー [×]
2020-10-19 13:03:41

(絡みつく生温い感触にゾクゾクと背筋に快楽が昇る。苦しそうに息を吐きながら目の前の相手に腕を回しそっと抱きしめて。)……ルキアーノ……(相手の名を呼び、相手が此方に視線を向けたならそのまま顔を寄せ耳元で愛を囁こう。此方に視線を向けないのであれば構わず耳元に唇を寄せ囁くつもりで。)…愛しているよ。

198: ルキアーノ [×]
2020-10-19 15:50:58

……あはっ、俺も~。
(ルキアーノは囁かれた愛の言葉に笑顔を浮かべつつ返して)

199: ヴェルナー [×]
2020-10-22 08:16:29

(笑顔を浮かべる相手を愛おしそうに見つめながら柔らかな髪に指を通し優しく撫でて。)……不思議な気持ちだ。

200: ルキアーノ [×]
2020-10-22 14:50:28

…俺もなんか変な感じ。
(真っ白な皮膚をほんのり赤く染め、顔を背けて)

201: ルキアーノ [×]
2020-10-30 17:11:08

(ヴェルナーさんいなくなっちゃったから再募集~。勿論戻ってきてくれるなら歓迎だよ~)

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