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新・戦闘恋愛なりちゃ(メイン)初心者、途中参加歓迎!/18578


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自分のトピックを作る
18528: 安齋 翼 [×]
2024-07-14 15:44:22

>安齋家
少年「生死の狭間は、過去、そして未来、現在の運命を大きく歪ませてしまう可能性があります。生死のバランスが崩れてしまうと、本当なら亡くない筈の人が急に亡くなったり、逆に危篤状態の人が急に完治したり…不自然な異変が起こってしまいます。」
翼「まぁ、トラブルが起こらない限りはそうはならないから安心しな。」
少年「ペナルティは…様々ですね。」
翼「そーそー、魔力の必要の大きさでペナルティが大きくなるからさ、まぁ、その魔法を成功させる為の生贄、とでも考えてくれたらいいか。はっきり言って、少なくても体の一部が機能しなくなるかもなって思ったけどな。」
龍「その…さ…不吉な話だけど、命がペナルティで無くなる…って事あるのか…?」
翼「あるな。ぶっちゃけ、今回そうなってもおかしくない話。死の世界からの干渉…か。うーん、それは瑠璃男の分野だから詳しくはわからねーけど、多分そうなのかもな」

少年「龍さん、どうしました?変な顔して」
龍「え!?あ…あぁ、悪い。いや…それなら、尚更理解出来ないなって…死ぬかもしれない状況に瑠璃男が協力した理由が見つからなくてさ。そうまでして、ホクシチ全員の資料が欲しかった…とは考えにくくてさ。瑠璃男に他に目的があったのかな…」

18529: 錦戸雄也/東郷純一/弟子 [×]
ID:0ee18fced 2024-07-15 02:12:15

>安斎家
雄也「そろそろ帰りますか」と立ち上がると左目から血が流れ始め
弟子1「先生、先生の目が」
弟子2「すぐに回復を」と回復魔法をかけ始めるが血は止まらず
雄也「純一、確かガーゼ持ってましたよね」と手を伸ばし
純一「今すぐ出す」とポケットからガーゼを出して目の周りを覆って
雄也「教会に戻る前に、信徒のやってる病院に寄らないとダメかもしれませんね」と弟子たちに両脇を抱えられ「急用が出来ましたので、我々はこの辺で失礼しますね」と軽くヨタヨタしながら部屋を出ようとし始めて

18530: Ciela(虹色組) [×]
2024-07-17 12:59:17

>安斎家


紫苑「確かに、そうですね。今回はあお先輩と雄也さん達の大切な方々と再会した形ですし……?」

(瑠璃男さんが生死の狭間を作ることに協力した理由について考え始める龍さんを見て、紫苑も紅茶と菓子を嗜みながらぼんやりと考え始める。彼は確か、南の幹部だったはず。そのことを考慮しても、龍さんの言う通り『命をかけてまで』ホクシチの資料をもらう目的は思い浮かばない。ならば何故…と考えていると、ここに来る前に夏苗に教えてもらったことを思い出す。今日、心愛の捜索が順調に進んだのは、ひかりがアルタイルさんに心愛のことを聞いたのがきっかけであると。結局、その場で情報は得られず、皆で捜索をして今に至る訳だが)

夏苗「あれ、しーちゃん?急に黙ってどうしたの?」

紫苑「…………いや、何でもない。ただ『他に目的があった』というのはあながち間違いでもないかもって、そう思っただけよ。ま、私達が首を突っ込む事じゃないんでしょうけど」

(もしかしたら、瑠璃男さんにも探している人がいて、その人の情報を得るために資料を要求したのかもしれない。そう紫苑は考えるが、実際本当なのかどうかは定かではない。不思議そうに首を傾げて顔を覗く夏苗に対し「なんでもない」と誤魔化すと、自分達が気にすることではないと話を切り上げようとして)

___

__


心愛「どうか、身体を大事になさってくださいね」

(しばらくして。休息の時間を終えた後、雄也さんの目から血が流れ始めた様子を見て「大丈夫ですか…!?」と立ち上がるが、自分は回復魔法が使えず、その場で弟子達が適切な対応をしたため、心配ながらも再び席に腰かけ。彼らが部屋を後にしようとすると、身体を労るよう雄也さんに声をかけ、その様子を見守り。ちょうど同じタイミングで眠りについていたひかりも瞼を開けると、寝ぼけた表情で紫苑や翼さんの顔を見て)

