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 君の青春を、( 指名制 / NL )/698


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121: 香月 純 [×]
2020-09-23 19:45:51




 へえ、莉子ちゃんがその気なら言ってみれば良かったなあ。( くすくすと彼女の反応面白がり。揶揄うような口調でさらに煽って。 )
 う、わ。何してんの? ……え、具合悪い? ( 後を追ってドアを開ければ、傍でしゃがみ込む彼女に驚いた声上げて。隣にしゃがみ込むと顔覗き込む。 )

 >> 莉子ちゃん( >>114



 えー、俺は皆に見せびらかしたいのに。( 張り切る彼女と『俺と噂になるのは嫌?』なんて少し屈んで目線合わせて。 )
 ……ふは、じゃあちせちゃんにはスマイルサービスしちゃおうかな。( 唐突な褒め言葉に思わず笑み溢し、完璧な笑顔つくってみせ。『まずは掃除かな』と言うとスタッフルームを出る。 )

 >> ちせちゃん( >>115

 

122: 蜂谷 実 [×]
2020-09-23 19:46:49




 お礼も言えない奴よりはいいんじゃないの。……感謝は何回されても悪い気分じゃないし。( 彼女の顔に視線を注ぐと、また逸らされてしまう。話せないわけではないが、得意でもないということなのだろう。自分にも似たところがあるため、これ以上は追及しないでおこうと視線を他へ逃がす。もっとも、彼女と自分とでは、おそらく『得意じゃない』理由の性質が違うのだろうけど。 )
 ……ねえ。途中で倒れたりしたら容赦なく置いて行くから、そんな面倒起こさないくらいのペースで来なよ。( 今にも走り出しそうな勢いで彼女がまくし立てるものだから、思わず声をかけてしまう。言い終わった後に、『もちろん出来る限り急いで』と付け足してみるけれど、ただ理不尽さが極まっただけだった。 )

 >> 陶山 栞( >>116

 

123: 佐倉 凪歩 [×]
2020-09-23 19:47:27




 ……? おれ、いま褒められてる? それとも笑われてる? ( 全く自覚が無いようで、こてんと首を傾げながら。 )
 そんなに。…… ( しばらく考え込むように黙ると、唐突に鞄の中探り。『これ、あげる』とだけ言うと、ぴかぴかと光るおもちゃ手渡して。 )

 >> 春風さん( >>117

 

124: 春風夏羽 [×]
2020-09-23 20:08:35



うーんとね笑ってるのもあるかもだけど褒めてるからね!(ニコリと微笑み

え?いいよそれにま、まぁ だ、大丈夫だと思うけど…(でも暗かったらどうしよ…と呟き)

>>佐倉君(>>123)

125:  廣瀬 志帆 [×]
2020-09-23 21:06:08




   >> 生徒会長 ( >120

 怒られるのも嫌ですけど、それを通り越して嫌われる方が、もっとずっと心にこたえますもん …( そう言ってほんの微かに肩をすくめてみせるも、当然ながら意識のほとんどは、今もなお彼の頬に触れる手のひらに向いており。問われるような視線に気が付けば、ぽつりと、けれど鮮明な声音で呟いて )… わたしばっかりじゃなくって、会長の心臓もどきどきさせたいなと思って


( / 新しいプロフ、確認させて頂きました。返信不要とのことでしたが、更新された会長もとても素敵だと、どうしてもお伝えしたくて…! お気遣いを無下にしてしまい申し訳ございませんでした…! / 返信不要です! )




126: 桜木ちせ [×]
2020-09-23 22:48:53


(>>121 )>>香月先輩


え…
いや、じゃ、ないです…(顔が近くにあることに気づき、恥ずかしそうに。ぽーっとしたようについ、嫌ではないとの言葉が出て)

ふふ
ありがとうございます(はい、わかりました!と答えて後に続いて歩いていき)




