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181:
ペインマン&カーズ [×]
2020-09-22 17:57:02
>180
ペインマン(テハッ?私は50数億歳だが?(不思議そうに首をかしげ)あっ…連れてかれてしまったのだ…(少し寂しそうに呟き))
カーズ(…(ど、どうなってしまうのだ…!(不安そうな表情でユーリたちを見つめ)))
182:
シーザー&ユーリ [×]
2020-09-22 18:28:47
>>181
ユーリ「…すげー長生きなんだな、お前…(唖然として、)
で、話ってなんだよシーザー?(首をかしげ、)」
シーザー「ユーリ…単刀直入に聞くがお前…ペインマンに惚れてんのか?(じ、とまっすぐ目を見て、)」
ユーリ「………っ…!(目を見開いてしばらく間を置き、)
んだよいきなり…そんなわけねえだろ?そりゃあいつとは話が合うし、嫌いじゃねえけど別に惚れてるとか…そんなんじゃねえ、し…(済ました顔でそう話しているが、目が泳いでいて、段々声が小さくなり、)」
シーザー「でもお前、ペインマンと話してるときが一番楽しそうだったじゃあねえか(すかさず指摘して)」
ユーリ「そりゃあ…な、あいつすげー楽しそうに話すからこっちまで自然と楽しくなるというか…たまになんかやらかしたりするが、そこが憎めないし…(うぐ、)」
シーザー「ペインマンにダミーバブル渡されて、抱き枕にしろって言われた時満更でもなかったろ?(首傾げて、)」
ユーリ「たまに寝る時に抱くもん欲しくなっただけだよ。別にあいつの顔見たくなった時に欲しいとかじゃないし…(うぐぐ、)」
シーザー「カーズにすげー嫉妬してたし…(じとー、)」
ユーリ「話してる途中であいつが割り込んできたのが気に入らねえんだよ。それにあいつ、ペインマンに抱きつく時力入れてたし…(視線を逸らし、)」
シーザー「ペインマンに抱きつかれて可愛いって言われて照れてたのは?(ムッとして、)」
ユーリ「抱きつかれっと人目気にしちまうし、可愛いって言われ慣れてないからびっくりしただけだよ。特にあいつから…つーからお前ら見てたのかよ!?(ぎょっとした顔で、)」
シーザー「…やっぱり惚れてるだろお前(じとー、)」
ユーリ「惚れてねえよ!!(顔真っ赤にして否定、)」
183:
ペインマン&カーズ [×]
2020-09-22 18:40:37
>182
ペインマン(おー!えっへん!(胸を張って))
カーズ(…うーむ…(二人の様子を見て顎に手を当て考え始め))
ペインマン(おーいカーズ!暇だぞ!構え!(そう言いカーズに後ろから抱きつき))
カーズ(おお、いいぞペインマン。(そう言うとペインマンを離して一緒に何故かアルプス一万尺をやり始める))←
184:
シーザー&ユーリ [×]
2020-09-22 18:49:13
>>183
ユーリ「というか…変だろ、男が男好きになるなんてよ。そもそもあいつ、俺よりすげー年寄りだし、種族も違うじゃねえか…。(自嘲ともとれる笑顔を浮かべ、)」
シーザー「ユーリ……わかった。悪かったな、変なこと聞いて。(そう言ってカーズたちの方を振り向き、)
……なんでアルプス一万尺やってんだあいつら。(軽くずっこけそうになったシーザー←)」
185:
ペインマン&カーズ [×]
2020-09-22 19:21:52
>184
ペインマン&カーズ(らんらららんらんらん((ryへい!!)
ペインマン(テハハ!何十億年ぶりかにやったがやはり楽しいな!!(笑いながらそう言い))
カーズ(だな!このカーズもワムウ達がまだ小さい頃にやったきりだから楽しかったぞ!(こちらも笑いながらそう言い))
186:
シーザー&ユーリ [×]
2020-09-22 19:25:17
>>185
シーザー「……おまえら、ツッコミどころが多すぎてどこか、突っ込めばいいかわかんねえよ…(額に手を押え、)」
ユーリ「よ、お前らすっげー楽しそうだな(シーザーの後ろから顔出して話しかけ、)」
187:
ペインマン&カーズ [×]
2020-09-22 19:29:28
>186
ペインマン(テハハ!シーザー達もやるか!?(楽しそうに笑いながらシーザー達を誘い))
カーズ(ククク…あ…そうだシーザー、ちょっとこっちに来てもらうぞ…?(ペインマンから離れてシーザーを手招きし))
188:
シーザー&ユーリ [×]
2020-09-22 19:31:44
>>187
ユーリ「アルプス一万尺か…ガキん頃フレンとやったきりだっけなぁ…(腕を組みなつかしそうに、)」
シーザー「ん…わかった。(頷いて、)」
189:
ペインマン&カーズ [×]
2020-09-22 19:42:45
>188
ペインマン(フレン…?誰だそいつは?(首をかしげながら問いかけ))
カーズ(あれからどうなったのだ…?(小声でシーザーに問いかけ))
190:
シーザー&ユーリ [×]
2020-09-22 20:50:40
>>189
ユーリ「ああ、フレンっつーのは俺の友人だよ。ガキん頃からの腐れ縁でね…。前にいつも俺と揉めてる石頭の話したろ?そいつがフレンだよ。(と、答えて、)」
シーザー「口では否定してたが、よくわかんねえ…なんか、本音隠してる感じがするっつうか…(うーん、)」
191:
ペインマン&カーズ [×]
2020-09-22 20:54:46
>190
ペインマン(ほーう…石頭がフレンって言うのか!テハハ!(テハハ!と笑いながらそう答え)……あ、そうそうさっきシーザーと何を話してたんだ?)