ひかり「うぅん……しおんちゃん?つばささん?」

紫苑「おはよう、ひかり。かなり疲れていたみたいね?」

18531: 安齋 翼 [×]
2024-07-17 23:54:52

>安齋家
翼「おーおー、悪いな。気をつけて帰ってくれ。一応止血の応急処置ならしてやれるけど、俺も魔法は流石に使える状態じゃねーからさぁ。」
(本来なら翼は時間操作で彼の身体を狭間を作る前の状態に戻せるが、流石に狭間を作った後では魔力が全然足らず使えないみたいだ。その代わり、と言うように病院でするように止血する為にガーゼを包帯で固定させて。病院で無理そうなら、2、3日後にまたここに来てくれよ。と伝えた。)

少年「玄関まで送りますよ。大丈夫ですか?」
(そう言ってこちらです。と先導しながら、段差気をつけてください。右横に棚があります。など細かなぶつからないように注意をはらって誘導を進めた。)

翼「お、おはよう。大丈夫か?ちょっとはすっきりした顔はしてるから、ちょっとは回復は出来たかもしれないけど、今日は帰ったら、早く休めよ。」
翼「ま、瑠璃男のが気になるなら今度聞いてみりゃーいいじゃん。別に聞くのはタダじゃん。」
龍「聞くって…」
翼「龍はアジト知ってるだろ。」
龍「え!?いや!?知ってるけどさ!?それは無しだろっ!?」
翼「ははは、じょーだん!流石にそれは瑠璃男ブチギレ案件だからさ。ほら、この辺りに芸術学部のインテリアコースの大学がひとつあったはずじゃん?何て名前か覚えてねーけど。あそこに瑠璃男いるから。気になるなら、そこで聞けば?大学内なら瑠璃男も騒ぎを起こす訳にはいかねーから魔法も使えないだろうし。なんなら、定期的に芸術学部は作品展示会してるから、ついでに楽しんでこいよ。」

18532: 錦戸 雄也/東郷純一/弟子/東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2024-07-18 00:58:45

>安斎家
雄也「お手間かけました、呪いに関してもしかしたら教会の書庫にあるかもしれません、探させておきますので近いうちに」と包帯がじわじわと赤くなり始めながら弟子たちに抱えられながら玄関まで行って外に出て
純一「荷物は置きました」と車のドアを開けながら言って
弟子2「な、なにか不気味なものが」と急に空が数秒紫になり
弟子1「先生、あ、あれは」と禍々しい光が上がる山を見て
雄也「純一、教会に走って情報集めて、良くないことか起きなければいいけど」
純一「わかりました」と光の柱は消えたがお辞儀をしたあと走って行って

その頃
桜「フ、、フハハハ、、、フハハハハ 力が、力が溢れてくる」と呪いが飛んでくるがそれを飲み込み自分の力に変えていきパワーアップしていき、禍々しい光を上空に発してしまう

18533: Ciela(虹色組) [×]
2024-07-18 23:02:08

>安斎家


ひかり「ふわぁ~……ありがとうございます、翼さん!紫苑ちゃんも、肩借りちゃってごめんね?」

紫苑「慣れてるから別にいいわよ。昔は紫乃にもこうやって肩貸してたし」

ひかり「そういえば、紫苑ちゃんもお姉ちゃんだもんね。私もだけど」

(目を覚ましたひかりは寝ぼけた目を擦ると、「ふわぁ~」と欠伸をし。翼さんが言った通り少しすっきりとした表情で彼を見つめると、体調面を気遣ってくれた事に感謝し。肩を貸した紫苑にもお礼を述べ、話は兄妹達の話題になり。今頃、彼らは自分達の帰りを待っているところだろうか)