127: 佐倉 凪歩 [×]
2020-09-23 23:09:39




 そっか。笑われるのは嫌だけど、春風さんが笑ってくれるのはおれも嬉しい。( 彼女の笑顔見れば、つられるようにこちらも微笑み。 )
 ……大丈夫じゃないじゃん。いいから。( ぎゅ、と上から握って手の中におもちゃ握り込ませて。 )

 >> 春風さん( >>124

 

128: 駿河 涼 [×]
2020-09-23 23:11:12




 俺、嫌いだよ。あんたのこと。…………って、言ってみたくなるね。そんなこと言われると。( 何でもない表情で唐突に告白したかと思えば、意地悪くわざとたっぷり間を取ってから続けて。ぽつりと零した彼女の言葉に、小さく微笑んで『いいよ』とだけ返すと、ふっと目を閉じて受け入れる姿勢。 )

 >> 当番さん( >>125


 ( / うっ、ありがたき幸せ…… こちらこそせっかくのお気遣いなのにお返事を返してしまいました。どうしても伝えたいことがあり……!
 あの、あのですね、志帆ちゃんめちゃくちゃ可愛いです。いつもにやにやしながら読んでおります……! )

 

129: 香月 純 [×]
2020-09-23 23:11:52




 ……良かった。ちせちゃんに嫌だって言われてたら俺泣いてたかも。( ふっと口許を緩めて普段通りの表情に戻れば、『ちょっとは期待してもいいのかな』なんて呟いて。 )
 じゃあまずは外から。これ持って。( 外掃き用の箒手に取ると、彼女に渡して。 )

 >> ちせちゃん( >>126

 

130: 陶山 栞 [×]
2020-09-23 23:23:15




 >>> 君 ( >>122 )

 ──そっか、そうだよね。 …… 良かった、蜂屋くんにそう言ってもらえると、少し安心します。
( まるで糸が解けるかのように僅かに小さく息を吐いて。視線をあまり感じないおかげか、変わらず緊張は解けていないものの、声はほんの少し落ち着いたものになり。普段であれば過剰に考えてしまうのだが何故か今、この瞬間はあまり意識することなく彼の名前と共にするりと言葉が口を衝いて。   )

 …… はいっ、善処します。
( 一歩踏み出そうとしたところでぴたりと動きを止めて彼の方を向くと、付け足された言葉ごと受け止めて。小さく頷き僅かに微笑んだ。自分の身体に負担がかからないペースで目的地へと足を進めて。   )




131: 桜木ちせ [×]
2020-09-23 23:50:54



(>>129 )>>香月先輩

先輩ったら…(少し顔を赤くしながらも、ふふっと微笑みながら)
嫌だなんて、言いません

??
何か言いました?(振り向き首を傾げて尋ねて)


はい
ありがとうございます(箒を受け取り、外に向かおうとして)


132: 扇 七瀬 [×]
2020-09-24 00:02:39



>>直江くん( >>119

 ……えっと、第二弾があるわけなんですけれども。( 彼の呟きは自分の耳に届くことなく気付かずに、教室まで戻ってくると第二弾の提出物を両手に抱える。そういえば結局ついてくるだけだった相手。二度目もそうなのだろうかと、ちらりと相手の方を見て様子を窺い )




133: 花城 莉子 [×]
2020-09-24 00:16:12




  >>香月くん ( >>121 )

なっ、何言ってるの…っ。全くそんな気ないわよ!( 顔真っ赤にしたまま頬小さく膨らませ / わなわな )
誰のせいだと思ってるの…。別に何にもないわ、私に構わないで。( ぼそりと小さな声で言うと、立ち上がってはそっぽ向いて )





134:  廣瀬 志帆 [×]
2020-09-24 11:12:24




   >> 生徒会長 ( >128

 … 会長の意地悪( 驚いたように、傷付いたように、悲しみに歪んでしまった顔と心は、後に続いた言葉にきちんと救われたけれど。あまりにも穏やかに委ねられたこの頬、いっそひどく抓ってしまおうか。そんな冗談を自分の内で密かに零しつつ、頬と頬が触れるくらいに顔を近付ければ、相手の耳元でそっと呟いて。こんなことで彼がどきりとしてくれるかは、分からないけれど )


