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 君の青春を、( 指名制 / NL )/698


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241: 扇 七瀬 [×]
2020-09-30 22:25:58



 >>主様

( / こんばんは、いつも七瀬のお相手をしてくださってありがとうございます!

最近少し多忙になりまして、あまりお返事ができず申し訳ございません。それに関しまして今回質問がありまして…、こちらは会話リセットまでの期間などは無しという認識でよろしいのでしょうか…?もう少し多忙が続きそうなためお伺いしました。お返事お待ちしております。 )




242: 駿河 涼 [×]
2020-09-30 22:28:45




 お、本当? ( 彼女が怪訝そうな顔でこちらを見る。この顔も結構好き。と、今度は心の中だけで零す。詰まるところ、彼女が自分の言動によって感情を動かされている様が好きなのだ。彼女の言葉に込められた皮肉だけをさらりとかわすと、頬杖つきながら『惚れる?』なんてじっと見つめて。 )

 >> 副会長( >>238

 

243:  [×]
2020-09-30 22:36:50




 ( / こんばんは! こちらこそ、いつも直江の相手をしてくださりありがとうございます……!
 参加者様の希望があればリセットも可能ですが、基本的にはリセットは無しです。お返事はいつでも、お好きな時に返していただければ大丈夫ですよ。直江本体共々、七瀬ちゃんとの絡みを楽しみにしておりますので、またお時間に余裕がある時にでも立ち寄っていただければ幸いです。お待ちしております! )

 >> 扇 七瀬ちゃん本体様

 

244: 扇 七瀬 [×]
2020-09-30 22:49:17



>>主様

( / あたたかいお言葉とともに、質問についての迅速な対応ありがとうございます…!お言葉に甘えましてもう暫くお返事の方お待ちいただけますと幸いです。こちら返信不要でございます! )




245: 新月 莉菜 [×]
2020-09-30 23:08:57



もっとちゃんと仕事してくれたら惚れちゃいます?
(皮肉をふわりと交わされたことに多少のイラつきを覚えながらも、いったん手を止めて笑顔で上記を述べて。彼の仕事をしている自分と何もせず自分をからかっている彼が対照的に映ってしまい)

>>会長(>>242

246: 春風夏羽 [×]
2020-10-01 06:44:58




凪歩君ってモテてるよね…(何かいいなぁと羨ましがりながら)
……ん?誰?(誰かに呼ばれ先程よりは寝ぼけてない様子で)


>>凪歩君(>>240)

247: 陶山 栞 [×]
2020-10-01 18:35:21




 >>> 君 ( >>229 )

 説明しづらいけど、なにか。他の人と違うというか。( これまでも多くの人と、彼よりも長く関わって、先程言ったことに当てはまる人だっていた。けれど同じかと問われれば、迷わず首を横に振るだろう。──しっかりと認識できる、けれど曖昧な、なにかが彼には在って。うまく伝えられているだろうか。不安から、掴んでいる指が微かに震えるが、それが顔に表れることはなく、瞳は彼を映したままで。『それと君に、変って言われた時。驚いたけど──嫌じゃなかったから。そういう意味で。』言葉と共に、段々と声音も仄かに温かさが宿り、照れ隠しのように感じたその声を、包むようなものへと変わっていって。こんなふうにしか伝えられない自分に向けて苦笑して、引き寄せた手をやんわりと離し。   )
 ごめん、長くって。 …… ちゃんと、伝えておきたかった、から。




248: 駿河 涼 [×]
2020-10-01 20:04:23




 ……へえ。( 姿勢も視線もそのままに、ぽつりと小さく零せば、のそりと気怠げに動き出し。『じゃあ頑張るね』なんて微かな笑みと共に彼女に渡すと、書類と判子引き取って真剣な表情で仕事始める。 )

 >> 副会長( >>245

 

249: 佐倉 凪歩 [×]
2020-10-01 20:04:52




 ……? モテてないけど。( 羨望の眼差し向ける彼女に、首傾げたきょとん顔で返して。 )
 やっと起きた。( くと身体曲げると、机に突っ伏す彼女の顔を至近距離で覗き込む。 )

 >> 春風さん( >>246

 

250: 蜂谷 実 [×]
2020-10-01 20:05:30




 ( 惑う迷い子のように、間違えないように慎重に、言葉を選んで話す彼女が伝えたかったことはいまいち要領を得なかったけれど。それでも、何となく自分にも分かる気がした。それは、きっと自分が彼女に抱いている印象が、彼女の話すそれと似ているから。そうでなければ、『はあ?何それ』で一刀両断、話を終わらせていたことだろう。他の人とは違っていて、そこに違和感を感じるけれど、決して嫌なものではない。いや、むしろ心地良い。この感覚的な何かを言葉で表すなら何だろうか。──『特別』。ふいに、そんな言葉が頭に浮かぶ。いや、そんな、まさか。柄でもないことを考える自分に戸惑いながらも、心の何処かでは納得したような心地。彼女に向かって、というより、自分に言い聞かせるように口に出す。今はまだ、特別になる、予感。 )
 本当、長い。……変わってるけど自分は好き、でいいじゃん。

