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見覚えの無いアプリ(近未来/異能力/参加者歓迎)/648


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601: 黒条 霧 [×]
2020-09-15 17:24:46

>幻さん

私も分かんないや。けど、きっと他にもいるはずよ、なんせ人魚と吸血鬼がいるからね
(イタズラっぽく笑っては自分と幻を交互に指で示し)

さて、そろそろ・・・ここから出ましょうか?路地裏だといつ厄介な奴に教われるか分からないからね
(と言っては立ち上がろうとして)


602: 明星 幻 [×]
2020-09-15 18:16:16

>堺さん、エステラさん

(メガロマニアの話で、堺さんの能力に関しては見てすらいないので、「??」と不思議そうな、気になっていそうな顔をしていた。)

「はい、実は僕もメガロマニア利用者で、堺さんやエステラさんの怪我を治したのは、僕の異能力なんです。えっと、簡単に言えば……病気とか怪我とかを、瞬く間に治す力ですね。」

(と、自分の能力をざっくりと説明する。無論、余計な心配はかけないように……デメリットには触れずに。)

603: 明星 幻 [×]
2020-09-15 18:19:04

>霧さん

「はい、そうですね。…ここに寄ったのは、ここなら怪我をしてる人とかいるんじゃないかなー?って、立ち寄ってきたんですけど……そもそもここにくるまで霧さん以外、誰にも会わなかったので、ここから出ましょうか。僕はこのまま、病院へ向かってみます。」

604: 黒条 霧 [×]
2020-09-15 21:05:44

>幻さん

病院に?あまり人前で使わないようにね、幻くんの能力は悪い人に狙われやすいから・・・って前にも言ったかな?
(そのまま病院に行くと聞いては心配そうにしては前にも同じ事言った様なと少し首を傾げ)

まぁ、それはそれとして・・・もし、良かったら連絡先交換しない?

605: 明星 幻 [×]
2020-09-15 21:12:50

>霧さん

「はい、以前にも同じことを言われました。なので、留意はしてます。そうですね、連絡先を交換しましょうか。血が必要になったときとかに、連絡してもらえれば行けたら行きますので。」

(と、スマホを取り出して連絡先を交換しようとする。)

606: 堺 美波 [×]
2020-09-15 22:02:21

>明星 幻 >エステラ・アリーシア

……2人とも……能力を……。すごい……ですね……そんなに誇れて……。私のは……まともに言うこと聞いてくれないし……いつ出てくるかも……わからない……。能力というより……呪いです……。

(やはり、ここ数日かなりの頻度で能力者に遭っている。しかも、いよいよ近しい人と言えるエステラさんまで。ただエステラさんや明星さんに比べて、「能力」と自信を持って言えるほどコントロール出来ていない。これではバケモノと同じだと言わんばかりに相手に話すと)

607: 黒条 霧 [×]
2020-09-15 22:22:47

>幻さん


うん、飲みたくなったら連絡するね。幻くんの血は私の姉さんよりも美味しいから有り難いよ
(自分もスマホを取り出して、連絡先を交換し)

それじゃあ、また会いましょう
(軽く手を振ってから路地から去ろうとして)






608: 明星 幻 [×]
2020-09-15 22:23:10

>堺さん、エステラさん

(人の心に比較的疎い幻だが……堺さんの様子を見て、どこか似たような感じになる。能力を「呪い」ととらえるその言い方をされたとき……思い浮かんだのは。両親のあとを追うために自殺しようとして……能力がインストールされ、それが果たせなかったときのことを。)

「……あの、堺さん。僕の能力も……誇れるもの、とは思っていません。その……僕が能力を得たときは…………とっても悲しいときだったんです。大好きだった人とお別れをすることになって、その人についていきたかったのに……能力が発現して、それが叶わなくなった。それどころか……もう二度とこの先も、追うことはできなくなったかもしれないんです。……当時は、泣き晴らしました。「どうしてこんなことになったんだろう」って、能力を、事実を恨んで……空虚な気持ちになりました。」

(自殺をしようとした、死別した両親の後を追おうとした。そう直接的には言わず、あえてぼかす。ただ、勘がよければ「後を追う、追えなくなった」が「命を断つこと」と結びつけられるかもしれないし、それすら理解できたなら……「幻は実質不死に近い」ということも、解るかもしれない。)