心愛「ふふっ、紫乃くん達の話題で盛り上がるのも良いけれど……私達もそろそろ行きましょうか。待っている家族もいることだし」

夏苗「ここちー、芸術学部もかな~り気になるなのだけど~」

心愛「それはまた今度、みんなで行きましょう?……でも、その前に私の『弱点』を克服しないとかしらね」

(微笑ましそうに会話を聞いていた心愛だが、時計を見てそろそろ帰宅しなければと思い始め。話題に盛り上がる長女2人(紫苑&ひかり)と瑠璃男さんの通う大学について翼さんに聞こうとする夏苗を制止すると、彼女達を率いて玄関まで歩みを進めようとし)

18534: 錦戸 雄也/東郷純一/弟子 [×]
ID:0ee18fced 2024-07-20 01:11:37

>安斎家
雄也「さて出ますよ、行くとがありますからね」と車のドアが閉まり車が走り出すが道端に教会の魔導書を落として行ってしまって

18535: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2024-07-23 14:27:50

>All (東野グループ夏祭り)
「一般会場に、裏会場それにオークション会場、オークションの方はバッチ持ち出ないと入れない、まぁ裏会場からは審査してくれ」とスタッフに言ったあと、屋外巨大フェス会場のように広い一般会場に行くと出店が並びまくっていて奥にステージ、そして裏会場は屋外中規模フェス会場にそこそこの屋台などがあって「そろそろ開幕だ、オークションは夜やるから人いれるなよ」と言って数時間後
「東野グループ夏祭り開催です」と会場内放送とテレビやラジオでも知らせられて

18536: 安齋 翼 [×]
2024-07-23 21:29:07

>安齋家
翼「おう、またいつでも来てくれよ。俺はいなくても、学校終わりなら弟は家にいるからさ。」
少年「まだ夏だから日暮れは遅いけど、もういい時間になっちゃいましたね。皆さんお気をつけて」
ナナ「私たちも帰るねー!」
アルタイル「さて、私たちで残りの方々を送っていきましょう」
デネブ「んー!じゃあ、僕も手伝ってあげるよ!」
(そう言って眠っていたデネブも伸びをして、3人で次々と魔法で送って行くための準備をした。)
龍「俺も、夕飯の買い出しをして帰るよ。」
翼「おー、妹は元気にしてるか?」
龍「大丈夫だ。最近はちょっと安定しているのか、元気だよ。相変わらずなところはあるけどな…」
アルタイル「雪菜さんはアジトでも頑張ってますよ。ルナさんの面倒も率先して見てくれますから。アジトではすっかりお姉さんですよ。」
翼「元気ならそれで良し!じゃ、ちびっこらと、ボスとその他諸々気をつけて帰れよー。」
(そう言って、玄関先まで見送る事にした)

18537: Ciela(虹色組) [×]
2024-07-25 20:53:28

>安斎家


ひかり「はい!皆さん、今日はありがとうございました!」

夏苗「ここちーやあおちゃんとも会えたし~、今日は楽しい一日だったなの♪ねー、しーちゃん!」

紫苑「まぁ、そうね…いきなり連絡来たときは、ちょっとびっくりしたけど。改めて、私達のわがままに付き合っていただいて、ありがとうございました」

心愛「ふふっ、今度はあの子達も連れて遊びに来ますわ。……美味しいホットチョコレートを差し入れに」

(玄関先までやってきた一行は車に乗ってその場を後にする雄也さん達を見送るが、落とした魔導書については遠くにあるせいか気付かずにいて。その後、今日の出来事について各々振り返りながら翼さん達に別れの言葉を告げると、彼女達は共に帰路につこうとし。賑やかに談笑をしながら歩く彼女達を、7色の虹が見守っていた)

(/心愛達はここで退場となります。長々お付き合いいただき、本当にありがとうございました!今後についてですが、勝手ながらしばらくせんれんの浮上を休止させていただきます。ご了承ください)