 >> 陶山( >>247

 

251: 新月 莉菜 [×]
2020-10-01 20:10:40



え、あぁ、はい…頑張ってください…
(急に手元の資料とハンコが取られたら真面目に仕事をし始める彼に驚きつつも、なんだ最初からこう言えば良かったんだと思って。素直に話を聞く彼を面白がって「会長は私に好かれたいんですか?」と聞き)

〉〉会長(>>248)

252: 春風夏羽 [×]
2020-10-01 20:11:45




そうかな?もしも私が、凪歩君の事好きって言ったらどうする?(疑問だった事を聞いて)
……凪歩君?(目を擦りながらどうして凪歩君が居るの……?と不思議そうに聞いて)
>>凪歩君(>>249)

253: 陶山 栞 [×]
2020-10-02 18:59:15




 >>> 君 ( >>250 )

 ──……そ、そこまでストレートに言える勇気はなかったと、いいますか。( 以前から自覚していた、自分の不器用さを改めて突きつけられ、言葉に詰まり。同時に『その手があった』と、感情が僅かに表情に出てしまっていて。あれだけ慎重に言葉を選び、ぐるぐる思考を巡らせていた意味とは──というより、何故こうも自分はその最中に気付けないのかと自省しつつ、自分にはハードルが高かったと言い訳のように小さく抗議を。ふと手元に視線を落とし、何ともいたたまれない様子で。   )
 ……ええと、あの。お待たせしました、帰りましょうっ。




254:  廣瀬 志帆 [×]
2020-10-02 21:06:41




   >> 会長 ( >239

 知らないわけ、ないじゃないですか。……涼、せんぱい…。これからも、そう呼んでいいですか…?( 密かにずっと憧れていた生徒会長。顔を合わせるたび、短く言葉を交わすたび、何度その名前を心の中で呟いたことだろう。届くことなんてきっと一生無いと思っていただけに、その声音はふわりと夢見心地な調子で。けれど、ぽつりと落とされた彼の懸念事には、穏やかな笑みを浮かべつつも、きっぱりとした口調で返答し )そんなの無視です。わたしの好き、は誰の言葉にも崩せません




255: 桜木ちせ [×]
2020-10-02 23:07:32



>>231香月先輩

こんにちはっ…

あの、こちらへどうぞ
(緊張したように歩いていき、空いている席へ案内して)

こちらメニュー失礼します
(メニューをテーブルに置くと、ささっと退散して様子を伺って)



【遅くなりすみません。。】



256: 駿河 涼 [×]
2020-10-03 03:59:44




 うん。( 揶揄うような彼女の言葉に、手を止めることもなくあっさり頷き。それ以上何か言葉を続けるわけでもなく、黙々と仕事に取り組んで。 )

 >> 副会長( >>251



 ……仕方ないな、特別だよ。( 彼女の口から囁くように紡ぎ出された自分の名前は、他の人から呼ばれるそれとは全くの別物で。思わず『ん、呼んで』なんてありきたりな返事をしそうになるのをぐっと堪え、冗談めかして答える。長考の末捻り出した些細な心配事を存外強い言葉で否定されると、やや驚いたように目見開いた後、破顔して。 )
 じゃあ何も心配する事なんか無いよ。

 >> 志帆( >>254

 

257: 佐倉 凪歩 [×]
2020-10-03 04:00:27




 ……ありがとうって、言う? ( その場面が上手く想像できなかったのか、疑問形で。 )
 暗くなったらおれが送るって、約束したでしょ。( 窓の外を見ると、もう暗くなり始めていて。 )

 >> 春風さん( >>252

 

258: 蜂谷 実 [×]
2020-10-03 04:01:07




 ……まあ、必死に言葉を探して伝えようとしてくれるのも、変わってるけど陶山らしくて俺は好き。( 先程自分の腕を引き、じっと見つめてきた張本人が何を言う。真っ先に思ったことはそれだった。しかし、よくよく彼女の表情を見てみれば、それだけが全てではないらしい。まるで意表を突かれたような顔。要するに、その言葉が彼女の中では見つからなかったのだろう。(恐らく)似たような感情を抱えて、そして、自分の方が先にその言葉を見つけた。ほんの少し、否、なかなかの優越感。ゆるりと、勝ち誇ったような笑みを浮かべて上記述べると、帰ろうという彼女の言葉に『ん』とだけ短く返事をして歩き出す。 )

 >> 陶山( >>253

 

259: 香月 純 [×]
2020-10-03 04:02:41




 ……店員さん。( 彼女に促されるままテーブルに着くと、さっさと引っ込んでしまった彼女に向かって手挙げて呼び戻し。 )

 >> ちせちゃん( >>255


 ( / お好きなタイミングで来ていただければ大丈夫ですよ、お気になさらず! )

 

260: 春風夏羽 [×]
2020-10-03 07:26:26




やっぱり分からないよね…ごめんね?行きなりそんな事聞いて…(少し悲しみな表情をしながら)

……でも先に帰ったんじゃないの?(30分以上前の事を思い出しながら)

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