カーズ(Gmm…うーーむ…しょうがない…これは本人に直接聞いてもらうしかなさそうだな…?(頭を傾げながら答え))
192:
シーザー&ユーリ [×]
2020-09-22 21:00:18
>>191
ユーリ「…別に?大した話はしちゃいねえよ。(ちょっと表情に影を落とし、)」
シーザー「…最終的にはそうするしかないか…あ、後、男が男好きになるとかおかしいだろとも言ってたな…(思い出したように話し、)」
193:
ペインマン&カーズ [×]
2020-09-22 21:04:32
>192
ペインマン(…そうか?ならいいんだが…(ユーリの表情に少し影が落ちたことが分かり気になるが何でもないと言われればそう言い)何かあったらこの私にいってくれよな!)
カーズ(…難しいもんだなぁ…(眉間にしわを寄せ唸りながら)…男が男を…?あいつのことだからそういう事は気にしないんじゃあないのか?例の考えを柔軟に~…って言ったりして…。(思い付いたように呟き))
194:
シーザー&ユーリ [×]
2020-09-22 21:16:17
>>193
ユーリ「…ああ。わかってるって(笑って答えるが
ちょっと無理してるようにも見える、)」
シーザー「たしかにな…。ユーリの方はそうでもないようだが…歳の差や種族が違うことも気にしてたし…。多分ユーリのやつ、それが理由で自分の気持ち押さえつけてんじゃないか?本当はペインマンのことが好きだが、認めたくないのか、否定されるのが怖いのか…(顎に手を当て、)」
195:
ペインマン&カーズ [×]
2020-09-22 21:21:10
>194
ペインマン(…んー…ユーリ、ちょっとこっちに来てくれないか?(そう言い自分のほうに手招きし))
カーズ(年の差に種族か…完璧超人始祖と…えっと…ユーリは何の種族か分からんが兎に角種族が違うものな。…奴のことだから否定しないと思うんだがな、悠久の時を生きてきたあいつなら…(ペインマンを見つめながら答え))
196:
シーザー&ユーリ [×]
2020-09-22 21:24:46
>>195
ユーリ「ん?なんだよ急に…(首をかしげながら近づき、)」
シーザー「あ、ユーリは俺と同じ人間だぜ?住む世界は違うけどな…。……なるほど、な(同じくペインマンを見て頷き、)」
197:
ペインマン&カーズ [×]
2020-09-22 21:37:22
>196
ペインマン(ユーリよ、私はお前が何を考えているかは分からないが…どうか無理だけはして欲しくないのだ、何を悩んでるか私には分からないがお前の力になりたいと思ってる、お前の悩む顔を私は見たくないんだ……その…愛するお前の辛そうな顔を見るのが辛いんだ。(いつにもない真剣な表情と声でユーリに語りかけ)気持ちが悪いと思うかもしれないし出会ってすぐなのにと思うかもしれないが私はお前を好きになってしまったんだ…だから少しだけでも力になってやりたいんだ。)
カーズ(!!!!!お、おい聞いたかシーザーよ…!!!(驚きのあまりシーザーの腕を何度も叩き)あいつ今なんていった…!?)
198:
シーザー&ユーリ [×]
2020-09-22 21:52:44
>197
シーザー「いたっ……!?あ、あぁ聞いたぞ…!!!たしかにユーリのこと好きって…!(叩かれて顔を顰めつつ、驚いて動揺して、)」
ユーリ「………はは(黙って話を聞いていたが、俯いて顔を押え、乾いた笑いが漏れ)
…ったく、そんなこと言われちまったら…俺もお前のこと好きだって認めざるを得えなくなっちまうだろうが…この気持ち、知らないふりをするつもりだったのによ…(目から涙が溢れ、)」
199:
ペインマン&カーズ [×]
2020-09-22 22:01:25
>199
カーズ(あっ、すまん…(叩いた部分を擦るとペインマン達の方を見て)夢じゃあないよな…?)
ペインマン(…ユーリ…?大丈夫か…?(ユーリの顔を覗きこんで心配そうな声で問いかけ))
200:
シーザー&ユーリ [×]
2020-09-22 22:35:09
>>199
シーザー「…さっきお前に叩かれた時痛かったから夢じゃあないだろ…あいつら、両片思いだったのか……(口をぽかんと開けて、)」
ユーリ「…さっきさ、シーザーにお前に惚れてんのか?って聞かれてよ。俺、お前と話すのは楽しいけど、男…しかも、住む世界が全然違うやつをすきになるなんてありえないって思って否定した…。でも、それは変なプライドで自分の本当の気持ちを押さえつけて誤魔化してただけなんだって…。今わかった。それに、俺みたいな男に好かれても、お前は困るだろうって思ってたしな。
お前と一緒に話すたびに胸が高鳴って、その度に違うって否定して…すげー苦しかった。それでも俺は自分と周りに本当の気持ちを隠し通すつもりだった。
でも…お前が真剣に気持ちを伝えてくれたから…もう俺、嘘つくの辞めるよ。自分にも、お前にもな…。
……ありがとうな、ペインマン、俺も…その、お前のこと好きだ。(相手の目を見ながら、にっ、と笑い、)」
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