18538: 安齋 翼 [×]
2024-07-26 17:03:43

>錦戸さん
翼「はー、やれやれ…しばらくはまたゆっくりしよー。」
少年「あれ…?これは…?来た人の誰か落としたのかな…」
(そう言って拾い上げたが、もうみんな帰った後だった。)
少年「つばさー、今日来た人ってみんな連絡取れる?」
翼「いや?知らねーやつもいるけど。」
少年「誰が落としたか分からないんだよね…この本…」
翼「あちゃー…うーん…知ってる奴には連絡するけど…仕方ねーから、しばらくは家に置いとくか…」

18539: 錦戸雄也/弟子 [×]
ID:0ee18fced 2024-07-26 21:48:56

>安斎さん
(雄也の病院に入院などでバタバタしてて2週間過ぎた頃)
弟子「どうしよう、先生からお借りしていた魔導書なのに」と数人で公園に溜まってどこに落としたか探し回っていて
(魔導書には住所なんかも書いてあるが、全て古代魔法言語で書かれていて魔導書に詳しい人ではないと読むことが出来ない本で「上級聖魔法 魔導書」と書いてあることが読める人にはそう読める)

18540: 篠原 雪音 [×]
2024-07-28 00:33:18

>弟子
「おじさん達何してるの?」
(そう言ってにゅっと弟子の一人がしゃがみ探し物をしている人の顔を覗き込んできた。
彼女は学校帰りなんだろう。発色の良いベビーピンク色のランドセルを背負っていた。しかし、表情は顔に『怪しい』と書いてあるぐらい分かる。
下手に不審者だと思われてしまっては、ランドセルにある黄色い防犯ブザーを鳴らされてしまう)

18541: 錦戸雄也/弟子 [×]
ID:0ee18fced 2024-07-28 01:51:43

>雪音さん
弟子「大事な物を無くしてしまって探してました」とフードを取り微笑んで

18542: 篠原 雪音 [×]
2024-07-30 10:42:06

>弟子
雪音「ふーん…なんだぁ。落とし物?ここに落としたの?うーん…新しく買えるなら買っちゃえば?」
(落とし物か。となーんだ。と警戒心が解けた。でも、落とし物ってなんだろ?と首を傾げながら)

18543: 錦戸雄也/弟子 [×]
ID:0ee18fced 2024-07-30 14:49:31

>雪音さん
弟子「この地区だとは聞いてますが、魔導書で変えがなかなかないので探さないといけなくて」としゅんとしながら言って

18544: 篠原 雪音 [×]
2024-08-05 10:46:36

>弟子さん
「魔導書?…あ!魔法を使う為の教科書?うーん…ならお巡りさんに聞いてみよ!もしかしたら交番とかさ!」
(どう!?と提案した。)

18545: 錦戸雄也/弟子 [×]
ID:0ee18fced 2024-08-07 00:47:07

>雪音さん
「そちらの方は信徒の方にお聞きしてまして」と言っていると「ピピピ、ピピピ」とピアスから音がなり「すみません」とピアスを押すと時計から映像が出てきて「変異人物発見と連絡が来た、奴らに捕まる前に保護してもらいたい、今すぐ場所を送る」と数キロ先の住所が送られてきて「急用ができたので魔導書探しは、ひをあらためて」とその方角から禍々しい魔力波が来て慌てだして

18546: 奏歌 翔音 [×]
2024-08-09 08:36:46

>弟子さん
「変なおじさん」
(慌てて向かう人達を呆然として見送っていたが、そうぽつりと呟いた)

18547: 篠原 雪音 [×]
2024-08-17 13:44:41

>弟子さん

「変なおじさん」
(慌てて向かう人達を呆然として見送っていたが、そうぽつりと呟いた)

18548: 錦戸雄也/弟子 [×]
ID:0ee18fced 2024-08-20 12:23:56

>雪音さん
弟子たちが集まり近くで聖魔法と闇魔法が飛び交い始めて

18549: レギア [×]
ID:0ee18fced 2024-09-02 01:21:25

>All
「久々の外だな」と復活でがれきと化した教会の真上に浮きながら言って

18550: アビ天先生 [×]
2024-09-02 04:05:13

んあ?なんだここは。人がたくさんいるけど…キヴォトスじゃないな。
/新規です

18551: レギア/東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2024-09-24 14:54:14

