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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
261：
佐倉 凪歩 [×]
2020-10-03 17:07:54
えっ、ごめん、おれ何か傷つけるようなこと言った？ ( どこかつらそうな表情の彼女に、焦ったようにおろおろ。 )
帰ったよ。( 彼女の言葉にこくりと頷けば、『そして自転車とってきた』と続けて。 )
>> 春風さん（ >>260 ）
262：
春風夏羽 [×]
2020-10-03 19:53:40
ううん…大丈夫私が悪いから(相手に焦られ自分が悪い主張して)
帰ったなら何で戻って来たの？(それって私のせいで戻ってきてるよね？ごめん…としょんぼりしながらいい)
>>凪歩君(>>261)
263：
陶山 栞 [×]
2020-10-03 22:06:22
>>> 君 ( >>258 )
……う。凄い嬉しいけど、君がストレート過ぎて眩しい。( 彼に合わせて歩みを進めながら、自分にとってストレートな褒め言葉に、心臓がどきりと跳ねそうになり、其れを悟られまいと口を噤む。が、慣れていないせいで耐えきれず、すぐに自分で沈黙を破ってしまって。嬉しさと、彼の笑み、言葉に一喜一憂する自分に対して、少しの敗北感とが入り混じり、口を真一文字に結んだのち『その顔。…ちょっと悔しい。』そう口にするものの、表情は柔らかく、声音には照れ隠しの感情が滲んでいた。目の前に広がる薄紫色の夕焼けに照らされた道を瞳に映しているとごく自然に、ぽつりと、言葉が零れて。)
でも正直、意外でした。君が、あんな色んな表情するなんて思わなかった。
264：
佐倉 凪歩 [×]
2020-10-04 05:00:07
……春風さん何も悪いこと言ってないよ？ ( 自分を責めるような発言をする彼女に、落ち着いているけれど力強い声で。 )
春風さんが寝るからでしょ…… ( 困ったような、呆れたような表情で眉下げると、『帰るよ』と促して。 )
>> 春風さん（ >>262 ）
265：
蜂谷 実 [×]
2020-10-04 05:00:41
( 優越感にかまけて、見せびらかすように発した言葉をストレートと表現して良いものか、というのは一先ず置いておいて。その効力が切れてしまえば、羞恥心というのは後から後から湧いてくるもので。硬いアスファルトを歩きながら、気が大きくなってらしくないことをしたとか、お酒で失敗する大人はこんな気持ちなんだろうかとか、そんなことをぐるぐると考えていた。そこに彼女の言葉だ。心臓の辺りがそわそわとして落ち着かない。しかし、内容自体は紛れもない本心だし、今さら否定するのも逆に恥ずかしいし、自分に残された選択肢は平静を装うことしかなかった。できるだけ普段通りの自分を意識して、答える。 )
そんな顔芸した覚えないけど。
>> 陶山（ >>263 ）
266：
春風夏羽 [×]
2020-10-04 08:07:51
……凪歩君は、優しいね。(少し涙目になりながら)
そうだね…ごめん私寝不足だったから(そうだね帰ろうと付けたして)
>>凪歩君(>>264)
267：
廣瀬 志帆 [×]
2020-10-04 10:17:37
>> 涼先輩（ >256 ）
…… 涼先輩（ 特別。そこには少し冗句の響きが含まれていたけれど、それが決して偽りの言葉ではないということを彼の瞳が伝えてくれている。こんなにも嬉しいことは無いと、溢れる喜びを噛みしめるように、再びその愛おしい名前を声にして。本当は彼の手に触れたくて触れたくて仕方が無いのだけれど、つい今し方、程々にと約束したばかり。頭ではちゃんと分かっていたはずなのに、彼の綻んだ笑顔を見てしまえば、思わず両手で彼の右手を包み込むように握っており ）それならわたしも同じく、何も心配することは無いです
268：
佐倉 凪歩 [×]
2020-10-04 16:19:20
優しくない。( ゆっくりと首振って否定すると、『泣かせてる』とぽつり零し。指先でそっと彼女の目に溜まった涙掬って。 )
だったら尚更家で寝ればいいのに。( 悪気は無いものの、ドストレートな正論ぶつけ。 )
>> 春風さん（ >>266 ）
269：
駿河 涼 [×]
2020-10-04 16:19:55
なに、そんなに俺の名前気に入ったの。( 彼女に名前を呼ばれる度、きゅと胸が締め付けられるような息苦しさと、甘い痺れが全身に走って、溢れ出そうになる気持ちを誤魔化すみたいにそう言ってふっと笑った。薄々勘付いてはいたけれど、彼女は自分が必死に保ってきた冷静さも体裁も全て飛び越えて来てしまう。自分の手を握る指の隙間に、するりと自分の指を滑り込ませて、軽く握る。 )
……ああ、心配な事、一つあった。
>> 志帆（ >>267 ）
270：
春風夏羽 [×]
2020-10-04 16:44:56
……違う凪歩君は、優しいしカッコいい人だよ？(泣きながら可愛らしい笑顔で言って)
うぅ…だって家だと本読んじゃうから寝れなくなくて…(正論を言われしゅんとしながら)
>>凪歩君(>>268)
271：
陶山 栞 [×]
2020-10-04 20:29:28
>>> 君 ( >>265 )