( / な、な、なんて嬉しいお言葉…!!私ばかりが会長の格好良さに、にまにまさせてもらっていると思っておりましたので、此方からも僅かながらのお返しが出来ているようで大変安堵致しました…!  )




135: 春風夏羽 [×]
2020-09-24 15:57:28

何か男の子が笑ってる時初めてみたかも…(目をキラキラさせながら可愛い!と付け足して)


ん……(人に助けて貰うのは何だか申し訳ないと考えながらハッとしたに表情をして)
じゃあ貰うけど…お礼がしたいんだけどいいかな…?(ダメだったらどうしようと思いながら聞き)

>>佐倉君(>>127)

136: 蜂谷 実 [×]
2020-09-24 19:28:00




 ……やっぱり、あんた変。( 『安心する』だなんて、滅多に言われない。いつもは大抵『愛想がない』とか『感じ悪い』とか、稀に言われる『安心する』も、『蜂谷がいつも通り冷たいとなんか安心するわ』という、不名誉且つ気持ちの悪いものだった。やっぱり彼女の思考回路は不可思議だ。発した声音に照れ隠しのような色が混ざったのは、きっと気のせい。 )
 ……俺も行くか。( 職員玄関へ向かう彼女を見送った後、自分も靴を履き替えに昇降口へ向かう。ふと窓を見ると、いつの間にか穏やかに口角が上がっていて、窓に映った自分が間抜けな驚き顔をする。一体いつからこの顔だったのだろうか。まさか、あの子に見られたりは──。はあ、と、小さな溜息が漏れた。 )

 >> 陶山 栞( >>130

 

137: 香月 純 [×]
2020-09-24 19:29:22




 ……え。それ天然? それともわざと? ( はっきりと言い切られた言葉に、思わず多少の動揺とともに顔覗き込んで。 )
 うっわ、風強いな…… ( 一歩外に出ると、強い風に煽られ。少し顔顰めつつ。 )

 >> ちせちゃん( >>131



 全くかあ、自信なくしちゃうな。( 相変わらず口許には笑みを携えながらも、ふっと揶揄うような空気は無くなって。少し寂しげに目伏せ。 )
 ……本当に? ( 思わず手掴むと、いつになく真剣な顔で。 )

 >> 莉子ちゃん( >>133

 

138: 直江 翼 [×]
2020-09-24 19:30:08




 ……分かったよ。僕も手伝ってあげる。( 彼女の言葉に、当然だとでも言いたげに『うん』とだけ返すも、暫し見つめ合った末に溜息吐き出しつつ。自分の仕事を押し付けたとは思えない物言いに加え、手に持ったノートと問題集は “扇 七瀬” と書かれた計二冊のみで。 )

 >> 扇さん( >>132

 

139: 駿河 涼 [×]
2020-09-24 19:31:06




 ……当番さんの不用心。( 耳元で揺れた声に、ぴくりと微かに指先動かせば目開けて。離れていく彼女の体を引き戻すようにぎゅと腕の中に閉じ込めてしまうと、耳元に顔寄せ、言い回しまで真似て。 )

 >> 当番さん( >>134


 ( / どきりとしないわけなくないですか……?( うるさい本体 ) 僅かなんてものじゃないです、癒しです。これまでは本体がセクハラに怯えるあまり積極的にアプローチできなかったのですが、これから頑張ります。よろしくお願いします…… )

 

140: 佐倉 凪歩 [×]
2020-09-24 19:31:45




 え、春風さんの周りってそんなに笑わない人ばっかりなの……? ( 彼女の発言に衝撃を受け笑顔は引っ込んでしまい、代わりに『ヤクザ……?』と若干怯えるような表情で。 )
 ……ん、じゃあおれの家来て。( 少し考えるような間が空いた後、こくりと頷けばそんなこと言って。 )

 >> 春風さん( >>135

 

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