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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
18511:
安齋 翼 [×]
2024-05-16 10:17:22
>安齋家
少年「カップを人数分お願いします。お湯を沸かして…あ?もしかしてお迎え来ました?翼ー。出てあげて。」
翼「へーい。あ、どーも。迎えご苦労さん。」
(翼が、お迎えの人をドアを開けて出迎える。着々とお茶の準備が進み、紅茶のいい香りが部屋を漂う。紅茶のカップがいくつも並ぶ中で、ひとつだけ茶色いカカオの甘い匂いの液体が注がれる)
18512:
錦戸雄也 /東郷 純一/弟子 [×]
ID:0ee18fced 2024-05-16 11:49:57
>安齋家
弟子1)お邪魔致します、あのもし良ければ(とクッキーの入った袋を渡そうとして)
弟子2)魔力切れの人多いですね(と腰に刺していた先に宝石のように光る玉の着いた小さな杖を手に取り伸ばし始めて)
皆さんがいるところに来て
弟子1)うちの先生と弟弟子かお邪魔してすみません
(そう言って入った2人は魔導書に詳しい人ら、有名な魔道士と賢者と言うふうに呼ばれている2人だと気がつくかも)
18513:
Ciela(虹色組) [×]
2024-05-19 17:27:19
>安斎家
心愛「分かったわ。人数は…9人かしら?」
夏苗「いい香りなの~♪って、これだけなんか違うなの。しょーくん、これは誰のものなの?」
(少年の指示を聞きながら着実にお茶の準備を進めていく中、夏苗はひとつだけ紅茶とは別の飲み物が注がれていることに気付く。気になって飲み物を注ぐ少年に声を掛けると、これは一体誰のために注いでいるものなのか聞き出そうとし。その一方で、玄関の方ではどうやら迎えの人達……純一さんの兄弟子達が到着したらしく、翼さんが対応に行ったようだ。眠るひかりと一緒に椅子に腰かけている紫苑は玄関の方を覗きながら、2人の兄弟子に「どうも」と遠くから会釈して)
18514:
安齋 翼 [×]
2024-05-21 10:57:43
>安齋家
少年「わざわざすいません。ありがとうございます。っと、これ?ホットチョコレートだよ。翼はこっちの方が好きなんだよね。」
(クッキーを受け取り、ひとつだけカップな事に説明した。)
翼「へー…こんなに集まるんだな。俺、初めて見た。」
(魔力もあり、魔法に関連する人生ではあるが、普段は一般としてゆるゆる過ごしていると…こんなに魔力持ちと、そっちの世界の会話…随分と久しぶりだった)
18515:
錦戸雄也 /東郷 純一/弟子 [×]
ID:0ee18fced 2024-05-22 14:50:39
>安齋家
弟子1「私たちも魔力はまあまあありますが、先生の方が実践向きで」
弟子2「魔力多いだけでお役に立てませんから、私達は」
純一「僕は全くありませんが」
弟子1「孤児の私達は先生のそばにいれるだけでも嬉しいので」
雄也「フラフラと出てきて」
弟子2人「先生」と走りよって
雄也「すまない、手間を取らせて」
弟子2人「先生のためなら何でもしますから」とにこにこしながら言って
18516:
Ciela(虹色組) [×]
2024-05-24 11:26:36
>安斎家
心愛「いいのよ、このくらい。お茶の用意は慣れているから。それにしても、翼さんの好物がホットチョコレートなのは意外だったわ」
夏苗「つばっちって甘党だったりするなの?」
心愛「チョコレートが大好物の可能性もあるわよ?」
(お茶と菓子の用意を手伝い、テーブルへ箱ぼうとしたところで翼さんの好物がホットチョコレートであることが弟である少年の口から語られ。「結構可愛いところあるなの~、メモメモ」と、どこから取りだしたのか、小さなノートとペンに『つばっちはホットチョコレートが好き』と書きこむ。その後何故か、2人は翼さんの好物についての話で盛り上がり)
紫苑「……思えば、『こっち側(魔力持ち)』の人間が『こういった形』でこれだけ集まるのは…かなりのレアケースかもしれませんね」
(一方、紫苑は雄也さん達のやり取りをぼーっと見つめるように聞いていた。その途中で翼さんの発言が耳に入り、言わずともその意味を理解したようで。変わらず雄也さん達の方を見ながら彼の呟きに返答し)
18517:
錦戸雄也 /東郷 純一/弟子 [×]
ID:0ee18fced 2024-05-26 05:22:07
>安齋家
弟子1「私たちの教会には魔力持ちが結構居ますが、実践とかは先生任せでして、戦ったこともありません」
雄也「弟子たちを戦わせることはしたくないからね」
弟子2人「先生~」
雄也「こらこら」
純一「戦うのは兄たちにはさせませんよ」
18518:
安齋 翼 [×]
2024-06-07 11:39:02
>安齋家
少年「あはは、翼は甘党だからね。医者らしくないと言っちゃったらそうなんだけど…一応健康面では問題ないみたい。」
(医者で甘いもの大好き。健康的の考えを完全無視しているように思えるが、翼の健康には影響が響いていないそうだ。)
翼「もう関わる事無さげだと思ってたが、人生何があるかわからないものだな。」
少年「出来たね!よし運びましょうか。」
ナナ「わーい!ありがとう!あ!お茶飲んだらすぐねちゃってる子すぐ送って行くね!」
18519:
錦戸雄也 /東郷 純一/弟子/くれない [×]
ID:0ee18fced 2024-06-08 12:29:37
>安齋家
弟子「我々もお手伝いを」と立ち上がると急に窓に走りより「なにか来る」と杖を構えるとドス黒い歪みが表れ
くれない「ここに強い光があるというのは」と歪みから出てきて
弟子1「まずい、先生のお力に魔のものが」
弟子2「見たことないやつだけど、かなりやばい奴だ」と外に飛び出そうと窓枠に足をかけながら言って
18520:
Ciela(虹色組) [×]
2024-06-10 07:58:32
>安斎家
心愛「翼さん、医者のお仕事頑張っているのでしょう?たまにはご褒美に甘いものを摂取したって、誰も咎めないわ」
(健康面で問題ないということは、翼さん自身は健康管理を徹底しているということなのかもしれない。それに、翔音くんとのやり取りを見れば翼さんが弟を溺愛しており、彼の為に日々奮闘しているのではないかと容易に想像出来る。思わず笑みをこぼしながら本音を伝えると、トレーに紅茶とホットチョコレートをのせ、テーブルへと運び。一方、夏苗は「こっちはかなが運ぶの~」と菓子をトレーにのせ、心愛と同様にテーブルへと運び始め)
夏苗「おまたせなの~♪って、ひーちゃん寝ちゃったなの?」
紫苑「ちょうど3人が紅茶を入れ始めた後に、糸が切れたように寝ちゃったの。今日一日中動き回ったからだと思うけど」
心愛「……そう。無理に起こしても悪いでしょうし、このまま寝かせてあげましょう?ナナさんに送って貰うことも視野に入れた方がいいかしら」
(テーブル前へとやって来た2人は、人数分の紅茶と菓子をテーブルの上に並べていき。その途中で、夏苗はひかりが眠っていることに気が付き、紫苑は彼女の方へと目をやりながら眠ってしまった経緯を軽く説明する。説明の後、心愛はそっとしておいてあげようと声のボリュームを落とすと、翼さんの前にホットチョコレートを置いて)
18521:
くれない [×]
ID:0ee18fced 2024-06-19 10:53:54
>All
「ついに、ついに完成した、ボスに忠実な犬が」と黒い塊を瓶に詰めて「さてさてボスに献上を」と持っていって
数日後
「我々が作り上げた忠実な配下を作るやつをボスのご命令で他にも回すように言われたからな、お試しで1つ渡す」とのメモ付きの瓶を悪役の所に送って
18522:
安齋 翼 [×]
2024-06-21 11:30:48
>安齋家
翼「ありがとな。んー、うまっ!」
龍「なぁ、翼。」
翼「んー?」
龍「生死の狭間ってものは…翼と瑠璃男なら作れるってものみたいだけどさ…過去にもやってたとかあるのか?」
翼「いや、無いよ。ただ、ナナの理論は合ってるから、可能ってだけ」
龍「理論?」
翼「瑠璃男が扱ってる分野ってゆーのは龍も知ってるだろ?生命を吸い取る。まぁ…簡単に言えば死神的な?んで、俺はまぁ…見た目から堕天使なのは分かるけど、一応生命を宿す、復活の手助けをする分野だからさ。そのバランスが取れるんだろうな。」
龍「生死の扱う分野でのバランス…」
翼「でも、不思議な点はあるよ。」
龍「え?」
翼「俺より、実際には弟の方が力は強いから、瑠璃男と弟でなら安定した狭間は出来たのは知ってるけど、かなり禁忌な荒技でしか無いから、ペナルティが起こる可能性がほぼあるんだよ。だから、俺がしたけど…ペナルティが特に無いようなんだよな…」
龍「人数が多かったからか?」
翼「わかんねー。協力人数にペナルティが分散されてペナルティが発生されなかったのか、瑠璃男が知らねー間に何かしたのか」
18523:
錦戸雄也/東郷純一/弟子 [×]
ID:0ee18fced 2024-06-21 14:22:06
>安斎家
雄也「もしよろしければ、教会の書庫見ますか、所蔵してる物になにかあるかもしれません」と提案したが「ただその、普通に入れるとなると問題になりかねなくて、うちの教会のそばに洞窟ができて、そこに魔物のようなものが居まして、退治していただければ」と言って
18524:
東野 桜 [×]
ID:0ee18fced 2024-06-21 14:44:59
>All(安斎家から帰ったあと)
桜「あいつらに着いてきたやつもまとめて捕まえてきたが、こいつは実に美味いな、なんなのか知らんがこんな巨大なもの一滴も残さず持って帰れたのが良かったか」と舌なめずりしながら巨大な入れ物に入るどす黒い液体をほくそ笑みながら見て
(会場だった家には桜が集めた時の残滓が残っていて、わかる人にはわかる感じで、まだそのペナルティを集めていて)
18525:
Ciela(虹色組) [×]
2024-06-23 08:23:21
>安斎家
紫苑「彼(少年)も翼さんと同じ力を扱えるんですか?………あー、なるほど。そういう裏事情があったわけね…」
夏苗「でも、ペナルティって結局何が起こるなの?結構重いやつなの?」
(心愛が置いた紅茶を早速手に取り、口へ運ぶ紫苑。少年が翼さんと同じ魔法を扱えたことに驚きながらも、翼さんが儀式を引き受けた理由を知ると苦笑を浮かべながらも納得し。弟に関して過保護気味な彼なら、当然ペナルティがかけられる儀式には参加させないだろうと考え。対し、夏苗はペナルティの中身が気になったのか、具体的にどのような代償が課せられるのか翼さんに尋ねようとし。一方、心愛は紅茶の配膳を終えると、空いている席に腰かけ。翼さんと龍さんのやり取りを聞きながら、ペナルティが発生しなかった理由についてこう考察し)
心愛「……向こうの世界から何かしらの干渉があった、という可能性もあるのでは?」
18526:
錦戸 雄也/東郷純一/弟子 [×]
ID:0ee18fced 2024-06-23 18:24:23
>安斎家
弟子1「先生、何かしらのがあると思い調べてみました、そしたら確実に呪いに似た何かを見つけましたが、私達には分かりかねます」
雄也「呪いか、そしたら彼の得意分野ではあるが系統が分からなければ、どちらでやるかも変わるしな」
弟子2「先生、少し気になり探索かけたところ、ネズミに化かしてた子がこれを袋に入れてきたのですが」と金色のバッジに紫のロベリアに横文字で「中央」と赤い文字で掘られた物を持ってきて袋ごと渡して
18527:
泰成 [×]
ID:0ee18fced 2024-07-07 19:35:58
>All
「今日は七夕か、護符用の紙が少なくなったから出てきたけどこうも人が多いと集まるんだよな」と愚痴りながら駅前を歩いていて
18528:
安齋 翼 [×]
2024-07-14 15:44:22
>安齋家
少年「生死の狭間は、過去、そして未来、現在の運命を大きく歪ませてしまう可能性があります。生死のバランスが崩れてしまうと、本当なら亡くない筈の人が急に亡くなったり、逆に危篤状態の人が急に完治したり…不自然な異変が起こってしまいます。」
翼「まぁ、トラブルが起こらない限りはそうはならないから安心しな。」
少年「ペナルティは…様々ですね。」
翼「そーそー、魔力の必要の大きさでペナルティが大きくなるからさ、まぁ、その魔法を成功させる為の生贄、とでも考えてくれたらいいか。はっきり言って、少なくても体の一部が機能しなくなるかもなって思ったけどな。」
龍「その…さ…不吉な話だけど、命がペナルティで無くなる…って事あるのか…?」
翼「あるな。ぶっちゃけ、今回そうなってもおかしくない話。死の世界からの干渉…か。うーん、それは瑠璃男の分野だから詳しくはわからねーけど、多分そうなのかもな」
少年「龍さん、どうしました?変な顔して」
龍「え!?あ…あぁ、悪い。いや…それなら、尚更理解出来ないなって…死ぬかもしれない状況に瑠璃男が協力した理由が見つからなくてさ。そうまでして、ホクシチ全員の資料が欲しかった…とは考えにくくてさ。瑠璃男に他に目的があったのかな…」
18529:
錦戸雄也/東郷純一/弟子 [×]
ID:0ee18fced 2024-07-15 02:12:15
>安斎家
雄也「そろそろ帰りますか」と立ち上がると左目から血が流れ始め
弟子1「先生、先生の目が」
弟子2「すぐに回復を」と回復魔法をかけ始めるが血は止まらず
雄也「純一、確かガーゼ持ってましたよね」と手を伸ばし
純一「今すぐ出す」とポケットからガーゼを出して目の周りを覆って
雄也「教会に戻る前に、信徒のやってる病院に寄らないとダメかもしれませんね」と弟子たちに両脇を抱えられ「急用が出来ましたので、我々はこの辺で失礼しますね」と軽くヨタヨタしながら部屋を出ようとし始めて
18530:
Ciela(虹色組) [×]
2024-07-17 12:59:17
>安斎家
紫苑「確かに、そうですね。今回はあお先輩と雄也さん達の大切な方々と再会した形ですし……?」
(瑠璃男さんが生死の狭間を作ることに協力した理由について考え始める龍さんを見て、紫苑も紅茶と菓子を嗜みながらぼんやりと考え始める。彼は確か、南の幹部だったはず。そのことを考慮しても、龍さんの言う通り『命をかけてまで』ホクシチの資料をもらう目的は思い浮かばない。ならば何故…と考えていると、ここに来る前に夏苗に教えてもらったことを思い出す。今日、心愛の捜索が順調に進んだのは、ひかりがアルタイルさんに心愛のことを聞いたのがきっかけであると。結局、その場で情報は得られず、皆で捜索をして今に至る訳だが)
夏苗「あれ、しーちゃん?急に黙ってどうしたの?」
紫苑「…………いや、何でもない。ただ『他に目的があった』というのはあながち間違いでもないかもって、そう思っただけよ。ま、私達が首を突っ込む事じゃないんでしょうけど」
(もしかしたら、瑠璃男さんにも探している人がいて、その人の情報を得るために資料を要求したのかもしれない。そう紫苑は考えるが、実際本当なのかどうかは定かではない。不思議そうに首を傾げて顔を覗く夏苗に対し「なんでもない」と誤魔化すと、自分達が気にすることではないと話を切り上げようとして)
___
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心愛「どうか、身体を大事になさってくださいね」
(しばらくして。休息の時間を終えた後、雄也さんの目から血が流れ始めた様子を見て「大丈夫ですか…!?」と立ち上がるが、自分は回復魔法が使えず、その場で弟子達が適切な対応をしたため、心配ながらも再び席に腰かけ。彼らが部屋を後にしようとすると、身体を労るよう雄也さんに声をかけ、その様子を見守り。ちょうど同じタイミングで眠りについていたひかりも瞼を開けると、寝ぼけた表情で紫苑や翼さんの顔を見て)
ひかり「うぅん……しおんちゃん?つばささん?」
紫苑「おはよう、ひかり。かなり疲れていたみたいね?」
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