「……人助けは、大好きだった人が残した、僕への頼みだったんです。僕は……それにすがるように、人助けをすることを決心しました。……誰かを助けて、感謝されている間は……満たされたような、そんな気持ちになれるんです。その時が僕にとって……痛みも、苦しみも、空虚な気持ちも埋めてくれる瞬間なんです。……それだけのために、僕は能力を駆使してます。…………それだけ、なんですよ。」

609: 明星 幻 [×]
2020-09-15 22:37:20

>霧さん

「はい、また会いましょう。」

(と別れを告げ、病院へ向かう。)



>(主に)病院組の方々

(病院にたどり着き、どうやって事件関係者の人たちを探すかどうかを考えた結果……知り合いが日向さんと篭矢さんと、霧さんぐらいなので、人づては宛にならないと諦めようとして……あることを思い付く。)

「あの、すみません……」

(と、幻はカウンターの看護師さんに声をかけ、とある内容の話をする。すると幻は保護され……院内に放送が流れる。)

『病院にお越しのお客様に、ご連絡です。大阪日向さんのお見舞いにお越しになられた方のお子様が、保護者ならびに同行されていたお客様とはぐれた、『明星幻』くんを、迷子センターにてお預かりしております。心当たりのあるお方は、至急迷子センターまでお越しくださいませ。繰り返します……』

(幻が取った手は……日向さんが入院患者だったことを逆手に利用した方法だった。もしかしたら、日向さんか篭矢さんの知人は、メガロマニアを知っているか、利用者そのものである可能性が高いと考え、このような手を取った。

しかも、これは事情を知るものなら耳を疑う内容で……何せ、この時点で日向さんは『退院している』。それに関してはお見舞いにくるか、退院している日向さんと会えば解ることだ。聞いた人が親切な人で、『日向さんは退院しているよ』等を話すために赴けば、次の行動……「メガロマニアを知っているか」どうかを聞くことで、利用者か事件を見た人と接触できる。これが、幻の考えた作戦だった。

……しかし、この放送の時に、たまたま院内にいなければ接触はできないだろう…。そういう点では、外れた場合は仕方ないと、幻は諦めるつもりでもある。)

610: 黒条 世良 [×]
2020-09-16 01:35:52

>all

さ~て、次はどこの店に行こうかなぁ~・・・あの店は高そうだし、そっちのも満員状態だね~
(夜の歓楽街の中でも居酒屋が多い所で最初の一軒目から出てくれば、どの店に行こうかと各店をぶつぶつと喋りながら品定めしつつ練り歩くが端からみれば何やら様子がおかしい人に見える位で)


611: 堺 美波 [×]
2020-09-16 12:28:17

>明星 幻 >エステラ・アリーシア

…………。……ごめんなさい……嫌なこと……言って……しまって……。あの……ありがとうございます……その能力……私に使ってくれて……

(境遇が違い過ぎる。のこのこ能力を引きずって生きている自分とは天と地の差だと感じてしまう。相手の話を聞くと拳銃による重症を治してくれたことに素直に感謝し)

612: 堺 美波 [×]
2020-09-16 12:32:30

>黒条 世良

……あれ……。(前に公園に遭った人……)

(職場の人達での飲み会に着いていく自分、ぎこちなく人を見回していると、見覚えのある人を見つけ)

613: 明星 幻 [×]
2020-09-16 12:37:55

>堺さん、エステラさん

「……大丈夫ですよ。今となっては、そんなに嫌な記憶ではないので……それに、人を助けられることを喜んでいるのは、事実ですので。…とりあえず、食べれそうなら食べることをおすすめしておきます。身体の傷を治せても、飢えは満たせないので。」

614: 誇大妄想狂 [×]
ID:5a7104027 2020-09-16 17:32:38

>611 >613

……うん。

(暫く腕を組んで黙り込んでいたエステラは、ふと、部屋の端にあったティッシュ箱からペーパーを1枚抜き取る。
二人に見せる様にひらひらと、直後、ペーパーに向かって「やや強力な電撃」を纏わせた)

ぅあっつ!!あつ!あちちっ!!