>All
レギア「ついに結晶化出来たが入れ物が難しい」
桜「ならば他に任せればいい、うちより知識があるヤツらが多いから使おうかな、実験の成果はのちのちバレるし」
と、桜が前使った方法で『人の抑えてる闇を表し凶暴化させる魔法石』という売り文句で魔法で浮かぶチラシにして街にばらまいて

18552: 錦戸雄也/弟子 [×]
ID:0ee18fced 2024-09-28 23:53:25

>続き
雄也「全く、戻りが遅いと思えば」と杖をつきながらではあるが魔法が飛び交う中に入っていき黒いモヤと飛び交う魔法を「パチン」と指を鳴らして一瞬で消し去り「いつまで遊んどる、早く魔道書を探さないか、それとも探し終わったのか」と声を上げると
弟子達「申し訳ありません、まだ見付かっていなくて」と素早く上空から降りてきて土下座をして
雄也「全く、あれば魔導書から抜け出したやつだ、早く魔導書を持ってこんか」と弟子たちを叱り付けて

18553: 麗奈。 [×]
2024-10-01 09:19:12

お邪魔致します!))

18554: 安齋 翼 [×]
2024-10-08 09:57:57

>all
(新規様好きにお話していってくださいね!)
翼「最近めっきり平和だな」
少年「いい事でしょ。こっちには被害来てないからさ。」
翼「まぁ、そうだな。じゃあ、夕飯何にする?」
(そう言ってスーパーの買い物カゴを持って歩く兄弟の姿があった)

18555: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2024-10-08 14:24:34

>All(悪役新規さん向けだけど誰でもどうぞ)
桜「いかん、いかん平和すぎる、どこも動かんのか」
配下「例の宝石もありますか、まだ計画前のもあります」
桜「どこかに良い奴転がっとらんのか、活躍出来るやつとかなにか世間を騒がせれる奴が」
とどこかの駐車場の隅の黒塗りの車からどす黒いオーラを放ちながら話をしていて

18556: 水羊羹 [×]
2024-10-12 10:00:30

※初めまして。人狼Onlineの方でなりをしてます。水羊羹と申します。

18557: 奏歌 翔音 [×]
2024-10-14 15:45:16

>水羊羹様
初めまして!
よかったら遊んで行ってくださいね(´∀`)

18558: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2024-10-14 16:29:49

>All
桜「そうか、ようやく集めたな」
異形化した部下「はい、これで街にいる人間を我らが戦闘員に」
桜「まだばらまくのは早い、奴らにはもっと平和**してもらわないけないからな」
異形化した部下「まだ生産を進めさせます」
桜「基地に帰ったら見る、しばらく休め」と通信を切って車の中で高笑いをする
偶然聞こえてしまった少年が顔を真っ青にして建物の方に走っていって

18559: 蒼馬 瑠璃男 [×]
2024-10-23 10:47:52

>桜ちゃん
(別の話になっちゃいますが、絡ませて貰います!)
おー、これはこれは、真ん中のボスはん。最近はどない?
ミナミは相変わらずやけど、まぁ…他のキタ、ニシ、ヒガシがなぁ…余りえぇ成果とは言われへん状況や。
せやから、ミナミまであんさんを呼んだ訳やけど。

18560: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2024-10-25 02:51:59

>蒼馬さん
「あぁ久しぶりや、平和すぎて退屈してたとこや」と魔石出しながら言って「金なら山ほどある、なんかそっちで面白いことやっとらんのか、退屈すぎてな金いくらでも積むが」と不敵に笑いながら言って

18561: 蒼馬 瑠璃男 [×]
2024-10-25 10:15:57

>桜ちゃん
ははっ、相変わらずのお人やなぁ。あんさんは。まぁ、そこは嫌いとちゃいます。
今日来てもろた理由は、相談…やなくてあんさんにも確かめてもらいたい事があるんや。
(そう言いながら、立ち話は無粋やな。こっちで座って話しましょ。と勧めて自身もイスにすわり。)
今回は、ヒガシの話や。前のボスが行方くらましたのはあんさん、勿論知ってはるやろ?それから、あのしきたりの受け継ぎが途絶えた…と思ってた。それが、つい最近そのヒガシの継承者やと名乗るけったいな、おなごがヒガシを陣取ってはる。俺は正直臭うんや。そのけったいな継承者。行方くらました数ヶ月の後に急にミナミにやってきたんや。

