TOP >
オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
201:
駿河 涼 [×]
2020-09-28 09:24:36
……あ。( 放課後。まだ誰も居ない時間かと思って開けた生徒会室の扉の向こうには彼女がいて。思わず声漏らすと、『お疲れ』とだけ声を掛けて、刺激しないようそろりと自分の机へ向かう。 )
>> 副会長( >>200 )
( / ご参加ありがとうございます! これからよろしくお願いいたします。 )
202:
扇 七瀬 [×]
2020-09-28 10:01:14
>>直江くん ( >>196 )
えっ……直江くんも?( 一緒、の言葉に意外そうに目を瞬かせて相手を見る。ミステリアスな雰囲気の所為か大人びて見える彼は、それなりに経験があるものかとばかり思っていた。手を止めたまま見詰めていると溜息をつく相手の様子にあせあせと )
な…なんかごめん、なさい…。
203:
直江 翼 [×]
2020-09-28 12:15:45
……さっき、扇さんの初めて好きになる人が僕だったらいいのにって思った。( 戸惑いながら謝る彼女を横目に見、自分の目の前の地面見つつぽつりと零し。集め終わったノート類の束を、彼女の持つ同じものの上にどさりと乗せつつ、ゆるりと勝ち誇ったような笑みで。 )
僕の方が先に大人になっちゃうかもね?
>> 扇さん( >>202 )
204:
春風夏羽 [×]
2020-09-28 14:07:03
疲れるかもしれないけど一緒に居ると何か安心?するんだよね(微笑みながら)
え?普通君付けしないの?(男の子を呼び捨てにしないのでは?と思いながら)
じゃあ宜しくね凪歩君!(ニコリとしながら)
>>凪歩君(>>188)
205:
桜木ちせ [×]
2020-09-28 15:09:27
>>199 香月先輩
ぅ…
見ないでくださいぃ…(手を外されるとそのまま俯き、視線をずらして)
こんなすぐにクビになりたくないですー
……と、いうことで
カフェのお仕事教えてくださいっ(少し頬が赤いのが残るがにこり微笑み話して)
206:
陶山 栞 [×]
2020-09-28 17:43:01
>>> 君 ( >>181 )
も、もう変で良いです、どんな意味だって……! …… 君に言われるなら、全然。 ( 耳の赤みが頬にまで伝わってきていることが弥が上にも分かって、投げやりに言葉を連ね、一通り述べたところで我に帰り『嘘』そう付け加える。手を引かれ、ふいに彼を見れば──夕焼けに照らされたその笑顔に、目を奪われた。呼吸さえ忘れて。形容しがたい気持ちはまるで、ステンドグラスから差す、一筋の光のよう。真っ直ぐと私の心を貫いて。まさか自分の放った言葉に、これほど早く首を絞められるだなんて考えてもみなかった。もはや名前で呼ぶことにすら羞恥心を抱いてしまって、俯きながら彼に合わせるように歩き出し。 )
うん。…… 君だって、変だよ。私と同じくらい。
207:
佐倉 凪歩 [×]
2020-09-28 20:41:16
じゃあ春風さんは彼氏いたことあるんだ。( 『へえ』とだけ気のない返事を返せば、彼女の口振りから推察して。 )
しない人はしないんじゃないかな……知らないけど。( 経験がないため曖昧な返答。結局『まあ春風さんの好きに呼んだらいいよ』と丸投げ。 )
>> 春風さん( >>204 )
208:
香月 純 [×]
2020-09-28 20:41:51
その顔も可愛い。( 『見ないで』と言われてもなお視線を外そうとはせずに、追い討ちをかけるような台詞放って。 )
んー、じゃあ俺がお客さん役やるから接客の練習してみる? ( 何から教えようかと天井見上げていると、面白そうなこと思いついたとでも書いてある顔で。 )
>> ちせちゃん( >>205 )
209:
蜂谷 実 [×]
2020-09-28 20:42:28
( どうやら彼女は混乱しているらしい。慌てたように二言三言発すると、唐突に『嘘』と零す。嘘。……どっちが? 『変でいい』の方か、『君に言われるなら』の方か。こちらとしては絶妙に気になるところではあるものの、彼女が終わらせた会話を再び掘り返すのも気が引ける。なんだか虐めているみたいだし。心の内だけにその言葉を留めよう──としたところで、そんな必要もなく更に気に掛かる言葉が鼓膜を打つ。手首を掴む手はそのままに、ぐるりと斜め後ろの彼女を振り返る。その表情は、いつも通りの不機嫌そうな顔だ。 )
俺のどこが変なわけ。