…ふふっ、顔芸って。私だってそんな風に言った覚えはないですよ。( 確かに色んな表情、とは言ったけれど。予想していなかった言葉に、彼の方を向き伏し目がちの瞳を一瞬、大きく見開いて。一拍置いてからくすりと笑いながら、彼の言葉に乗っかって揶揄うように述べ。『そうじゃなくて』話の方向を戻すと『もっと綺麗なものだったから安心して。元から綺麗だけど。』──つい先程までストレートな言葉が、勇気がなんとかと訴えていたのは自分だというのに、思いきり矛盾した言葉。その事実に気付いたのはやはり、口にしてしまった後。誤魔化して逃げるのは逆効果。頭の片隅では理解していても、心の方は逃げる選択を選んでしまった。 )
いや、あの。綺麗って別に〝そういう意味〟じゃなくて。普通に見たままを言った、だけで……！
272：
廣瀬 志帆 [×]
2020-10-04 22:24:42
>> 涼先輩（ >269 ）
はい。涼先輩の名前を呼ぶたびに、とても幸せな気持ちになれるから（ 穏やかで静かな、けれど熱のこもった声音で答えつつ、その幸福感を味わう様に、そっと目を伏せて。そうしてぴくりと睫毛を震わせ、お互いの指が絡まる手に視線を落とせば、ああどうかもう離れて行ってしまわないでと願いを込めて、同じように微かな力で握り返しながら ）…えっと、それは何でしょう？
273：
佐倉 凪歩 [×]
2020-10-05 00:29:10
…… ( 彼女の表情と言葉に、思わず目を見開いて言葉を失う。 )
でも、一緒に帰れるのはうれしい。( ふと目許緩めると、何処か上機嫌な様子で。 )
>> 春風さん（ >>270 ）
274：
蜂谷 実 [×]
2020-10-05 00:29:49
……男に綺麗ってどうなの。( つい、いつもクラスメイトに対応する調子で言葉を返してしまって、彼女にくすりと笑われてしまう。なんだか決まりが悪くて顔を彼女と反対側に逸らすと、間一髪、続きが語られる。顔を逸らしておいて良かった。過剰反応した自分の顔を見られでもしたら、また彼女に笑われてしまうところだった。顔を反対側に向けたまま、ぶっきらぼうな口調で、独り言みたいな返事を返す。そうすると、あわあわと慌てた様子で彼女が弁解を始める。今この瞬間までは特に気に留めていなかったが、彼女の弁解によって “綺麗” の意味が気になり出してしまった。この状況にデジャヴを感じつつ、それでも今度はそのままになんてしておいてやらない。そろりと首を動かして、彼女の顔を横目で見る。 )
“そういう意味” って、どういう意味。
>> 陶山（ >>271 ）
275：
駿河 涼 [×]
2020-10-05 00:30:32
名前呼ぶだけで幸せって、お手軽でいいね。( 柔らかい中に揶揄うような響きを包んで、真っ直ぐに愛情を伝えてくれる彼女に返す。こうでもしないと余裕な振りが崩れてしまいそうで、要するにこれは照れ隠しだったりする。繋いだ手に、握り返される感触を感じ取れば、左手を後頭部に当ててぐと顔を引き寄せ、一瞬躊躇うような表情の後こつと額合わせる。 )
──煽るのは無駄に上手いくせに、あんたがいつまでも無防備なこと。
>> 志帆（ >>272 ）
276：
春風夏羽 [×]
2020-10-05 06:58:27
……？私変な事言った…？(自分が悪いと思いこめんと呟いて)
…私も凪歩君と帰れて嬉しい！(ニッコリ微笑みかけて)
>>凪歩君(>>273)
277：
廣瀬 志帆 [×]
2020-10-05 15:29:05
>> 涼先輩（ >275 ）
えへへ、お恥ずかしい限りです…（ まさにその通りだと自分でも素直に納得してしまえば、片耳に髪を掛け直す仕草と共に、恥ずかしそうにはにかんで。普段と変わらないように見える余裕の素振りの裏で、彼がどれほど自制に努めているかなど知る由もなく、額と後頭部に伝わる体温の心地良さに蕩けるように双眸を閉じてから、これっぽっちの悪意も無いまま、更に困らせる様な発言を ）…涼先輩とふたりだけの時なら、少しくらい無防備でもいいでしょう？
278：
桜木ちせ [×]
2020-10-05 17:35:24
>>259香月先輩
は、はいっ！
香月先輩、なんでしょうかっ
(いきなり呼ばれて焦ったのか先輩と呼んでしまい、早足で戻ってきて)
【ありがとうございます！
すみません！】
279：
陶山 栞 [×]
2020-10-05 19:21:09
>>> 君 ( >>274 )
じゃあ、格好良いとか。まともな──、顔芸以外って伝われば充分です。( 独り言のように放たれた言葉に、代わりの表現を探ろうとするが、伝えたいのは其処ではないと探ることを止め。向けられる視線、問われる声が、ちりちりと焼きつくようなものに感じ、息が詰まりそうになる。嗚呼、一度ならず二度までも、それもその日のうちにやらかすなんて。明日は登校出来ないかもしれない、体調ではなく羞恥心で。それも自分のせいだけれど。馬と鹿、愚か。その他自分に対するネガティブな言葉が頭の中でぐるぐると舞う。しかし問われた以上、黙っているわけにもいかない。もうこれ以上恥をかかないようにと落ち着いて、淡々と伝えることを意識して述べて。此方も様子を伺うかのようにちらりと視線を送り。 )
恋愛的な意味で、とかそういう。考え過ぎならそれで、良いんだけど。……誤解がないように、一応。
280：
佐倉 凪歩 [×]
2020-10-05 20:27:12
……ううん、そんなこと初めて言われたから、びっくりしただけ…… ( そう口を動かすも、意識は先程どきりと鳴った心臓の方へ向けられていて。不思議そうな顔で首傾げる。 )
暗いの怖いのに？ ( 嬉しそうにしつつも、少し揶揄うような悪戯な視線向けて。 )
>> 春風さん（ >>276 ）
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