18562: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2024-10-25 21:45:19

>蒼馬さん
「ほぉ~、うちに挨拶なしでこっち来たか、うちの組織の場所はヒガシにしか場所教えて無いはずだが、そいつは偽物のようだ、それか私が怖いのか」と目の前の椅子にドサッと座って足組をして「しきたりとか面倒なものがよそにはあるんだな」と黒い布を取り出し角に紐を結び顔を隠したあと「合わせてもらおうか、その女、今いるのか」と言いながら辺り一帯に漂っていたどす黒いオーラをうっすらと感じるようにして腕組みまでして言って

18563: 蒼馬 瑠璃男 [×]
2024-10-25 22:47:10

いや、数週間前にヒガシのアジトにボス顔で鎮座してはる。ジジィは好きにさせたらえぇって相変わらずであきまへんさかい。
(ジジィ…つまりはミナミのボスだが…自室に籠もりっきりで、相変わらず酒と煙草の堕落しきった生活だ。)
経過報告を聞く口実で会う約束を取り付けているさかい、あんさんにも見て判断が欲しいと思ったわけや。
その訳で、ヒガシへ向かいましょか。

18564: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2024-10-25 23:06:26

>蒼馬さん
「ほう」と言ったあと「ならそこで全員拾ってうちでボス会議やるか、他んとこに我々中央の場所も知らせときたいしな」とニヤリとしながら言って、部下に「おい、車回してこい」と指示出して

18565: 蒼馬 瑠璃男 [×]
2024-10-27 00:59:36

>桜ちゃん
あぁ、キタとニシか…そうしたいのは俺も同感や。しかし、ニシのボスは療養中、キタはなんや、イベントの遠征?やとか今は居らへんらしいんや。ジジィは成果報告が来てるなら好きにさせろ。やと。
正直叩き起こしたく思うんやけど、一応大ボスはジジィやさかいなぁ。少ない成果報告でも来ていたらそれ以上口出ししとらんのや。
みんな好き勝手にやる…が共通してる組織やさかい、それを制限するのは破綻しとる事でもあるやろ。
そんな訳で、今日は残念ながら、俺と中央のボスはん、ヒガシのけったいなおなごの3人や。

18566: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2024-10-27 08:01:05

>蒼馬さん
「なら仕方ないな、とりあえず会いに行けるヤツに会いに行くか」と袋から取りだし「知らんやつ行くのもあれやしな外で待っとるは」と袋を渡して「こいつ渡しとくは、手土産ってやつや」と中に一般の人には高すぎて手の出せない酒類に世界に数本しかないお酒が無造作に入っているマジックバックを渡して

18567: 蒼馬 瑠璃男 [×]
2024-10-27 23:58:12

>桜ちゃん
これはジジィが呑むには勿体ないぐらいの代物やな。(にやりとここにはいない人をからかうように)

じゃあ、ぼちぼち行きましょか。
ーーーーー
(移動は割愛で、ヒガシアジト到着からお願いします!)

18568: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2024-10-29 13:50:12

>蒼馬さん
「ここがその場所か」と車のドアを開けた瞬間に数人が泡を吹いて倒れて「弱すぎだな」と人が倒れたからか武器を持って押し寄せた人達に向かい言った後に「道を開けろ、邪魔だ」と声を張り上げた瞬間にガラスごと人が飛んで行って「やりすぎた」と頭の後ろに手を回して呟いて

18569: 蒼馬 瑠璃男 [×]
2024-10-30 06:20:47

瑠璃男「おーおー、しかし、派手にやりおますなぁ。」
(そう呑気に平然とそんな言葉を漏らすと)

東風梅 梨沙「何奴だ。我が城を乱すとは良い度胸だ。」
(そう言い放ち、堂々と立つ女性。黒髪のポニーテールで、口元は布地で覆われている。数週間の間で我が城と言うあたり、もうすでに我が物顔だ。)