>> 陶山( >>206 )
210:
春風夏羽 [×]
2020-09-28 21:07:33
彼氏?ううん居た事ないけど?(きょとんとしながら)
そう言えば今何時だろ?私凪歩君と話すのが楽しすぎていつもなら大体時計見て暇でため息ばっかりついてたのに今凄い楽しい!(ふふっと微笑み)
>>凪歩君(>>207)
211:
廣瀬 志帆 [×]
2020-09-28 21:13:09
>> 生徒会長 ( >189 )
( 冗談混じりの調子だからこそ、彼のその言葉には真実味があるように思えて。どうかこの幸福な気持ちが彼に届きますようにと願いながら、何も言わず、けれど応えるようにただにっこりと微笑んで。そうして同じように相手の笑顔に釘付けになれば、彼の両の頬を包み込むように手で触れて )幸せに顔が緩んじゃって…。でも会長だって、お仕事の集まりでは見たことのないお顔になってますよ
212:
佐倉 凪歩 [×]
2020-09-28 21:36:37
……? 居たことないけど、安心するって分かるの……? ( 更に謎が深まった様子で、微かに眉間に皺寄せ考える仕草。 )
おれも、つい長居しちゃった。( つられて時計見ると、はっとした顔で。『帰ろっか』と言うと席から立ち上がって。 )
>> 春風さん( >>210 )
213:
駿河 涼 [×]
2020-09-28 21:37:21
……志帆。( 彼女があまりにも幸せそうに微笑むから、胸に溢れる愛しさを抑えきれず、まるで世界一美しいものでも扱うようにその名前を口にして。そして、頬を優しい体温に包まれれば、片方の手の上に自分の手を重ね、頬擦り寄せるように。 )
仕事の集まりでだって、あんたが居ればこんな顔するよ。
>> 志帆( >>211 )
214:
桜木ちせ [×]
2020-09-28 22:00:23
>>208 香月先輩
もう先輩ってばぁ
(そのままふいっと視線を外したままだったが、接客の練習をするとの提案にぱっと振り返り)
はいっ
お願いします!
(期待を込めた瞳でにこり笑って)
215:
新月 莉奈 [×]
2020-09-29 00:23:45
会長、そこにある書類に全部ハンコお願いします(珍しく入ってきた彼に内心驚きつつも、今日は来たんだからと筆を進める。そして、事前にハンコを押すだけにしておいた大量の書類を指さして上記をいい)
>>会長(>>201)
216:
春風夏羽 [×]
2020-09-29 16:14:26
うーん私好きな人が居たから…その時に、その人と居ると安心したからかな?(凪歩君は、好きな人居たことあるのかな?と思いながら)
ん…もう時間?まだ明るいから先に帰ってていいよ私少し眠くなっちゃったから少しだけ寝て帰るから…(あくびをしながら)
>>凪歩(>>212)
217:
香月 純 [×]
2020-09-29 20:40:24
お、乗り気。じゃあ始めるよ。( 接客の練習の提案に目を輝かせる彼女見れば、そう言って店の入り口から入ってくる様子再現。 )
>> ちせちゃん( >>214 )
218:
駿河 涼 [×]
2020-09-29 20:40:57
……あー、俺の判子使っていいから誰かやっといて。俺置き勉しに来ただけだし。( 机の上の大量の書類見れば『うわ』と声漏らし。自分の机の引き出し開ければ、そこに鞄の中の教科書類全て入れつつ。 )
>> 副会長( >>215 )
219:
佐倉 凪歩 [×]
2020-09-29 20:41:37
……春風さんの好きだった人って、どんな人だったの? ( 『なるほど』と納得したように小さく呟くと、興味本位で訊いてみて。 )
暗くなったら帰れなくなっちゃうんじゃないの…… ( 呑気な彼女に若干呆れたような顔し、ぐいぐいと腕引っ張って。 )
>> 春風さん( >>216 )
220:
廣瀬 志帆 [×]
2020-09-29 20:49:48
>> 生徒会長 ( >213 )
…やっと名前、呼んでくれた( こんなに丁寧に名前を呼ばれたことなんて、親からにだってされた記憶は無い。いつ、どうやって私の名前を呼んでくれるのだろうとずっと密かに思っていたけれど、まさかこれ程までに甘やかに口にしてくれるとは。重ねられた彼の温かな手も相まって、蕩けるような心地で相手を見つめながら )ふふ、本当ですか? そうしたらわたし達のこと、すぐ他の人にバレちゃいますよ
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle