TOP >
オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
18531:
安齋 翼 [×]
2024-07-17 23:54:52
>安齋家
翼「おーおー、悪いな。気をつけて帰ってくれ。一応止血の応急処置ならしてやれるけど、俺も魔法は流石に使える状態じゃねーからさぁ。」
(本来なら翼は時間操作で彼の身体を狭間を作る前の状態に戻せるが、流石に狭間を作った後では魔力が全然足らず使えないみたいだ。その代わり、と言うように病院でするように止血する為にガーゼを包帯で固定させて。病院で無理そうなら、2、3日後にまたここに来てくれよ。と伝えた。)
少年「玄関まで送りますよ。大丈夫ですか?」
(そう言ってこちらです。と先導しながら、段差気をつけてください。右横に棚があります。など細かなぶつからないように注意をはらって誘導を進めた。)
翼「お、おはよう。大丈夫か?ちょっとはすっきりした顔はしてるから、ちょっとは回復は出来たかもしれないけど、今日は帰ったら、早く休めよ。」
翼「ま、瑠璃男のが気になるなら今度聞いてみりゃーいいじゃん。別に聞くのはタダじゃん。」
龍「聞くって…」
翼「龍はアジト知ってるだろ。」
龍「え!?いや!?知ってるけどさ!?それは無しだろっ!?」
翼「ははは、じょーだん!流石にそれは瑠璃男ブチギレ案件だからさ。ほら、この辺りに芸術学部のインテリアコースの大学がひとつあったはずじゃん?何て名前か覚えてねーけど。あそこに瑠璃男いるから。気になるなら、そこで聞けば?大学内なら瑠璃男も騒ぎを起こす訳にはいかねーから魔法も使えないだろうし。なんなら、定期的に芸術学部は作品展示会してるから、ついでに楽しんでこいよ。」
18532:
錦戸 雄也/東郷純一/弟子/東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2024-07-18 00:58:45
>安斎家
雄也「お手間かけました、呪いに関してもしかしたら教会の書庫にあるかもしれません、探させておきますので近いうちに」と包帯がじわじわと赤くなり始めながら弟子たちに抱えられながら玄関まで行って外に出て
純一「荷物は置きました」と車のドアを開けながら言って
弟子2「な、なにか不気味なものが」と急に空が数秒紫になり
弟子1「先生、あ、あれは」と禍々しい光が上がる山を見て
雄也「純一、教会に走って情報集めて、良くないことか起きなければいいけど」
純一「わかりました」と光の柱は消えたがお辞儀をしたあと走って行って
その頃
桜「フ、、フハハハ、、、フハハハハ 力が、力が溢れてくる」と呪いが飛んでくるがそれを飲み込み自分の力に変えていきパワーアップしていき、禍々しい光を上空に発してしまう
18533:
Ciela(虹色組) [×]
2024-07-18 23:02:08
>安斎家
ひかり「ふわぁ~……ありがとうございます、翼さん!紫苑ちゃんも、肩借りちゃってごめんね?」
紫苑「慣れてるから別にいいわよ。昔は紫乃にもこうやって肩貸してたし」
ひかり「そういえば、紫苑ちゃんもお姉ちゃんだもんね。私もだけど」
(目を覚ましたひかりは寝ぼけた目を擦ると、「ふわぁ~」と欠伸をし。翼さんが言った通り少しすっきりとした表情で彼を見つめると、体調面を気遣ってくれた事に感謝し。肩を貸した紫苑にもお礼を述べ、話は兄妹達の話題になり。今頃、彼らは自分達の帰りを待っているところだろうか)
心愛「ふふっ、紫乃くん達の話題で盛り上がるのも良いけれど……私達もそろそろ行きましょうか。待っている家族もいることだし」
夏苗「ここちー、芸術学部もかな~り気になるなのだけど~」
心愛「それはまた今度、みんなで行きましょう?……でも、その前に私の『弱点』を克服しないとかしらね」
(微笑ましそうに会話を聞いていた心愛だが、時計を見てそろそろ帰宅しなければと思い始め。話題に盛り上がる長女2人(紫苑&ひかり)と瑠璃男さんの通う大学について翼さんに聞こうとする夏苗を制止すると、彼女達を率いて玄関まで歩みを進めようとし)
18534:
錦戸 雄也/東郷純一/弟子 [×]
ID:0ee18fced 2024-07-20 01:11:37
>安斎家
雄也「さて出ますよ、行くとがありますからね」と車のドアが閉まり車が走り出すが道端に教会の魔導書を落として行ってしまって
18535:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2024-07-23 14:27:50
>All (東野グループ夏祭り)
「一般会場に、裏会場それにオークション会場、オークションの方はバッチ持ち出ないと入れない、まぁ裏会場からは審査してくれ」とスタッフに言ったあと、屋外巨大フェス会場のように広い一般会場に行くと出店が並びまくっていて奥にステージ、そして裏会場は屋外中規模フェス会場にそこそこの屋台などがあって「そろそろ開幕だ、オークションは夜やるから人いれるなよ」と言って数時間後
「東野グループ夏祭り開催です」と会場内放送とテレビやラジオでも知らせられて
18536:
安齋 翼 [×]
2024-07-23 21:29:07
>安齋家
翼「おう、またいつでも来てくれよ。俺はいなくても、学校終わりなら弟は家にいるからさ。」
少年「まだ夏だから日暮れは遅いけど、もういい時間になっちゃいましたね。皆さんお気をつけて」
ナナ「私たちも帰るねー!」
アルタイル「さて、私たちで残りの方々を送っていきましょう」
デネブ「んー!じゃあ、僕も手伝ってあげるよ!」
(そう言って眠っていたデネブも伸びをして、3人で次々と魔法で送って行くための準備をした。)
龍「俺も、夕飯の買い出しをして帰るよ。」
翼「おー、妹は元気にしてるか?」
龍「大丈夫だ。最近はちょっと安定しているのか、元気だよ。相変わらずなところはあるけどな…」
アルタイル「雪菜さんはアジトでも頑張ってますよ。ルナさんの面倒も率先して見てくれますから。アジトではすっかりお姉さんですよ。」
翼「元気ならそれで良し!じゃ、ちびっこらと、ボスとその他諸々気をつけて帰れよー。」
(そう言って、玄関先まで見送る事にした)
18537:
Ciela(虹色組) [×]
2024-07-25 20:53:28
>安斎家
ひかり「はい!皆さん、今日はありがとうございました!」
夏苗「ここちーやあおちゃんとも会えたし~、今日は楽しい一日だったなの♪ねー、しーちゃん!」
紫苑「まぁ、そうね…いきなり連絡来たときは、ちょっとびっくりしたけど。改めて、私達のわがままに付き合っていただいて、ありがとうございました」
心愛「ふふっ、今度はあの子達も連れて遊びに来ますわ。……美味しいホットチョコレートを差し入れに」
(玄関先までやってきた一行は車に乗ってその場を後にする雄也さん達を見送るが、落とした魔導書については遠くにあるせいか気付かずにいて。その後、今日の出来事について各々振り返りながら翼さん達に別れの言葉を告げると、彼女達は共に帰路につこうとし。賑やかに談笑をしながら歩く彼女達を、7色の虹が見守っていた)
(/心愛達はここで退場となります。長々お付き合いいただき、本当にありがとうございました!今後についてですが、勝手ながらしばらくせんれんの浮上を休止させていただきます。ご了承ください)
18538:
安齋 翼 [×]
2024-07-26 17:03:43
>錦戸さん
翼「はー、やれやれ…しばらくはまたゆっくりしよー。」
少年「あれ…?これは…?来た人の誰か落としたのかな…」
(そう言って拾い上げたが、もうみんな帰った後だった。)
少年「つばさー、今日来た人ってみんな連絡取れる?」
翼「いや?知らねーやつもいるけど。」
少年「誰が落としたか分からないんだよね…この本…」