瑠璃男「いやぁー、東風梅はんの経過の様子見で今回来たって訳や。せやから、アジトをお邪魔させていただきますわ。」
(飽くまで、梨沙が怪しいから来た。と言う事は隠して)

18570: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2024-10-30 13:43:48

>瑠璃男さん 紗奈さん
「あんた見ない顔だな、それにこいつら見たことないな」と思いっきり威圧して周りの壁を軽く吹き飛ばして「威勢の良い奴だな、ほんとにあいつの後継者か」と多分普通ならオブラートに包む問題をドストレートに投げかけ、魔力が高まりすぎて顔にかけてる布がめくれそうになりつつ「おまえら、出てきな」と言うと止まっていたバンからぞろぞろと人が降りてきて建物の中で戦闘が始めようとして

18571: 東風梅 梨沙 [×]
2024-11-02 14:56:37

梨沙「おかしな事を聞く女だな。私は東風梅だ。そして、最後の後継者だ。他の東風梅はもう戻って来ない。永遠にな。私に全てを託されたのだ。」
(やるのか?と挑発を受け立つように指をパチンと鳴らし、部下をこちらもぞろぞろとアジトから引き出して)

瑠璃男「まーまー、お二人さん、物騒な事はそこいらとしまへん?目的がちゃいますし、そもそも悪同士で戦うのは無粋やありまへん?」
(そう言って、桜ちゃんに「あんさんがキレる理由があれば戦って構わへん。しかしなぁ、あのけったいなおなごが、何者か、侵入経路を探らへんと今潰しても、またけったいな奴がまた侵入する恐れがあるさかい、分かるまで再起不能にはせんといておくれやす」とそっと耳打ちした)

18572: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2024-11-02 18:04:23

>蒼馬さん、紗奈さん
「ふん、まぁここはあんたの顔を立てておく」と部下たちを側までこさせたあと「武器をもらおう、あんたんとこのが使いやすいし長持ちしてたからな」と横からするするっと猫がやってきて「にゃー」っと肩に飛び乗ってきて「ロベリア全くキャリーから勝手に出てはいけないとあれほど」と純金でダイヤの装飾の着いていてドレスを着た猫を撫でながら言って

18573: 紅蓮王 [×]
2024-11-07 12:19:51

主)お邪魔します。戦闘がしたくて来ました。

18574: 奏歌翔音 [×]
2024-11-09 10:47:22

>紅蓮王様
是非参加していってください!

18575: 東風梅 梨沙 [×]
2024-11-09 10:56:24

>桜ちゃん
梨沙「なんだ。武器か。構わない。入って好きなだけ持っていくが良い。必要な物があればこやつに言え。」
(そう言って、彼女の目線が斜め下へ。そこには黒髪の少年がいた。)
瑠璃男「あんさん、見かけへん顔やないか。」
星矢「星矢(せいや)だ。東門星矢。」
(そう名前だけ名乗る少年は軽く一礼だけした。)

18576: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2024-11-09 17:30:04

>蒼馬さん 紗奈さん
「助かるぜ、うちでは作れないからな」と言った後「何か忘れてるようなきいするが」と立ち止まり

18577: 東風梅 梨沙 [×]
2024-11-19 14:20:33

>桜ちゃん
沙梨「なんだ。我に何か用か。」
瑠璃男「あんさんのアジトの変わり具合を確かめに来たさかい。そんな気にする事、あらへん。しかし…代金は貰わなくてかまへんのかいな。あんさん。」
沙梨「なんだ。そんな事か、我は気にしない。我の目標は金ではないからだ。」
(そう言って、ふっと笑う。)
瑠璃男「…まぁ、貰う、貰わへんはあんさんの好きにしたらかまへん。中央のボスはんとアジト中周らせて貰いますわ。」
沙梨「承知。星矢、案内に着いていけ。」
星矢「はい」

18578: 東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2024-11-20 01:39:14

>紗奈さん 蒼馬さん 星矢さん
「んで、こっからどこ行くんや」と腕組みしながら歩いていると「トレーニング施設無いな、それに噴霧器無いんかいな」と呟いて

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