(電熱により発火するそれを、火が床に落ちない内に急いで息を吹きかけて消す。
残ったのは、やや焦げ煙をあげるペーパー)

あっちー!ほらね、ボクの能力も凄く危ないです!悪用しようと思えばいくらでも出来ちゃう。
でもボクは「悪用しない」と心に決めてます、使う時も細心の注意をはらって使う、最悪なことにならない様に。
だから……「危ない力」だとか「凄い力」だとか、「呪い」とか、そういう境目って多分殆ど意味が無い。
拳銃とかナイフとかも、危ない凶器ですけど、使い方次第で人の身を守る物や生活に欠かせない物にもなる。

(燃え残りが無いかをしっかりと確認し、ゴミ箱へそれを投げ捨てた)

だから結局、全部貴女自身の気持ち次第なんだ、先輩!幻君も勿論ね!
「呪い」だって沈み込むより、それをどうすれば良い方向に使えるかを考えた方が、よっぽど気持ちは明るくなりますよ!


615: 明星 幻 [×]
2020-09-16 17:58:21

>エステラさん、堺さん

(幻は、エステラさんの話に耳を傾け、言葉を反芻する。「力に境目はない」、「結局は、本人の気持ち次第」。……その言葉を、忘れないように心のなかで唱える。)

「……えっと、ありがとうございます、エステラさん。その……うまく言い表せませんけど……ちょっと、もやもやが晴れた気がします。……ありがとうございます。」

(幻は、まだ多くを知らない。人と接し、学んでいくことで、いろんなことを知り、いろんなことを覚える。この出会いも、この出来事も……その一つであり、エステラさんの真摯な言葉は、幻の心に留まった。)

616: 黒条 世良 [×]
2020-09-16 18:23:38

>堺さん

あの店は・・・お?あの時の姉さんじゃないの~、お友達と飲み会かい?
(そのまま店を見ていたら前に公園で会った女性が友達と一緒に飲みに来ているのか、誰かと一緒になって歩いてるのを見掛けると声をかけようとして)

617: 堺 美波 [×]
2020-09-16 18:58:03

>明星 幻 >エステラ・アリーシア

……ありがとう……ございます……2人とも……。ちょっとずつ……頑張ってみます……。

(2人は能力を持った時の心構えが出来てる。もしかしたら能力を授かった人は誰しも通らなきゃいけないのだろうか。そうしばらく考えて、何とか「役立つかは難しいが、悪用は絶対にさせない。そこまで操れるようになろう」と小さく決心すると)

……あの……重ね重ね……すみません……。お食事も……大変ありがたいのですが……。先日の……襲撃で……家が無くなってしまって……

(話変わり、襲撃で家を崩壊されており、なんなら外で倒れた所を救助されたために、貴重品もすべて瓦礫に埋まっており、無一文と恐る恐る打ち明けると)

>黒条 世良

はい……。先日はご迷惑を……おかけしました……。

(声を掛けられた方向に振り向けば、すぐにぺこりと先日の騒ぎのことを謝ると)

618: 明星 幻 [×]
2020-09-16 19:30:52

>エステラさん、堺さん

「えっと……エステラさんからも、誰かに狙われていることは聞きました。……ですので、暫くはこの家に滞在してみるのはどうでしょうか?ここならセキュリティ的にはいいはずですし……どうでしょうか?」

619: 黒条 世良 [×]
2020-09-16 20:30:58

>堺さん

謝らなくていいよぉ~、私が仕出かしちゃった事だしね
(にこやかかな笑みで手をヒラヒラと振っては全く気にしてない様子で)

そう言えば、前に会ったときに名前聞いてなかったよね?私は黒条世良よ、あなたは?
(軽く自己紹介すれば、相手の名を聞こうとして)

620: 堺 美波 [×]
2020-09-17 01:07:08

>明星 幻 >エステラ・アリーシア

……いいん……ですか?……すみません……お願いします……。お手伝いも……しますので……。

(エステラさんも事情は分かってくれるだろうと、恥も承知で頼み込むが、頭を下げた後、部屋の様子に違和感を感じる。こんな良い部屋に明星さん一人で住んでいるのだろうか?ご両親は?と少々余計なことを心の中で感じていると)

>黒条 世良

堺 美波と……申します……。この辺……よく来られるんですか?

(そういえばお酒好きだったなということ思い出し、相手は好きそうだなと考えて上記の質問をしてみると、その時顔を良く見てあることも加えて思い出す。この人には以前遭ったが、この顔に似てる人を見たような気がすると)

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