翼「あちゃー…うーん…知ってる奴には連絡するけど…仕方ねーから、しばらくは家に置いとくか…」
18539:
錦戸雄也/弟子 [×]
ID:0ee18fced 2024-07-26 21:48:56
>安斎さん
(雄也の病院に入院などでバタバタしてて2週間過ぎた頃)
弟子「どうしよう、先生からお借りしていた魔導書なのに」と数人で公園に溜まってどこに落としたか探し回っていて
(魔導書には住所なんかも書いてあるが、全て古代魔法言語で書かれていて魔導書に詳しい人ではないと読むことが出来ない本で「上級聖魔法 魔導書」と書いてあることが読める人にはそう読める)
18540:
篠原 雪音 [×]
2024-07-28 00:33:18
>弟子
「おじさん達何してるの?」
(そう言ってにゅっと弟子の一人がしゃがみ探し物をしている人の顔を覗き込んできた。
彼女は学校帰りなんだろう。発色の良いベビーピンク色のランドセルを背負っていた。しかし、表情は顔に『怪しい』と書いてあるぐらい分かる。
下手に不審者だと思われてしまっては、ランドセルにある黄色い防犯ブザーを鳴らされてしまう)
18541:
錦戸雄也/弟子 [×]
ID:0ee18fced 2024-07-28 01:51:43
>雪音さん
弟子「大事な物を無くしてしまって探してました」とフードを取り微笑んで
18542:
篠原 雪音 [×]
2024-07-30 10:42:06
>弟子
雪音「ふーん…なんだぁ。落とし物?ここに落としたの?うーん…新しく買えるなら買っちゃえば?」
(落とし物か。となーんだ。と警戒心が解けた。でも、落とし物ってなんだろ?と首を傾げながら)
18543:
錦戸雄也/弟子 [×]
ID:0ee18fced 2024-07-30 14:49:31
>雪音さん
弟子「この地区だとは聞いてますが、魔導書で変えがなかなかないので探さないといけなくて」としゅんとしながら言って
18544:
篠原 雪音 [×]
2024-08-05 10:46:36
>弟子さん
「魔導書?…あ!魔法を使う為の教科書?うーん…ならお巡りさんに聞いてみよ!もしかしたら交番とかさ!」
(どう!?と提案した。)
18545:
錦戸雄也/弟子 [×]
ID:0ee18fced 2024-08-07 00:47:07
>雪音さん
「そちらの方は信徒の方にお聞きしてまして」と言っていると「ピピピ、ピピピ」とピアスから音がなり「すみません」とピアスを押すと時計から映像が出てきて「変異人物発見と連絡が来た、奴らに捕まる前に保護してもらいたい、今すぐ場所を送る」と数キロ先の住所が送られてきて「急用ができたので魔導書探しは、ひをあらためて」とその方角から禍々しい魔力波が来て慌てだして
18546:
奏歌 翔音 [×]
2024-08-09 08:36:46
>弟子さん
「変なおじさん」
(慌てて向かう人達を呆然として見送っていたが、そうぽつりと呟いた)
18547:
篠原 雪音 [×]
2024-08-17 13:44:41
>弟子さん
「変なおじさん」
(慌てて向かう人達を呆然として見送っていたが、そうぽつりと呟いた)
18548:
錦戸雄也/弟子 [×]
ID:0ee18fced 2024-08-20 12:23:56
>雪音さん
弟子たちが集まり近くで聖魔法と闇魔法が飛び交い始めて
18549:
レギア [×]
ID:0ee18fced 2024-09-02 01:21:25
>All
「久々の外だな」と復活でがれきと化した教会の真上に浮きながら言って
18550:
アビ天先生 [×]
2024-09-02 04:05:13
んあ?なんだここは。人がたくさんいるけど…キヴォトスじゃないな。
/新規です
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle